YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -23ページ目

転倒予防教室を開催のお知らせ。

**転倒予防教室を開催します**

脳梗塞や脳神経疾患の後遺症、パーキンソン病などでお悩みの皆様へ、20年近いベテラン理学療法士が安全な日常生活をサポートするための転倒予防教室をご紹介します。

**教室の目標:**
- 症状に合わせて、個別の転倒のリスクを理解し、その予防方法を学ぶこと。
- 筋力、バランス、柔軟性の向上を通じて、安定した歩行と日常動作の維持を図ること。
- 身の回りの環境を整えることで、安全な居住空間を作ること。

**プログラムの内容:**
**セッション1: 転倒のリスクと予防**
- 転倒の原因とリスクファクターの理解。
- 歩行時の注意ポイントとコツの習得。
- 室内外での安全な動き方の実践。

 

**セッション2: 身体の強化とバランス向上**
- 簡単なストレッチと筋力トレーニングの紹介。
- 正しい姿勢の保持と座位からの立ち上がり方の練習。
- バランス感覚を養うためのエクササイズ。

**セッション3: 安全な生活継続のために**
- 日常生活動作の維持と支援方法、セルフケアトレーニング。
- 疲労を軽減し、エネルギー効率の良い動き方の指導。
- リラクゼーションとストレス軽減のテクニックの紹介。

**ご参加いただく方へ:**
- 転倒予防教室は2/6(火)、10時30分、15時からの50分程度のセッショ    

 ンです。
–集団訓練を実施します。

 集団訓練は同じお体の状態の方、3名1グループとさせて頂きお一人1,500

 円でさせて頂きます。
- 運動しやすい服装でご参加ください。
 

**ご注意:**
転倒予防教室は理学療法士専門家によって指導されますが、ご自身の健康状態や身体能力に合わせて適切な範囲で参加してください。急激な運動や無理な動作は避け、安全第一の考えでご参加いただきますようお願い申し上げます。あくまでも転倒予防を目的としており、リハビリではないことをご了承ください。

**お問い合わせと申し込み:**
ご興味をお持ちいただいた方は、定員に限りがございますので、お早めにLINEかご来院時にスタッフのお申し込みください。

 

第11回山元式新頭皮鍼療法YNSA学会に大会頭として参加してきました

先日東京で開催された脳神経疾患に対する代替医療と東洋医学の鍼治療、第11回山元式新頭皮鍼療法YNSA学会に大会頭として参加してきました。頭皮鍼治療に関するディスカッションが目玉となったこの会議では、統合的医療なアプローチを通じて脳卒中、パーキンソン病、脊椎損傷。リウマチ、耳鳴りなどの症状に対処するため日本のみならず海外からも医師が参加し、進化しつつあるYNSAの状況を包括的に見ることができました

 

この全国大会の特筆すべき点のひとつは、神経疾患の治療においてその有効性が認められつつある頭皮鍼の実際の治療点や症例を学ぶことができることです。YNSA学会では、脳神経疾患、耳鳴り、帯状疱疹、脊椎損傷の超早期治療例など、さまざまな分野における実際の症例研究が発表され、脳梗塞や脳出血、パーキンソン病、リウマチ、耳鳴り、帯状疱疹、脊椎損傷の超早期回復症例などの難治性疾患に対して、YNSAが患者さんの転帰に大きく貢献する可能性が示唆されました。

 

ウェブサイト(https://ynsa-gakkai.com/)は、頭皮鍼の世界をより深く知りたいと願う人々にとって貴重な情報源となっており、最新の研究、ワークショップ、学会に関する見識を提供しています。このプラットフォームは、脳神経疾患の文脈における頭皮鍼の理解と応用を進めるというYNSA学会のコミットメントを提供しています。

 

特に魅力的だったのは、山元式新頭皮鍼(YNSA)手技の実技です。冨田も過去参加していた創始者山元敏勝先生のYNSAの臨床手技はYNSA創始者ならではの視点で実際に患者さんを治療している手技を見ることができ、その独自性と有効性で世界で脚光を浴びている頭皮鍼であるYNSAの凄みを見ることが出来ました。

この全国大会では、さまざまな神経疾患におけるYNSAの応用について、専門家たちがそれぞれの経験と洞察を共有する場が提供されるだけでなく、基調講演は日本の統合医療の碩学で、アジアで初めてアンドリューワイルによるアリゾナ大学の統合医療プログラムを修了された朝霧診療所の山本竜隆医師による「統合医療としてのリトリート プラネタリーヘルスとしての統合医療」が発表されました。山本医師の講演は 現代医療の問題点や、 これからの医療、地球規模での健康のあるべき姿など、大変示唆に富むものでありました。

 

 

 

 

東洋医学と代替医療を専門とする鍼灸師として、私は全国大会に参加されていた医師、歯科医師、鍼灸師の協力的な精神に感銘を受けました。多様な背景を持つ専門家が一堂に会し、伝統的な治療法と現代医学的アプローチの融合が奨励されるだけでなく、実際にあるからの臨床に活用できるされる環境が醸成されたと感じました。

 

最後に、YNSA学会をはじめ、この素晴らしい会議の開催に携わったすべての方々に感謝の意を表します。代替医療と東洋医学の鍼治療、特にYNSAのような世界的な頭皮鍼のテクニックの応用を探求し、議論し、洗練させるための集団的な努力は、本邦の医師、歯科医師、鍼灸師による神経疾患へのアプローチを前進させる上で極めて重要です。私たちは得た知識を前進させ、より包括的で効果的な患者ケアへの旅を続けようとおもいます。

 

そして、 ここで学んだ知識を患者さんの臨床へ還元していくことを楽しみにしています。

 

第11回山元式新頭皮鍼療法YNSA学会 大会長

康祐堂鍼灸院 院長

冨田 祥史 

 

【専門家向け YNSA学会の見逃し配信は1月31日までです。期間限定で見逃し配信を購入することもできます

詳しくはこちら】

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

自律神経失調症について

こんばんは。スタッフの清家です。

 

今回は自律神経失調症についてです。

 

□自律神経とははてなマーク

 

呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿•排便、性的反応など、体内の調節をしている神経系ことです。自律神経は意識的な努力を必要とせず、自動的(自律的)に働きます。

 

自律神経は、交感神経」と「副交感神経に分けられ、それぞれが異なる働きをします。

 

・交感神経は、活動するときに働く神経です。

例えば運動時には心拍数が増え、血管が収縮し、血圧が上がり、呼吸がしやすくなるように気道を広げます。

これによりエネルギーを体から放出され、筋肉に大きな力が入るようになります。

これらは交感神経の働きによるものです。

 

・副交感神経は、休息やリラックスをするときに働く神経です。

家でのんびりしているときは心拍数が減り、血管が緩み、血圧も下がります。

こちらは副交感神経の働きです。

 

基本的に、全ての臓器は交感神経と副交感神経の支配を受け、交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキの役割を果たしています。

活動時には交感神経が優位になり、休息時には副交感神経が優位になるというように、2つの神経が交互に働くことで体を調整しています。

 

□自律神経失調症の症状びっくりマーク

 

・全身のだるさ、眠れない、疲れがとれない

・頭痛、動悸や息切れ、めまい、のぼせ、立ちくらみ、下痢や便秘、冷え

・情緒不安定、イライラや不安感、うつ

・耳鳴り、手足の痺れ・冷え、ほてり

・胸やけ、胃もたれなどによる食欲不振

・慢性的な肩こり、腰痛

 

□自律神経失調症の原因!

 

生活リズムの乱れや肉体的・精神的なストレスであることがわかっています。

また、共通して言えるのは、真面目で几帳面、神経過敏なタイプに多く見られるようです。

心の症状も身体の症状も人それぞれですが、対処法としては、要因となったストレスからの解放が求められることになります。

更年期障害では女性ホルモンの分泌が減少するために自律神経の乱れにつながり、頭痛、ほてり、めまいなどの不調が出てきます。

さらにシャイ・ドレーガー症候群、パーキンソン病、レビー小体型認知症などの身体疾患に伴う、うつ病、不安症などの症状の一部として出てくる自律神経症状もあります。

 

 

大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。ニヤリスター