YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -148ページ目

脳梗塞③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

脳梗塞は突然起こるもの、というイメージがあるかもしれませんが、予兆というのがあります。

脳梗塞の予兆は、一過性脳虚血発作(TIA)といって、短くて数分、長くても30分程度で症状が治まってしまいます。

そのため「ちょっと調子が悪いのかな」という感じで放っておいてしまいがちなのですが、一過性脳虚血発作が起こると約5%から20%の人に脳梗塞が発症すると言われています。

また、脳梗塞になる半数の人は、一過性脳虚血発作が起きてから48時間以内に発症していますし、約3割の人は3ヶ月以内に発症するというデータもあるので、予兆には十分注意をしなくてはいけません。

一過性脳虚血発作の症状はいろいろありますが、急に言葉が出なくなる失語症やろれつが回らなくなってしまう構音障害が代表的な初期症状になります。

また、何も原因がないのに顔が歪む片側顔面麻痺、片方の視力が急激に低下する一過性黑内障や視界の半分が見えなくなるという症状もあります。

他にも両手を持ち上げようとしても片腕だけ上がらない、といった症状も予兆として挙げられます。

このような異変が起きた場合は、一過性脳虚血発作の可能性があります。

脳梗塞の予兆や初期症状というのは、脳血管が血栓によって一時的に詰まることで起こります。

完全に詰まった状態ではないため、数分で症状が治まるのですが、例えすぐに症状が治まったとしても、脳血管が詰まりやすくなっているかもしれないので医療機関で診察を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

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脳梗塞②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

脳梗塞の種類

 

 

アテローム血栓性脳梗塞

動脈硬化により血管が狭くなっていき、狭くなった血管内腔の壁は不整なため血液中の血小板がこびりつき、さらに硬くなりさらに狭くなっていき最後は閉塞に至るものです。

多くは高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病が原因となります。

症状は徐々に進行することが多く、時には一時的に麻痺や言語障害が出てその後改善する場合(一過性脳虚血発作といいます)もあります。

 

 

②心原性脳塞栓症

通常心臓は一定のリズムでうっているため血液はよどみなく流れます。

この状態で血液の固まり(塞栓)ができることはありません。

しかし心房細動と呼ばれる不整脈があると一定のリズムでうたないために心臓の中で血液が一瞬止まりよどんだ状態になります。

もともと血液は固まる要素を持っているので心臓のなかで血液の固まり(塞栓)ができて血液の流れに乗り脳血管に飛んで血管をつめてしまうものです。

いきなり血管がつまるため症状は突然に起こります。

また太い脳血管がつまることが多いので症状も重い場合が多いと言えます。

 

 

ラクナ梗塞

脳の深いところにある直径1mm以下の細い血管がつまるものです。

ラクナとは湖、水たまりという意味で断層撮影検査上その梗塞があたかも水たまりのように見えることからこの名前が付きました。

梗塞自体はとても小さいものですが手足の動きに大事なところが障害されるため手足の麻痺が重くなることがあります。

約2~3割の症例で症状が進行することがあります。

また以前はこの梗塞のタイプは細い血管がつまったものとしか認識されていませんでした。

しかし最近になり血管の壊死(もろくなったもの)により逆に小さな出血(微小出血)をしている症例もあることがわかってきました

梗塞(つまったもの)か微小出血(血が出たもの)かの判定にMRIのT2*(T2スター)という条件で撮像することによりわかるようになりました。

 

 

 

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脳梗塞①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

脳梗塞とは・・?

脳の血管が何らかの原因で狭窄(狭くなる)、閉塞(つまる)になるとその先にある脳細胞に血液が充分に行き渡らなくなります。

脳細胞は血液に溶けている酸素と糖分で生きているので、これが足りなくなると脳細胞は死んでしまいます。

これが脳梗塞です。

死んでしまった脳が、手足の動きに重要な場所であれば手足の麻痺になりますし、言語に重要な場所であれば言語障害が出るのです。

脳血管がつまる原因には大きく分けて2つあります。

 

 

①血栓症

動脈硬化によって徐々に血管の中が狭くなりついには閉塞するもの。

症状は徐々に進行することが多く、時には一時的に麻痺や言語障害が出てその後改善する場合(一過性脳虚血発作といいます)もあります。

 

 

 

②塞栓症

血液の固まりが血管の中を流れて脳血管に流れて閉塞させるもの。

多くは心臓の不整脈(心房細動)により心臓の中で血液がよどんで、血液の固まり(血栓といいます)ができるとこれが血液の流れに乗って脳血管に運ばれ血管をつめてしまうものです。

いきなり血管がつまるため症状は突然に起こります。

また太い脳血管がつまることが多いので症状も重い場合が多いと言えます。

 

 

 

 

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