YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -130ページ目

脳出血⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

脳出血は突然起こり、頭痛もひどく、症状も強いですから殆どの場合、救急車で病院に運ばれてきます。

診断は症状から比較的容易ですが、最終的にはCTが有用です。

MRIは急性期には専門家が見ないと脳出血か脳梗塞が判定しづらいことがあります。

脳出血の重症度は意識レベル、CT上の血腫の広がり、血腫の量で判定します。

意識レベルは重症例ではどんなに刺激をしても目を開けない状態となり、昏睡状態となります。 

当然ですが、重症になればなるほど結果も悪くなります。

家や職場で脳出血で人が倒れたらともかく呼吸の確保が大切です。

ネクタイや首の周りをゆるくして、お腹のベルトも緩めます。

脳出血では嘔吐することが多いので、嘔吐物が喉に詰まって窒息する場合や、肺の中に入って誤嚥性肺炎をおこします。

これを予防するためには身体を横に向けます。

そして口の中に詰まっているものを取り除きます。

以前は脳卒中の人は動かしてはいけないといわれていましたが、現在はともかくすぐに病院へ運ぶことを考えて下さい。

 

 

 

 

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脳出血④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

・被殻出血
頻度は最も高く、脳出血の40-50%程度を占めます。

頭痛、片麻痺、半身感覚障害、顔面神経麻痺が多く見られます。
 

・視床出血
脳出血の30%程度を占めます。

頭痛、片麻痺、半身感覚障害、顔面神経麻痺、意識障害が多く見られます。
 

・皮質下出血
脳出血の10-20%程度を占めます。

頭痛、嘔吐、半盲、片麻痺が見られます。
 

・小脳出血
脳出血の10%程度を占めます。

頭痛、嘔吐、運動失調が見られます。
 

・橋出血
脳出血の10%程度を占めます。

頭痛、意識障害、片麻痺または四肢麻痺、半身感覚障害、外転神経麻痺が多く見られます。

 

 

 

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脳出血③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

脳出血の症状は出血を起こした場所や出血量によって異なります。

多くの場合、頭痛、吐き気、嘔吐、片側の口角と手足の運動麻痺、感覚障害、呂律が回らないなどといった様々な症状が起こります。

血圧も上昇しているので、血圧測定を行えば収縮期血圧が200前後にまで上がることがあります。

ほとんどの場合、前触れもなく突然起こる症状です。

出血量が多い場合や出血部位によっては意識障害を呈し、昏睡状態に陥る場合もあります。

さらに、出血量が多くなると周囲の正常な脳を圧迫したり浮腫が強くなったりして、意識障害が現れます。

 

 

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