YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -108ページ目

潰瘍性大腸炎⑩【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

薬で収まらない場合は外科治療を考慮

軽症から中等症の場合には、5-アミノサリチル酸製剤(ペンタサ、アサコール、リアルダ)による内服あるいは坐剤・注腸製剤の治療を行います。

多くの潰瘍性大腸炎は5-アミノサリチル酸製剤をうまく使うことにより炎症がコントロールされます。

しかし効果が乏しい場合には、ステロイド剤内服・坐剤・注腸あるいは白血球成分除去療法を行います。
それでも炎症が治まらない場合には、生物学的製剤(レミケード、ヒュミラなど)や免疫調整剤(タクロリムス、シクロスポリン)などで強力に炎症を抑えます。
もし繰り返し再燃する場合には、主に維持治療に使用する免疫調節剤であるチオプリン製剤(イムラン、アザニン、ロイケリン)を使う場合もあります。

これらの内科治療で炎症が収まらない場合、あるいは大量の下血や炎症が強くて大腸に孔があいてしまう(穿孔)場合、あるいは大腸がんが合併する場合には外科治療を行う場合があります。

 

 

 

 

自己判断による薬の減量・中断は再燃のもと

治療によりいったん症状がよくなっても、再び大腸に炎症がぶり返す(再燃)場合がありますので、再燃を予防する治療も一定期間続けることが大切です。
内科治療により症状がよくなっても大腸の炎症が治るのには数カ月の時間がかかります。

その途中で勝手に薬を減らしてしまうと再燃しやすくなりますので、主治医によく相談してから減量や中止を検討しましょう。

場合によっては再燃予防および大腸がんの予防のためにも当面は5-アミノサリチル酸製剤の内服継続がよいと考えられています。

 

腸に刺激の少ない食事を心がける

下痢や下血などの症状がある時期には、腸管を刺激しない食事が必要ですが、症状が改善し内視鏡や生検病理検査でも炎症が収まっている場合には食事制限はなくなります。

 

 

康祐堂あけぼの漢方鍼灸院は、日本で鍼灸師として初めて習得した山元式新頭鍼療法 YNSA®といった脳神経にダイレクトにアプローチする鍼灸治療と遺伝子レベルで細胞を修復する冨田式HSP温熱療法(高濃度マイクロバブル水素炭酸泉)を組み合わせることによって、日本で唯一の治療法を確立しました。

これによって片麻痺やパーキンソン病、脳神経疾患、リウマチ、アトピーなどの難病にも対応できる体制を整えています。

また、漢方薬局も併設していますので、鍼灸、炭酸泉と漢方とを組み合わせることによってより高度な治療を受けることが出来ます。

西洋医学で治療法が無いと言われる、難病であって、難病専門外来の責任者を10年務めた経験に裏打ちされた、当院独自の治療を行い、減薬や、進行を遅らせ、本来あるべきあなたのお身体に近づけていくサポートをさせていただきます。

お気軽にご相談ください。

 

 

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潰瘍性大腸炎⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

潰瘍性大腸炎には、食事の欧米化やストレスなどが密接に関わっていると言われています。
日頃の生活を見直して、腸に負担をかけないよう心掛けましょう。

 

 

 食事

バランスのとれた消化のよい食事を心掛ける。
ただし、症状が出ている時は動物性タンパク質や脂肪を控える。

 

栄養素 多く含まれる食品
炭水化物 おかゆ・うどん・そうめん・もち
タンパク質 白身魚・はんぺん・豆腐・納豆
ビタミン・ミネラル キャベツ・大根・人参・トマト・
ネギ・ほうれん草
 

 ストレス解消

肉体的・精神的ストレスは腸の対敵!

自分にあったストレス解消法を実践する。

 

 腸内環境を整える

ヒトの腸には消化や免疫力の向上に役立つ様々な微生物が生息している。
臍下丹田呼吸法は下腹部に力を込めることで腸を刺激し、腸内環境を整える。

 

 

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潰瘍性大腸炎⑧【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

腸は広げるとテニスコートほどの広さがあり、そこには脳と同じぐらいの数の神経細胞が存在しています。

身体にとって有害な物質が腸に入ってきた場合、腸は自らの判断で下痢などを起こして有害物質を排出しようとする働きがあります。

このため腸は「第二の脳」とも呼ばれています。

脳と腸は互いに影響し合っていて、脳が感じたストレスは腸に伝わり、腸の運動や機能異常を引き起こします。

一方、下痢や腹痛などの腸の不調も脳にストレスを与え、症状が悪化するという悪循環に陥りやすくなります。

これは脳と腸の神経細胞が、同じ神経のもとから生まれて自律神経で密接につながっているためだといわれています。

潰瘍性大腸炎をはじめとする消化器疾患にかかる人は、ストレスに過敏に反応する傾向があるといわれていますが、現代社会ではストレスの無い生活を送ることは困難です。

自分に合った解消方法で上手に発散することを心掛けましょう。

 

 

 

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