潰瘍性大腸炎⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
潰瘍性大腸炎は症状が常にあるわけではありません。
大腸に炎症が起こって症状が現われる活動期、炎症が治まって症状も落ち着く寛解期を交互に繰り返します。
潰瘍性大腸炎は完治が難しい病気ですが、患者さんの約90%が軽症・中等症であり、薬で症状を抑えながらつき合っていける病気です。
多くの患者さんが仕事や学業を続けていますし、妊娠や出産も行うことができています。
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潰瘍性大腸炎⑥【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
内視鏡検査で、腸管粘膜の状態を定期的にチェックしましょう。
これまで潰瘍性大腸炎においては根治が難しいため、痛みや下痢、血便などの症状を抑えれば、治療は成功という考え方が中心でした。
しかし医療が進歩したことで、単に症状を抑えるだけでなく、より 高いレベルである「粘膜治癒」を目指すという考え方が提唱される ようになってきました。
「粘膜治癒」とは、内視鏡で診たときに、粘膜の炎症がほぼ正常な状態にもどった状態をいいます。
この粘膜治癒を達成することが、潰瘍性大腸炎の再発を予防するうえで大変重要であることも最近明らかになりました。
こうしたことから潰瘍性大腸炎の治療においては、定期的に内視鏡検査を行って、粘膜の炎症や病変の有無をチェックすることが勧められています。
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潰瘍性大腸炎⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
潰瘍性大腸炎の予後
潰瘍性大腸炎は、寛解(症状が落ち着いている状態)と再燃(症状が悪化している状態)を繰り返しながら慢性の経過をたどります。
発病後長期経過すると大腸がんを発症するリスクが高まることが知られています。
特に10年以上経過した全大腸炎型に発がんリスクが高いことが知られており、定期的な内視鏡検査によって早期発見することが重要になります。
直腸炎型の発がんリスクは一般人口とほぼ同じです。
潰瘍性大腸炎の累積大腸癌発生率

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