ジストニア③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
症状の特徴
症状が常に一定であること、発症の初期には朝は調子がよく、午後から夜にかけて悪化すること、体のある部分をさわったりすると症状が軽快したりすることなどが特徴です。
全身性ジストニアでは、進行すると全身の捻転がひどくなりけいれん発作と間違われることもあります。
多くの本態性ジストニアでは、脳のMRIなどで異常がみられず症状が理解しがたいため、ヒステリーなど精神的なものとして受け取られることも少なくありません。
しかし、精神的問題からだけでジストニアとなることはまれです。
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ジストニア②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
ジストニアの分類
本態性ジストニア(原因のよくわからないもの)
全身性ジストニア
・若年発症型
・成人発症型
・孤発性
・遺伝性
局所ジストニア
・痙性斜頚 (頚部ジストニア)
・眼瞼けいれん
・書痙
・職業性ジストニア・
・痙性発声障害
・その他
二次性ジストニア(脳の病気で二次的に生じるもの)
・脳性麻痺、脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常などが原因となる。
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ジストニア①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
ジストニアはこんな病気
ジストニアという病気は、筋肉の緊張の異常によって様々な不随意運動や肢位、姿勢の異常が生じる状態をいいます。
ジストニアには、全身の筋肉が異常に動いてしまう全身性ジストニアと、局所のみの筋緊張の異常による局所ジストニアに大別されます。
症状は筋肉の異常収縮によるものですが、筋緊張を調節している大脳基底核という部分の働きの異常によっておこると考えられています。
原因のわからないものを本態性ジストニア、脳卒中や脳炎などの後遺症として起こるものを二次性ジストニアと呼びます。
本態性ジストニアの中には、DYTという遺伝子の異常による遺伝性ジストニアというものがあり、15の型が知られています。
日本では、瀬川病と呼ばれるDYT5ジストニアと、捻転ジストニアと呼ばれるDYT1ジストニアが主で、これらは主として小児期に症状が出現します。
局所ジストニアでは、目のまわりの筋肉が異常収縮して目が開けられなくなる眼瞼けいれん、首の筋肉の異常によって首が曲がってしまう頚部ジストニア(痙性斜頸とも呼ばれる)などがあります。
書字や楽器演奏など、きまった動作時だけ症状がでて動作が妨げられるものを、動作特異性ジストニアと呼び、書痙の多くがこれに含まれます。
これらは、特定の職種に生じる傾向があり職業性ジストニアとも言われています。
また精神疾患に用いる向精神薬の影響で出現するジストニア症状を遅発性ジストニア(tardive dystonia)と呼びます。
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