土台が大事 | 子育ては自分育て♡‪本当に自分に必要だったものとは…

子育ては自分育て♡‪本当に自分に必要だったものとは…

子育てをしていて、自分の生育歴を振り返り、違和感を感じることで、子育てを学ぶようになる。自分の違和感を子供には感じて欲しくないと強く思うも、子育てを学び続けはや10年♥︎
長男は15歳となり、思春期ボーイともも仲良しで、学んできて良かったと心から感謝です



こんばんは〜❣️


今日はね、長男がバスケ部なんですけど

部活以外にもバスケやりたいって言うんで、岡山のプロバスケチーム🏀が運営してる、バスケスクールに⛹️‍♂️行って来たんです。


そこでね!


そのバスケチームがある会社さんと共同で運営している幼児教室?みたいなののチラシが置いてありました。


NCSアカデミー


非認知能力を育みます!


って書いてありました。


(NCSとはNon Cognitive Skills非認知能力の頭文字です)



ウチの長男は中1ですけどね、

その子がまだ小さかった頃は私

自分のコンプレックスを

子供に克服してもらおうと…

してたようなところがあったんです。⇦これについてはまた詳しく書きますが


私のコンプレックスを、子供に克服してもらいたいから、幼児教育とか色々見たり試したりしてたんですよ。


当時ね…

脳科学のかよ子おばあちゃんとか、横峯式とかが流行ってたりね…


色んなのがありました。


結局どれやったの?!って???


どれもやりませんでした🤣🤣🤣



教育より前に、大切な何かがある気がしたんですよね🥰



だから、その答えを見つけたくて!!🌟


おかげさまで見つかりました❤︎



今は将棋の藤井棋士がモンテッソーリ教育で育っているから、モンテッソーリも人気みたいですね!


そしてまた新しいのが出てた😍


非認知能力を育む習い事ってあるんですね〜😍


素敵だなぁ


ググってみて下さいウインク

こんなのが出て来ます!!



非認知能力は、2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン博士によって世界で初めて提唱されました。例えば、コミュニケーション能力や思いやり・共感性、忍耐力・自制心、意欲・向上心などといった、テストでは数値化が難しい幅広い力や姿勢を含み、学歴や仕事など将来の成功、人生の充実度の支えとなるものとして、今、世界的に注目されています。





こんな大事なこと!?


我が子にも身につけて欲しい!!


って思いますよね。


でも


どうやって育んだらいいの?!


そうだ!プロに任せちゃえ!



これもね


ありだと思います♪

困った時の為にプロがいるわけだから。



でも、

何事も土台って大事じゃ無いですか?


今日のバスケのコーチもおっしゃってました。


「たとえば、プロみたいな一流の技術を持つ人が三角形の頂点だとします。もちろん三角形には底辺もあります。技術が無い人です。みんなはその間にいる。頂点になる為にはそれまでの間に居る時間を大切にしないといけない。頂点に行く人もいれば行かない人もいる。頂点に行くことだけが重要では無いんだよ!頂点レベルの人がそのレベルだけを練習していたら、三角にはならずに細い棒みたいな成長になる。その棒はとてももろい。ポキッと折れてしまうかもしれない。でも、三角形だと土台がしっかりしているので安心。」


というようなことを。


子育ても同じだと思うんです

何でもかんでもプロにお任せ!!

安心かもしれないけど



自分の心の土台はどうでしょうか?チュー

親としての自信。心の土台。親子関係の土台

ハート



その土台こそが、非認知能力の土台にも!なるのでは無いかな?と思って、ブログに書いてみました❣️❣️❣️


ままころファミリーのまきちゃんも、非認知能力の講座を開催してくれています✨(私も今度受けさせてもらおうと思ってますおねがい)


まきちゃんも、勉強したら今まで以上にままころの学びの重要性が理解できたって言われてました❤︎❤︎❤︎


ままころ学んで本当に良かったです🥰



ままころって何!?と言う方はこちら💁‍♀️


【ままころマインドレッスンって何?】→🌟


アドラー心理学で子育てセミナーなら東京千葉の 「合同会社ままころ」→🦋


まきちゃんのブログはこちら💁‍♀️🌟



長ーい記事なのに、最後までお読みいただき、ありがとうございましたラブラブラブ