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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

新しく購入した愛車スイフトRSには

なんと、なんと!!

アームレストがありません。。。

 

さほど不便でもないし

運転に支障はありませんが、

以前の愛車スイフトスタイルには

純正のアームレストが付いてたので

なんとなく左腕がさみしい。。。

 

そこで社外品ですが

購入して取り付けてみました。

 

某ネットショッピングにて

4,000円もしない

中華製のチョ~安物ですが

いろいろ調べた結果、

そこまで悪くもなさそうです。

 

付属品はというと、

左からリアのドリンクホルダーに

差し込む台座、

スライド用のパーツ、本体です。

あとはビス12本(予備含む)と

謎の「コの字型のプラスチック」

 

まず、後ろのドリンクホルダーに

差し込む台座(左)に

スライド用パーツ(右)をビス止め(青矢印)。

 

本来はリアの

ドリンクホルダーに差し込む台座を

先に車両に取り付けて

ビス止め(赤矢印)するのですが

車両に穴を開けるのがイヤなので

そのプロセスはスルーしました。

 

自身は今回、

アームレスト本体を先に組み立てて

リアのドリンクホルダーに

差し込むだけの方法を選択。

 

組み立てた台座に

アームレストをスライドして組付け。

 

先述した謎のコの字型の

プラスチックの使い道が

ここで判明!!

 

アームレスト本体を

後ろにスライドしたとき

脱落するのを防ぐパーツのようです。

 

スライド側のパーツに

小さなくぼみがあり

このパーツを差し込んで

アームレストの脱落を

防止するためのようです。

 

でもプラスチック製なので

肘置き部分を激しく動かしたら

簡単に壊れそうなチープな作り。

(ないよりはマシな感じです)

 

これで本体の組み立ては完成。

次は車両に取り付けます。

 

先に書いたように

本来なら台座を車両側に

ビスで固定するのですが、

グラつき防止として台座の凸部に

スポンジ(3個目の写真参照)が

取り付けてあり、

そのままリアのドリンクホルダーに

差し込みました。

 

取付完了です。

スポンジのおかげで

グラつきはなくいい感じでした。

 

アームレストの最上部は

肘置きと小物入れのフタの役目で、

前に3~4cmほどスライドします。

 

小物入れを含めた本体も

スライドのプレートの範囲内で

5cmくらい前後に移動できます。

 

小物入れのスペースですが

さほど重宝する大きさではなく

マスクのストックや

ライターなどが入る程度で

本当に「小物入れ」という感じ。

 

写真はありませんが、

最上部はスライドした状態で

角度もわずかながら変えることができ、

運転側、助手席側ともに

腕の角度に合わせて調整できます。

 

後ろからの様子。

シートの隙間にピッタリで

収まりがいい!

 

青矢印を後ろにスライドすると

ドリンクホルダーとして使えます。

(台座で潰した分の代わり)

 

かつ、この部分はフタになっていて

開くと灰皿が現れます。

(使わないケド・・・)

 

実際に運転席に座って

アームレストの位置調整をしましたが

全然アリでした。

 

確かに安価なので

それなりにチープ感はありますが

取り付けてしまえば

社外品を感じさせない見た目で

この価格なら満足でした。

 

アームレストのフタを開け閉めすると

フタと小物入れ同士が

プラスチック製なので、

「カンッ!」と安っぽい音がします。

 

そこでこの後、

幅10mmの薄手のクッションシートを

フタの裏側に貼ったところ

音がしなくなりました。

 

この価格でこれくらいの出来なら

まぁ、いいんじゃないでしょうか。

価格なりの品質ということですね。

 

とりあえず左腕がラクになりました!

 

ちなみにですが取説の画像。

取説の中で紹介されている製品が

今回購入した製品とはまったく違う製品で

しかも中国語で説明が書かれています。

まさにチャイナクオリティー!!

 

なんのこっちゃわかりませんでしたが

パーツ類をじっくり見れば

なんの問題もなく組み立てて

取り付けできました。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

手に入れるたびに

紹介してきた

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回は、レディースを1枚見つけたので

紹介しますね。

 

タオルタイプのハンカチです。

サイズは28cm角。

 

柄のクローズアップ。

ホースマークの刺繡はなく、

桜柄とロゴの刺繍。

 

桜は薄いピンク、濃いピンク、

緑の糸の3色で刺繍されています。

ロゴはブラウンや黒に見えますが

かなり濃いワインカラーの糸でした。

 

広げるとこんな感じです。

 

基本ピンクベースで

Bの文字の部分だけ

タオル生地とは違う手触りで

エンボスチックになっています。

 

裏にはロゴ入りの布タグ。

タオルハンカチで

裏面にタグがあるのは

少し珍しいかも。

 

西川産業のミニテリーには

タグがありますが、

ブルーミング中西製では

あまり見かけないと思います。

 

ブルーミング中西製のハンカチは

レトロなイメージのものから

モノトーン、シンプル、

POP、エレガンスなどなど

様々な柄がありますね。

 

時代の変化や趣向の方向性も

感じ取れます。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

知り合いから

とてもありがたい贈り物を

頂きました。

 

栗きんとん 栗九里です!

 

宮崎県日之影町にある

甲斐果樹園が製造している

「栗きんとん 栗九里」。

 

宮崎県の

高千穂町や延岡市にも

直営のアンテナショップが

あるようです。

 

パートナー(妻)曰く

「これ、すっごく

美味しいんだよ!」

いつになく興奮気味。

 

いろいろ調べてみたところ、

高千穂町界隈では

定番のお土産のようです。

 

人気があるようで

送ってくれた知り合いの話だと

今年は栗が不作で、

生産量がとても少ない

とのこと。

 

例年は潤沢にあるようですが

不作により

今年は数に限りがあるようです。

 

なのでお店に買いに行くと

一人あたり2~3本までしか

買えないらしい・・・

 

しかもこの状態が

来年1月くらいまで

続くみたいです。

 

実際に、知り合いは

本店(日之影町)で

電話予約して購入し、

次の日にアンテナショップで買って

計6本を送ってくれたらしいです。

ありがたや~!!
 

保存方法や

美味しい食べ方を紹介した

リーフレット。

 

そして情緒のあるカード。

 

2枚目の写真にあるように

転売目的で購入する人がいるらしく、

※転売禁止※」の印字があります。

 

またアンテナショップの店内には

メルカリ禁止」などの

表示もあるようで、

実際にメルカリを覗いてみると

法外な価格で出品されてます。

(悲しいですね・・・)

 

遠方からわざわざ買いに

来た人も多いらしく、

商品が潤沢にあれば

欲しい人にまんべんなく行き渡りますが、

食材の不作は自然由来の原因なので

こればかりは仕方ないですね。

 

来期は豊作になることを願っています。

 

いただいた6本のうち

5本は親戚におすそ分け。

残り1本は自宅でパートナー(妻)と

美味しくいただきました。

 

実際に食べてみましたが

栗の味がダイレクトに伝わってきます。

ものすごく美味しい!

 

パートナー(妻)は

「もう栗きんとんは

コレ以外無理かも」

言っていました。

 

下は高千穂町観光協会のリンク

 

日之影町観光協会のリンク

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

これまで何回か、

バーバリーの寝具を紹介してきました。

 

リサイクルショップなどで見かけると

1点モノなので

ついつい買ってしまうんです。

 

今回また手に入れたので

ちょろっと紹介します。

 

バーバリーのソフトコットンシーツ。

 

サイズは140×240cmの

シングルサイズです。

 

寝具なので当然ですがライセンス品。

品番はBB5600、西川産業製です。

 

製品の手触りはというと

どちらかというと秋冬向け。

これからの季節に活躍しそうです。

 

サラッとしていますが、

すこしムートンチックな感じで

羽毛布団と合わせると

暖かく感じそうな印象。

 

色柄はというと、

薄いベージュをベースに

濃いベージュのドットと

ホースマークのプリント。

 

1か所だけ、金色の糸で

ホースマークの刺繍です。

ロゴのプリントや刺繍はありません。

 

いつも思うのですが、

ライセンス品とは言えど、

このロゴ入りの箱も好きです。

 

余談ですが今のロゴよりも

個人的にはこのロゴの方が好き。

 

寝具類はどうしても箱が大きいので

それなりにダメージもありますが

周囲のチェック柄などを見ると

捨てられずに保管してしまいます。

 

リサイクルショップで見つけたら

色柄などを考慮して買うのですが

価格的になかなかです。

 

もう生産されていないので

それなりに足元を見た(?)

価格設定が多い印象。

 

もう少し買いやすい価格だと

ありがたいのですが、

西川産業製なので

品質もいいですから

まぁ、ヨシとしましょう。

 

ちなみにこれまで紹介した

バーバリーの寝具の記事はコチラ

 

 

 

また見つけたらうれしいなぁ。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

新しく購入した

愛車スイフトRSの

キーカバーを買ってみました。

 

某有名ネットショップで購入。

箱の下が破けてるケド~!!

TPU素材で柔らかいタイプです。

 

ピンクゴールド、レッドなど

他の色もありましたが

ボディカラーと合わせて

ブルーを購入。

 

価格は1750円(税込)でした。

 

付属品たち。

 

左からカバー本体(上)、

カバー本体(下)

キーチェーンAタイプ、

キーチェーンBタイプ、

予備の止めネジ1本

止めネジ用のミニマイナスドライバー1本

 

このキーカバーが合うのは

このタイプのキーです。

一応、調べてから購入しましたが

多分大丈夫でしょう。。。

 

早速取り付け開始です。

 

まずカバー本体(上)を裏返しして

キー本体を納めます。

 

次にカバー本体(下)を

角から這わせるようにしてセットした後、

上から押すとピタッと入りました。

 

キーチェーンの止めネジを

指で回して緩ませます。

 

キーチェーンは

Bタイプをチョイスしました。

 

本体に通して

キーチェーンの止めネジを

付属のミニマイナスドライバーで締めます。

 

はい完成~♪

取付時間は1分でした。

 

余ってしまった

キーチェーンAタイプと

予備のネジ1本。

 

このキーチェーンAは

どちらかというと女性チック。。。

しかし他のものにも

流用できそうなので

とりあえず保管。

 

パートナー(妻)のシフォンにも

似たタイプのキーカバーを

取り付けましたが

今回はそれに触発(?)されて

新たに買ってみました。

 

 

以前の愛車だった

スイフトスタイルZC71Sには

シリコン製カバーを付けてましたが

このタイプのカバーは光沢もあり、

見た目は硬質なのに柔らかい素材で

とても気に入っています。

 

このタイプのキーは現行モデルには

採用されていないので

そのうちこのキーカバーも

品薄になったり生産終了する

かもしれないですね。

 

スペアキーもあることだし、

もう一つ予備で買っとこうかな。。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日9月29日(金)は

中秋の名月ということで

全国的にまん丸お月様が

見ることができたようですね。

 

調べてみたところ

中秋の名月とは

旧暦の8月15日の夜(十五夜)に

見える月をそう呼ぶようで、

今年2023年9月29日が

その日に当たり、

ススキや団子をお供えして

月を愛でる習慣とのこと。

 

自身は西日本に住んでいますが

車で移動中にふと東の空を見ると

オレンジ色の月が見えました。

 

うう、iPhone SE2のカメラスペックでは

厳しいか・・・涙

 

まだ薄暗い時間で

空は少し曇っていましたが

なんとか目視できる状態でした。

 

パートナー(妻)に

「今日は中秋の名月らしいよ、

結構悪くない感じで見えるよ」

と伝えると、

「わかった、後で見るよ」とのこと。

(関心ないのか・・・な?)

 

この後、30分ほどして

パートナー(妻)が

「あ、お月様見よ〜っと!」

外に出た時は雲が多くて

霞んで見えづらい状態に。。。

 

自身、

ほら言わんこっちゃない(笑)

 

しかしこの後、二人で出かけた時に

車窓から無事見ることができました。

良かった良かった。

 

次に見ることのできる

中秋の名月は2030年らしいので

7年待たなくてはなりません。

 

自宅にススキはありませんでしたが、

当日の日中に、知り合いから

赤福のお土産をもらったので

美味しくいただきました。

 

一応、団子として捉えても

いいのかな・・・?

 

自身、数十年ぶりに

赤福を食べましたが

さっぱりとした甘さで

しつこくなく、

ペロリと食べてしまいました。

 

貴重な中秋の名月の日に、

素敵なお土産をくれる知り合いに

感謝、感謝です。

 

翌日の夜7時頃に

もう一度、撮影リベンジ!

 

前日よりもオレンジ感が少なく、

白っぽくて月らしい感じでした。

それでもiPhone SE2では

やはり厳しいのかな・・・?

設定が下手なだけかも。

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日、

愛車スイフトスタイル(ZC71S)と

ついにお別れした記事を書きました。

 

そこで今回は、

新たに購入した(中古)愛車を

紹介させてください。

 

スズキ・スイフトRS!(ZC72S)

 

なんと

スイフト to スイフト

になってしまいました。

 

ボディカラーは

バーストブルーパールメタリック。

 

以前の愛車ZC71Sでは

エンジンチェックランプが点灯し、

一度消してもらったあと

不備は起こらなかったのですが、

買い替えてしまいました。。。

 

知り合いの整備工場にて

1年近く在庫車両として

待機していることを聞き、

走行距離のチェックと

装備の確認や動作確認して、

現金で買ってしまいました!

(税込80万弱で検2年付、、高い?)

 

年式は2013年で10年落ちですが

走行距離は4万kmちょい。

エンジンはK12B型ノンターボ1242cc。

 

ミッションはCVT、

パドルシフト付きマニュアルモード、

クルーズコントロール、

オートライト付HID、

リアディスクブレーキなどなど

当時としては

お得なグレードだったみたい。

 

アルミは16インチの純正ホイールに

185/55R16。

実際に走ってみると

路面への食いつきがイイ。。。

 

アルミはENKEI製。

(裏側に刻印があるようです)

扁平率が55なので

それなりにロードノイズを拾います。

 

足回りはベースグレードとは違い、

独自の調整らしいです。

そのせいか、ハンドルをきると

ノーズの反応もキビキビしています。

 

フロント・リアともにスカート、

サイドステップとリアスポイラー付きで

スポーティなスタイリング。

 

他にもZC71S型から

進化したところも多いのですが

一言でいうと

「正常進化」そのもの。

 

先代に比べると静寂性や乗り心地も

格段にグレードアップしていました。

 

パートナー(妻)に新車を買ったので

自身は中古車で我慢我慢!!

 

そのほうが車の取り扱いに

気を使わなくて済むし。

(洗車機で洗えるから楽!!)

 

エンジンは先に触れた通り、

第2世代のK12Bですが改良されてます。

燃費も先代よりも格段に向上。

 

納車前にスロットルバルブと

エアフロセンサーの

清掃を依頼しました。

 

あとは経年による消耗部品に

随時対応といったところ。

 

車体の大きさも

前モデルとほとんど変わらず

エンジンなどを含めた整備系も

ほぼ同じなので、

取り回しがとても楽です。

 

今後起こりうる症状にも対応しながら

楽しく付き合っていこうと思います。

 

年式も古いため、

今さら参考にされる方も

少ないとは思いますが、

今後、ZC72Sの記事も

ちまちまアップしていこうと思います。

 

とうことで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

ちまちまと集めている

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回は、メンズを1枚の紹介です。

 

今回紹介するのはこの1枚。

綿素材の50cm角サイズ。

 

柄のクローズアップ。

ホースマークの刺繡があり

ロゴの刺繡はなし。

 

ベースは薄い水色なのですが

ホースマークは

濃紺の糸で刺繍されているので

全体的に涼しげな印象です。

 

広げるとこんな感じです。

 

濃紺、薄い青、イエロー、ホワイトの

ラインが規則正しく走っていて

ノバチェックではなくとも

シュッとした感じで好きです。

 

これまで集めてきたハンカチは

いろいろな柄があり、

枚数もかなり集まったので

そろそろ、全体を総括してみようかと

思っているところです。

 

カテゴリーで分けることも難しいし、

柄で分類するのも難しい、、、

それくらいたくさんの柄があるので

せいぜいメンズ、レディースでの

分類になるのかな。。。

 

いずれにせよ、

何かしらのカタチでまとめてみようかと

思っているところです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

先日、パートナー(妻)の愛車を

スバル・シフォンに新調した記事を

書きました。

 

納車されてからというもの、

以前のR2とは比較にならないほどの

色々な機能があり、

それをボチボチ確かめながらの毎日。

 

スライドドア、9インチディスプレイ、

細かなカスタマイズなど

さらに便利機能も満載なので

覚えるのも一苦労、、、

 

メカニック的に弄ることは

ほとんどなさそうなので

何か女性らしいアクセサリーをと

考えていたところ

こんなものを手に入れました。

 

専用キーケース カバーホルダー

 

車のボディカラーにあわせて

赤を選んでみました。

 

このキーケース、

同型のキーならどれでも合うよう

設計されているみたいで

ライズ(トヨタ)
ルーミー(トヨタ)
ロッキー(ダイハツ)
タント系(ダイハツ)
トール(ダイハツ)などに

フィットするようです。

 

パッと見、ブリキ缶のような

すごく硬質な印象ですが、、

 

とても柔らかい素材です。

受け皿側も同様で

見た目と、手触りの印象が

全然違うので驚きです。

 

それでは早速装着してみます。

 

まず、受け皿の方に

キーをセットします。

 

柔軟性のある素材なので

あとは上蓋をかぶせるだけ。

はい作業完了!

 

あとは付属のリングを付けて終了。

 

付属品には1枚目の写真の

左から2番目のU型カラビナ(?)が

入っていましたが

あってもなくても

どちらでもよさそう。

 

最初はU型カラビナを付けなかったのですが、

あとで追加で取り付けてみました。

 

リングの方は予備の小さなリングが3個、

大きなアクセサリーリングが1個ついていて

取り付け用の工具も付属していて

とても親切な製品でした。

 

実際、使ってみましたが

リモコンの感度や操作性に

問題はナシ!

 

ちなみにこの製品、

自信はアマゾンで購入しました

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09FLDVL26/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 

リモコンキーをそのまま持ち歩くと

落下させたりしてしまうこともあるので

そのプロテクションと

ファッション性を考えて

パートナー(妻)に渡したら

喜んでいました。

あ〜よかったよかった。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

手に入れるたびに紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回は、記事タイトルに

「バーバリー」と入っていますが

番外編ということで1枚紹介します。

 

今回紹介するのはこの1枚。

 

BLUE LABEL

CRESTBRIDGE

(ブルーレーベル クレストブリッジ)

 

三陽商会がバーバリーとの

ライセンス契約が終了した後、

後継ブランドとして、

新たに立ち上げた

自社ブランドです。

 

柄のクローズアップ。

右下にロゴの刺繍があり、

全体の柄はノバチェックを意識した

アレンジ柄です。

 

ブルーレーベルクレストブリッジ

(ブラックレーベルクレストブリッジも)は

バーバリーに許諾を得ているらしく、

どことなくバーバリーを彷彿させる

カラーリングとデザインです。

 

広げるとこんな感じ。

 

ブルーレーベルなので

レディースになるのですが、

どこかボーイッシュな印象で

メンズでもいけそうな感じ。

 

タグは見当たりませんが、

三陽商会だと思われます。

(当たり前ですケド)

 

先述のとおり、

ブルーレーベルクレストブリッジ

(ブラックレーベルクレストブリッジも)は

バーバリーに許諾を得ているせいか

どことなくその雰囲気が感じられて

個人的には好きです。

 

メンズのTシャツも持っていますが

ノバチェックのアレンジ柄で

カラーリングも意識していて

気品を感じます。

 

また見つけられるといいなぁ。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!