“  一区切り  “
 
 
 
こんにちは
イキジュク 愛知本校の記事を読んでくれてる人はわかると思いますが
 
 
 
昨日まで
奄美大島→喜界島と研修生の旅行に行ってきました。
 
 
 
最終日の昨日
朝からヤバイな。と思っていたら
案の定
 
 
 
帰りの飛行機位から 熱が出てきました。
 
 
 
年の暮れに来て 今年初のマスク
今日
氷室グループ全体の忘年会
そして明日からは
研修生達のご飯係 
 
 
わかってはいたけど
この仕事は本当に休みがない。
 
 
 
“ 俺が倒れるわけにはいかん “
 
 
と自分に言い聞かせ
角さんが入院した時も 色んなトラブルが起きた時も ユンケルを1日に5本も飲んだ時も
 
 
 
何とか やってきたけど
いよいよ身体が 赤信号出した。
 
 
 
もう1日頑張って欲しかったけど
僕は自分の身体を信じてるので 
今日は休みます。
 
 
 
今年を振り返るにはまだもう少し時間があるので 今日は旅行で感じた事を書いておきます。
 
 
 
旅行中
楽しい事もイラッとする事も沢山ありました。
 
 
 
親に連れられて 来たくもないのに来た子
そして
行きたくもないのに 行く旅行
 
 
 
周りに気を使う事が極端に苦手な彼らは
そんな想いをモロ行動で出します
 
 
 
それを見るたびに
悲しくもなり 腹立たしくもなり
また
そんな風に感じる自分にイラつきもしたり
 
 
 
実は葛藤の連続でした。
 
 
 
“ いったい俺は何がしたいんだ? “
 
 
 
そんな風に
ベクトルを外に向け始め
八つ当たりもしました。
 
 
 
人に優しくありたい
人と楽しくありたい
人を大切にしたい
 
 
 
ずっとそう思って生きてきて
現実的に言うと
その想いをモロ形にした仕事
 
 
 
にも関わらず
イライラしたり八つ当たりしたり
 
 
 
喜界島で
1人砂浜に立っていた時
ふと思った事があります。
 
 
 
例えばね
“ ペットボトルに水入れて “
と頼まれたら
どうしますか?
 
 
 
言うまでもなく 水を出しそして
蓋を開けますよね。
 
 
 
僕がやっているこの仕事は
ペットボトルに水を入れる仕事じゃなく
 
 
ペットボトルの蓋をあける仕事
そんな事に気付いたんです
 
 
 
砂浜に立っていると
りゅうがとかずとが僕の方に来ました
 
 
 
僕は無意識に自分の足元に一本の線を書いてみた。
 
 
 
すると
その瞬間から
 
 
 
“ こっち側とあっち側 “
が出来る。
 
 
 
僕は彼らに
“ 早よ来いお前ら! “
と言いました。
 
 
 
言うまでもなく
僕は一歩も動かずにね。
 
 
 
“ あっそうか 線引いとるのは俺なんだ “
 
 
 
僕ね
今回の旅行で決めた事があります
それは
 
 
 
“ 自分を出し切る “
という事
 
 
 
曲がりなりにも人を使った20年
何とかやってこれた。
 
 
 
僕は自分の過去をあまり意識しないけど
今書いたような事実に焦点を当てて
自分を信じてみよう。
 
 
 
この20年で培ったもの
この40年で培ったもの
 
 
 
それを信じ切って
出し切ってみよう。
 
 
 
結果
自立させる事が出来ないかもしれない
支えになってあげることが出来ないかもしれない
 
 
だとしても
自分を出し切ろう。 
 
 
 
失敗したらごめんなさいを言おう
上手くいったら ありがとうを言おう
 
 
 
そんな風に思いました。
 
 
 
旅行2日目に
サンゴ研究所に行きました。
 
 
 
そこで僕にメッセージを送ってくれた
ニモ
 
 
見たらわかるけど
“ あぁ 魚だって休むよな “
ってね
 
 
 
最後にその動画を載せるので
心癒して下さい。
 
 
 
今日もありがとうございました。




“ 朱優 逃亡物語 最終回 “

今晩は
引きこもり ニート 不登校 アウトロー
自立支援施設 粋塾
氷室優です

まず
千葉から来ている 16歳の研修生
朱優

彼に何が起きたのか?
それがわからない人は
この①〜③を読んでください。

読んでもらった通り
結果的に朱優は
こっちに戻ってきて
朱優らしい 笑顔を取り戻すことが出来ました。

なぜその笑顔を取り戻す事が出来たのか?

大事な所はそこです。

一度ならまだしも
二度も逃亡した朱優








しかも一度目は
僕が家に居る朱優を連れ出し
2人で駅まで歩き

僕が切符を買っている間に逃げる

正直 
そうなる事が頭の片隅にはありました
でも
朱優を信じたかった。

だからこそ
駅までの道のりもずっと背中を見せ
券売機の前でも
背中を見せ続けていました。

切符を買い振り返ると
朱優が持っていた手さげ袋だけが
ポツンと床に置いてある

周りを見渡しても 当然彼の姿はない
 

僕はまず トイレを見に行きました

もしかしたらトイレかも?

本当はあるわけないのはわかってた
わかってたけど
そうあって欲しかった。

結果は知っての通り

僕はトイレの中の最後の扉を開けた時
一気に身体が重くなった。

次の日は群馬で引っ張り出し
その限られた時間の中で出来る事

居ないのはわかっていても
歩いて30分位かかる朱優の家に
朱優の荷物を持って歩いて行きました。

その道中
自分の中で繰り返される疑問

“ 何の為に向かうのか? “

まるで
お遍路を歩いている時のように
自問自答の一歩一歩

家に着き
お母さんに謝り
そして
一つの頼みごとをしました。

“ 怒らずに話を聞いてあげてください “

あの時の僕に出来る精一杯

それがその言葉でした。

そして
記事にもあったように 
ようやく朱優と2人で話す事が出来た

僕はわかってた

“ 朱優が何から逃げたいのか? “

それは
粋塾でも 僕でも 研修からでもない

あいつが戦っていた相手は

自分

弱い自分
格好悪い自分
逃げる自分

僕が迎えに行った時
あいつがお母さんに最後に言った言葉
それは

“ 僕はクズです “

朱優はもう
朱優の心のコップは
もういっぱいいっぱいでした。

だから僕は朱優に言いました。

“ 辛かったなぁ 苦しかっただろ? “

朱優は僕の前でずっと泣いてました。

僕は朱優に言いました

“ 俺は お前の気持ち痛いほどわかるよ “

“ 俺もな逃げた事あるんだぞ “
ってね

僕は中学時代
本当にクソみたいな人間でした。

連れのものを盗む
連れの金を盗む
連れに嘘をつく

など
ヤンチャしてきた人なら
わかる事

仲間を裏切る奴はクズ

僕は文字通り人間のクズでした。

僕は朱優に
その僕の過去を全て話をしました。

さっき書いた事も
さっき書いた事の結果
連れ連中にボコボコに殴られた事も
そしてそれからの3年間

地元の連れとは遊ぶ事が一度もなかった事も。

毎日毎日家に居るのが
心の奥底では凄く怖かった事も
自分に勇気がない事も
そんな自分が嫌で嫌で仕方なかった事も

全部話し
そしてそんな自分が変わるきっかけとなった話し

それは

僕はこう見えても若い時
バンドでボーカルをやってました。

そのライブの時
勇気を出して 連れ連中にチケットを配りました。

その当日
控え室でいつも以上に緊張して
暗転しているステージの上に立ち
照明がついた瞬間
今でも忘れません。

客席の一番奥に
連れたちがいた事を。

僕はしばらく下を向き
自分の感情を感じていました。

僕の人生は
その瞬間から始まりました。

僕はこの話を朱優にした後
すぐに電話をしました。

その相手は
中学からの連れ

その連れとの電話をスピーカーにして
僕は連れに言いました。

“ 今俺の横に 預かってる研修生がおふんだけど その子が自分の事をクソ野郎だと思ってるから お前から俺がどんだけクソだったか話したってくれ “

連れは
笑いながらも 僕のクソ伝説を話してくれました。

電話が終わり 僕は朱優に言いました

“ なっ クソだろ?格好悪いだろ? “

朱優は戸惑いながらも
うん。
と頷きました。

“ あのな朱優
俺も今話したようにさ
逃げたい自分
格好悪い自分
情けない自分がさ

今でも俺の中におるんだぞ

でもな
俺はそういう自分で生きる事が
どれだけ苦しいのかを知った

だから
そんな自分が嫌だから
一生懸命に生きて
今の自分になった。

今の俺からしたら 
想像できなかっただろ? “

もうこの頃には
朱優の涙は止まって
顔も僕の方を向いていました。

僕はその朱優の心の状態を感じ
話を続けました

“ よく人はさ 過去と未来は変えれないって言うだろ? 

でもさ朱優
よく考えろよ

俺は今 まさにお前の目の前で
クソみたいな俺の話を聞かせたよな?

もっと言うと
聞かせようとしたよな?

お前はさ
認めたくない自分を見つけて
凄く苦しんだだろ?

出来る事なら
そんな自分を消し去りたいと思っただろ?

あのさ
今俺は 俺のクソみたいな過去を
お前に隠そうとしたか?
してねーよな?

俺はお前に
俺のクソみたいな過去を知ってもらおうとしたよな?

わかるか?

大事な事はな
どんな自分か?って過去の事じゃなくて

こんな自分もいたしいる。ってさ
誰かに恥ずかしげも無く話せる事なんだぞ

お前は
俺の過去の話を聞いて 安心しただろ?

社長でも そんな時があったんだ
って思っただろ?

そう思うと
自分でも大丈夫かも?って感じただろ?

なっ
過去ってさ
起きた事実は変えれないけど

その事実をどう使うか?は
変えれるんだぞ

いいか?
お前は 今まさにその瞬間にいる

何度も逃げ出した自分をずっと引きずって生きるか?

それとも

そんな過去をいつか誰かの為に出来る様な生き方をするか?

お前は
どんな男になりたい? “

僕はそう朱優に話をしました。

僕の話を聞き
ほんの一呼吸ふた呼吸した後
2人で座っていたソファーから
いきなり朱優が立ち上がり

僕の目を見て言いました。

“ 卒業まで頑張るんで お願いします! “

僕は
立って朱優の目をずっと見てました

気を緩めたら涙が出そうな位嬉しかった

僕はその朱優に

“ わかった お前メチャクチャ格好良いな “

と伝え
その場を去りました。

それからの朱優は
前回までの記事を読んでもらえればわかると思います。

あいつらしいはにかんだ笑顔で
みんなに可愛がられながら
今日も一生懸命生きてます









あいつは今回

逃げるという事を知りました。

逃げた事が無い人には
絶対にわからない事

そして
振り子と一緒で

それが例えマイナス側だったとしても

大きく目一杯まで振れた

その分
これからは プラス側に一気に進むでしょう

人は
誰しも失敗もすれば 間違う事も
そして時には
嘘をついたり逃げたりもする

でも
大切な事は

その間違いに気付き 
そんな自分を受け入れて
生きる

生き続ける事

山登りをスタートして
良いところまで行って 谷底まで転落し
そしてまた
山登りをスタートし始めた朱優

彼がこの粋塾という山を登りきった時

どれだけ格好良い男になっているか?

僕は楽しみでなりません。

朱優に限らず
研修生一人一人が
朱優の様なドラマを持って生きてます

そんな彼らを
そんな彼らと共に成長する粋塾を
これからも
どうか宜しくお願い致します。

皆さんの
いいね!やコメントや拡散が
未だに
引きこもりの子を持ち

どうすれば良いのかわからず
悩み苦しんでいる親御さんに届く
その助力となる事は
間違いありません。

以前
コメントにありました。

“ 指先一つで出来る応援って何ですか? “

まさに今書いた事です
これからも
皆さんの応援をお待ちしてます。

いつもありがとうございます。

粋塾 塾頭 氷室優
“  愛するさくらへ 第2弾 “

今晩は
先日 愛するさくらへ
誕生日メッセージを書きました

僕はFacebookで記事を書くと
そのまんま
LINEとアメブロにコピーします

さくは
そのLINEから見てくれてたみたいで
初めてコメントくれました。

その中で
世界一格好良いパパから
さくのコメントに
更にコメントをここに書こうと思います

“ お世話になった人達に恩返しするつもり “

さく
そんなんいらないよ。
気持ちでじゅうぶん。
してもらって嬉しかった事は 
さくの大切な人にしてあげな。

“ 冷たく当たったりしてごめんね “

悲しくなる時もあるけど
パパはさくが優しい人だって知ってるから
大丈夫だよ。
そう思ってくれてありがとう

“ 1人になっても戦い続ける...逃げるつもりはない “

わかってると思うけど
戦う相手は自分だからね

あと
逃げるつもりはない。
さすが 強いね。

でもね
逃げたい自分がいてもいい
その自分を受け止めて 逃げない事だね

“ さくらの唯一の味方でいてくれて “

パパから見ると
さくにはいっぱい味方いるよ。
わかってると思うし パパの為にそう書いてくれた事もわかってる

これからは
大切な人の最高の味方になってあげなよ。

“ 世界一大好きだよ “

パパも
世界一 いや 宇宙一愛してるよ

さく
コメント嬉しかったよ。
良い誕生日で良かったね

これからも
最高の思い出を沢山作りなよ
その為にパパはずーーーっと
応援するからね

ありがとう
パパ





“ 愛する次女 さくら 13歳! “

今晩は
今日はタイトル通り
愛する次女 さくらの
13回目の誕生日

なので
社長でも塾頭でもなく
一人のパパとして
さくらに誕生日メッセージを残します

さく
今日の誕生日
何を思う?

去年は熊本で誕生日会をやったね
そして今年は
ママの所で 友達が来てるんだよね

今日の朝
さくを起こしに行ったら
さくは起きてすぐに

“ パパ!これ見て!“
って
色んな友達からの誕生日メッセージを見せてくれたね

去年の今日はさ
パパと一緒に住む事を決めて
沢山のワクワクと沢山の不安があったね

知ってる人が一人しかいない中で
一緒に行った入学式

あの時は ゆうきが居たからさくも心に余裕があったよね

次の日 初登校
すごく緊張してたね
パパもドキドキしてた。

でも
となりのあいちゃんが

“ さくらちゃん 一緒に学校行こう “
って迎えに来てくれたね。

さく すごく喜んでたね
あの時パパはすごく安心した

それからも 
さくが苦しい時とかに
あいちゃんはいっぱい一緒にいてくれたね

良い友達できて良かったね

他にも あいなちゃんとか わかばちゃんとか
まなちゃんとか りんちゃんとか

いっぱい友達出来たね

さくはいつも
いっぱいいっぱい 友達に気を遣って接してるよね

パパはわかってるよ
その事を話した事もあったね

“ いじめられるのが怖いからでしょ! “

って言ったこともあったね
そんな事言われて辛かったよね

パパは自分でそんな事言って
パパ自身が苦しかった。

でもね
やっぱりパパが思った通り
さくはどんな時も
怖がる自分 不安な自分 逃げ出したい自分と向き合って 乗り越えて来たね

一回さ
友達のバーベキューに行くのに
嫌われるのが怖くて行けない時あったよね

あの時も 
さくは乗り越えたね

身体震えながら 
目が涙でいっぱいになりながらも
勇気を出して 行動したね

パパね
さくが孤独になる事を恐れてる時
本当は凄く苦しい

本当は抱きしめて パパがいるよ
って何度も言おうと思った

でも
さくがわかってる通り
それでは さくの為にならないもんね

勇気を出して行動するからこそ
さくは凄く強くなったね

さくが本当に苦しい時
セラちゃんや津留君やはなちゃん
もちろん ママやひなも
そして ブーやゆうこちゃん

必ず側にいてくれるし
さくを支えてくれたよね

さくは一人じゃないね

さくには さくのことを大切に思ってくれる人 凄く沢山いるね

去年の今日を振り返ったら
自分でどう思う?

勇気を出して 小学校に行った事も
勇気を出して 友達に声をかけ続けた事も
勇気を出して 自分の気持ちを話した事も
勇気を出して いっぱい泣いた事も
勇気を出して 弱音を吐いた事も

全部
さくの成長につながったね

パパはね
ワガママなさくにも
言ったことをやらないさくにも
だらしないさくにも
いい加減なさくにも

いっぱい腹が立つ時ある

でもね
いつも思ってる事がある
それはね

一緒にいてくれてありがとう

ってこと。

他にもたくさんあるよ

パパのご飯食べてくれてありがとう
パパに色んな話をしてくれてありがとう
パパの仕事 応援してくれてありがとう
パパのワガママ聞いてくれてありがとう
パパの弁当食べてくれてありがとう
パパに感情出してくれてありがとう
パパの事 好きでいてくれてありがとう

パパはね
わかってる事があるよ
それはね

今のパパとさくの2人の暮らしは
きっと
パパの人生の宝物になるんだって事ね

たまにさ
さくがパパのベッドで寝ちゃう時
パパは ずっとさくの頭を撫でてる
その時はね

さくありがとね 愛してるよ
って
ずっと言ってるんだよ

キモっ!とか言われそうだけどさ
そんな時じゃないと
もう恥ずかしい歳だもんね

さく
これからも ぶつかり合ってでも
2人で生きていこうね

パパは
さくの青春時代が
一生の宝物に出来るように
出来る限り頑張るからね

出来ない時も失敗する時もいっぱいあるけど 

あきらめたり 投げ出したりする事だけは
絶対にないからね

そんな事 言わなくてもわかってるよね
でも今日は伝えるね

さくはこれまで通り生きていきな

何一つ間違ってないから大丈夫

今まで通り自分らしく生きていきな

人の意見なんか関係ないから大丈夫

パパは
何一つ心配してない
学校も勉強もどうでも良い

パパは
さくが幸せならそれが良い
それだけで良い

その為なら
パパは自分の人生をかけてでも
さくの応援するからね

これからも
もっともっと いっぱい笑顔でいてね

最後に
さく

13歳の誕生日おめでとう!

そして
12年間生きてくれてありがとう!
   

パパは
これまでもこれからも
ずーーーーっと
愛してるよ

本当にいつもありがと
これからも
沢山の思い出を作って生きていこうね!

おめでとう!
by 世界一格好良いパパより。







“ 久々に騒いだ直感 “

こんにちは
引きこもり ニート 不登校 アウトロー
自立支援施設 
氷室です。

僕ね
実は 

頼まれごと。
めっちゃ断ります。

何故なら
嫌だから。

現実的に言うと
頼んでくる人が 困ってる内容を僕に説明してるその最中に

こうすればいいが!

というアイデアが出てくるから。

だから
ほとんどの人には

“ まずこれやってみてー 話はそれからだわ “

と言って断るんです

でもね
今年に入って 断る率が激減してるんです
何故なら

僕に頼みごとをする前に

“ 氷室先生..... “

と頼まれるから

僕ね
先生って呼ばれると
心のコップが一瞬でいっぱいになります

自己重要感が一瞬でマックスに上がるんです。

だから
僕に頼みたい事がある人は

“ 氷室先生に頼みたい事があるんだけど “

と言えば
ほぼ聞くと思われます。

なんか僕って 頼みにくい人らしいです
そうやってよく言われる

でも
今書いたように 必勝法をお伝えしたので
ぜひ活用して下さいね

今日から群馬に出張です
引きこもりの相談と引っ張り出しを兼ねて

その新幹線の中でタバコを吸っていたら
富士山が見えました

  

今日の富士山を見た時

“ あっ なんかあるわ “   

久々に直感で何かを感じました。

だからきっと
僕か 僕に近い人に何かありますよ

しかも
かなり良い事が。

だからこの記事を見て
良い事あったら 

それは
僕のお陰なので
遠慮なくお礼して下さいね。

という事で
僕の直感が動いた富士山の写真を見て
ご利益をもらって下さい。

いつもありがとうございます




“義を見てせざるは勇無きなり “

今日は
引きこもり ニート 不登校 非行や生き方に悩む人達の自立支援施設

株式会社 粋塾 氷室優です

ここ最近
目まぐるしい忙しさで 
記事をアップ出来ませんでした。

僕が目まぐるしく忙しくても

周りの人は
メチャクチャ忙しいそうだね

なんて
きっと思いません

何故なら 
そんな風に見せないから。

でもきっと 勘の良い人はわかってくれてる
僕買ってそう思って
自分を保つ事が出来てます

ここ最近ね
師匠から紹介された若い奴と一緒に暮らしてます

その名は
三角健一郎 みすみ けんいちろう
20歳

家族と色々あって 僕の元に来ました







そして彼が来た理由は
格好良い男になりたいから。

流石師匠
会わせる男がパーフェクトなチョイスですね。

四六時中一緒にいるので
何かあれば こいつに色んなことを教えてます

そんな中
昨日の夕方からくる

非通知で鳴る電話

この電話は 粋塾のフリーダイヤルに掛かってきます。

高校卒業してから裏社会で生きてきて
今は東京で一人暮らし 安定剤や睡眠薬での薬漬け

そして パニック障害とうつ病

彼は僕に

“ これからどう生きれば良いですか? “

と聞いてくる
僕は今の環境を変える事が最優先
そして
その為には お金がいる。

だから
親御さんに話を通して 僕に連絡する様にしてくれ。

そう話してます

そして彼は
今日も非通知で何度も電話してくる

僕に番号を教えてるのに...

その内容は
きっと 親は助けてくれないと思う
散々迷惑かけたし 父親が脳梗塞で倒れて働けないから。

僕は
粋塾で人を預かります
もちろん有料で。

でもこの彼は 借金だらけ
親御さんもきっと協力してくれない

でも
このままにしておいたら 
自殺するか 犯罪を犯して誰かを被害者にする。

という事は
選択肢は一つ

お金がなくても受け入れる

これです。

僕は今日のこの記事
実際にそうなるか?確定していない今の段階で書いてます

何故なら
僕の生き方が答えを出しているから

その答えが タイトル通り

義を見てせざるは勇無きなり

もしかしたら
今預かっている親御さんたちがこの記事を見て 

何でこの人だけ?

となるかもしれない
でもね

そうなるかもしれないことを踏まえてでも 僕はそうします

何故なら

僕は彼らにそんな男になって欲しいから。

粋塾では
こうやって起きる出来事から学ばせます

それが一番わかりやすく 
実感として感じやすいから。

粋な人間を育てる塾

まさに
今日書いた相談者の様な人がいて
学べる事

今日一緒にいた研修生のりゅうがに

“ お前が代表だったらどうする? “

と聞きました

彼は
助けます

と一言で応えました。

そんな風に言えることこそが
僕がしたい教育

さっきも書いた様に
もう二度とか掛かってこないかもしれないけど

掛かってきたらそうするだけ

僕はそんな事をやれて
そんな事を受け入れてくれる仲間に囲まれて 

粋塾をやって本当に良かったと思ってます

これからも
皆さんの指先一つでできる応援
お待ちしてます

いつもありがとうございます。





“  居場所の違い  “

こんにちは
引きこもり ニート 不登校
自立支援施設
粋塾 氷室優です。

ここ最近ふと思う事があります

それは
タイトルにも書いたように
居場所の違い

居場所って言っても
実際に居る場所じゃなくて

居心地というか なんというか
いかたの違いというか

なんかね
僕はずっと
強くなきゃいけないって思って生きてきました。

それはつまり
弱音や愚痴を口に出さない事になり
そういう姿も見せない事にもなります

だから
強くなきゃいけないと思ってた僕は

人の弱音や愚痴に耳を傾けることもなく
言わせないような空気も出していました

でも
人間は入れたら出す動物
弱音や愚痴は入れる
つまり入って来るものではなく
入ってきたものに対して生まれる物

だとしても
その生まれたものを出さない
というのは
サイクルに反してます。

その反しているサイクルを続けると
頑張っても頑張っても
一向に楽にならない

苦しい感覚がずっとある

それに限界を感じていた僕は
少しづつ自分を見つめるようになり
同時に
人の弱音や愚痴を聞けるようになった

そして
その結果 目に見えるほどの変化や成長を感じ 自分でも驚くほど楽になっていった

そして
そういう手応えを感じ始めた約10年前頃から 引きこもりやニートの子たちを受け入れるようになった。

結果 今の僕は
弱さや醜さ 格好悪さや小ささ
そんな
昔の僕が絶対に認めたくなかった部分を
前面に出す子達と一緒にいるようになった

これが居場所の違い

そして
そんな環境の中で感じるのは

強い弱い 大きい小さい 優しい厳しい
あったかい冷たい 真実や嘘 見栄や理想

そんな両極端な部分を日常で見る様になり

ハッキリと見えてきたもの
それが

中心

今まで こうありたいを中心にしようしようとしてきたけど

それは中心ではなく
中心には本当の自分がいる

だからね
最近何をつくづく思うのか?って

それは
良いも悪いもないって事

人生は振れ幅がでかいほど面白いって事

それは何故か?

振れ幅がでかいほど 人を理解できるから。

僕ね
研修生たちの気持ちがわかる男で良かったと。

それが今の僕を動かすエネルギーなんだと
それを感じれる日々は

本当に幸せに感じてます

これも
粋塾を色んな形で応援してくれている
みなさんのおかげです。

いつも本当にありがとうございます。






こんばんわ

 

 

今日は 僕の愛する長女 日向(ひなた)の誕生日

 

 

なので 毎年の事ですが

 

 

一人の父親として誕生日メッセージを書きます。

 

 

ひな

 

 

14歳になったね

 

 

パパと最後にあって もう一年半も経ったね

 

 

手紙にも書いたけど

 

 

きっと 部活も勉強も頑張ってるだろうから

 

 

ひなにとってはあっという間の時間だったんだろうね

 

 

パパも中学生の時はそうだった

 

 

毎日楽しくて 時間なんてあっという間だった

 

 

パパの場合はひなと違って遊んでばっかりだったけどね。

 

 

たまにさ

 

 

さくが ひなのとこに帰って そして帰ってくると

 

 

ひなの話をしてくれる

 

 

パパは それを聞くのがすごく楽しみだよ

 

 

クラリネットも物凄くうまくなったんだってね

 

 

いっぱい練習したんだよね

 

 

コンクールとかもいっぱい出てるんだってね。

 

 

いつか見に行けたらいいなって思ってるよ。

 

 

パパさ

 

 

今日 誕生日メッセージ書く前に去年の誕生日の記事を見た

 

 

去年は 寂しい悲しい

 

 

そんな事を思わせる事ばっかり書いてる

 

 

今でも ひなに会えないこと 声を聴けないこと

 

 

寂しいし悲しい

 

 

でもね

 

 

そんな事よりも

 

 

たまに聞くひなの話が 頑張ってる話 楽しそうにしてる話ばっかりで

 

 

すごく嬉しいし パパも頑張ろうといつも思う

 

 

こうやってパパみたいに

 

 

ひなが頑張ってる姿を見て 頑張ろう!って思ってる人

 

 

きっといっぱいいるんだと思うよ。

 

 

それってすごい事

 

 

流石 パパの子だなっていつも 自慢気に思ってる。

 

 

支えてくれる仲間も 家族も いっぱいいるからだね

 

 

ひなは幸せだね

 

 

パパね

 

 

もう悲しんでばっかでいる自分をやめたよ

 

 

寂しい寂しいって思ってる自分もやめた

 

 

その気持ちもあるけど

 

 

それよりも

 

 

いつかひなに会った時

 

 

胸を張ってひなを抱きしめれるパパでいようと頑張ってる

 

 

ひなと会えないことも

 

 

ひなからしたら パパが勝手に出てったんだから

 

 

当たり前だと思えるようにもなったよ

 

 

きっとパパが感じた何倍もひなは悲しかったし寂しかったんだよね

 

 

傷つけてごめんね

 

 

でも

 

 

そんな思いをさせたからこそ

 

 

パパは頑張って生きるからね。

 

 

パパね

 

 

ひなに会いに行こうと何度も思った

 

 

でも

 

 

会いに行って ひなに嫌な顔されたりしたら傷つくから

 

 

それが怖いから 何度も思ったけど 行かなかった。

 

 

でもね

 

 

それは 怖いからじゃなくて

 

 

自分が嫌だったからって気付いたよ

 

 

パパは

 

 

パパの心の中に一点の曇りもなくなったら

 

 

会いに行くからね

 

 

その時は

 

 

嫌だったら 無視すればいいし 言いたいことがあるなら言ってくれていい

 

 

受け止める覚悟は出来た。

 

 

そしてあとは

 

 

パパの心の中にある その曇りが取れたら

 

 

行くね

 

 

パパね

 

 

なんていうか

 

 

今 こうやって書いてる中でも

 

 

心の奥底からエネルギーが湧き出てくる

 

 

よし!って

 

 

心が綺麗になって すごく元気になってくる

 

 

それってさ

 

 

やっぱり ひなの事を心から愛してるからだと思う

 

 

勝ち負けじゃないけど

 

 

ひなに負けるわけにいかん!

 

 

って そんな風に思うんだ。

 

 

だからね

 

 

パパ

 

 

本気で人生頑張るからね

 

 

パパがパパに納得いったら

 

 

行くね。

 

 

それがいつになるかはわからないけど

 

 

その日が必ず来ることはもうわかってる

 

 

その時が

 

 

一番良い時なんだって事もわかってる

 

 

パパは今すごくわくわくしてる

 

 

だから

 

 

ひなも ひなの人生を一生懸命に生きるんだよ

 

 

自分を大切に生きな

 

 

いつも ひなの事を思ってるからね。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

ひな

 

 

14歳の誕生日おめでとう

 

 

パパは

 

 

ひなに人生で初めての役割を与えてもらった

 

 

それは

 

 

お父さんって役割

 

 

今のパパには この役割が無いなんて考えられない

 

 

ひなのおかげでパパになれて

 

 

パパになれたことで 幸せになれた

 

 

心からありがとう

 

 

ひなに何があっても どんな時も

 

 

パパはひなの味方

 

 

これまでも これからも

 

 

ずっと愛してる

 

 

だから

 

 

いっぱい笑顔になって 

 

 

いっぱい思い出作って

 

 

いっぱい幸せになるんだよ

 

 

パパはそれだけを

 

 

毎日願ってるからね。

 

 

またいつか

 

 

二人で買い物行ったり 遊びに行ったりしようね

 

 

そんな日が来ることをいつまでも待ってるし

 

 

信じてる

 

 

パパはずっと携帯の待ち受けにしてる写真がある

 

 

 

 

これね

 

 

無精卵の卵から 孵化させるってひなとさくでずっとあっためてた時の写真

 

 

パパはこの写真が大好き

 

 

この卵がひなにならない事 もちろんパパは知ってて嘘をついたね

 

 

でも

 

 

それでよかったと思ってる

 

 

あの卵をずっとポケットに入れたり ほっぺであっためたり 

 

 

ずっと手で握ってたりしてるひなを見てると

 

 

パパの心がすごくあったかくなったんだよ

 

 

パパは今でも

 

 

この写真を見るたびに

 

 

心があったかくなる

 

 

そんな思い出をくれてありがとう

 

 

他にもいっぱいの思い出をくれてありがとう

 

 

パパは

 

 

ひなに出会えて

 

 

心から幸せだよ

 

 

いつかひなにそう言ってもらえるように

 

 

パパも頑張るから

 

 

ひなも

 

 

思いっきり 人生を楽しんでね

 

 

パパをパパにしてくれて

 

 

本当にありがとう

 

 

心の底から愛してるよ

 

 

誕生日おめでとう

 

 

パパ

 

 

 

“  ユーモア  “

 
こんにちは
最近 結構忙しく 中々アップできませんでした。

優しい人達が僕の体調を心配してくれて
何人かから連絡をもらいましたが

安心して下さい

写真を載せておきますが
だいぶ下がってます。

今だから言いますけど
つい最近のマックスは

上 246 下 189までいきました。

まさに 爆発寸前ですね。

僕は自分の体を自分で治せる人なので

あれから約1ヶ月
予定通り落ちました。

心配してくれた人 ありがとございました。

ついこないだ
笑える事があったので 書きますね。

僕が粋塾について書いた記事
その記事についたコメント

まさかの師匠でした。

しかもそのコメント
僕に対して

“  かっこいいよ これからもついていきます “

流石ですね。






ただ単に自分が思う事を書くのではなく
相手目線で 相手がフッと軽くなる事
つまり
ユーモアを含めてコメントする。

大事な事ですね。

僕もユーモアはかなり意識してますが
そこを読んでなのか?
一人で声だして笑っちゃいました。

ここ最近
書くのは粋塾の事ばかり

新事業としてというのもあるけど
現実的に僕が関わる時間が

圧倒的に粋塾に関わる事が多いので
必然的にそうなります。

でもね
そうなるには

そうなれる理由がありますよね

その理由は
言うまでもなく

氷室建設の若い衆のおかげ。

僕が家でゲームばっかやっていようが
作業着を着なかろうが

文句ひとつ言わず
毎日毎日頑張っている。

彼らあっての氷室優
彼らあっての粋塾

ほんと
僕の自慢の仲間です。

こないだも土曜日に寮に行ったら
一階のソファーで若い衆が寝てたので

“ 何寝とんだ!おまえ! “

と言って 蹴り起こしたら
そいつが言った一言目は

 
“ 今日祝日で休みです “

もうね
休みかどうかも知らないくらい
関わらなくても頑張ってくれてる

ほんとありがたい。

そんな中
研修生のたかあきの事を2回にわたって書きました。

すると
粋塾の携帯にお母さんからメールがなりました。

その内容は

“  粋塾の記事を読んで涙が出てきました  “







これね
最高の褒め言葉なんです

現実的にお金を払ってくれるのは親御さん
そして
悩み苦しんでいるのも親御さん

そんな依頼者である親御さんから
いただくコメント

伝わるってことが本当に嬉しい

そして何よりも
預かっている子たちが 

どんどん元気になる事が 楽しみでしょうがない

見学者の人が来ると
僕その場にいる研修生に必ず自己紹介させます

みんな口裏を合わせたように言う事

“ 元引きこもりの...“

そんな彼らに
お前らさ また引きこもりに戻れる?
と聞くと

“ もう戻れません “

そう言います。

やっぱり人の成長や変化は
過去との決別なんでしょうね

僕は
氷室建設で散々 人の人生を見てきました。

そしてあいも変わらず
人を見る人生を歩んでます

僕の使命なのかもしれませんね

人と関わるのが好きで
その好きな事をやり続けてきたら

それが自分の使命と感じるようになった

ほんと僕は運の良い男です

これからも自分らしく生きていきます
明日からの三日間
動画配信をすると思うので
よかったらみて下さいね

超リアルな映像を届けれるかもしれないので 楽しみにしていてください

ということで

今日も

ありがとうございました






“  それぞれのゴール  “

今晩は
引きこもり ニート 不登校 非行
自立支援 粋塾 氷室です。

ここ最近引きこもりが話題なっているからなのか 問い合わせの中に 

業界関係者からの電話が鳴るときがあります。

一昨日も掛かってきたのが
ある地方の教育研究所

いろんな話をして 
今後も情報共有していきましょう。
という話になりました。

そんな中
我が粋塾では 日々 刺激的な出来事が起きてます。

ある研修先の親子関係のトラブル
ある研修生の進路についてのトラブル
ある研修生の散歩トラブル

散歩トラブル?
なにそれ?
って感じですよね

その子は
九州からきている 37歳
たかあき

写真一番右の馬鹿面しているのは
うちの管理責任者 角谷です。

その左の子
彼は
病院の息子に生まれ
厳しいお父さんと とても暖かいお母さん
そして 2人の妹と弟と生活していました。

彼が
25歳の時
ある挫折から 自らの命を断とうとしました

長時間にわたる大手術
そして
長期間にわたる リハビリで

何とか 通常の生活が出来るようにはなりました。

それから12年
彼は 外に出ることはできても
自ら人と接することはなく
頼るものは 彼がいつも手にもつ
聖書だけとなりました。

写真一番右で馬鹿面晒してるのは
管理責任者の角谷

その左にいるのがたかあきです。







彼は
何か聞いても 返事は基本しません

たまに
口がパクパクして 言葉にしようとはするけど なかなか言葉にはなりません。

まだこっちにきて1ヶ月弱

ようやく 僕と将棋したり 
誰かのちょっとした手伝いをしたりなど
少しづつだけど
コミュニケーションが取れるようになってきました。

そんな彼が昨日の夕方
僕の家にいる時に 散歩に行きました。

30分くらいで帰ってくると思ったら
6時になっても 7時になっても
帰ってきませんでした。

流石に真っ暗になっていたので
みんなで探し続けました。

もしかして 寮の方に行ったんじゃないか?
と方針を変え

捜索するのを 粋塾の寮付近に変え
ずっと探していました。

僕はさくらが一人になるので
早めに切り上げ 家で待機していたら

12時過ぎに一階でエドがワンワン吠え出し

 
以前 泥棒が入った事があるので
走って玄関を開けると 
そこにはたかあきがポツンと立っていた

“ たかあき! 心配したんだぞ! “

“ 道に迷ったんか? 大丈夫か? “

彼は
僕に一言も返事する事なく
家の中に入り
そそくさと荷物を持ち僕の目を見てきました。

僕は彼に

“ 寮行くか? “

と聞くと
彼の目が 細くなり 眉毛が上下に細かくそして早くゲジゲジのように動いたので

“ そうだよな 疲れたな “

と声をかけ
寮まで走り その間に角さんに電話して

“ たかあきなんにも食べてないはずだから 残りもんでいいで用意しといて “

僕が寮に着くと 食堂にはだれもいませんでした。

案の定 角さんに電話すると

“ あっすいません!寝てました! “

寝てましたじゃねーだろ!
とは言わなかったけど
内心イライラしてました。

すぐに降りてきて
角さんが飯を用意し その間に着替えに部屋に帰ったたかあきを呼びに行くと

すでに爆睡してました。

普通なら
叩き起こしてでも飯を食わせるんですけど
たかあきにはそれをしませんでした。

何故なら
僕たちを信頼し預けようとしてくれた
お母さんの要望が

“ 笑顔になるようにして欲しい “

この一点だから

最初に書いたように
それぞれにゴールの設定があります

今内で預かってる子は全員

社会人としての自立
親とともに設定したゴールです

教育研究所の人からも
どんな研修をするんですか?
と聞かれたけど

その子その子に合った内容を考えます
と答えました

たかあきの様に
ただ笑える事
ただ意見言える事
ただ人と触れ合える事を

それをゴールにされる親御さんもいるから。

僕は昨日 たかあきのお母さんと
このゴールを明確にしました。

目的地が違えば 
行き方も乗り物も 見える景色も感じるものも全部違う

僕は
人それぞれに環境の違いがあるのだから
目的が違っても良いと思ってます

たかあきのゴールは

“ 笑って人と話せる事 “

僕はこの目的地の行き方をハッキリとはナビゲート出来ません

完全に手探りです

そんな中で
1つだけ決めた事があります

僕が行く いろんなところに連れて行ってあげよう

そこで出会う色んな人にあわせてあげよう

だから
良かったら

人と関わろうとしないたかあきに
会いにきてあげてください

返事もしない 反応もしないけど
伝えてあげてください

“ 世の中嫌な事ばっかりじゃないよ “

ってね

来てくださいね。
もれなく 天気が良ければ
氷室丸のクルージングと
船長氷室の愛情手料理
ご馳走しますからね。

そしてそんな中

管理責任者 角谷光
47歳 

また入院します。

原因は痛みが残ってるのに
医者に嘘ついて退院したから。

もうね
漫画だったら顎外れて目ん玉飛び出してます。

その時のセリフは

“ 人管理する前に自分管理せぇ! “

これしか思いつきません。

という事で
角谷の代役を担うという

またハードな日々がしばらく続きますが
頑張ります!

ご飯作りに行ってあげてもいいよ
お手伝いしに行ってあげてもいいよ

という
今の僕から見たら

神の様な人が現れる事を祈って
今日は終わります。

スタッフブログの方は
来月から正式に社員になる
泰山 理沙が書いていくので

見てくださいね。 

http://shinjiru-yuki.com/

ということで
きょうもありがとうございました!



因みに
最近また 飯作ってる?
とよく聞かれるので
Facebookには載せてないけど
載せておきますね