love storys  ~17歳、私と君と。~ -85ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

ブログネタです。

スカート派かパンツ派か。


僕はスカートですかね。

・・・なんとなくですがww

短いズボン?が好きじゃないんですよww

長ズボン?なら全然OKですw

ボーイッシュな人好きなんで。

ただ、僕は下半身より上半身の服の方がこだわりありますね。

みんなからは「え~」とか言われるんですが、

僕はパーカー着てる女の子が好きです。

それで、腕まくりをしてたら「お~」ってなりますww

女の子らしい服装好きじゃないんですよ。

肌露出してピンクな感じのww

なんかだめなんですよね~w

といことで、僕を口説くならパーカーで!!

・・・。

何語ってんだかww


で、ブログ紹介です!!

ドンドンぱふぱふ~

今日の紹介は・・・makotoさんです。

makotoさんも小説を書かれている方です。

右も左もLoser!

主人公の晶さんにはこの歌を・・・ww

AKBですが、ソロ曲なんで偏見ある方でも大丈夫かなと・・・。





makotoさんの小説の凄いところは構成力と心理描写のうまさですかね。

そして、毎回謎が残って終わらせる書き方のうまさ。

次が読みたくなる作品です。

makotoさんは男性の方なんですが、女性視点での一人称を書いています。

これがすごいですね。

僕の場合、他の人に視点を移して分かりやすいようにしますが、

それを必要としない、晶だけでの視点・・・。

すごいです。

恋愛だけではない、考えさせられる小説、是非読んでみてくださいね♪



ブログ村・・・。
前回のを押してくれると嬉しいです。

天音さんにやり方を教えていただいたんですが、「あ~!!」

ってなったのでww

たくさんの乗り物、アトラクションに乗って。


時間が経過していく。


東から昇っていた太陽も、西へと降りていって。


最後のパレードを見終わった頃には空は漆黒の闇に染まっていた。


遊園地も閉館の時間。


「帰ろっか」


僕がそう言うと麻衣は黙ってうなずいた。


時刻はもうすぐ12時。


電車に乗って僕らは地元まで帰る。


ガタンゴトン・・・。


電車の中で僕らはなにも話さなかった。


さっきまでははしゃいでいた麻衣。


どうしたのだろうか?


横目で麻衣の方を見る。


その表情から何も読み取れない。


麻衣は僕の視線に気づいて僕の方を見て


「どうしたの?」


「なんでもないよ」


僕はそう返して、窓から見える田舎町の風景を見た。


点々と光る街灯。


畑。


家々。


それらの景色はすぐに違う景色へと移り変わって。


ふと、左手に温かい・・・重みのあるものが乗った。


それは、僕の手を優しく握りしめた。


僕もその手を握り返した。


無言のまま。


こういうのが恋人っていうんだろうな。


そんなことを考える。


そして、家の最寄り駅に着く。


麻衣も僕も同じ駅。


それを知ったのは最近なのだが。


僕は手を握ったまま立ち上がって電車から降りた。


改札を通って、外に出る。


手を握ったまま。


外には誰もいなかった。


まあ、もう12時半だし。


ゆっくりと歩く。


「ねぇ、翔君」


「ん?」


僕らの声は嫌に大きく聞こえる。


普段なら車のエンジン音でかき消される声も。


今はすごく大きな声。


トンネルで大声を出した時みたいに反射しているときぐらい。


・・・それはいいすぎか。


「翔君の家・・・こっちじゃないよね?」


「ああ・・・そうだけど。家まで送っていこうかなって」


「え・・・それは嬉しいけど、もう夜遅いし早く帰った方が・・・」


らしくない麻衣の気遣い。


普段なら「ありがと!」とか言って素直に受け入れるはずなのに。


「こんな夜道に女の子が一人で歩いてる方がよっぽど問題あるし」


「・・・でも・・・」


「麻衣・・・なんかいつもと違うよ?」


すると麻衣はその場で立ち止まって・・・。


「怖いんだ・・・」


そう言った。


店の照明が消えて近くのある自動販売機の明かりと街灯だけが光る道。


「怖いって・・・?」


「私自身が壊れてしまいそうで・・・」


「意味が分かんない」


「翔君が好きすぎて・・・。焦ってるんだよ。今はこうして手を握ってくれるけど。また紗希ちゃんの方へ行っちゃうんじゃないかって」


「焦ってるって・・・俺は紗希を忘れようと・・・」


「そんなの・・・できないと思う。できるなら私は焦らない。翔君を私だけのものにしたい。だから・・・」


麻衣は僕の手を引っ張ってどこかへ歩き出す。


そして、数少ない明かりがついた店の前で立ち止まった。


そこは・・・。


「ね?私っておかしいでしょ?」


麻衣は悲しい笑みを浮かべた。


「麻衣・・・」


「私はこうまでしてでも翔君を手に入れたい。前まではそうは思わなかった。でも今日こうやってデートして改めて思ったんだよ」


麻衣の目から一粒の涙がこぼれた。


「翔君が好き・・・。ずっとそばにいてほしいって」


「麻衣・・・僕は・・・」


「何も言わないで。私の話だけ聞いて?」


「う・・・ん・・・」


「人間って欲張りな生き物なんだよ。昔の私は翔君を遠くで見ていられればいいって思ってた。その姿を目に焼き付けられればそれで十分だって」


昔・・・それはいつからなのだろうか?


「でも、大介君から話を聞いて付き合えるんじゃないかって思って嬉しくなった。それがたとえ利用されるだけであっても。だって、翔君に触れることができるようになるんだもん。この時点で私は欲張り。見ているだけじゃ満足できなくなっていたんだから」


また・・・涙がこぼれる。


泣いている麻衣・・・僕は初めて見た。


「そして、こうやってデートして・・・」


麻衣の手を握る力が強くなった。


「私・・・翔君をもう離したくないっ・・・!」


「麻衣・・・」


男って本当にだめな生き物。


最低な生き物。


小さい体。


細い指。


いつもは見たことのない弱々しい麻衣を見て。


僕は思わず麻衣を抱きしめた。


強く強く・・・。


この時、紗希の顔が脳裏に浮かんだ。


だけど・・・。


目の前にあるラブホテル。


普段は見ない麻衣の表情。


二つの欲求に負けて・・・。


「麻衣好きだよ・・・」


そう言った。


僕は自分の気持ちに嘘をついた・・・。


麻衣はこの言葉をどう受け止めたのか。


それは分からない。


ただ、


「ありがとう・・・」


そう呟いただけで・・・。




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週の始まりですね~。。


学校に行くのが憂鬱でならないww


あ~・・・。


小説ですが、この後ラブホテルに入って・・・2人は・・・?


ってとこです。


がしかし!!


明日はブログ紹介と日常ですww


ここで一日空けますww


どうなるのか予想しながら一日待っていただけると嬉しいです♪

~side翔~


慌ただしい朝。


日曜の朝だというのに早く起きた今日。


「ふぁあ・・・」


僕は欠伸をしながら待ち合わせ場所で麻衣が来るのを待つ。


今日は麻衣とのデート。


生まれて初めてのデートだ。


だけど、その相手は好きじゃない人。


だから、あまり乗り気ではない。


けれど拒む隙がなかった。


昨日の夜のこと。


勉強をしていたら、急に電話が鳴った。


電話番号は知らない人から。


出てみると聞こえたのは麻衣の声だった。


なんで番号知ってるんだ?


そんなことを聞くが、麻衣は無視して自分の話だけをする。


そして、いつの間にかデートの約束が取り付けられていた。


指定された場所はとある駅。


僕は近くにあった柱に寄りかかって、目の前を通り過ぎていく人たちを目で追う。


まだ朝早い。


なのにこんなに人がいる。


今日は休日なのに。


若い人たちが特に多い。


みんなどこへ行くんだか。


大方デート・・・かな。


また欠伸が出た。


「・・・もし好きな人が相手だったら眠気なんて覚めるのかな・・・?」


そんな独り言を呟いた時。


「だ~れだ?」


可愛い声とともに柱の後ろから手が伸びてきて僕の視界を奪った。


急に世界が真っ暗になる。


何も見えない。


・・・すごいくだらない遊び。


「・・・麻衣」


「正解」


麻衣は手を離して、僕の前に来る。


「待たせてごめんね」


「あ~・・・僕が少し早すぎただけだからいいよ」


まだ約束の時間の10分前。


きっと麻衣も僕がいるとは思わなかっただろう。


僕自身が一番驚いている。


こんな早くつく予定はなかったし。


電車の時間をちゃんと見ていればこんな早くつくことはなかっただろう。


朝、無意味に焦っていただけ。


「で、どこ行くの?」


「翔君は行きたいところある?」


「そんなこと言われても。昨日いきなり約束が決まったんだし」


「ごめんごめん。丁度予定が空いたからさ」


手を合わせて麻衣は謝る。


「僕は、補充要員ってわけだ?」


「・・・拗ねた?」


「拗ねる理由がないだろ?」


「よかった。行きたい場所ないなら私が決めていいかな?」


「・・・?いいよ」


「遊園地・・・どうかな?」


控えめな声で上目遣いで僕の方を見る。


しおらしい感じで可愛い。


「いいよ」


僕は麻衣の頭を撫でながらそう言った。


「ひゃあ!?」


麻衣は顔を赤くして頭を押さえた。


「あ、ごめん、嫌だった?」


「ん・・・そうじゃないけど・・・。とりあえず、遊園地!行こ!」


麻衣は照れているのを隠すようにして変に明るい声で言った。


その可愛らしい顔を見て、恥ずかしがる顔を見て。


改めて麻衣が僕のことが好きなんだなぁ・・・。


そう思う。


電車を乗り継ぎ、着いたころには午後0時。


もう昼だ。


「二時間かかったな」


「意外に遠いんだね」


「そりゃあ・・・ここ千葉県だしな」


遊園地の門の前。


ここでもう分ったことがある。


人の数が尋常じゃないくらい多い。


車の数だけでも圧倒される数なのに、これに加えて僕らみたいに学生のカップルとかが電車で来ている。


中にはいったいどれくらいの人がいるんだろうか・・・?


「初めて来たよ。ここ」


門を前にして麻衣は言う。


「初めてなんだ?」


「うん。翔は?」


「僕?初めて」


「妹さんとは来てないの?」


「・・・来るはずないだろ?僕の片想いなんだから」


「でも・・・」


「その話やめない?」


気分が悪くなる。


妹は僕だけのもの。


傍にいる誰かと妹の話をしたいとは思わない。


大介以外には。


麻衣。


気付いてる?


『妹さん』その言葉がすごく嫌なんだ。


妹は妹として見るべき。


そう言われているみたいで。


そう見なくちゃいけない。


それは分かってるけど、わざわざ麻衣に言われることでもない。


「あ・・・ごめん。せっかくの『夢の国』だもんね」


麻衣は僕の不機嫌そうな表情を見て慌てて謝る。


僕は、顔にでているのをそれで知って表情を戻す。


「ああ。気付いたら財布の中が空っぽになっているっていうあの伝説の場所だ」


「財布の中を常時確認しないとね」


お互いに冗談を言い合って・・・。


「そうだな」


僕らは事務員の人ににチケットを貰って日本最大級のテーマパークへと入って行った。




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あ~眠いww


昨日寝たの5時なんですよね。


眠れなかったんでw


さぁさぁ。


日本最大のテーマパークと書きましたが・・・。


別にディズニー・・・。


ってわけじゃありません。


空想の世界の話なので。


ていうか、僕自身が言ったことないので分からないww


まぁ、デート風景はほとんど書きませんけどww


ではでは☆

学生が休暇をもらえる土曜日と日曜日。


帰宅部の私はいつも通り家でゴロンだ。


土曜にバイトがあったが日曜日の今日はない。


久しぶりの休日。


どうやって過ごそうかを考えていると、ドタバタ隣から聞こえ出した。


「なにやってるんだか・・・翔は」


時刻はまだ8時。


普段、何もない日曜日なら翔は間違いなく寝てる時間だ。


確か、今日はバイトないとか言ってたよな・・・。


何か予定でもできたのだろうか?


目覚めたばかりであまり働かない頭。


何の仮説も組み立たない。


私は重い体を起こしてのびをする。


「ん~・・・」


パジャマ姿のままリビングの方へ行ってソファに座る。


私はガラステーブルの上にあったリモコンを取ってテレビをつけた。


戦隊物のテレビ番組がやっていた。


こういうのでヒーローが負けることないのかな・・・。


そんなことを考えながらチャンネルを回す。


二階でまだドタバタ聞こえる。


いや・・・違った。


階段から降りてくる音だった。


翔にしては珍しいおしゃれな服。


ズキン・・・。


胸が痛む。


なんで?


そんなのは分かりきっていること。


どう考えてもデート。


だって、前に大介さんと遊びに行くと言っていた時なんて高校生とは思えない格好だったし。


「翔・・・どっかでかけるの?」


「ああ、ちょとな」


「ふ~ん・・・朝ご飯くらい食べていけば?」


「いらない。ていうよりそんな時間ない」


「少しぐらい遅刻してもいいんじゃない?」


「相手に失礼だろ」


「麻衣さんに?」


分かっているのにあえて聞く私。


本人から言わせたかったんだ。


自分とは違って兄にはキチンと好きな人がいる。


だから、自分もちゃんと成就する相手を見つけようって。


とはいっても。


見つかるはずがない。


想いは変わらない。


そう確信してるから。


「・・・なんでわかったんだ?」


「服装で分かるよ」


「そっか。紗希も早く彼氏見つけろよ。じゃあ、行ってくる」


「余計なお世話だよ。気をつけてね」


玄関に向かっていく、翔の後ろ姿がやけに遠く見えた。


これから先はどんどん遠くなっていって・・・いつかは見えなくなるのかな?


そう思うと悲しくなってくる。


傍にいてほしい。


それは、叶わない想い。


叶ってはいけない想い。


叶うはずのない想い。


バタン。


扉の閉まる音が聞こえて、この家には私一人となった。


両親は仲良く朝からスポーツ観戦に行っている。


昔はよくついていったものだが、今はさほど興味がない。


それに、それしきのことで家から出たくない。


干物女か・・・。


テレビの音が虚しいBGMとなって私に耳に入ってくる。


家で一人。


ほんとは翔と何かして遊ぼうと思ったのに。


せっかくの二人きりだし。


昔を思い出す。


あの頃はよく二人で砂場とかで遊んでたっけ。


そして帰り道は必ず・・・。


私は自分の手の平を見た。


毎回手を握って絶対に離れないようにしてた。


けど今は・・・。


手を握ることなんてありえない。


昔私を握っていた翔の手は、今日麻衣さんとつがられるもの。


そして私は・・・。


翔以外の誰かと繋ぐ。


篠崎君・・・。


彼への返事次第ですぐに繋ぐことにもなるかもしれない。


告白されてからもう三日。


早く返事・・・返さないとな・・・。


そんなことを考えながら私はゆっくり目を閉じた。


朝9時。


テレビを消して。


隣の家からのせせら笑いもなくなって。


何も聞こえないこの日曜の静けさに身を埋める・・・。




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更新遅くなってすいません。


完全に爆睡してましたww


また、ストックがなくなってきたので、


日曜日に溜めることができなかったらブログ紹介。


やりますね。


月曜日か火曜日に。


ストック溜まったら延期でww


明日は翔編です。

~side紗希~


翔に彼女がいると発覚して、篠崎君から告白されたその日の夜のこと。


今日は長い一日だった。


そう感じる。


実際にはいつもと変わらないスピードで時が流れてはいるのだけど。


夕食の時間。


いつも通りお母さんとお父さんと私と翔。


家族そろって夕食を食べる。


誰かが欠ける日ももちろんある。


お父さんが残業だったり、私や翔が友達と夕食を食べたり。


高校生なんだし。


でも、何もない日はお父さんが帰ってくるのを待つ。


9時までに帰ってくる場合は。


帰ってこない場合は・・・。


先に食べる。


お父さんには申し訳ないが。


食べている時の会話は少ない。


それは、口にものを入れながら食べるなという理由かららしい。


だったら、なんで会話がないのに四人そろって夕飯を食べなくてはならないのか。


そんな疑問を抱く。


お父さんは、黙々とご飯を口に運んでいる。


お母さんはテレビを見ながらご飯を食べる。


翔は・・・。


私はちらっと横目で隣に座っている翔の顔を見た。


横顔・・・かっこいい。


・・・じゃなくて。


複雑・・・というより沈んだ表情を浮かべていた。


なにかあったのだろうか?


そう翔の心配を心の中でしつつも、私の方が悲しい気分だよ。


そんなことを思う。


「どうした?」


私の視線に気づいて翔は声をかけてくる。


「ん?なんか表情が暗いなぁと思ってさ」


「そう見えた?」


「見えた」


「僕はいつも通りだよ」


そう言って浮かべた笑顔は・・・ひきつった笑顔。


間違いなく何かある。


何かを悩んでいるのかもしれない。


嫌なことがあったのかもしれない。


それは妹には言えないこと?


心配させたくないって思ってる?


もしかして、彼女には言えるの?


私はやっぱり・・・彼女以下の存在なの?


沢山の疑問が心の中で蠢く。


だけど、一つも私は口には出さない。


出してしまえば・・・。


また私たちの間に会話がなくなるかもしれないから。


「そういえば、翔」


お母さんがふいに、翔に話しかけた。


「今年受験だけど勉強は大丈夫?」


「大丈夫だよ。このままいけば推薦貰えるから」


「そう。さすがね。恋人とかはできた?」


「はっ!?」


翔は味噌汁を口から出しそうになる。


「もう高3なのに彼女の一つもいないってどうなのかなと思ってね」


「・・・いない前提で話してんの?」


「そういう訳じゃないけど・・・あんた奥手そうじゃん」


お母さんはからかいながら言う。


「ご心配なく。一応いるんで」


「へぇ・・・」


あ母さんは意外そうな顔で翔を見た。


「失礼だぞ。母さん・・・」


「あ、ごめんごめん。紗希は?」


「え?」


こっちに話を振ってきた。


翔も箸を止めて私の方を見る。


「私は・・・いないかな」


篠崎君の顔が思い浮かんだが、まだ告白の返事を出したわけじゃない。


それに・・・。


「そうなんだ」


お母さんと翔の声が重なる。


だけど、違うニュアンスがこめられていた。


お母さんは「やっぱり」みたいな感じで。


翔は・・・なんて言葉で言えばいいのかわからない。


だって、その感情が翔にあるはずがないのだから。


『ホッとした』


その言葉が一番当てはまるのだから・・・。


その意味について考える間もなくお母さんが言葉を続ける。


「好きな人は?」


その言葉に私は凍りついた。


好きな人・・・。


好きな人・・・。


私は翔を見ないようにして言った。


「いないよ」


それはまるで、自己暗示をかけるかのように・・・。





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今日は時間ないのでここでの呟きはなしです 汗