love storys  ~17歳、私と君と。~ -127ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

~第二章 高校生編 side白石朔弥~


高校二年の春。


それなりにモテていた僕には彼女がいた。


もちろん、その相手は長嶋という訳ではない。


だって、彼女とは違う学校なのだから巡り合う機会がないんだ。


というか、どこの高校に進学しているのかもわからないし。


「そんなことも聞けないから、ダメなんだよ」


後ろから、佳奈に話しかけられた。


「人の心を読むなよ・・・」


僕は椅子を反転させ後ろを見た。


佳奈の制服姿は相変わらず可愛らしかった。


それは中学の制服では感じなかったこと。


僕の通ってる高校の制服は県内でもトップクラスの人気がある制服らしい。


そのおかげで、この学校の学力もトップクラスだ。


佳奈に勉強を教えてもらわなかったら、僕は今ここにはいないだろう。


「なに?そんなに私の制服姿可愛い?」


「・・・」


僕は苦笑いして佳奈を見る。


「何、その反応!!」


佳奈は少し顔を赤くして怒る。


「別に・・・可愛いとは思いますよ?」


「なんか・・・嘘っぽいなぁ~」


佳奈は疑うように僕を見る。


「嘘じゃないよ。だって彼女なんだから」


「ありがと。でも、OKしてくれるとは思わなかった」


「なんで?」


「今でも・・・夏実が好きなんじゃないの?」


「あはは・・・」


僕は、曖昧に返事を返す。


「ひどい話だよね。好きな人がいるのに別の人と付き合うなんてさ~」


「佳奈が言ったんだろ?夏実の代わりでいいからって」


「でも、今まではそれを断ってたじゃん。今年の春になるまでは・・・」


「そう・・・だな・・・」


「理由は・・・なんかあるの?」


「強いて言うなら、過去を考えるのをやめたってことぐらいかな」


「・・・あの過去を?」


「うん」


「でも、簡単に捨てられるものじゃないよ?」


「まぁ・・・ね」


僕らの空気が少し重くなる。


「やめない?暗くなる・・・」


「・・・そうだね」


キーンコーンカーンコーン・・・。


チャイムが鳴った。


「じゃあ・・・私クラスに戻るね」


佳奈は僕に手を振って自分のクラスに戻っていった。


「あっ!!」


佳奈が何かを思い出したように僕の方を向く。


「どした?」


「今日、一緒に帰らない?」


「わかった」











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三人の方々、応援ありがとうございます♪


他にも、コメしなくても頑張れと思ってくれた人もいるかもしれません。


そう思っていてくれた方が友本当に感謝です!!


受かってるように・・・みなさん祈っていてくださいww


明日からもよろしくです!!


小説読んでください~ww

え~と・・・こんにちわ!!ww



久しぶりに小説じゃないのを書くのでなぜか緊張しております。はいww



では、今回の小説はどうだったでしょうか?



2人のすれ違った想いが、そのまま二人を引き裂いてしまう・・・。



とりあえず、今日で第一章は終わりです。



明日からは第二章です♪



高校生編です!!



引き続き見てください♪



おっと・・・これじゃあ、本題に入る前にかなり下までスクロールしなくちゃいけなくなるので・・・。



今日でなんと!!



ブログ一周年です!!



パンパカパーンww



いや~・・・始めてから一年。色々な人と知り合うことができました♪



小説を書いてる人や知り合うことができない遠くに住んでる人・・・。



たくさんの人とお友達になることができました!!



てか、みなさんそう思ってくれてないかもしれないですがww



会わなくても、文だけでの話も面白いものですね♪



昔を思い返すと、なんか感慨深いですww



最初にコメくれて仲良くなった二人。



その後、徐々に増えていきました♪



ちなみに、その二人からは最近コメントきてないな~ww



まあ、学生さんなので忙しいのか、飽きちゃったのかww



ていうか、小説始めたのは三月からなんですよ!!



それまで、サッカーとかゲームとか今日起こったこととか・・・。



素晴らしくつまらない内容を書いていましたねww



で、その二人のうちの、片方の方に後押ししてもらい、小説を始めました。



そして、今ではたくさんの方に見てもらえるようになり・・・。



本当にありがとうございます!!



そして、色々と交流もあって・・・ホント楽しかったです!!



これからもよろしくお願いします♪



あともう一つ!!



明日、大学の試験です!!



やばいです。



緊張してますww



できる限り頑張ってきますので応援よろしくお願いします♪




長くなりましたが・・・



みなさんこんな僕ですが、これからも仲良くしてくれると嬉しいです☆

~side白石朔弥~


「夏実に何かしたの?」


保健室を出て僕らは階段を上った。


「いや・・・身に覚えがないな・・・」


「でも、謝った方がいいんじゃない?」


「そう・・・かもな」


僕は、保健室の方に引き返すことにした。


「ついていってあげようか?」


「僕は子供か?」


「私から見たらね」


「子供を好きになったの?」


「私は弟を好きになったつもりだよ」


「禁断の恋だな」


僕は苦笑する。


「そうだね。まあ、私は教室に戻るね」


「うん」


僕は佳奈が階段を上ったのを見送った後、保健室に向かった。


なんで、長嶋は圭一を残したのだろうか?


別に佳奈でいいじゃないか。


まるで・・・僕への当てつけみたいに・・・。


当てつけ?


もし・・・そうなら・・・。


そうなら、長嶋は僕が好きだってことを知っている?


いや・・・知るはずない。


ほとんど誰にもこの話はしたことないのだから。


話したのは、佳奈だけ・・・。


僕は、保健室のドアを開けようとして、その動作を止めてドアの前で立つ。


2人は何かの話をしていた。


けど、内容は聞き取れない。


変な好奇心が僕の欲求に火をつけた。


僕は、2人に気づかれないように少しだけドアを開けて、中を覗いた。


その時の僕はどんな表情をしていただろう?


嫌悪?嫉妬?憎しみ?悲しみ?


どれかの感情があった。


長嶋が圭一を誘うように2人はキスをしていた。


これが、僕らを遠ざけた理由か。


長嶋も・・・圭一のことが好きなんだ。


2人は両想いなんだ・・・。


その時、2人の舌が絡み合った。


おいおい・・・。


これ以上見てると、僕は圭一を殴ってしまうかもしれない。


そう思い、僕は保健室のドアをそっと閉めた。


音を立てないように。


これは・・・開けてはならないパンドラの箱だったのかもしれない。


僕が見てはいけないものだったのかもしれない。


なのに・・・愚かな僕は見てしまった。


圭一と長嶋・・・か。


僕は複雑な思いで階段を上っていく。


「帰ってくるの早かったね」


踊り場には佳奈がいた。


「教室に戻ったんじゃないの?」


「授業めんどくさいんだもん」


「学級委員が言うセリフか?」


「そこは言わないで。で、謝れた?」


「いや・・・」


僕は俯きがちにそう答えた。


「なんで?」


「・・・」


僕はなにも答えない。


というより言いづらいんだ。


「夏実と相馬君がキスをしてた・・・とか?」


「え・・・なんでそれを・・・」


僕は驚いて彼女を見る。


「え・・・当たりなの?適当に言ったんだけど・・・」


「正解だよ」


僕はそう言ってその場に座り込んだ。





あの時の僕らはずっとすれ違っていた。


お互いに違う人が好きなんじゃないかと思ってた。


そんな大きな誤解を2人は背負ったまま・・・違う道へと歩き出すんだ。


『大好き』という想いを伝えないまま。


僕達は卒業して高校生になったんだ・・・。









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今日はこっちは書きません。


久しぶりに日常を一つ書くので、見てください。


というより、お知らせなんですけどねww

「は・・・?」


三人とも驚いた表情を浮かべる。


その中でも一番驚いているのが、相馬君だった。


「早く。授業終わっちゃうよ?」


「でも・・・」


やるせないといった表情を白石君は浮かべていた。


「早く行ってくれない・・・?」


無意識のうちに自分の口調が強くなっていた。


「うるさいわよ~」


片平先生が注意する。


「すいません・・・」


私は素直に謝る。


「他に誰もいないからいいけど、私職員室に一旦戻るから。静かにしてなさいよ?」


そう言って、先生は外に出て行った。


「・・・」


私たちは無言になった。


誰も何も言わない。


気不味い雰囲気がこの場を支配する。


全部私のせい。


「・・・じゃあ、戻ろっか・・・朔弥君」


「うん・・・わかった・・・。お大事にね」


私は白石君が去り際に行ったその言葉を無視して、寝転がった。


悲しそうな白石君の表情。


少し胸が痛んだ。


「なんで、あんなこと・・・」


相馬君が言った。


「別に・・・あの二人見てるとイライラする」


「好きな相手見てるとイライラするもんか?」


「さぁ?もし普通はイライラしないなら私、彼のこと好きじゃないのかも」


「もし・・・そうなら・・・俺は長嶋を狙うぜ?」


冗談交じりに相馬君は言った。


「あはは。本気?」


「本気だよ」


そう言って微笑んだ後、私の手を優しく握った。


「じゃあ・・・」


私は彼の手を自分の胸に当てた。


「おい・・・長嶋・・・」


彼の顔がかなり赤くなる。


可愛いな。中学生だからってこんなことで緊張して。


モテるらしいからこういうの体験してあるのかと思った。


「私を襲える?」


「無理だよ」


「じゃあ、だめじゃん」


「でも・・・」


彼の顔が私に近づいてくる。


そして、唇が重なった。


「これくらいならできる」


「そっか。これでキスしたのは何人目?」


「5人くらいかな。まあ、胸を触ったのは一人目だけど」


彼は苦笑する。


「それは光栄です」


私は笑いながら言った。


「長嶋って意外に大胆なんだな」


「そう?普通でしょ?」


「あはは。でも、少なくとも朔弥にはこんなことできないだろ?」


私は笑みを消した。


そして、自分がそれをやってる姿を想像してみる。


・・・あり得ないな・・・


「きっとないよ」


「それが好きってことなんだよ」


「・・・相馬君は私のこと好き?」


「好きだよ」


彼は即答した。


「だったら、なんで私の恋路を応援するの?普通邪魔するでしょ」


「好きな人には幸せになってほしいんだよ」


「相馬君が私を幸せにしてよ」


また、私の心に歯止めが効かなくなってきている。


自分の心が自分じゃないみたい・・・。


私は彼の首に手を回した。


「もう一回キスしてよ」


私は彼を誘うように言った。


今の私はおかしい。


多分・・・今の私は誰かに触れていたいだけなのかもしれない・・・。








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音楽変えました。


今は爽やかな音楽は似合わないんじゃないかなとww


今日は夏実と圭一とのキスシーンです。


ついに、夏実が・・・。


明日は朔弥編に戻ります!!


てか、最近またアクセス数が減ってきたぁ・・・。


みんな見て!!ww


あれから一ヶ月が経った。


三回目の席替えが行われて、また奇跡が起きた。


白石君と隣になったんだ。


私は、普通に話しかける。


白石君もちゃんと返事をくれる。


それだけで十分だった。


でも・・・君が佳奈と楽しそうに話しているのを見ると辛いんだ。


付き合ってもないのに嫉妬心が生まれる。


あの二人は両想い。


私が嫉妬しても意味ないこと。


今、2人は付き合っているのだろうか?


たまに二人で帰っているのを見たことはあるが、手を繋いだりしているのは見たことない。


まあ、どっちにしろ私に付け入る隙はないんだけど。


そんな落ち込んでいる私に相馬君はいつも優しく話しかけてくれる。


それがすごく嬉しい。


「一緒に帰らない?」


そんな時、相馬君にそんなことを言われた。


「え・・・。なんで?」


「体調悪そうだから・・・」


「大丈夫だよ。いつも通り、嫉妬してるだけだから」


私は談笑している2人を見て、冗談交じりにそう言った。


「あんまり・・・無理するなよ?」


「ありがと」


私は彼に笑顔を見せてそう言った。


キーンコーンカーンコーン。


三時間目の始業のチャイムが鳴った。


「あ・・・教科書・・・」


私はロッカーに教科書を取りに行こうと立ちあがった時、頭の中が揺れてその場に座り込んだ。


・・・立ちくらみかな。


私はもう一度立ち上がろうとするが力が入らない。


そして、いつの間にか意識がなくなっていた。


***************


気付くと、そこは保健室のベッドの上だった。


またか・・・。


前もこんなことあった気がする。


あの時は白石君がいた。


けど、今回は違う。


白石君だけじゃなく、相馬君がいて佳奈もいた。


「大丈夫?」


目を開けた私に最初に声をかけてくれたのは白石君だった。


すごく心配な表情を浮かべて。


「大丈夫だよ」


私は微笑みながら彼に言葉を返した。


「よかった・・・」


彼のその言葉がなぜか上辺だけのように聞こえる。


「ごめん。心配かけて。今授業中だよね?」


「そうだよ」


佳奈が答える。


「じゃあ、もう大丈夫だから。教室に戻って?」


「え・・・」


三人は少し驚いた表情を浮かべた。


「三人もいる必要ないじゃん。一人はいてほしいけど」


「わかった。じゃあ、朔弥君残れば?」


佳奈が白石君をからかうように見ながら言った。


彼は少し顔を赤くしている。


この二人が・・・今は嫌いだ。


大好きな二人のはずなんだけど・・・。


「相馬君が残ってくれると嬉しいな」


私は感情のこもってない声でそう言った。






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情報の時間からの更新ですww


てか、下書きしてあるのを、公開してるだけなんですけどねwww


さぁ、また保健室です。


作者はよっぽど、恋愛経験がないのかワンパターンですね。。


申し訳ありません。


で、質問です。


みなさんの学校内のいいスポットってどこですか?