「がんばろう日本」とは言わない
どーも、オハラです。
いやー、小生は先々週くらいに仕事を辞めた訳ですが、まあ将来に不安なのは仕事が無くても仕事をしていても不安だったので、今は自由な身で不安がないのである意味楽かと。
これから先、日本はどんどん不景気の深みにはまって行くだろうし、賃金の安い海外に委託したりとどんどん国内の仕事が減って行っては失業者をどんどん輩出。あー、困ったね困ったって言っても世の中が変わる訳ではないのでとりあえず景気付けにブルーハーツの「終わらない歌」を歌ってみるも、「終わらない歌を歌おう、クソッタレの世界のため~」の下りを延々繰り返し、本当に終わりそうにないのでとりあえず「Train Train」にシフト。
「栄光に向かって走る、あの列車に乗って行こう」このフレーズがやはり気に入ってしまいエンドレスリピート。ああ、僕たちの未来はどこへ向かって行くのだろう。
あまりこういうときに無責任に「がんばれ、日本」とか言いたくないのが僕の個人的な意見だ。だって、僕が被災地の人間で全く対岸の火事のような位置にいる東京の人に「がんばれ」なんて言われてもむかつくだけだし。
僕は一銭も寄付はしてないから、何もしてあげられないし。でも絶望を臨んでる訳じゃないよ、そりゃあみんなが幸せに暮らせるのならそれが一番、でもそれはありえない。
今回、震災の被害にあった人もニュージーランドの震災のニュースを見て「ああ、気の毒にね」くらいしか思っていなかったと思う。だから、東京の人間と同じ対岸の火事の精神だったんだ。
それでも農家の人や漁師さんなどは本当に辛いと思う。もうその代々やって来た生業を続けられないんだ。ほかに仕事を探すって言ったって、パソコンが出来る訳じゃないし、そこから仕事を見つけるのは至難の技。
でも、これは天災、誰も責められないだろう。原発だって、今までみんな知らん顔して当たり前に電気を使っていたんだ。ニュースで幼稚園バスをあのときに帰さなければ息子は津波の被害に遭わずに済んだんじゃないかと訴えているモンスターペアレンツがいたが、僕はそれはどうかと思った。
娘や息子を無くした悲しみは計り知れないけど、それの矛先をどうして幼稚園側へ向けるんだ?向こうだって一刻も早く家に帰してあげようとして下した判断だったのに。責められている園長先生が可哀想だった。
それよりも、これをニュースで取り上げているテレビもテレビだ。冷静に考えればこのケースは先に述べたように突っ込みどころ満載で、報道すればするほど賛否両論が巻き起こるのは必至だ。
閑話休題
とにかく、日本の未来は現在暗く閉ざされている。こういう時代に私たちはどうするべきなんだろう?精一杯、やりたいことをやって一分一秒を無駄にしないで生きるということじゃないだろうか?東海沖の地震がくるという予測もあるから東京もいずれ大変なことになるだろう。
今を大事に生きる。その瞬間瞬間に命を輝かせ、やりたいことをする。もし、あなたに愛する人がいるなら、その人の手を絶対に離してはいけない、たとえライオンの檻に入れられても、何があっても離れるな。
やりたいことがあるなら、ためらう必要は無い。行動に移すんだ。明日は君に味方しない、あるのは今だけだ。後々、どうなるかなんてそんなのどうでもいいんだ。
さあ、飛び込もう。いつだって、危険だと思う道こそが本当に進みたい道なのだ。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
いやー、小生は先々週くらいに仕事を辞めた訳ですが、まあ将来に不安なのは仕事が無くても仕事をしていても不安だったので、今は自由な身で不安がないのである意味楽かと。
これから先、日本はどんどん不景気の深みにはまって行くだろうし、賃金の安い海外に委託したりとどんどん国内の仕事が減って行っては失業者をどんどん輩出。あー、困ったね困ったって言っても世の中が変わる訳ではないのでとりあえず景気付けにブルーハーツの「終わらない歌」を歌ってみるも、「終わらない歌を歌おう、クソッタレの世界のため~」の下りを延々繰り返し、本当に終わりそうにないのでとりあえず「Train Train」にシフト。
「栄光に向かって走る、あの列車に乗って行こう」このフレーズがやはり気に入ってしまいエンドレスリピート。ああ、僕たちの未来はどこへ向かって行くのだろう。
あまりこういうときに無責任に「がんばれ、日本」とか言いたくないのが僕の個人的な意見だ。だって、僕が被災地の人間で全く対岸の火事のような位置にいる東京の人に「がんばれ」なんて言われてもむかつくだけだし。
僕は一銭も寄付はしてないから、何もしてあげられないし。でも絶望を臨んでる訳じゃないよ、そりゃあみんなが幸せに暮らせるのならそれが一番、でもそれはありえない。
今回、震災の被害にあった人もニュージーランドの震災のニュースを見て「ああ、気の毒にね」くらいしか思っていなかったと思う。だから、東京の人間と同じ対岸の火事の精神だったんだ。
それでも農家の人や漁師さんなどは本当に辛いと思う。もうその代々やって来た生業を続けられないんだ。ほかに仕事を探すって言ったって、パソコンが出来る訳じゃないし、そこから仕事を見つけるのは至難の技。
でも、これは天災、誰も責められないだろう。原発だって、今までみんな知らん顔して当たり前に電気を使っていたんだ。ニュースで幼稚園バスをあのときに帰さなければ息子は津波の被害に遭わずに済んだんじゃないかと訴えているモンスターペアレンツがいたが、僕はそれはどうかと思った。
娘や息子を無くした悲しみは計り知れないけど、それの矛先をどうして幼稚園側へ向けるんだ?向こうだって一刻も早く家に帰してあげようとして下した判断だったのに。責められている園長先生が可哀想だった。
それよりも、これをニュースで取り上げているテレビもテレビだ。冷静に考えればこのケースは先に述べたように突っ込みどころ満載で、報道すればするほど賛否両論が巻き起こるのは必至だ。
閑話休題
とにかく、日本の未来は現在暗く閉ざされている。こういう時代に私たちはどうするべきなんだろう?精一杯、やりたいことをやって一分一秒を無駄にしないで生きるということじゃないだろうか?東海沖の地震がくるという予測もあるから東京もいずれ大変なことになるだろう。
今を大事に生きる。その瞬間瞬間に命を輝かせ、やりたいことをする。もし、あなたに愛する人がいるなら、その人の手を絶対に離してはいけない、たとえライオンの檻に入れられても、何があっても離れるな。
やりたいことがあるなら、ためらう必要は無い。行動に移すんだ。明日は君に味方しない、あるのは今だけだ。後々、どうなるかなんてそんなのどうでもいいんだ。
さあ、飛び込もう。いつだって、危険だと思う道こそが本当に進みたい道なのだ。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
言い返すときは言い返す。
どーも、オハラです。
最近、仕事のストレスから解放はされたもののやはり蓄積されたものが残ってるみたいで心臓がいささか正常に機能していない感覚に陥っていますね。
家族単位で入っている健康保険に入るためにもう一度、以前の会社に連絡をしないといけなくなり、受話器に手をかけるも番号が押せない。
心臓がバクバク唸り、呼吸が激しく乱れる。仕方が無いのでメールで送るも文章の作成に四苦八苦し二時間かけてようやく10行の文章を作り終えた。
ああ、これで必要な書類が揃わなかったらどうしよう?
そんな恐怖が全身を襲う。しかしこれは悩むにはあまりに愚かなことで、会社が退職者に対していちいちいろんなケチを付けて書類を発行してくれない場合はこちらが法的な手段を取れば良いだけの話。
しかしながら、生来の気弱な性格となんでも「自分のせいだ」と背負い込む癖で、「逃げるようにして辞めた会社に今更頼むのも…」なんて気になってしまうチキンぶり。
最近、思うよ、僕はもっと気を強くしなくてはいけないということ。僕は気が弱い、弱すぎる。
気が弱い人間には良いところもある、人によっては「いい人」「優しい人」「繊細」などと肯定的に捉えられるが一方で「優柔不断」「謝ってばかり」「男らしくない」とか言われることも様々。
こういう人間に共通するのが「自分に1%でも非があれば、謝ってしまう」ということである。
例えば、CDを友人に貸して傷だらけで返却された。この場合普通は「お前ふざけんなよ」と怒るのが当たり前だが、私のような気弱な人間は「こいつを信用して貸した俺も俺だな」とか「人に物を貸すってのは壊れるリスクが伴うことだもんな」とか結果的に自分を責めてしまい、相手を責められない。
いくら相手が悪かったとしても無理に自分に非があるように探してしまう。こうなるとある意味で心の病気だ。
でもこの背景にはおそらく小さい頃から「お前のせいだ」とか「お前が全部悪い」という風に押し付けられて生きて来たバックグラウンドがあるのだろう。
「悪いのは全部自分」という脅迫観念が植え付けられると、責任を問われる場面で「いや、待てよ。俺もあのときに確認しなかったな、よく考えればあのとき俺がこう言わなかったのが今回の失敗の原因で…」というように自分で無理に失態に結びつけてしまうようになる。
自己批判というやつだ。それとこの背景には人と争いたくないという衝突を避ける心理も働いている。誰だって喧嘩は嫌だし傷つけるのも傷つけられるのも嫌だ。でも、時には自分の尊厳を守るために戦わなければならないときもある。
何より、何でも自分が悪いと思い込むのは健康によろしくない。ストレスが溜まる一方である。
過去を色々と振り返ってみて、やはり僕は「人がいい」というくくりにされてしまう。人がいいというのは言ってみれば損な役回りで人の失敗をわざわざ被ったり、許し過ぎたり、怒るべきときに怒れない…こうすると結果どうなるかというと良いように利用されてしまうのである。
「あの人は怒らないから大丈夫」とか特に女性から舐められてはうまいこと利用されてしまう。過去を思い返してみれば、確かに女性経験ではこういうパターンが多かったな。他に好きな人がいて、寂しいから遊ぼうとかそう言う理由で僕と関係を持っていた女性がほとんどだ。
「俺はいったいお前のなんなのさ!」とぶち切れれば良い物をそれができない。「好きだから仕方ない」「可愛いし、別に悪い子じゃないし」などと許してしまって来た。
だが、そんな自分にそろそろ決別しなければならない。たとえ自分に5%くらい非があっても「知るかぼけ!」位の勢いで怒ることも大切なのだ。せいぜい20%くらい自分に非があるくらいなら許容して「うるせえ、お前が悪いんだろうが!」と言うのも大事だ。
不条理に怒れば人は去って行くだろうが正当な怒りであれば周りがちゃんと同情してくれる「あれじゃ、いくらあいつでも怒るよ」と周りが言ってくれるはずだ。
気を強く、舐められては行けない。

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最近、仕事のストレスから解放はされたもののやはり蓄積されたものが残ってるみたいで心臓がいささか正常に機能していない感覚に陥っていますね。
家族単位で入っている健康保険に入るためにもう一度、以前の会社に連絡をしないといけなくなり、受話器に手をかけるも番号が押せない。
心臓がバクバク唸り、呼吸が激しく乱れる。仕方が無いのでメールで送るも文章の作成に四苦八苦し二時間かけてようやく10行の文章を作り終えた。
ああ、これで必要な書類が揃わなかったらどうしよう?
そんな恐怖が全身を襲う。しかしこれは悩むにはあまりに愚かなことで、会社が退職者に対していちいちいろんなケチを付けて書類を発行してくれない場合はこちらが法的な手段を取れば良いだけの話。
しかしながら、生来の気弱な性格となんでも「自分のせいだ」と背負い込む癖で、「逃げるようにして辞めた会社に今更頼むのも…」なんて気になってしまうチキンぶり。
最近、思うよ、僕はもっと気を強くしなくてはいけないということ。僕は気が弱い、弱すぎる。
気が弱い人間には良いところもある、人によっては「いい人」「優しい人」「繊細」などと肯定的に捉えられるが一方で「優柔不断」「謝ってばかり」「男らしくない」とか言われることも様々。
こういう人間に共通するのが「自分に1%でも非があれば、謝ってしまう」ということである。
例えば、CDを友人に貸して傷だらけで返却された。この場合普通は「お前ふざけんなよ」と怒るのが当たり前だが、私のような気弱な人間は「こいつを信用して貸した俺も俺だな」とか「人に物を貸すってのは壊れるリスクが伴うことだもんな」とか結果的に自分を責めてしまい、相手を責められない。
いくら相手が悪かったとしても無理に自分に非があるように探してしまう。こうなるとある意味で心の病気だ。
でもこの背景にはおそらく小さい頃から「お前のせいだ」とか「お前が全部悪い」という風に押し付けられて生きて来たバックグラウンドがあるのだろう。
「悪いのは全部自分」という脅迫観念が植え付けられると、責任を問われる場面で「いや、待てよ。俺もあのときに確認しなかったな、よく考えればあのとき俺がこう言わなかったのが今回の失敗の原因で…」というように自分で無理に失態に結びつけてしまうようになる。
自己批判というやつだ。それとこの背景には人と争いたくないという衝突を避ける心理も働いている。誰だって喧嘩は嫌だし傷つけるのも傷つけられるのも嫌だ。でも、時には自分の尊厳を守るために戦わなければならないときもある。
何より、何でも自分が悪いと思い込むのは健康によろしくない。ストレスが溜まる一方である。
過去を色々と振り返ってみて、やはり僕は「人がいい」というくくりにされてしまう。人がいいというのは言ってみれば損な役回りで人の失敗をわざわざ被ったり、許し過ぎたり、怒るべきときに怒れない…こうすると結果どうなるかというと良いように利用されてしまうのである。
「あの人は怒らないから大丈夫」とか特に女性から舐められてはうまいこと利用されてしまう。過去を思い返してみれば、確かに女性経験ではこういうパターンが多かったな。他に好きな人がいて、寂しいから遊ぼうとかそう言う理由で僕と関係を持っていた女性がほとんどだ。
「俺はいったいお前のなんなのさ!」とぶち切れれば良い物をそれができない。「好きだから仕方ない」「可愛いし、別に悪い子じゃないし」などと許してしまって来た。
だが、そんな自分にそろそろ決別しなければならない。たとえ自分に5%くらい非があっても「知るかぼけ!」位の勢いで怒ることも大切なのだ。せいぜい20%くらい自分に非があるくらいなら許容して「うるせえ、お前が悪いんだろうが!」と言うのも大事だ。
不条理に怒れば人は去って行くだろうが正当な怒りであれば周りがちゃんと同情してくれる「あれじゃ、いくらあいつでも怒るよ」と周りが言ってくれるはずだ。
気を強く、舐められては行けない。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
期待は外に持ってはいけない。
どーも、オハラです。
年齢とともに気づくことってのがたくさんあって、人間どうしても年を取ると考えが練り固まってしまい、新たな発見を妨げるようになってしまう。
それは自己発見でも同じことで、いわゆる「気づくこと」というのが重要になってくる。
そして何より、人間は「依存」というものを断ち切ることが全ての第一歩と言える。人間はあらゆるものに依存する生き物であって、それら依存の対象物をあげれば枚挙にいとまが無い。
僕はどうやらあらゆるものに依存をして生きて来たということにそろそろ気づき始めている。依存するということは外部へ期待するということ、すなわち自分でどうにかするということではなく、誰かがやってくれるという期待を外へ向けることだ。
期待は本来自分に持つものであって外に持っては行けない、期待はいつでもあなたを裏切るのだ。何故かというと、それは自分の妄想の中の出来事に過ぎず、それを現実に起こることを切実に願う、いわゆる絵に描いた餅の状態。
世の中に不満をもったり、政治に不満を持ったり、しかしながらそうやって外に期待を持っていても永遠に変わらない、あなたは指一つ動かさない、そんな状況から全てが好転するなんて思っては行けない。
いくら不満を言ったって、叫び続けたって世の中は変わらない。でも自分を変えることは出来る。
人生は自分の思い通りに行かないし、どの角度から見たって不公平だとか不条理な場面には何度も遭遇するだろう。しかしながら、自分で出来ることもやらずに誰かがミサイルでも飛ばしてすべてを終わらせるのを願うようなまねはしてはいけない。
自分の身の回り半径2mくらいは自分でかえられるはずだ。するべきことをして、断ち切るものを断ち切り、それでもだめならしょうがないじゃないか。
愚痴をこぼしている暇があるなら前へ進まなければならない。決して振り返ってはだめだ、人生はもうとっくに始まっている。
なぜこんなことを描いているかというと、今日色々とあったのだ。
詳しいことはまた明日のブログに描くことにする。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
年齢とともに気づくことってのがたくさんあって、人間どうしても年を取ると考えが練り固まってしまい、新たな発見を妨げるようになってしまう。
それは自己発見でも同じことで、いわゆる「気づくこと」というのが重要になってくる。
そして何より、人間は「依存」というものを断ち切ることが全ての第一歩と言える。人間はあらゆるものに依存する生き物であって、それら依存の対象物をあげれば枚挙にいとまが無い。
僕はどうやらあらゆるものに依存をして生きて来たということにそろそろ気づき始めている。依存するということは外部へ期待するということ、すなわち自分でどうにかするということではなく、誰かがやってくれるという期待を外へ向けることだ。
期待は本来自分に持つものであって外に持っては行けない、期待はいつでもあなたを裏切るのだ。何故かというと、それは自分の妄想の中の出来事に過ぎず、それを現実に起こることを切実に願う、いわゆる絵に描いた餅の状態。
世の中に不満をもったり、政治に不満を持ったり、しかしながらそうやって外に期待を持っていても永遠に変わらない、あなたは指一つ動かさない、そんな状況から全てが好転するなんて思っては行けない。
いくら不満を言ったって、叫び続けたって世の中は変わらない。でも自分を変えることは出来る。
人生は自分の思い通りに行かないし、どの角度から見たって不公平だとか不条理な場面には何度も遭遇するだろう。しかしながら、自分で出来ることもやらずに誰かがミサイルでも飛ばしてすべてを終わらせるのを願うようなまねはしてはいけない。
自分の身の回り半径2mくらいは自分でかえられるはずだ。するべきことをして、断ち切るものを断ち切り、それでもだめならしょうがないじゃないか。
愚痴をこぼしている暇があるなら前へ進まなければならない。決して振り返ってはだめだ、人生はもうとっくに始まっている。
なぜこんなことを描いているかというと、今日色々とあったのだ。
詳しいことはまた明日のブログに描くことにする。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
オハラ、気力をなくす
どーも、オハラです。
いやー、会社を辞めるのも後3日となりました。
昨日までとあるイベントのパネル制作に追われててんてこ舞い、しまいにはおとといは会社に泊まって徹夜の作業になってしまいましたが、「激務がきつくて体が持たない」という理由で辞める人間に最後の最後まで激務を強いるこの会社の方針はいったいどうなっているのやら。
特に会社を辞める最後の週、すなわち今週一週間は激動の日々で「ああ、もう一週間で俺はようやく自由なんだな」とようやくめどがついたのもつかの間で、まず日曜日の夕方にいきなりの呼び出し「あのパネルが間違っていたから今すぐ来てくれ」と呼び出されたのが夕方5時、普通だったら退社時間である。
日曜の夕方はブルーになるピークではあるが、まさかそこから会社に出勤しなきゃいけないとなるとそのブルー度と言ったら凄まじく、電車に揺られても生きた心地がせず、死んだ魚の目でぎょろりと当たりを見渡しながら青白い顔で電車を乗り換えて会社へ着く。そもそも、「日曜日なにかあったら電話するかも」なんて言われたら、どうやってその日曜日を謳歌していいかわからない。出かけることも出来ないし、映画館で映画を見ることも出来ない、結局は家にいてビクビクおびえながら過ごすしかないのである。結果的に、その「なにかあったら」が起こったわけだし。
会社について、間違ったパネルを出し直して上司と気まずい雰囲気の中そのパネルを製作。「ああ、俺はやってしまった」と反省するも、よく考えたら何度も先方とは「これでよろしいかしらん?」とPDFを添付してメールでやり取りをしているのに、いざパネルにしてみたら「あれ、去年と文字が小さくない?」なんて言われても「じゃあ、なんでPDFの時点で気がつかなかったの?」と逆に聞き返してやりたいくらいで、そんなことを考えていたら反省をするどころか逆に怒りが込み上げて来て、というのもこの会社でのいわゆる労働意欲というものは先月に給与明細を見て休日出勤して連休もはたらいたのに「震災の影響で売り上げが落ちた」という理由で9万しかもらえなかったという事実を知ってから消え失せており、さらに付け加えることに自分はあと一週間で辞めるのになんで休日まで出勤してこんなにまで搾り取られているのか、そんなことを心の中でぶつくさ言いながらもその日はなんとか納めて失敬したのは夜9時過ぎだった。
こうして月曜日にいつも通り出勤するも、その日は比較的に穏やかな時間が流れていたが後半で2m近い会場図のパネルの出展者一覧という部分のとある会社のロゴの色がうまく出ていなかったことに気がつき、そこから2m分(上下に分かれているため4mしかもこれが2セット必要なので計8m)を出さねばならないことに。
さらに困ったことに、それに使う専用の紙が無いことに気がついた。これを明日の朝8時くらいまでには出さねばならない、現時点で夜の8時を回っていた。なんとかして得意先の紙屋さんに電話をして無理を言ってロール紙を届けてもらい、そこから作業開始。ところがちゃんとした色を出すためにはこのプリンターを特殊な設定にしなければならず、そうすると2m出すのに2時間もかかるのだ。つまり合計で8時間かかってしまう。
これ以上の失敗は許されないため、僕はその日、残って作業を続けた。深夜0時半を回ると会社にいたのは僕一人だけになった。「なんでこんなことになっちまったんだ」や会社の愚痴を延々独り言の範疇を越える大音量で呟きながら、それでも永遠におわりそうにないプリンターから毎分約16mmずつ送り出される印刷物に何の狂いも無いように注意しながら見ていたが、次第にやはりまぶたが重くなり誰もいないのを良いことに僕は床の上に横になって鞄を枕に眠りだした。プリンターのウィンウィン言う騒音以外は意外と心地よくまぶたを閉じて「そういえば、三ヶ月前にここで倒れて辞めて行った女の子がいたな」ということを思い出した。
彼女はこの会社での良い理解者だった。サブカルチャーに精通して人が見ないような映画を見て独特の価値観を持つとても魅力的な子だった。しかし彼女はこの激務に文字通り倒れたのである。ある日いつものように残業をしていると彼女は突然フラフラと倒れ意識を失った。上司がいくら呼びかけても彼女は目を閉じたまま反応しなかった。ほどなくして救急車が来て、彼女は連れて行かれた。
その日以来、彼女は会社に来なくなった。こんな現実を見せられたのが僕が入社して1ヶ月目で僕は一気に不安になった。彼女は最後、退職の日にみんなにお別れを言いに会社へやって来た。僕はこれから自分もこうなってしまうんじゃないかという不安と彼女がいなくなってしまう寂しさから一冊の本をあげた。それはそのときたまたま鞄に入っていた「トレインスポッティング」の原作小説で、彼女はトレインスポッティングがとても好きだということを聞いていたからちょうどいいと思って「読んだら感想を聞かせてね」と言って彼女に手渡した。
あれから3ヶ月くらいが経って、大地震が襲って来ては仕事がなくなり給料が30%カット+交通費削減を言い渡されたり、そしてその穴埋めをしようと無作為にいろんな所から仕事をかき集めてくるものだから必然的に残業を強いられるはめになり、それでも一度落ちた給料はなかなか元には戻らず、ゴールデンウィークに全く休めず、しかも朝までの労働を強いられついに全てのことが嫌になって僕はもうふっきれてしまった。
冷静に考えたら、現在10万以下のこの月収より時給1000円のアルバイトを週5日で一日8時間やった方が遥かに儲けるし拘束時間もはるかに軽い。日本人は耐え忍ぶことが美徳とされているが、僕はそう思わない。無理して体を壊したら元も子もない。現にグラフィックデザイナーという職業は心筋梗塞のリスクがかなり高いと言われ、今働いている会社の外注をしている個人デザイナーさんも若い頃は激務で過呼吸になって死にそうになったことがあると言っていた。
こうして辞めるということが確定したのに、この会社は最後の最後まで僕を搾り取ろうとしている。だいたい、よく考えたら6月の10日に辞める人間に、なんで6月8日~10日まで開催のイベントの仕事を任せるのだ?もし10日の退職日になにかトラブルがあったら僕はどう対処すればいいのだ?「今日で僕会社を辞めるんで知りません」とでも言っておけばいいのだろうか?
現に激務が原因で辞める人間に、最後まで徹夜作業や休日出勤を強いるというこの会社の徹底ぶり、上司も「最後ぐらい代休をあげたい」と言ってくれてようやく本日6月8日と明日6月9日の二日間を代休にしてくれたのだ。
ということで久しぶりの休日を僕は今日満喫しようと思ったのだがいかんせんいつものように「なにかあったら連絡するから」という言葉のせいで、結局どこにも行けないでいる。いつも携帯電話を片手におびえているのだ。
すると案の定、上司から電話がかかってきた。心臓を一気に圧迫された感覚に陥り全身から汗がしたたりだした。出てみると僕の作った1.5mくらいのパネルに誤植があって大問題になっているらしいとのこと。
もう、うんざりだ…
ここまでくると小心者で「すいません」が口癖で何でも自分の責任だと背負い込む質の僕だがさすがに限界が来て怒りが込み上げて来た。というのもこの誤植は完全に僕のせいではないからである。僕はちゃんと指示された通りに文字を打って作ったし、何度も何度も先方と「これでよろしいかしらん?」とやり取りをしてOKがもらえたからプリンターにかけたわけで、それでなくても開催日3日前くらいから搬入が始まってイベントの準備に取りかかった時点でできあがったグラフィックの最終チェックを必ずしてあるはず、それらのフィルターをちゃんと通しているにもかかわらず当日になって「誤植だった」と言われてもそれは僕のせいじゃない、第一もらった原稿にはそう描いてあったのだ。再三のPDFでのチェックのやりとりで気がつかなかった先方の責任じゃないのか?今、必死で互いに責任のなすり付け合いをしている最中なのだ。
ここで冷静になっていろいろと考えてみた。たぶん僕は舐められているんだと思う。最近、労働意欲が失せてから確かにミスを連発しているし僕は凄まれたり詰問されるとすぐに「すいません」と誤って「僕が悪いんです」と責任を被る癖があるがおそらく上司や先方はここにつけ込んでいるのではないだろうか?「どうせ、あいつがまたミスったんだ」とか「頭下げりゃ許してもらえると思っているんだあいつは」とかこういうことで僕に責任をかぶせるつもりだ。
電話越しに「あのデータは最初、なんて描いてあった?」とか「いつもらったか覚えてる?」とか聞かれても僕にわかる訳無いだろ、僕は会社にいないしそのデータも持ってないんだ。だいたい当日まで気がつかなかった時点で向こうのミスだろう。
そんなこんなで電話を切ってから二時間、一向に事態が収束したとか悪化したとかの連絡がない。こんな電話をもらったら僕はもう気が気じゃないからどこにも行けないからこうして部屋で愚痴をブログにぶちまけている。もしかしたら「今から会社に来てくれ」と18時を過ぎてからも十分にあり得る話だ。
休日もろくに取らせてくれない、この会社に別れを告げるまであと2日。
たぶん最後の最後まで僕にトラブルが起こるのだろうな…

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
いやー、会社を辞めるのも後3日となりました。
昨日までとあるイベントのパネル制作に追われててんてこ舞い、しまいにはおとといは会社に泊まって徹夜の作業になってしまいましたが、「激務がきつくて体が持たない」という理由で辞める人間に最後の最後まで激務を強いるこの会社の方針はいったいどうなっているのやら。
特に会社を辞める最後の週、すなわち今週一週間は激動の日々で「ああ、もう一週間で俺はようやく自由なんだな」とようやくめどがついたのもつかの間で、まず日曜日の夕方にいきなりの呼び出し「あのパネルが間違っていたから今すぐ来てくれ」と呼び出されたのが夕方5時、普通だったら退社時間である。
日曜の夕方はブルーになるピークではあるが、まさかそこから会社に出勤しなきゃいけないとなるとそのブルー度と言ったら凄まじく、電車に揺られても生きた心地がせず、死んだ魚の目でぎょろりと当たりを見渡しながら青白い顔で電車を乗り換えて会社へ着く。そもそも、「日曜日なにかあったら電話するかも」なんて言われたら、どうやってその日曜日を謳歌していいかわからない。出かけることも出来ないし、映画館で映画を見ることも出来ない、結局は家にいてビクビクおびえながら過ごすしかないのである。結果的に、その「なにかあったら」が起こったわけだし。
会社について、間違ったパネルを出し直して上司と気まずい雰囲気の中そのパネルを製作。「ああ、俺はやってしまった」と反省するも、よく考えたら何度も先方とは「これでよろしいかしらん?」とPDFを添付してメールでやり取りをしているのに、いざパネルにしてみたら「あれ、去年と文字が小さくない?」なんて言われても「じゃあ、なんでPDFの時点で気がつかなかったの?」と逆に聞き返してやりたいくらいで、そんなことを考えていたら反省をするどころか逆に怒りが込み上げて来て、というのもこの会社でのいわゆる労働意欲というものは先月に給与明細を見て休日出勤して連休もはたらいたのに「震災の影響で売り上げが落ちた」という理由で9万しかもらえなかったという事実を知ってから消え失せており、さらに付け加えることに自分はあと一週間で辞めるのになんで休日まで出勤してこんなにまで搾り取られているのか、そんなことを心の中でぶつくさ言いながらもその日はなんとか納めて失敬したのは夜9時過ぎだった。
こうして月曜日にいつも通り出勤するも、その日は比較的に穏やかな時間が流れていたが後半で2m近い会場図のパネルの出展者一覧という部分のとある会社のロゴの色がうまく出ていなかったことに気がつき、そこから2m分(上下に分かれているため4mしかもこれが2セット必要なので計8m)を出さねばならないことに。
さらに困ったことに、それに使う専用の紙が無いことに気がついた。これを明日の朝8時くらいまでには出さねばならない、現時点で夜の8時を回っていた。なんとかして得意先の紙屋さんに電話をして無理を言ってロール紙を届けてもらい、そこから作業開始。ところがちゃんとした色を出すためにはこのプリンターを特殊な設定にしなければならず、そうすると2m出すのに2時間もかかるのだ。つまり合計で8時間かかってしまう。
これ以上の失敗は許されないため、僕はその日、残って作業を続けた。深夜0時半を回ると会社にいたのは僕一人だけになった。「なんでこんなことになっちまったんだ」や会社の愚痴を延々独り言の範疇を越える大音量で呟きながら、それでも永遠におわりそうにないプリンターから毎分約16mmずつ送り出される印刷物に何の狂いも無いように注意しながら見ていたが、次第にやはりまぶたが重くなり誰もいないのを良いことに僕は床の上に横になって鞄を枕に眠りだした。プリンターのウィンウィン言う騒音以外は意外と心地よくまぶたを閉じて「そういえば、三ヶ月前にここで倒れて辞めて行った女の子がいたな」ということを思い出した。
彼女はこの会社での良い理解者だった。サブカルチャーに精通して人が見ないような映画を見て独特の価値観を持つとても魅力的な子だった。しかし彼女はこの激務に文字通り倒れたのである。ある日いつものように残業をしていると彼女は突然フラフラと倒れ意識を失った。上司がいくら呼びかけても彼女は目を閉じたまま反応しなかった。ほどなくして救急車が来て、彼女は連れて行かれた。
その日以来、彼女は会社に来なくなった。こんな現実を見せられたのが僕が入社して1ヶ月目で僕は一気に不安になった。彼女は最後、退職の日にみんなにお別れを言いに会社へやって来た。僕はこれから自分もこうなってしまうんじゃないかという不安と彼女がいなくなってしまう寂しさから一冊の本をあげた。それはそのときたまたま鞄に入っていた「トレインスポッティング」の原作小説で、彼女はトレインスポッティングがとても好きだということを聞いていたからちょうどいいと思って「読んだら感想を聞かせてね」と言って彼女に手渡した。
あれから3ヶ月くらいが経って、大地震が襲って来ては仕事がなくなり給料が30%カット+交通費削減を言い渡されたり、そしてその穴埋めをしようと無作為にいろんな所から仕事をかき集めてくるものだから必然的に残業を強いられるはめになり、それでも一度落ちた給料はなかなか元には戻らず、ゴールデンウィークに全く休めず、しかも朝までの労働を強いられついに全てのことが嫌になって僕はもうふっきれてしまった。
冷静に考えたら、現在10万以下のこの月収より時給1000円のアルバイトを週5日で一日8時間やった方が遥かに儲けるし拘束時間もはるかに軽い。日本人は耐え忍ぶことが美徳とされているが、僕はそう思わない。無理して体を壊したら元も子もない。現にグラフィックデザイナーという職業は心筋梗塞のリスクがかなり高いと言われ、今働いている会社の外注をしている個人デザイナーさんも若い頃は激務で過呼吸になって死にそうになったことがあると言っていた。
こうして辞めるということが確定したのに、この会社は最後の最後まで僕を搾り取ろうとしている。だいたい、よく考えたら6月の10日に辞める人間に、なんで6月8日~10日まで開催のイベントの仕事を任せるのだ?もし10日の退職日になにかトラブルがあったら僕はどう対処すればいいのだ?「今日で僕会社を辞めるんで知りません」とでも言っておけばいいのだろうか?
現に激務が原因で辞める人間に、最後まで徹夜作業や休日出勤を強いるというこの会社の徹底ぶり、上司も「最後ぐらい代休をあげたい」と言ってくれてようやく本日6月8日と明日6月9日の二日間を代休にしてくれたのだ。
ということで久しぶりの休日を僕は今日満喫しようと思ったのだがいかんせんいつものように「なにかあったら連絡するから」という言葉のせいで、結局どこにも行けないでいる。いつも携帯電話を片手におびえているのだ。
すると案の定、上司から電話がかかってきた。心臓を一気に圧迫された感覚に陥り全身から汗がしたたりだした。出てみると僕の作った1.5mくらいのパネルに誤植があって大問題になっているらしいとのこと。
もう、うんざりだ…
ここまでくると小心者で「すいません」が口癖で何でも自分の責任だと背負い込む質の僕だがさすがに限界が来て怒りが込み上げて来た。というのもこの誤植は完全に僕のせいではないからである。僕はちゃんと指示された通りに文字を打って作ったし、何度も何度も先方と「これでよろしいかしらん?」とやり取りをしてOKがもらえたからプリンターにかけたわけで、それでなくても開催日3日前くらいから搬入が始まってイベントの準備に取りかかった時点でできあがったグラフィックの最終チェックを必ずしてあるはず、それらのフィルターをちゃんと通しているにもかかわらず当日になって「誤植だった」と言われてもそれは僕のせいじゃない、第一もらった原稿にはそう描いてあったのだ。再三のPDFでのチェックのやりとりで気がつかなかった先方の責任じゃないのか?今、必死で互いに責任のなすり付け合いをしている最中なのだ。
ここで冷静になっていろいろと考えてみた。たぶん僕は舐められているんだと思う。最近、労働意欲が失せてから確かにミスを連発しているし僕は凄まれたり詰問されるとすぐに「すいません」と誤って「僕が悪いんです」と責任を被る癖があるがおそらく上司や先方はここにつけ込んでいるのではないだろうか?「どうせ、あいつがまたミスったんだ」とか「頭下げりゃ許してもらえると思っているんだあいつは」とかこういうことで僕に責任をかぶせるつもりだ。
電話越しに「あのデータは最初、なんて描いてあった?」とか「いつもらったか覚えてる?」とか聞かれても僕にわかる訳無いだろ、僕は会社にいないしそのデータも持ってないんだ。だいたい当日まで気がつかなかった時点で向こうのミスだろう。
そんなこんなで電話を切ってから二時間、一向に事態が収束したとか悪化したとかの連絡がない。こんな電話をもらったら僕はもう気が気じゃないからどこにも行けないからこうして部屋で愚痴をブログにぶちまけている。もしかしたら「今から会社に来てくれ」と18時を過ぎてからも十分にあり得る話だ。
休日もろくに取らせてくれない、この会社に別れを告げるまであと2日。
たぶん最後の最後まで僕にトラブルが起こるのだろうな…

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
ホーニーな自分の考察No.61451
オハラです。
いやー、最近ようやく暖かくなって、夏が近づいて来たという感じですね。朝の目覚めもなんだか爽やかな感じ。
うーむ、最近とても困ったことが浮上して来たのです。というのも、私オハラは今年で28歳という男として一番深みの出る年齢に到達しようとしているのですが、この通り金もなければ彼女もいない訳で。
ここのところ性欲がうなぎのぼりに上がって来て、「やりたいか、やりたくないか」という問題ではなく「どうやってやるか」という所まで話が飛躍していて、いくら夜に自分で慰めてみてもその瞬間には「俺はなにをしているのだ」という賢者タイムに突入はする者のティッシュなどで一通り拭き取っていざベッドに入って眠りにつく頃にはまたホーニーな気分になっているという体たらく。
もともと、「やりたい」という願望は小学2年生くらいから芽生えてはいたのであるが、最近特にそれが強く出ている傾向にある。
なんでだろうと、自分でいろいろと考察してみるに今の僕は言ってみれば人生の中で一番女友達が多い時期で、もともと私立の男子校に入った僕は青春のあんな大事な時期に酒と女を6年間取り上げられ卒業して18歳になり一年浪人の後、井の中蛙専門学校に入るまで女子のクラスメイトというのも出来たためしがなく、しかもそのクラスの女子達は僕が惚れていた女の子以外はほぼ全員がマズイ面をしていて、もちろんその誰ともメアドも番号も交換しておらず、未だに連絡を取りあっている人間がいる訳も無く、どちらかというと会いたくない連中なので人が多い新宿、渋谷等を歩くときはいつもビクビクしながら歩くため「お前はなんでそんなに怯えながら歩いているんだ」とYotsugi Bustersの面々から突っ込まれる始末。
まあ、それからイギリスへ旅立ち向こうで同じ国籍同士仲良くなった女の子と連絡を取り合っているが、その中で前のブログでも書いたが自分が惚れていた女性とまさか東京で再会するなんて夢にも思わず、北海道出身の彼女は東京に友達が一人もいないものだから休日暇になると僕に連絡をくれて「飲みに行こう」とか「美術館に行こう」とか誘ってくれるので、その度に小生はうれしさのあまり蛸のように踊りながら彼女とデートまがいなことをして、しまいにはこの前は一人暮らしの彼女のアパートへ泊まりに行ったこともあり(セックスはなし)でこんなことをしていたらどんどん性欲が高まって来てしまい、もうすぐでどうにかなってしまうんじゃないだろうかしらんと毎日憂鬱な気分で過ごすこと約半年。
まああとは薬剤を調合するのを生業としている女の子とも定期的に会っては互いの近況を報告しいしい、といっても彼女はかなりの聞き上手な子で、いわゆる僕からすれば理想の彼女像なほどに控えめでおとなしく、いつも僕に「ねえねえ、何か面白い話ないの?聞かせて」と目を輝かせて聞いてくるものだから僕はついついうれしくなって友達の話までまるで自分が体験したかのように話してしまう。
残念なのが二人とも彼氏持ちということで、前者においてはイギリス人の彼氏なもので時々スマートフォンでスカイプを通じて英語で話をするものだから一緒にいる僕が逆になんだか恥ずかしく思えて来て、しかしながら、この前は六本木ヒルズでお茶をしそのときも彼氏と英語で話をしていたのだが場所もあって妙にその英語で喋る様が場になじんで深くにも「かっこいい」と思ってしまった。電話の最後に儀礼的にやる気なさそうに「Love you~」と言って電話を切ったときはなんか行き過ぎていてちょっと吹き出しそうになったくらいだ。
定期的に会う女の子はこの二人だけ。「たった二人かよ」という突っ込みもあるだろうが僕の人生で考えれば果てしなく大きい数字。
これでも少しは僕の生活は潤いを帯び始めているんだ。ずっと、暗い自分の部屋にこもってろくに友達と遊ばずにイラストを描いていた中学高校のころに比べれば大きな進歩だ。
人は芸術や文化に関心を払う暇がないと、心に余裕がなくなって野蛮になっていく。人間本来の野性的といえばそうだが、その野生を抑制する唯一の手段が芸術や文化によって見聞を広げ、他の動物より優れた知能を持つ生物としての繁栄を展開して行けるのも人間ならでは。
だがそれにばかり傾倒していも、狂人を産むきっかけになってしまい、では人生において何が一番大事かというとやはり人との関わりであるということが言える。友人と酒を飲んでは語らい、恋人と体と心でふれあって「ああ、自分は生きているのだな」と確認しながらではないと生きている実感など感じ得ないのである。
それらが欠けている私の生活はあまりにも乾いていて、これではいかんと細胞が危険信号を発していることから、きっと僕はこんなにもホーニーなのだな…

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いやー、最近ようやく暖かくなって、夏が近づいて来たという感じですね。朝の目覚めもなんだか爽やかな感じ。
うーむ、最近とても困ったことが浮上して来たのです。というのも、私オハラは今年で28歳という男として一番深みの出る年齢に到達しようとしているのですが、この通り金もなければ彼女もいない訳で。
ここのところ性欲がうなぎのぼりに上がって来て、「やりたいか、やりたくないか」という問題ではなく「どうやってやるか」という所まで話が飛躍していて、いくら夜に自分で慰めてみてもその瞬間には「俺はなにをしているのだ」という賢者タイムに突入はする者のティッシュなどで一通り拭き取っていざベッドに入って眠りにつく頃にはまたホーニーな気分になっているという体たらく。
もともと、「やりたい」という願望は小学2年生くらいから芽生えてはいたのであるが、最近特にそれが強く出ている傾向にある。
なんでだろうと、自分でいろいろと考察してみるに今の僕は言ってみれば人生の中で一番女友達が多い時期で、もともと私立の男子校に入った僕は青春のあんな大事な時期に酒と女を6年間取り上げられ卒業して18歳になり一年浪人の後、井の中蛙専門学校に入るまで女子のクラスメイトというのも出来たためしがなく、しかもそのクラスの女子達は僕が惚れていた女の子以外はほぼ全員がマズイ面をしていて、もちろんその誰ともメアドも番号も交換しておらず、未だに連絡を取りあっている人間がいる訳も無く、どちらかというと会いたくない連中なので人が多い新宿、渋谷等を歩くときはいつもビクビクしながら歩くため「お前はなんでそんなに怯えながら歩いているんだ」とYotsugi Bustersの面々から突っ込まれる始末。
まあ、それからイギリスへ旅立ち向こうで同じ国籍同士仲良くなった女の子と連絡を取り合っているが、その中で前のブログでも書いたが自分が惚れていた女性とまさか東京で再会するなんて夢にも思わず、北海道出身の彼女は東京に友達が一人もいないものだから休日暇になると僕に連絡をくれて「飲みに行こう」とか「美術館に行こう」とか誘ってくれるので、その度に小生はうれしさのあまり蛸のように踊りながら彼女とデートまがいなことをして、しまいにはこの前は一人暮らしの彼女のアパートへ泊まりに行ったこともあり(セックスはなし)でこんなことをしていたらどんどん性欲が高まって来てしまい、もうすぐでどうにかなってしまうんじゃないだろうかしらんと毎日憂鬱な気分で過ごすこと約半年。
まああとは薬剤を調合するのを生業としている女の子とも定期的に会っては互いの近況を報告しいしい、といっても彼女はかなりの聞き上手な子で、いわゆる僕からすれば理想の彼女像なほどに控えめでおとなしく、いつも僕に「ねえねえ、何か面白い話ないの?聞かせて」と目を輝かせて聞いてくるものだから僕はついついうれしくなって友達の話までまるで自分が体験したかのように話してしまう。
残念なのが二人とも彼氏持ちということで、前者においてはイギリス人の彼氏なもので時々スマートフォンでスカイプを通じて英語で話をするものだから一緒にいる僕が逆になんだか恥ずかしく思えて来て、しかしながら、この前は六本木ヒルズでお茶をしそのときも彼氏と英語で話をしていたのだが場所もあって妙にその英語で喋る様が場になじんで深くにも「かっこいい」と思ってしまった。電話の最後に儀礼的にやる気なさそうに「Love you~」と言って電話を切ったときはなんか行き過ぎていてちょっと吹き出しそうになったくらいだ。
定期的に会う女の子はこの二人だけ。「たった二人かよ」という突っ込みもあるだろうが僕の人生で考えれば果てしなく大きい数字。
これでも少しは僕の生活は潤いを帯び始めているんだ。ずっと、暗い自分の部屋にこもってろくに友達と遊ばずにイラストを描いていた中学高校のころに比べれば大きな進歩だ。
人は芸術や文化に関心を払う暇がないと、心に余裕がなくなって野蛮になっていく。人間本来の野性的といえばそうだが、その野生を抑制する唯一の手段が芸術や文化によって見聞を広げ、他の動物より優れた知能を持つ生物としての繁栄を展開して行けるのも人間ならでは。
だがそれにばかり傾倒していも、狂人を産むきっかけになってしまい、では人生において何が一番大事かというとやはり人との関わりであるということが言える。友人と酒を飲んでは語らい、恋人と体と心でふれあって「ああ、自分は生きているのだな」と確認しながらではないと生きている実感など感じ得ないのである。
それらが欠けている私の生活はあまりにも乾いていて、これではいかんと細胞が危険信号を発していることから、きっと僕はこんなにもホーニーなのだな…

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オハラの社会人生活〜辞職までのカウントダウン〜
どうも、オハラです。
さて、私はついに来週の金曜日に仕事を辞める訳ですが、なかなか辞めるというのも一苦労で、まず辞めると言ってから本当に辞められるまで一ヶ月かかるので、その一ヶ月間は周りの同僚達の「こいつやめちまうんだ」という冷たい視線などを気にしながら結局は辞めるその瞬間まで激務は変わらず毎日家に帰るのは0時という状態が続くのが現実である。
ということで、たった5ヶ月ではあったが僕の社会人生活を振り返ってみよう。
1月11日に僕は岩本町の小さな、本当に小さなグラフィック会社で仕事が始まった。就職する前はグラフィック業界について調べたところ、「あまりにもきついからやめたほうがいい」とか「人間が嫌いになる」とかあまりにもネガティブなことばかりが書いてあるもんだから違う業種も考えたのだが、いかんせん僕はグラフィックデザインを学んだ訳でこれを活かして就職しない手はないと思ってこっちの業界に決めたのだ。
しかしながら、いろいろと考えて気がつくべきだったのはこんな就職難の時代にグラフィックデザイナーという仕事は常にどこでも募集が行われていて「経験不問、おいでませ」てな感じの華やかな門構えなわけで、これは何を意味するかというと出入りが激しく常に人が辞めて行くということを表しているのである。
現に僕の友人もグラフィック会社に就職していて尿道結石になったりほとんど寝ていなかったりと会う度に顔が土気色になって目が真っ赤に腫れているのを見ると自分は不安でしかたなく、「大丈夫、仕事は仕事だ。こんなときに悠長なこと言ってられないぜ」てな感じでビールをがぶ飲み、酔いに任せては深夜の亀有の駅周辺をうろついてはPeter Bjorn & John'sの「Young Folks」のイントロの口笛をまねしたりしながら喜楽な様を振る舞っていた。
こうして、仕事が始まると社員はたったの8人程度でそのほとんどが女。女ばかりでウハウハな気分をしばし覚えるのもつかの間で、早速仕事が始まりillustratorやphotoshopなどでチョイチョイと印刷物を制作しわからない箇所は何度も僕の付き添いの先輩女性(仮に神岸さんと呼称)を疲労困憊させた。
定時の6時30分になると「もう帰って良いよ」と神岸さんが言うもので「それでは失敬」と僕は鞄を抱えてエンターテインナーがよくやるように右手を腹に当てながら頭を垂れるとそそくさと帰路についた。冷たい夜風とネオンの町中を歩きながら「ああ、僕は社会人生活をようやくスタートさせた、こうして僕は社会の一つの役割、すなわち歯車の一部、いや、ネジかボルトのような微細なそれでいて必要不可欠なそんな存在にはなれているのだろう」なんてことを思いながら斉藤和義の「歩いて帰ろう」を口ずさみながら肩で風を切って、家まで歩いた。
思い起こせば、後にも先にも定時に帰れたのはこの日だけだったのかもしれない…
続く
次回「オハラ、恋のスピードウェイ」
ご期待下さい。

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さて、私はついに来週の金曜日に仕事を辞める訳ですが、なかなか辞めるというのも一苦労で、まず辞めると言ってから本当に辞められるまで一ヶ月かかるので、その一ヶ月間は周りの同僚達の「こいつやめちまうんだ」という冷たい視線などを気にしながら結局は辞めるその瞬間まで激務は変わらず毎日家に帰るのは0時という状態が続くのが現実である。
ということで、たった5ヶ月ではあったが僕の社会人生活を振り返ってみよう。
1月11日に僕は岩本町の小さな、本当に小さなグラフィック会社で仕事が始まった。就職する前はグラフィック業界について調べたところ、「あまりにもきついからやめたほうがいい」とか「人間が嫌いになる」とかあまりにもネガティブなことばかりが書いてあるもんだから違う業種も考えたのだが、いかんせん僕はグラフィックデザインを学んだ訳でこれを活かして就職しない手はないと思ってこっちの業界に決めたのだ。
しかしながら、いろいろと考えて気がつくべきだったのはこんな就職難の時代にグラフィックデザイナーという仕事は常にどこでも募集が行われていて「経験不問、おいでませ」てな感じの華やかな門構えなわけで、これは何を意味するかというと出入りが激しく常に人が辞めて行くということを表しているのである。
現に僕の友人もグラフィック会社に就職していて尿道結石になったりほとんど寝ていなかったりと会う度に顔が土気色になって目が真っ赤に腫れているのを見ると自分は不安でしかたなく、「大丈夫、仕事は仕事だ。こんなときに悠長なこと言ってられないぜ」てな感じでビールをがぶ飲み、酔いに任せては深夜の亀有の駅周辺をうろついてはPeter Bjorn & John'sの「Young Folks」のイントロの口笛をまねしたりしながら喜楽な様を振る舞っていた。
こうして、仕事が始まると社員はたったの8人程度でそのほとんどが女。女ばかりでウハウハな気分をしばし覚えるのもつかの間で、早速仕事が始まりillustratorやphotoshopなどでチョイチョイと印刷物を制作しわからない箇所は何度も僕の付き添いの先輩女性(仮に神岸さんと呼称)を疲労困憊させた。
定時の6時30分になると「もう帰って良いよ」と神岸さんが言うもので「それでは失敬」と僕は鞄を抱えてエンターテインナーがよくやるように右手を腹に当てながら頭を垂れるとそそくさと帰路についた。冷たい夜風とネオンの町中を歩きながら「ああ、僕は社会人生活をようやくスタートさせた、こうして僕は社会の一つの役割、すなわち歯車の一部、いや、ネジかボルトのような微細なそれでいて必要不可欠なそんな存在にはなれているのだろう」なんてことを思いながら斉藤和義の「歩いて帰ろう」を口ずさみながら肩で風を切って、家まで歩いた。
思い起こせば、後にも先にも定時に帰れたのはこの日だけだったのかもしれない…
続く
次回「オハラ、恋のスピードウェイ」
ご期待下さい。

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労働に心が折れる。
こんばんわ、オハラです。
いやー、最近は仕事で忙しくて何を書いて良いのかわからないでござるよ、ニンニン。
そうだ、親愛なる読者の皆様には報告が遅れたけど、私オハラは1月から働いている印刷会社を辞めることになりました。
詳しいことは聞かないでくださいね。人にはそれぞれ事情がある、マーシーも言ってたな。
その昔は印刷とタクシーの運転手が最後の砦の仕事のように思われていた時があったそうな。
失礼な話だけど、飛び抜けた技術や学歴知識を持っていない人が最後に就職する場所がこの二つだということ。
その印刷会社もコンピューターの普及で人があまりいらなくなった。写真加工、レイアウト、写植など全てがパソコン一台で事足りてしまう。そうするとそれをいままで分担していたのにパソコンが使えない人はどんどん捨てられて行く。
まあこれは便利になったという観点もあるけど一方で本来分担していた作業を一人でやらなきゃいけないということを意味している。ただでさえ、激務だと言われている業界で一人で抱える仕事の量が尋常じゃないとくればやる人がだんだん減って行くのは必然的だ。
もちろん、若者も「印刷関係」と言われてもいまいち格好よく思えない。そこで、業界はあることを思いついた。「横文字を使えば、若者は食いつくに違いない」こうして「印刷関係」の仕事は「グラフィックデザイナー」という名前になったのだった。
デザイナーという言葉に目をうっとりとさせ、この業界に入って来た若者達はさあ大変。実際の業務は支給されたデータをくむだけ。写真とテキストをいじり、永遠に続くと思われる修正作業に追われ、終電を逃し、タクシーを自腹で払う。休日出勤も当たり前で若いうちは良いけどだんだんと体が持たずに最終的には胃をやられ、ひどい場合には心筋梗塞をやらかして取り返しのつかないことに。
この業界は、あまり明るみにでないだけでかなりの人間が体を壊して仕事を去って行く、入れ替わりの激しい業界だ。中にはもちろん過労死した人もいる。
まあ現実のグラフィックデザイナーなんてこんな感じ。某大手の広告代理店に入ればまあ有名ブランドの広告デザインなどを手がけることはあると思うけど、それはそれでビッグなプレッシャーだね。君はそれに耐えられるか?
世の中たくさんのきつい仕事があるが、これもその一つに換算してもいいのでは?そりゃあお医者さんとかに比べたらまだ良い方かもしれないが、でもお医者さんはそれに見合う対価をちゃんと頂いている。一方で我々ワーキングクラスは徹夜してももらえるのはビール券ぐらいのもので全く持って割にあわない。
ここまで読んでいただければなんで僕が辞めようと決意したのかわかってくれると思う。就職難の時代だが少なくと僕らには選ぶ権利がある。今の僕の気持ちは給料が低くても良いから(もともとこの業界は給料がすこぶる低いし)余裕のある生活が送れる仕事を選びたいということ。
実を言うと今の僕の給料は地震の影響で会社の売り上げがかなり無くなり、30%引きになりさらに福利厚生など、あと僕はどういうわけか最初の頃にもらった特別手当みたいなのを「返せ」と言われ、手元に残る給料は9万円しかないのだ。
今月の給料明細でそれを見て愕然とした。僕は今月はゴールデンウィークを昭和の日から休まずにずっと出勤してほとんど毎日朝帰りまでの残業をやったのにもらえたお金が9万円。
ボーイ、参ったね。
これだったらアルバイトの方が全然稼げるよ。一気に労働意欲が失せてしまったね。
日本人はとかく厳しい環境でも耐えることが美徳のように教育されていて、むしろ苦労した方が良いと教えてる。それはもちろん苦労を知るのは良いことだがいつまでもそれに耐えてる必要はないと思う。
それはまるで本来はエスカレーターやエレベーターで行けるところを無理して階段で上がってるようなものだ。
ということ。辞めるのも勇気のいることだ。お先は真っ暗だし、第一それを上司に言うのもものすごく緊張するし勇気を振り絞らなきゃならない。
「辞めたい、もういやだ」って言ってる癖に何年も仕事を続けている人からすれば僕はただの腰抜け野郎に見えるかもしれないけど、少なくとも僕はあなたよりは自分の欲望に忠実で少しでも自分の人生をより良い方向へとしむけるように努力している人間だ。
ということで、僕が辞めるまであと出勤日10日。

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いやー、最近は仕事で忙しくて何を書いて良いのかわからないでござるよ、ニンニン。
そうだ、親愛なる読者の皆様には報告が遅れたけど、私オハラは1月から働いている印刷会社を辞めることになりました。
詳しいことは聞かないでくださいね。人にはそれぞれ事情がある、マーシーも言ってたな。
その昔は印刷とタクシーの運転手が最後の砦の仕事のように思われていた時があったそうな。
失礼な話だけど、飛び抜けた技術や学歴知識を持っていない人が最後に就職する場所がこの二つだということ。
その印刷会社もコンピューターの普及で人があまりいらなくなった。写真加工、レイアウト、写植など全てがパソコン一台で事足りてしまう。そうするとそれをいままで分担していたのにパソコンが使えない人はどんどん捨てられて行く。
まあこれは便利になったという観点もあるけど一方で本来分担していた作業を一人でやらなきゃいけないということを意味している。ただでさえ、激務だと言われている業界で一人で抱える仕事の量が尋常じゃないとくればやる人がだんだん減って行くのは必然的だ。
もちろん、若者も「印刷関係」と言われてもいまいち格好よく思えない。そこで、業界はあることを思いついた。「横文字を使えば、若者は食いつくに違いない」こうして「印刷関係」の仕事は「グラフィックデザイナー」という名前になったのだった。
デザイナーという言葉に目をうっとりとさせ、この業界に入って来た若者達はさあ大変。実際の業務は支給されたデータをくむだけ。写真とテキストをいじり、永遠に続くと思われる修正作業に追われ、終電を逃し、タクシーを自腹で払う。休日出勤も当たり前で若いうちは良いけどだんだんと体が持たずに最終的には胃をやられ、ひどい場合には心筋梗塞をやらかして取り返しのつかないことに。
この業界は、あまり明るみにでないだけでかなりの人間が体を壊して仕事を去って行く、入れ替わりの激しい業界だ。中にはもちろん過労死した人もいる。
まあ現実のグラフィックデザイナーなんてこんな感じ。某大手の広告代理店に入ればまあ有名ブランドの広告デザインなどを手がけることはあると思うけど、それはそれでビッグなプレッシャーだね。君はそれに耐えられるか?
世の中たくさんのきつい仕事があるが、これもその一つに換算してもいいのでは?そりゃあお医者さんとかに比べたらまだ良い方かもしれないが、でもお医者さんはそれに見合う対価をちゃんと頂いている。一方で我々ワーキングクラスは徹夜してももらえるのはビール券ぐらいのもので全く持って割にあわない。
ここまで読んでいただければなんで僕が辞めようと決意したのかわかってくれると思う。就職難の時代だが少なくと僕らには選ぶ権利がある。今の僕の気持ちは給料が低くても良いから(もともとこの業界は給料がすこぶる低いし)余裕のある生活が送れる仕事を選びたいということ。
実を言うと今の僕の給料は地震の影響で会社の売り上げがかなり無くなり、30%引きになりさらに福利厚生など、あと僕はどういうわけか最初の頃にもらった特別手当みたいなのを「返せ」と言われ、手元に残る給料は9万円しかないのだ。
今月の給料明細でそれを見て愕然とした。僕は今月はゴールデンウィークを昭和の日から休まずにずっと出勤してほとんど毎日朝帰りまでの残業をやったのにもらえたお金が9万円。
ボーイ、参ったね。
これだったらアルバイトの方が全然稼げるよ。一気に労働意欲が失せてしまったね。
日本人はとかく厳しい環境でも耐えることが美徳のように教育されていて、むしろ苦労した方が良いと教えてる。それはもちろん苦労を知るのは良いことだがいつまでもそれに耐えてる必要はないと思う。
それはまるで本来はエスカレーターやエレベーターで行けるところを無理して階段で上がってるようなものだ。
ということ。辞めるのも勇気のいることだ。お先は真っ暗だし、第一それを上司に言うのもものすごく緊張するし勇気を振り絞らなきゃならない。
「辞めたい、もういやだ」って言ってる癖に何年も仕事を続けている人からすれば僕はただの腰抜け野郎に見えるかもしれないけど、少なくとも僕はあなたよりは自分の欲望に忠実で少しでも自分の人生をより良い方向へとしむけるように努力している人間だ。
ということで、僕が辞めるまであと出勤日10日。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
たまには恋の話でも…
どーも、オハラです。
いやー、今週一週間は今までの人生で一番長く感じた週でしたね。
仕事でプレッシャーと戦いながらの日々で、まだ木曜ということが信じられません。
それはさておき、久々の更新で何を書いていいのか小生は困っているでござるよニンニン。
うーむ、そうだ恋の近況報告でもしようかいね。
僕は恋多き男だからね、簡単に人を好きになっちゃうんだ。
今狙ってるのは某スパで働いている女性(仮にエミと呼称)だね、彼女は竹内結子に似ててね今年で30なんだけどとても妖艶でどこかかわいらしい不思議な女性なんだ。
いつも僕は最後のお客さんとしてスパに夜の8時頃に行ってそのまま恵比寿の街で一杯ひっかけお互いの近況報告をするってのが通例だ。
彼女はビールをおいしそうに飲みながら、いつも仕事の話とか昔行ったイギリス留学の話などをするんだ。とくにイギリス留学の話をする彼女の顔は赤ちゃんみたいにふくよかで柔らかい。
ボーイ、参ったね。
僕は彼女の目が好きだ。彼女はいつも透き通ったヘーゼルの色をしている。ずっとカラーコンタクトだと思っていたのだけれど、生まれつきの色なんだそうな。
ああ、その瞳、唇。こんなキモメンの僕とこんな美女が話してくれてるこれこそがまさに奇跡なんだ。それでも彼女には遠いイギリスに青い目をした彼氏がいるんだけどね、結婚するとか言ってるけど無理だろうね、この距離は埋められないよ。
そんなこんなで最後は必ず彼氏ののろけ話になって僕はいつもうちひしがれて帰路につくんだ。
ボーイ、参ったね。
どうやったら彼女を振り向かせることが出来るのかな?いつだって自分が何か特別な人間だったらなって思うよ。そうすれば彼女は少しは僕に興味を持つはずなんだ、優しさだけじゃ人は愛せないからね。
そんなこんなで、彼女を思いながら悶々とした日々を過ごしていたら二日前、Facebookでいきなり友達申請が来たんだ。
僕は何のつながりも無いのにメッセージも添えずに友達申請してくる人が大嫌いなんだ。もちろんこいつも断ろうと思ったのだが、その相手は「バイオレット」。
ボーイ、参ったね。
バイオレットは僕が2年前に骨抜きにされた女の子なんだ…
続く。
次回「オハラ、夢路より帰りて」
ご期待ください。

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いやー、今週一週間は今までの人生で一番長く感じた週でしたね。
仕事でプレッシャーと戦いながらの日々で、まだ木曜ということが信じられません。
それはさておき、久々の更新で何を書いていいのか小生は困っているでござるよニンニン。
うーむ、そうだ恋の近況報告でもしようかいね。
僕は恋多き男だからね、簡単に人を好きになっちゃうんだ。
今狙ってるのは某スパで働いている女性(仮にエミと呼称)だね、彼女は竹内結子に似ててね今年で30なんだけどとても妖艶でどこかかわいらしい不思議な女性なんだ。
いつも僕は最後のお客さんとしてスパに夜の8時頃に行ってそのまま恵比寿の街で一杯ひっかけお互いの近況報告をするってのが通例だ。
彼女はビールをおいしそうに飲みながら、いつも仕事の話とか昔行ったイギリス留学の話などをするんだ。とくにイギリス留学の話をする彼女の顔は赤ちゃんみたいにふくよかで柔らかい。
ボーイ、参ったね。
僕は彼女の目が好きだ。彼女はいつも透き通ったヘーゼルの色をしている。ずっとカラーコンタクトだと思っていたのだけれど、生まれつきの色なんだそうな。
ああ、その瞳、唇。こんなキモメンの僕とこんな美女が話してくれてるこれこそがまさに奇跡なんだ。それでも彼女には遠いイギリスに青い目をした彼氏がいるんだけどね、結婚するとか言ってるけど無理だろうね、この距離は埋められないよ。
そんなこんなで最後は必ず彼氏ののろけ話になって僕はいつもうちひしがれて帰路につくんだ。
ボーイ、参ったね。
どうやったら彼女を振り向かせることが出来るのかな?いつだって自分が何か特別な人間だったらなって思うよ。そうすれば彼女は少しは僕に興味を持つはずなんだ、優しさだけじゃ人は愛せないからね。
そんなこんなで、彼女を思いながら悶々とした日々を過ごしていたら二日前、Facebookでいきなり友達申請が来たんだ。
僕は何のつながりも無いのにメッセージも添えずに友達申請してくる人が大嫌いなんだ。もちろんこいつも断ろうと思ったのだが、その相手は「バイオレット」。
ボーイ、参ったね。
バイオレットは僕が2年前に骨抜きにされた女の子なんだ…
続く。
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新ゲーム「人となり予想ゲーム」
どーも、オハラです。
我々、Yotsugi Bustersは男達だけの集団で、いまいち飲んでいても花が無い。
昔から芸者さんとかがお酒の相手をするという商売が成り立っているように、「野郎同士で飲んでても面白くない」と何かのテレビで芸者の姉御さんが言っていた。
確かに一理ある、男同士で飲んでいても下ねたやAKBの話で堂々巡り、そこで我々は新たなゲームを開発した。
それは「人となり予想ゲーム」。これは道具は一切必要ない、場所としてはノリが良さそうな飲み屋さんが望ましい。
ルールは簡単、店員さんの誰かに目を付けて「あの人は高校時代バスケ部だった」とか「お兄ちゃんがいて、三人兄弟の末っ子だ」とかその人の風貌や話し方、雰囲気だけでなるべく細かく「こんな癖がある」みたいなところまで勝手に想像するというゲーム。
これが意外と盛り上がる、かなり創造力が問われる。「仕事ができそう」とか「裏表がなさそう」とかこういうことではダメ。もっと細かく、「ありそうだな」と思わせるところまで想像するのだ。
「ワンピース全巻集めてて、好きなエピソードはドクターヒルルクのとこだ」とか「ブルーハーツが大好きで全部のアルバム持ってるけど最後のアルバムPANだけは邪道と考えている」とか「過去の彼氏の中にアツシという名前のやつがいた」とかこういうところまで想像するのがミソ。
そして、このゲームの醍醐味は最後にそれを店員さんに確認すること。たいてい明るい接客をする居酒屋さんとかはおもしろがってちゃんと答えてくれる。今日も我々Yotsugi Bustersはこのゲームをたしなんで来た。
まず最初は秋葉原、韓国料理のお店にいる男性の店員がネームプレートを下げていて「ラジオが大好き、特に伊集院光や電気グルーヴのオールナイトが大好き」と書いてあったため、これはいじらねばと思い我々のゲームがスタート。
僕は彼のちょっとネクラな風貌から「亀を飼っている」と予想した。他のメンバーのモンチョイさんやウィリーさんは「そんなわけねーだろ」と僕の予想を鼻で笑っていたがモンチョイさんがいざその店員に聞いてみると、店員は一瞬びっくりした顔をして「飼ってます」と答えた。しかも「4匹飼ってます」と発言。
これにはさすがにモンチョイさんは僕に平謝り、そこからこの店員さんと一気に仲が良くなりラジオや音楽の話で大いに盛り上がった。
そう、このゲームは店員さんと仲良く慣れるのである。もし、「あの店員さんかわいいなあ」なんて思うときにはおすすめ、でもその人がのりが良さそうかどうかを見定めなければならない。
その後、亀有の居酒屋へ移動。なかなか威勢のいい居酒屋で女の子の店員も元気いっぱいでノリが良さそうだ。そこで僕らのゲームがスタート。
「ワンピース大好き」「血液型はB型orO型」「高校時代はバスケ部orソフトボール部」「音楽はパンク系が好き、たまにマキシマムザホルモンズを聞いてる」「お兄ちゃんがいて三人兄弟の末っ子」etc
予想は立った。メンバー1社公的なモンチョイさんが彼女に話しかける。
結果は、惨敗。ワンピースは読んだことが無い、血液型はO型、高校時代は吹奏楽部、音楽はマキシマムザホルモンズはたまに聞くけど基本はジャズ好き、お兄ちゃんはいないけど三人兄弟
こういう結果であった。なかなか、ノリが良くて彼女もお客さんに自分に興味を持ってもらったという感覚でとてもうれしそうだった。予想は外れたが、店員さんととても仲良くなれた、きっと顔も覚えてくれたと思う。
みんなも飲み会でマンネリし始めたら是非やってみよう。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
我々、Yotsugi Bustersは男達だけの集団で、いまいち飲んでいても花が無い。
昔から芸者さんとかがお酒の相手をするという商売が成り立っているように、「野郎同士で飲んでても面白くない」と何かのテレビで芸者の姉御さんが言っていた。
確かに一理ある、男同士で飲んでいても下ねたやAKBの話で堂々巡り、そこで我々は新たなゲームを開発した。
それは「人となり予想ゲーム」。これは道具は一切必要ない、場所としてはノリが良さそうな飲み屋さんが望ましい。
ルールは簡単、店員さんの誰かに目を付けて「あの人は高校時代バスケ部だった」とか「お兄ちゃんがいて、三人兄弟の末っ子だ」とかその人の風貌や話し方、雰囲気だけでなるべく細かく「こんな癖がある」みたいなところまで勝手に想像するというゲーム。
これが意外と盛り上がる、かなり創造力が問われる。「仕事ができそう」とか「裏表がなさそう」とかこういうことではダメ。もっと細かく、「ありそうだな」と思わせるところまで想像するのだ。
「ワンピース全巻集めてて、好きなエピソードはドクターヒルルクのとこだ」とか「ブルーハーツが大好きで全部のアルバム持ってるけど最後のアルバムPANだけは邪道と考えている」とか「過去の彼氏の中にアツシという名前のやつがいた」とかこういうところまで想像するのがミソ。
そして、このゲームの醍醐味は最後にそれを店員さんに確認すること。たいてい明るい接客をする居酒屋さんとかはおもしろがってちゃんと答えてくれる。今日も我々Yotsugi Bustersはこのゲームをたしなんで来た。
まず最初は秋葉原、韓国料理のお店にいる男性の店員がネームプレートを下げていて「ラジオが大好き、特に伊集院光や電気グルーヴのオールナイトが大好き」と書いてあったため、これはいじらねばと思い我々のゲームがスタート。
僕は彼のちょっとネクラな風貌から「亀を飼っている」と予想した。他のメンバーのモンチョイさんやウィリーさんは「そんなわけねーだろ」と僕の予想を鼻で笑っていたがモンチョイさんがいざその店員に聞いてみると、店員は一瞬びっくりした顔をして「飼ってます」と答えた。しかも「4匹飼ってます」と発言。
これにはさすがにモンチョイさんは僕に平謝り、そこからこの店員さんと一気に仲が良くなりラジオや音楽の話で大いに盛り上がった。
そう、このゲームは店員さんと仲良く慣れるのである。もし、「あの店員さんかわいいなあ」なんて思うときにはおすすめ、でもその人がのりが良さそうかどうかを見定めなければならない。
その後、亀有の居酒屋へ移動。なかなか威勢のいい居酒屋で女の子の店員も元気いっぱいでノリが良さそうだ。そこで僕らのゲームがスタート。
「ワンピース大好き」「血液型はB型orO型」「高校時代はバスケ部orソフトボール部」「音楽はパンク系が好き、たまにマキシマムザホルモンズを聞いてる」「お兄ちゃんがいて三人兄弟の末っ子」etc
予想は立った。メンバー1社公的なモンチョイさんが彼女に話しかける。
結果は、惨敗。ワンピースは読んだことが無い、血液型はO型、高校時代は吹奏楽部、音楽はマキシマムザホルモンズはたまに聞くけど基本はジャズ好き、お兄ちゃんはいないけど三人兄弟
こういう結果であった。なかなか、ノリが良くて彼女もお客さんに自分に興味を持ってもらったという感覚でとてもうれしそうだった。予想は外れたが、店員さんととても仲良くなれた、きっと顔も覚えてくれたと思う。
みんなも飲み会でマンネリし始めたら是非やってみよう。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
親愛なる友へ
オハラです。
今日本は震災に見舞われ、原発のレベルも7に引き上げられとても沈んだ空気が立ち込めています。
僕自身も今年から会社勤めをはじめてまだ3か月たらずなのですが未曽有の危機に会社も傾き始めております。
正直、今年に入ってからいろんなことが起こりすぎて頭がおかしくなりそうです。入った会社も業務がやはりきつくてなかなか慣れません。もうすでに「やめたい」と友人たちに愚痴をこぼす毎日です。
そんなさなかに大地震まで襲ってきて、正直未来に希望が見いだせないくらい心がめげました。被災地の方々にすれば「何を弱音を吐いてるんだ?」と怒鳴られそうですが、実際に東京も大きな打撃は受けています。
そんな中、僕はFacebookもやってるんだけど、イギリス時代に出会った友達が世界中から応援のメッセージを送ってくれた。みんな日本のことを心から心配してくれて、その言葉の一つ一つに僕は丁寧にメッセージを返信している。
イギリス、コロンビア、ドイツ、フランス、スペイン、ロシア、韓国etcみんなが心配してくれた。
「大丈夫、きっとまた元の生活に戻れるよ。安全を保ってね」
「日本のニュースを毎日見てるよ」
といった感じにみんながメッセージをくれる。
先週のことだった、トルコにいるセイハンという友達が僕にメールをくれたんだ。
彼とはイギリスで一人の日本人の女の子を取り合った仲。と聞くとかっこいいけど結果は彼のボロ勝ちだった。でも結局、その女の子も留学期間が終わって早々に帰っちゃって、セイハンは結局付き合えなかった。それ以来、彼は「聞いてくれよ、あの女はひどいんだ!」と僕に泣き付いて一緒にヤケ酒をくらってはをやっているうちに僕たちは国境を越えた親友になっていた。
イギリスであんなに仲良く、下ネタとかを自然に言い合えた友達はほかにいなかった。まるでYotsugi Bustersのメンバーみたいだった。みんなに紹介したかったよ、きっとみんなすぐに友達になれただろうな。
セイハンはとても英語が達者でわかりやすく僕の知らない単語や表現をたくさん知ってて「ああ、このときはこう言えばいいんだな」とかとても勉強になった。この上ない英語の練習のパートナーでもあったし何より気さくで下ネタ好きないいやつなんだ。あの頃のイギリス生活が僕にとってはもしかしたら一番楽しかったかもしれない。
そんな彼が僕にメッセージをくれた。「おい、大丈夫か?日本は大変なんだろう?放射能漏れで水も飲めないそうじゃないか」と彼は心配してくれた。僕は素直にうれしく思い、「心配してくれてありがとう、僕は大丈夫だよ」と返すと、それでも彼は「なんか食い物でも送るよ、君のアドレスを教えてくれ」と言ってきた。
ボーイ、まいったね。
日本人は「結構です」って遠慮するのがあたりまえだけど、欧米では相手のオファーに素直に答えるべきだ。僕は彼に住所を教えて、一つリクエストをした。それは彼がイギリスを去る日にくれたトルコのお守りのブレスレットだ。
彼は語学学校最終日にみんなを集めてパブで酒盛りをした。そのとき彼は僕に「オハラ、君は特別な友達だ。君がいなかったら本当にこの留学はつまらなかったよ。この留学で君という友人を得たのが一番の思い出だ」彼はすっとブレスレットを僕の右手にやさしく通してくれた。
「これは、ナザールといってトルコならどこでも見かけられるお守りだ。この模様は目を表現していて、この目が悪い邪気や不幸を遠ざけると言われている。へたくそだけどこれは僕が作ったんだ」セイハンは一瞬照れ笑いを浮かべた後、僕をまっすぐに見つめて言った「いいかい、オハラ。これから君は4年間ここHastingsでグラフィックデザインの勉強をするんだ。これから先、タフな生活が待ってるかもしれない。でも、どんなに辛いことや悲しいことがあってもこのブレスレットが必ず君を守ってくれる」セイハンの奇麗な栗色の瞳には濁りが無かった。「だから、これから勉強をがんばってくれ。そして君はこれからもずっと僕の大切な友達だ」そういうと僕たちは長いハグをかわした。
そのブレスレットが僕はお気に入りでその日から毎日、寝るときもずっとつけていた。本当に毎日、毎日、お台場で灼熱の太陽の下でバイトしていたときも、イギリスで課題に熱中していたときも。でも、イギリスを去る年にある日突然ひもが切れてしまった。青い目の模様は散り散りに床に散らばって全てかき集めたけど元には戻らなかった。
あのブレスレットのおかげで、僕はイギリス滞在中に特に大きなトラブルに巻き込まれたり大病を患うことも無かった。いつか、トルコに行ったときに買いに行こうと思っていたのだけど、この機会にセイハンに頼んでみた。
それから数日後、僕の家に一つの小包が届いた。
小包というか、15cm四方の漫画に出てくるクリスマスプレゼントの箱みたいなサイズの段ボール箱が届いた。ガムテープがぐるぐる巻きにされていて所々へこんでいた。
僕はそれを丁寧に開けると、中には5,6個のメーカーの知れないチョコレートと僕が欲しかったナザールのブレスレット、そして一通の手紙が添えてあった。長くはないので、その全文をここに紹介しよう。
親愛なる友、オハラへ
この度の震災と津波によって多くの命が奪われたこと、そして放射能漏れの被害にとても深い悲しみを覚えています。
僕は毎日、日本のショッキングなニュースをチェックしているし、君や君の家族、そして愛する人々へ深い同情を表現したく思っている。この悲劇を通して何よりも僕が感じたのはあなた方日本人が驚くべき秩序だった姿勢で立ち直ろうとしていることだ。
食料不足があるにもかかわらず、人々はちゃんと並んで順番を待っているし略奪も暴動も全く起きていない。トルコの日本領事館は僕らトルコ人のサポートに感謝しているとテレビで言っている、でも僕らは何もしてあげてない、だって日本政府は僕らに援助すら頼んでくれないのに。
僕は日本人が偉大なる国家であることをもう一度証明することと思う。
ほんの少ししか君を励ますことができないかもしれないけど、僕の大好きなチョコレート、そして君がほしがっていたブレスレットをトルコの思いと共に送ります。ブレスレットは君のサイズにあわせられるように余裕を持たせてある、でもまた壊れたらいつでも言ってくれ。
そして最後に丁寧な日本語でこう書かれていた…
「お体を大切に。お返事お待ちしております。」
セイハン
ボーイ、参ったね。
僕はこれを読みながら涙が止まらなかった。もう10年近くも涙を流すことなんて無かったのに。我慢が出来なかった、涙腺を通じて涙が目から溢れ出して胸が熱くて…
セイハン、君はなんて良いやつなんだ、たった六ヶ月くらいしか一緒にいなかったのに、海の向こうから僕のことを本当に心配してくれてる。
チョコレートってのがなんだか、泣けてくる。これじゃあお腹はふくれないけど、彼の優しさは充分に伝わってくる。
友達は人生の財産だ。僕は良い友達に囲まれているんだなあ…
全世界の日本を心配してくれている優しい方々へ、
心を込めて「Thank you」を捧げます。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。
今日本は震災に見舞われ、原発のレベルも7に引き上げられとても沈んだ空気が立ち込めています。
僕自身も今年から会社勤めをはじめてまだ3か月たらずなのですが未曽有の危機に会社も傾き始めております。
正直、今年に入ってからいろんなことが起こりすぎて頭がおかしくなりそうです。入った会社も業務がやはりきつくてなかなか慣れません。もうすでに「やめたい」と友人たちに愚痴をこぼす毎日です。
そんなさなかに大地震まで襲ってきて、正直未来に希望が見いだせないくらい心がめげました。被災地の方々にすれば「何を弱音を吐いてるんだ?」と怒鳴られそうですが、実際に東京も大きな打撃は受けています。
そんな中、僕はFacebookもやってるんだけど、イギリス時代に出会った友達が世界中から応援のメッセージを送ってくれた。みんな日本のことを心から心配してくれて、その言葉の一つ一つに僕は丁寧にメッセージを返信している。
イギリス、コロンビア、ドイツ、フランス、スペイン、ロシア、韓国etcみんなが心配してくれた。
「大丈夫、きっとまた元の生活に戻れるよ。安全を保ってね」
「日本のニュースを毎日見てるよ」
といった感じにみんながメッセージをくれる。
先週のことだった、トルコにいるセイハンという友達が僕にメールをくれたんだ。
彼とはイギリスで一人の日本人の女の子を取り合った仲。と聞くとかっこいいけど結果は彼のボロ勝ちだった。でも結局、その女の子も留学期間が終わって早々に帰っちゃって、セイハンは結局付き合えなかった。それ以来、彼は「聞いてくれよ、あの女はひどいんだ!」と僕に泣き付いて一緒にヤケ酒をくらってはをやっているうちに僕たちは国境を越えた親友になっていた。
イギリスであんなに仲良く、下ネタとかを自然に言い合えた友達はほかにいなかった。まるでYotsugi Bustersのメンバーみたいだった。みんなに紹介したかったよ、きっとみんなすぐに友達になれただろうな。
セイハンはとても英語が達者でわかりやすく僕の知らない単語や表現をたくさん知ってて「ああ、このときはこう言えばいいんだな」とかとても勉強になった。この上ない英語の練習のパートナーでもあったし何より気さくで下ネタ好きないいやつなんだ。あの頃のイギリス生活が僕にとってはもしかしたら一番楽しかったかもしれない。
そんな彼が僕にメッセージをくれた。「おい、大丈夫か?日本は大変なんだろう?放射能漏れで水も飲めないそうじゃないか」と彼は心配してくれた。僕は素直にうれしく思い、「心配してくれてありがとう、僕は大丈夫だよ」と返すと、それでも彼は「なんか食い物でも送るよ、君のアドレスを教えてくれ」と言ってきた。
ボーイ、まいったね。
日本人は「結構です」って遠慮するのがあたりまえだけど、欧米では相手のオファーに素直に答えるべきだ。僕は彼に住所を教えて、一つリクエストをした。それは彼がイギリスを去る日にくれたトルコのお守りのブレスレットだ。
彼は語学学校最終日にみんなを集めてパブで酒盛りをした。そのとき彼は僕に「オハラ、君は特別な友達だ。君がいなかったら本当にこの留学はつまらなかったよ。この留学で君という友人を得たのが一番の思い出だ」彼はすっとブレスレットを僕の右手にやさしく通してくれた。
「これは、ナザールといってトルコならどこでも見かけられるお守りだ。この模様は目を表現していて、この目が悪い邪気や不幸を遠ざけると言われている。へたくそだけどこれは僕が作ったんだ」セイハンは一瞬照れ笑いを浮かべた後、僕をまっすぐに見つめて言った「いいかい、オハラ。これから君は4年間ここHastingsでグラフィックデザインの勉強をするんだ。これから先、タフな生活が待ってるかもしれない。でも、どんなに辛いことや悲しいことがあってもこのブレスレットが必ず君を守ってくれる」セイハンの奇麗な栗色の瞳には濁りが無かった。「だから、これから勉強をがんばってくれ。そして君はこれからもずっと僕の大切な友達だ」そういうと僕たちは長いハグをかわした。
そのブレスレットが僕はお気に入りでその日から毎日、寝るときもずっとつけていた。本当に毎日、毎日、お台場で灼熱の太陽の下でバイトしていたときも、イギリスで課題に熱中していたときも。でも、イギリスを去る年にある日突然ひもが切れてしまった。青い目の模様は散り散りに床に散らばって全てかき集めたけど元には戻らなかった。
あのブレスレットのおかげで、僕はイギリス滞在中に特に大きなトラブルに巻き込まれたり大病を患うことも無かった。いつか、トルコに行ったときに買いに行こうと思っていたのだけど、この機会にセイハンに頼んでみた。
それから数日後、僕の家に一つの小包が届いた。
小包というか、15cm四方の漫画に出てくるクリスマスプレゼントの箱みたいなサイズの段ボール箱が届いた。ガムテープがぐるぐる巻きにされていて所々へこんでいた。
僕はそれを丁寧に開けると、中には5,6個のメーカーの知れないチョコレートと僕が欲しかったナザールのブレスレット、そして一通の手紙が添えてあった。長くはないので、その全文をここに紹介しよう。
親愛なる友、オハラへ
この度の震災と津波によって多くの命が奪われたこと、そして放射能漏れの被害にとても深い悲しみを覚えています。
僕は毎日、日本のショッキングなニュースをチェックしているし、君や君の家族、そして愛する人々へ深い同情を表現したく思っている。この悲劇を通して何よりも僕が感じたのはあなた方日本人が驚くべき秩序だった姿勢で立ち直ろうとしていることだ。
食料不足があるにもかかわらず、人々はちゃんと並んで順番を待っているし略奪も暴動も全く起きていない。トルコの日本領事館は僕らトルコ人のサポートに感謝しているとテレビで言っている、でも僕らは何もしてあげてない、だって日本政府は僕らに援助すら頼んでくれないのに。
僕は日本人が偉大なる国家であることをもう一度証明することと思う。
ほんの少ししか君を励ますことができないかもしれないけど、僕の大好きなチョコレート、そして君がほしがっていたブレスレットをトルコの思いと共に送ります。ブレスレットは君のサイズにあわせられるように余裕を持たせてある、でもまた壊れたらいつでも言ってくれ。
そして最後に丁寧な日本語でこう書かれていた…
「お体を大切に。お返事お待ちしております。」
セイハン
ボーイ、参ったね。
僕はこれを読みながら涙が止まらなかった。もう10年近くも涙を流すことなんて無かったのに。我慢が出来なかった、涙腺を通じて涙が目から溢れ出して胸が熱くて…
セイハン、君はなんて良いやつなんだ、たった六ヶ月くらいしか一緒にいなかったのに、海の向こうから僕のことを本当に心配してくれてる。
チョコレートってのがなんだか、泣けてくる。これじゃあお腹はふくれないけど、彼の優しさは充分に伝わってくる。
友達は人生の財産だ。僕は良い友達に囲まれているんだなあ…
全世界の日本を心配してくれている優しい方々へ、
心を込めて「Thank you」を捧げます。

Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。