ラジオ!Yotsugi Busters!! -24ページ目

昔好きだった人と会うときはどんな顔をすれば良い?

昨日はなんだか不思議だった。久しぶりにイギリスで知り合った女の子(仮に「うらら」と呼称)に電話をしたんだ。彼女とは昔、イギリスで2006年に一緒のクラスで英語を勉強した仲で、僕は彼女が好きだった。

その天真爛漫な性格と小柄で愛らしい容姿、まるでNHKの連続テレビ小説のヒロインに抜擢されそうなくらいの純粋そうな彼女だから僕は「うらら」と名付けた。

彼女は当時、北海道大学に通う秀才で教育学部に所属していた(定かに覚えていないが)。留学をしたのも英語の教師になって中学生とかに英語の楽しさを教えるのが目的だった。

英語の飲み込みも早いし、彼女はやはり頭がいいのだなあと思わせるような節が多々あった。頭のいい人は要領が良い。勉強するにもコツをすぐに見つけるし、一点集中する精神力もある。

ああ、まるで美女と野獣だ。僕のようにできそこないの頭も良くないし何をやっても中途半端な人間が彼女みたいな秀才を好きになってしまうなんて。

僕はイギリス滞在中に彼女に2回ほど告白している。彼女は僕を傷つけないように注意しながら丁寧にそのプロポーズを断った。それもそのはず、彼女には日本に彼氏がいたのだ。同じ北海道大学のそれも法学科に通う年上の男が。

しかし、彼女は滞在の最後の方にやってきたトルコ人の男、セイハンという男に惚れてしまい「私、彼とだったら本気で国際恋愛できると思うの」と僕に打ち明けて来た。

ボーイ、参ったね。

どうしてそんなことを面と向かって僕に言えるんだい?僕は君に告白しているのに。
僕の気持ちを知っているはずなのに、僕を「彼氏がいるから」と断っているのに、それはあまりに残酷だった。

結局、そのトルコ人といちゃつき始める彼女だったが、最後の一線を越えることはなく、ただ夜の丘の上でキスをしてトルコ人の股間をジーンズの上からなでるだけという青い愛撫で終わった。

この愛撫の次の日、彼女はその夜の出来事を僕に相談して来た。

ボーイ、参ったね。

僕にどうしろというのだい?なんで好きな女の恋敵の間にはいるようなまねを僕がしなくちゃいけないんだい?自分でまいた種だ、自分で摘み取るべきだ。

こんなことがあって、目の前でいちゃつかれたりという光景を見せつけられた僕はさらに思いをあきらめることができずに彼女が帰国する前日に二度目の告白をすることになる。

「実はまだ好きなんだ、君のことが…」

必死に思いを伝えるも、やはり彼女の気持ちは同じ。僕とは付き合う気がさらさらないという。
彼女は僕を納得させるためにその残虐な女の本性を次々とむき出しにして行き、まるで僕の背骨を抜き取り二度と立ち上がれなくしてしまうようなそんなことを言い始めた。

「この先、私が今の彼氏と別れるようなことが万一あったとしても、私はあなたとは付き合えない」とか歯に衣着せぬ言い方だった。

しまいには話は彼女の北海道大学の一二年の頃にさかのぼり、彼女の一晩だけの性生活の話などが露呈して行った。「飲み会の後に、私に好意を抱いている人と一回だけやった」と。

ボーイ、参ったね。

もう彼女はNHKのヒロインには抜擢されないよ。表が光り輝けばそのぶん影は濃くなる。いかにもこのうららが遊んでそうなチャラチャラした外観をしているのなら僕はこのことに何も思わなかっただろう。ただすべては印象の問題で、ヒーローやヒロインは子供に正体をばらしてはいけないのだ。

この時、彼女のずるい一面が露呈した。この一夜だけの関係を持った人は何人いたのかわからない、でも彼女はかならずセックスをする前に「いいの?こんなことして?明日から気まずくなるよ、もう仲良しじゃいられなくなるよ?」と確認を男にするという。こうやって彼女は「確認をした」という既成事実を作ってすべて相手に責任を覆いかぶせるのだった。

ボーイ、参ったね。

その実、彼女と一夜だけの性交をした男は次の日からもちろん目もあわせられなくなり気まずい関係で終わって行くという。「だから私言ったのになあ」と彼女は遠い目で言っていた、その顔にはもう、あの純粋で無垢な瞳は漆黒の如く陰鬱となっていた。それはひどい、男だけの問題ではなく彼女にも非があると思う。

僕は彼女に「なんでそんな一晩だけなんてことをしたんだい?」と追求した。僕は当時23歳にして救いようの無い全くの童貞だったのだ。

「女にだって、性欲はあるよ。それに、男はお金を払わないとセックスができないけど、女はいつでもできるからね」彼女はこう言ってのけた。

ボーイ、参ったね。

世の童貞が聞いたら一生インポになってしまうようなこの残酷な一言。こんな清純アイドルのような彼女の口から出たあまりにも冷酷な言葉に僕は心底恐怖し、冗談ではなく体全体が震え始めた、飲んでいたコーヒーのカップもまともにつかむことさえ出来ない。

この経験を経てから僕は女性に過度の期待をすることをやめた。かわいく繕っている女性にはすべて裏があるように見えて仕方が無いのだ。よく私は冗談で「あいつは俺に惚れてる」ということがあるがそれらはすべて全くの冗談であり、言ってみれば女性をまともに見れないことに対する自分への照れ隠しのようなものだ。

この次の日、うららはヨーロッパを合計5カ国ほど周遊し日本に帰った。この滞在した5カ所すべてから僕に絵はがきを書いてくれた。そこに書いてあったのはトルコ人との一件をどうしても胸にしまっておけなくなった彼女はもうすぐ帰国して会うはずの日本の彼に電話でそのことを告げてしまったのだと言う。

ボーイ、まいったね。

こんなの自分がすっきりしたいだけだ。彼氏はあと二週間もすれば帰ってくる愛しい彼女、それが帰国直前で浮気をしたなんて話聞きたくもないはずだ。たぶん、彼女は正直に話せば許してくれると思ったのだろう、でもそれはとんだ裏目に出た。

もちろん彼氏は憤慨し、「もう君のことが信じられなくなった」とドイツあたりを周遊していた彼女にメールで別れを告げた。彼女は帰国を間際にして「万が一」のはずだった彼氏との別れを現実の物にしてしまった。これは至極、自業自得であり、私自身心の奥底で「ざまあみろ」とうすら笑っていた醜悪さを認めざるをへない。

しかしながら、ここで私の脳裏をあるアイデアをよぎった、それは「どうせ、これはのろけ話に終わるのだろう。帰国すればまたなんだかんだで許し合い、肌を重ね合わせるのだろうな」と。

僕に別れ話をしてくる女はたいていその彼氏の死を願うほど中傷しても結局は元にもどっている。これもまた同じ結末が待っていると僕はどこかでわかっていた。

そして、案の定彼女は帰国をすると「彼氏とよりが戻りました。ご迷惑をおかけしました」というメールをよこした。僕は「やっぱりな」と思うと同時に自分がなんだか虚しく思えて来て彼女との連絡を絶った。

いくら自分が彼女を思っても、選りすぐった優しい言葉の数々でメールを綴っても、四六時中彼女のことを考え、彼女の写真を眺めてうっとりしても彼女にはもう恋人がいて、その男と一糸まとわぬ姿で抱き合い普段は排泄に使うような部分を愛撫し合っては最高の恥辱と羞恥と比例して得られる快楽に身を任せ、愛の言葉をささやき互いを求め合う。

その光景が嫌でもイギリスで一人生活している自分の脳裏から離れず僕を苦しめ続けた。彼女は僕をその相手として見ないのだ。それがわかっていて自虐的に彼女に害のない良い人であり続けようと努める自分があまりにも愚かで哀れに思えて仕方なかった。重たい自分の墓標を持ったまま死刑台に上がろうとするような、自分の腹をさばくための刀を鍛えているような、そんな気分に我慢ができなくなった僕は彼女のメアドをすべて消去し、メールも届かないように細工した。

こうでもしないといつまでも引きずって新しい相手を見つけられそうになかったのだ。自分の足かせを一つでも外して楽になりたかったのだ。

それが2006年の11月頃の話だった。それから約2年間、つまり2008年になるまで僕は彼女と一切連絡をとらなかったが、その二年間で僕は次第に女性に対する考えを変えて行った。

よく考えたら、あのとき、うららに抱いていた感情は自分の一方的な思いなだけで僕を恋愛対象としてみていない彼女にとってはよかれと思ってやっている僕の好意は迷惑千万な話で好きでもない男に言い寄られるのは女性が一番いやがる男の行為であり、エスカレートすればストーカーと呼ばれてしまうこともある。

僕はただ単に彼女は清純で天真爛漫、きっと恋愛においても一途で人を決して傷つけない、ましてや一夜だけの性交なんて…と自分の理想を押し付けていただけなのだ。悪いのは僕だ。

そう気がついた。たしかに自分だって好きでもない女に言い寄られたら迷惑だしましてやその子が強行で自分に迫って来たらどう対処すれば良い?でも、ここは至極難しく「私はあなたに興味はありませんよ」ということを明確に態度に示さねばならない。

それに、こういう女性とのつながりを大事にしなくてどうするのだ?ただでさえ出会いが無い世の中で彼女のような女性を友達として持っておくことで紹介を得られるかもしれないし次の恋愛に発展するかもしれない。一方的に男女間の友情はあり得ないと強情を張ってもそれは何にも発展しないし自ら異性を遠ざけるだけだ。

そんなことを思ったら、うららのことをとても申し訳なく思いそして懐かしさを感じ始め、facebook上でのコンタクトを試みた。以前に彼女は僕をFacebookに招待していたのだもちろん無視をし続けていたが。

メールを送ってから1ヶ月が過ぎた頃、彼女は僕に返信をした。相変わらずの明るい文面で彼女の近況が綴ってあった。彼女は北海道大学を卒業後、教師にはならずなんと日本の4大ビール企業の一つである某有名ビール会社に就職をした。もともと酒が好きだった彼女にはまさにおあつらえ向きの就職先で、彼女は営業として仙台に部署に勤めているという。

その時のやりとりはものの2.3回のメッセージ交換だけでまた互いに連絡をおろそかにするようになった。なぜだかはわからない、僕はまだイギリスで留学中だったし、他に綴ることもなかったから。

2009年ころにも一度、メールを送った気がする、だが覚えていない。たぶんこのときは忙し過ぎて帰ってこなかったのだろう、事実彼女はもうほとんどFacebookを更新していない。

そうして2010年の今年、僕がイギリスの大学を卒業し日本に帰国した際に彼女にメールを送った。「帰って来たから、久々に会わないかい?」と。返事はすぐに帰ってこなかった、一ヶ月した頃に彼女はメールをよこした。「おかえり、私忙しいから電話かけて番号は090…」と番号が書いてあった。

僕は、そのメッセージに「じゃあ僕の番号はこれだよ」と返信した、忙しい彼女に電話するタイミングがつかめなかったから、彼女からの電話を待った。

それからまた一ヶ月後、突然夜に僕の携帯が鳴った。
「もしもし?」それは4年ぶりの彼女の愛らしい声だった…

長過ぎるので続く…

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気がつくと桜組が二期生に…

どーも、お久しぶりです。
オハラでございます。

ちょっと最近忙しくて、ブログ更新がおろそかになってしまいました。申し訳ない。

さて、気がついたらこの桜組というアイドルグループが二期生になっていました。

まあその前にたいていの人は「桜組ってなんだよ?」と思うでしょう。

まあ、お昼くらいにCMでクリクラというウォーターサーバーのやつを見たことがある人は「ああ、この人ね」と納得できるでしょう。



この二人組、実は中国人の双子で女子12楽坊の妹分的な存在として中国のプロダクションに所属していたとか。たまたまそのプロダクションが日本のプロダクションと関わりがあって、日本で売り出すことになったそうな。

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コンセプトが何故か「忍者」。このアイドルのプロダクションの社長は「忍者は子供にも大人にも人気者だから」とどこかで言っていたらしい。

この桜組、僕がなんでこんなに肩入れしてるかというと以前のブログにも書いたが、僕とウィリーさんが去年の夏にたまたま秋葉原を歩いていたときに、オープンスペースになっているライブ会場がたしかソフマップ付近にあって、そこで彼女達の姿を見つけたのが初めて。

無料で彼女達のライブを初めて見た僕たちは「ほう、なかなか可愛いこだな」としみじみ彼女達を眺めて「桜組か…覚えておこう」と胸に留め家路に着く。(実はこの日、あの耳かきの事件も起きていて秋葉原には取材陣が殺到していました、何かが大きく動いた日でした)

そしてその翌週、もう一人の友人と「この前、桜組っていうアイドルグループを発見してさ」と言う話をしているとたまたまつけていたテレビの「わらっていいとも」に彼女達が何故か出演。

この頃から、なにか運命じみた物を感じました。まあ、後にも先にも桜組を生で見ることはありませんでしたが。

その後、僕は留学を継続するためにイギリスに戻ったのですが、その一年後の現在。気がついたら桜組が第二期に突入していて、メンバーがかなり増えてる。

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ホームページを見ていただければわかるが、正直クオリティが…まあアイドルの好き嫌いはそれは否めない、彼女達はビジュアルで売ってるんだからね、それが気に入るかどうかは自分次第だからね。

ただ、桜組第一期の影のメンバーに比べればこの子達は有望である。

というのも、第一期は先の中国人の双子がメインだったというのは一目で分かる。でも、実はもう二人のメンバーが存在していた。

それが「桜かすみ」と「桜洋子」の二人。

このかすみちゃんは双子と共にいろんなステージに立って唄や踊りをがんばっていた、なかなか可愛い子だった。がんばってほしかったがどうやら脱退したらしい。

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そして一番の謎がこの洋子ちゃんである。

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…どうですか?一人だけ明らかに年齢が違う気が。。。
しかもいろんなVTRをネットで見たがこの洋子ちゃんが出ているビデオが一個もない。しかも、桜組の衣装を着ている写真すらなければ、一緒に活動している写真も残っていない。何者だったのだろうか?

なにはともあれ、僕は応援してます!!
桜組第二期、がんばってください!

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出会いを求めて

最近の子はなんだか、引きこもりがちに感じる。
早く家に帰ってネットをやりたいという人が圧倒的に多いようだ。

うーむ、婚活うんぬんの前に出会いが無ければ意味がないですなあ。
社会人(現在ニートですが)になるとやはり圧倒的に出会いの場が少なくなる。

というより学生時代はなんで出会いがあったのか?遊びほうけているからか?
学校に女の子がいるにしても、毎日同じメンツだし、でも大学だったら出会いは無限にあるだろうなあ。

まあたいていの出会いはアルバイトだろうな。
出会い系という便利なものもあるがサクラが多い、でもそれは一昔前の話で、現在は婚活ブームということでサクラが少なく、本当に恋人を求めてるけっこう可愛い人が増えてるそうだ。

みんな焦ってるんだね。
ただ、年の差カップルってのも流行ってるから、自分が年だからといって落ち込む必要はゼロだね。

人生って本当に何があるかわからない。最近この意味が深くわかって来た。
ネットにあふれてる噂とか、固定概念そういったものを飛び越え、自分で見たり聞いたりした物がその人にとっての現実ですね。

経験していないものはその人にとっては存在しないに等しい。
実際に経験したり見てみたりすれば、意外な発見があったり良いこともあれば悪いこともある。

だからそう考えられれば人生は面白いんだろうね、まあ人間得手不得手があるからそれば人生にも言える。

生きるのが得意な人もいれば下手な人もいる。もし自分が生きるのが下手な人間だと自覚があるならそれはしかたないよ。でもそれがわかってればいろんな予防線や対処法が見いだせるはず。

生き方に正解はないですね、好きに自分に一番あった生き方をしましょう。

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オハラ、センパーファイ

前回ここTOCに来たときもこのラーメン屋でランチをした。
彼女は大勝軒のラーメンが大好きで。「おいしい、おいしい」と赤ちゃんのような笑顔で食べる物だから僕もついつい箸が進んでしまう。

ラーメンを食べ終えて、しばらく水を飲みながらお腹を落ち着かせていると彼女はふいにイギリスの彼氏の話をし始めた。

ボーイ、参ったね。

彼女には恋人がいるんだ、それもイギリス人でしかも40代のおじさん。どうして日本の女の子は留学先でおじさんと付き合うのだろうか?イギリスの若者と付き合う日本人女性を僕は見たことがないなあ、たいていみんな40代のお腹が出ているおじさんだ。出会ったきっかけがたいていみんなパブでナンパされたとか、ホストファミリーだったなんていうとんでもない経路もある。

このエミの場合はちょっと特殊だった…親愛なる読者の皆様にはこれから僕の恐ろしい話に付き合ってもらわなければこの先の話を続けることができない。


エミは2007年にイギリスにやって来て、アロマセラピーを勉強するのが目的だった。だがもちろん最初は英語を学ぶために語学学校へ入学、そこで僕は彼女に出会ったんだね。

彼女は目的意識も高く自立心も旺盛な子で、英語の飲み込みもとても早かった。彼女は約6ヶ月ほどその語学学校に在籍しその後でイギリスの片田舎の方へ引っ越し、そこでアロマセラピーを勉強した。

この英語を学ぶ6ヶ月の間で彼女は同じ留学生である中国人の男と付き合い始めた。このときの僕の絶望感ったらないよ、僕はとても醜い男だった「なんであんなやつと」と心からその男を罵り二人の破局を誰よりも強く願った。

その蜜月もそう長くは続かずに半年後くらいにはもう別れていたと思う。このあたりの話は僕は定かではない、なぜならもうエミと僕は離ればなれでほとんど連絡を取っていなかったから。

まあ、長くは続かないだろうとふんでいたが、そしたら今度はエミは例のイギリス人男性と付き合い始めたのだ。

このことを知ったのは去年の夏くらいの話。僕は彼女とスカイプで久しぶりに会話をしたのだった。彼女は「私、今イギリス人と付き合ってるの、来年あたりには結婚しようと思ってるんだ」と言っていた。

ボーイ、参ったね。

好きな女性のそばにいるとこういう悲しい現実が襲ってくる。いったいどのタイミングで彼女に告白をすれば良いのだろう?彼女はいつも相手がいて手が出せない。

彼女はそのとき、「オハラも知ってる人だよ」と言って来た。僕が知ってる人でイギリス人男性なんて語学学校の先生くらいなものだ、でも彼女はそのときもうその街にはいなかったはず。「心当たりが無いなあ」と言うと「ああ、オハラは直接は会ってないかも」と言った。このときから嫌な予感が始まっていた。

「誰?教えてよ?」というと彼女は「ダレンだよ」と聞き慣れない名前を言った。ダレンなんて男僕は知らない。

「ほら、私がドーキング(アロマの勉強をしていた街)で滞在していたホストファミリーの隣に住んでた人だよ」

僕は我が耳を疑った。この子は正気なんだろうか?

親愛なる読者様に詳しく説明しよう。エミはドーキングというイギリスの田舎でアロマの勉強をしていた。このとき、滞在したのはアパートではなくホストファミリーの家だった。その方が英語の勉強になるからだ。

僕は実は一度だけ彼女のそのホストの家に遊びに行ったことがある。彼女のホストは30ちょっとくらいのイギリス人女性が犬と猫に囲まれながら一人で暮らしている清潔感のある一軒家で、実は未亡人だった。

彼女の夫は若くして重い病に冒されて、それでも奥さんと結婚をしようと約束をし病院のベッドで婚約をした。だが、先が長くないことを予感していた旦那は自分がいなくなった後、彼女が悲しまないように犬を一匹そして猫を二匹買い与えておいた。そして彼が亡くなった後、その二人の強い愛の絆を讃え、このドーキングの街の小高い丘の上にそのことを記述したモニュメントがあるという。

なんてロマンチックな話なんだろうと僕は感動した。エミがその話をした後で「あのホストは本当にいい人なの、でも時々本当に悲しそうな顔をするときがあるの。私、アロマの勉強してるから、出来れば彼女の疲れを癒すくらいのことはしてあげたいと思ってるの」と彼女は言った。僕もそれには大賛成、たしかにホストはとても人柄の良さそうな女性だった。

そして、未亡人の隣の家には年の近い男性が住んでいて、彼女の家にほぼ毎日遊びに来ては彼女が悲しまないように一緒にご飯を作ったり、お酒を飲みに行ったりという良い関係を築いていた。それが、ダレン。

去年にアロマの学校を卒業したエミはその後、ダレンと共にドーキングの街を離れロンドンで同棲生活を始めた。

つまり、未亡人の唯一の心の支えであった隣に住んでいた気のいい男性であるダレンをエミは奪って行った。

ボーイ、参ったね。

この話を彼女の口から直接聞いたとき、僕は足の震えが止まらなかった。鼓動が早まって、エミを究極なまでに恐怖した。

あんなに寂しい思いをさせたくない、癒してあげたいなんて言っていたエミがこの女性から一番大事なものを奪い取ってしまうなんて。今、彼女は無事なんだろうか?エミには全く悪びれている様子もなかった。ダレンとその未亡人の間に恋愛感情はあったのかどうかわからない、でも少なくとも心の支えにはなっていたはずだし、何度かのセックスくらいはあっただろう。

それをエミは奪い取った。たぶん未亡人は「いいのよ、エミが幸せなら私もハッピーよ」みたいに言って二人を祝福して笑顔で二人を送り出しただろう。でも、それは表面の顔だ、未亡人は自分が滞在を許したと遠い地球の裏側からやって来た日本人の自分よりも若い女にソウルメイトを取られてしまったのだ。

恋愛は罪悪だ。彼女はどのつら下げてその未亡人に会いに行くのだろう?もし結婚をすることになったら招待状を彼女にも送るのだろうか?

僕はしばしそれを思い出し、感慨に耽っていた。

すると彼女はそのかわいらしい唇を開いてこう言った。

「ダレンが、もうすぐ日本に来るの」

続く

次回「オハラ、五反田TOCで捕まえて」

ご期待ください。

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痛快ウキウキデート

先日の日曜日の朝、僕は突然携帯のバイブ音で目が覚めた。
そのメールはなんとあの僕の意中の人エミからだった。

こんなさわやかな目覚めがあるかい?そのメールで彼女は今日の昼から買い物に付き合ってほしいとのこと。

ボーイ、参ったね。

どうやったらこの誘いを断れるんだい?僕は喜んでオーケーした。彼女はどうやら前回のデートで行った五反田のTOCという問屋さんのビルに行きたいとのこと。お兄ちゃんが結婚するんでその披露宴用にお母さんの髪型をセットしてあげるのだという。

エミは北海道で美容師として活躍していた。彼女は現役の頃、お台場で行われる美容師の技術を競う大会で全国2位の実力を誇る凄腕美容師だったんだ。現在はイギリスでのアロマセラピーの経験を活かして某有名浴用品会社のセラピストをやっている。

TOCには美容師が買いに行く専門のお店があって、そこには業務用のブリーチ剤や道具等がずらり。前回連れて行ったらどうやらエミは気に入ってしまったようだ。

五反田の駅で待ち合わせ、僕を見るなり彼女は僕に手を振った。

ボーイ、参ったね。

こんな恋愛ドラマのようなシチュエーションをどれだけ待ち望んだことか。彼女は前回と同じようにその黒くて長い髪をカチューシャでとめていて、森ガールが着るような花柄のゆとりのあるパンツに上はフェイクレザーの黄土色のジャケットを着ていた。

ああ、その瞳、唇…すべてが愛おしい。

彼女と並んで歩くこの至福の瞬間。目を合わせると吸い込まれそうなほどに澄んだその瞳が僕を捉える。互いに瞳孔を合わせるこの奇跡、僕とこんなに接近して並んで歩いてくれるこの神秘。

ああ、君はどんな格好をして仕事に行くんだろう?君は部屋をどんなふうにデコレイトしてるんだろう?君はどんなふうにして自分の肌に触るんだろう?そんなことを考えながら毎晩床に崩れ落ちそうな気持ちになるんだ。

彼女がお店で買い物をしている間、僕はずっと彼女のそばを離れなかった。彼女は退屈するから外で待ってても良いと言っていたが、僕にはそんなことは出来ないよ。ずっと君と一緒にいたいんだ。

かごを持って僕は彼女が品定めをする間ずっとそばで彼女の話に相づちをうっていた。専門的な理髪のことは僕は全くわからないけど彼女が話すその一言一句、すべてが僕には新鮮だった。

ヘアワックスを選び始めた。テスターをその細く白い指につけては軽く伸ばしたりして強度を確かめた。「うーん、もっと強いのが良いなあ。でも直接やってみないとわからないか…」僕はその言葉を逃さなかった。

僕はヒョイと頭を差し出し「はい、僕の髪で試しなよ」と言った。彼女は最初はためらった物のなれた手つきで僕の髪の毛にそれを塗布した。

ボーイ、参ったね。

彼女が僕の髪の毛をねじったり、引っ張ったりして整えるその仕草。ああ、今彼女は僕の汚れた毛穴から這い出て来た黒い毛髪に触れている。歓喜とはまさにこのためにあった言葉のようだ。彼女はそれらを気にも留めず次のワックスを手に取ると当たり前のように僕の髪を使ってそれらを試した。

若さ…

この阿吽の呼吸が大事なのだ。言わなくてもわかり合う。ああ、今僕と彼女の間には言葉を越えたコミュニケーションがなりたっているのだ。

彼女は結構たくさんのブリーチ剤などを買った。僕はどんなにそれが重くても我慢して彼女の代わりに持ってあげた。こういうとき、自分が男なのだということを再確認させられる、言ってみれば男という性別たる自尊心でもある。彼女は悪いよと良いながらも僕に任せてくれる。

ボーイ、参ったね。

彼女の役に立ってる、彼女のために何かしてあげられる自分が誇らしかった。重い荷物から解放された彼女はまるで軽やかな羽がたゆたうように、それはまるで子鹿のように軽いステップで僕の前を無邪気に小走りをしてはくるりと振り返った。

「ねえ、大勝軒のラーメンを食べようよ」僕たちはまたあのお店に足を運んだ…

続く

次回「オハラ, センパーファイ」

ご期待ください。

約三億円

今、僕は今年発売したゲーム「龍が如く4」をやっています。

これがものすごく面白い、たぶん遊び尽くせないんじゃないかというくらいやれることが多すぎる。

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中でも秀逸なのがキャバクラを経営するというサブゲーム。キャバクラに行くことも出来るし自分が経営する側にもなれる。ちなみに龍が如くの一作目にはキャバ嬢として愛川ゆず季が出演しているのは有名な話。

毎回、声優も豪華で主人公の桐生和馬の声は黒田崇矢さんこれはもうはまり役、黒田さんはリアルで喧嘩が強くてものすごく怖い人、だが人情があって本当は優しい人ということがラジオで判明、ちょっと安心。$Yotsugi Bustersのブログ


そして今回、今乗りに乗ってる声優の平野綾さんがついに登場。しかし、最初僕は誰の声を当ててるのかわからなかった。実は最初から出ていた金貸しを営む主人公(声は山寺宏一さん、かっこ良すぎる!)の受付の太っちょの眼鏡の女の声を担当していた。

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最初、僕はてっきりこのキャラはモデリングがどう見てもお笑い芸人の柳原佳奈子さんだったのでてっきり声も本人が担当しているのだとばかり思っていた。「ああ、柳原佳奈子さん意外と演技がうまいなあ」と感心していたが同時に「待てよ、どこかで聞いたことがあるなあ?」と思っていた。実はこれ平野綾さんが担当。

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人間の先入観って怖い物で平野綾さんがこんなデブキャラをやるわけがないと思い込んでいた。確かに改めて聞けばどう聞いても平野綾さんである。アイドルの地位を確立しプライドも高い彼女にとってこの仕事は屈辱だったのではないだろうかと僕は思う。

閑話休題

それはさておき、タイトルの約三億円、これはなんの額だと思います?

これは大卒社会人の平均生涯年収の額です。どう思いましたか?少ない?多い?

このゲームの中で「一億円を現金で貸してほしい」と頼んでくる女性がいる。主人公は金を貸す代わりにある条件を出す、それはその彼女がキャバ嬢として働いて三日で300万稼ぐという条件。この無理難題を見事にクリアした後が無い女性に主人公は約束通り一億円をアタッシュケースに入れて渡す。

ここでのやりとりでこんなことを言っていた。

主人公:「意外と小さい物だろ?」

女:「え?」

主人公:「一億円さ。アタッシュケース一個にすっぽり入っちまう」

女:「ええ…」

主人公:「大卒の社会人が生涯で稼ぐ年収の平均が約三億円。そのアタッシュケース3個分だ」

女:「…」

主人公:「そのアタッシュケース3個分の為に、誰もが必死になって毎日退職するまで何年も働いている。ひと月にもらえる額なんてさらに小さい物だ。なんか虚しいな…」


とこんな感じのやりとり。

これを見ていて「ああ、なるほどな」と思った。

1ヶ月でもらえるのは一万円札だいたい20枚。みんな必死で働いて、嫌な人に頭を下げて、愚痴を言われ、必死で笑顔つくって、肩が凝って、ストレスもためて、あまり寝れなくて…そんな暮らしを22歳から60歳まで続けてようやく得られるのがアタッシュケース3つ分。

年収で男の価値を決めるような女が現れたらアタッシュケースを3つ、目の前に置いて「みんなだいたいこんなものだよ」と言ってやれば、女も目を覚ますんじゃないかな?

くたびれた大人全員にこのゲーム、おすすめです!!

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禁ずる世の中

10月からタバコが値上げし、どんどんと嗜好品という物が「良くない」という烙印を押されてしまっている世の中、たぶん健康ブームというかそれこそ酒やコーヒーまでよくないと言い出す人間が出始めるのではないだろうか?

はては「肉食がいけない野菜主義にしよう」そして「野菜が可哀想だ、もう水だけにしよう」そして足りない物はサプリメントで補う。

するとどうだろう、人間はどんどんやせ細り頭髪も抜けて行って肌の色まで変わって行く。

さあ、これが宇宙人だ。いわゆるグレイと呼ばれる宇宙人は未来人だという説がある。

ふふん、時代は消費する世の中ではなく禁ずる世の中なのだ。

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Yotsugi Busters オハラの一人!マイロード!第一回

あの大人気ネットラジオ番組Yotsugi Bustersの走れ!マイロード!のメンバーであるオハラによるスピンオフ番組がついに登場!!一人で奮闘するオハラに愛の手を!ブログに書いた内容の裏話やYotsugi Bustersの裏話などなんでもありの10分番組!!お便り待ってます!!

ついにオハラが一人で暴走!?
あまりに更新が遅いYotsugi Bustersの走れ!マイロード!に代わって一人しゃべり番組をスタート!!

いったいどこまで一人しゃべりが持つのだろうか!?

おたより待ってます!!

胸のロマンス

平野綾ちゃんが自身のブログで胸の谷間を披露したそうな。

いいですね~。実は私、オハラは27歳になった最近からようやく女性の胸に興味がわくようになったのです。

簡単に言うと巨乳が好きになったということでございます。

どうしてでしょうね?実はずっと女性の胸にはあまりこだわりを持たずに生きて来て、胸にコンプレックスを持っている女性からは受けが良かったのですが、最近では…

閑話休題

「どうして男っておっぱいがすきなの?」という質問を女性からよく受けますが、何故か確実に答えられる人はいないでしょうね。

しかし、一説ではこういう話があります。

その昔、まだ我々が四つ足で歩いていたときは、太った女性が一番モテたという。それは何故かというと太った女性は安産型、つまり昔は「この女性はちゃんと栄養を取って元気な赤ちゃんが産めるだろうか?」ということに主眼を置いていたのです。

それが、やがて我々が二足歩行で立って歩くようになると、目線の位置が大きく変わります。お腹ではなく上半身(俗にバストアップってやつですね)が視野に入ります。そこで、セックスアピールになるお腹の脂肪は目に入るようにだんだんと上に上がって来た訳です。

おっぱいは脂肪で出来てますよね、お腹を膨らませる代わりにおっぱいを大きくしてアピールするようになったと言われています。

まあこう考えると男のおっぱいに対するロマンスは理にかなっているように見えますね。

まあでももちろん女性はおっぱいだけじゃないですよね。男は欲張りだからいろんなことを要求しますよね…

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刹那的なこの世の中

年々、若者達が内向的になっているという。
犯罪などを見ても対象者が内側を向いてるのが多い、親や子供や友達など身近な人間に殺意が向かれている。

おそらく、そこには日本独特の反省する心、言い換えると自虐的な心が働いているように思える。なんだか最近若者達のコミュニケーションが携帯やパソコンなどの普及により密になってからというもの、より和を大切にして「嫌われない様に、嫌われないように」と生きている人が圧倒的に増えているように思える。

ちょっとのことですぐ仲間はずれにされたり「あいつって嫌なやつだよな」などと誰かがメールしよう物なら伝言ゲームのようにあっという間に広がって行き、それに便乗しないと逆に今度は自分が嫌われるようになってしまう。

こうすると何か不具合が生じると「ああ、俺が悪かったな」とすぐに自分のせいにする癖がついてしまう。本当は自分の非はせいぜい3割くらいなのに向こうから一方的に「お前が悪い!」と断言されてしまえば認めてしまう。逆に勇気を持って「俺は悪くない、お前のせいだろ!」というと「人のせいにするな」という非難で返されてしまう。拳を振り上げてもそれを自分の頭上におろすしか無いのだ。

だから、誰かを傷つけるよりは自分のせいにして反省する。そうすれば波風が立たずに事態は治まる。しかしながら、欧米人や最近話題の中国人などを見ると外的帰属というか、悪い原因を外に求める傾向がある。というより自分が悪くても認めずとことんまで自分の理論を貫き通す。

たとえば、沖縄で強姦殺人などを犯したアメリカの軍隊は結局アメリカ側の裁き方になったが、そのときその犯人は「日本で拘留されていたときにひどい待遇を受けた」や、しまいにはその犯人の親が「息子は悪くない」と全力で自分の息子を擁護していた。これは非常に興味深い、日本だと「とりかえしのつかないことをしてしまった」とか言って法廷で頭をうなだれる犯人の姿が目に浮かび、親も「息子があんなことをしてしまって、世間様に顔向けが出来ない」と逆に息子を突っぱねるはず。被害者の遺族に喧嘩を売るようなまねはしないはずだ。

閑話休題

何が言いたいかというと…なんだっけ?

つまり、今の時代は若者が内向的、ネガティブになりすぎだということ。そんなに自分を責める必要も無いのにと思うようなことまで悩んでいる子が多い。

プレッシャーがでかすぎるというのも一つの原因かもしれない。日本人はお体裁を好む。仕事をしていないと「あいつはニートだ、だらしない!」と蔑み、年収が高いことが人間の価値のように捉えられ、失業したり破産したりいわゆる失敗がかっこ悪いと強く信じている国なのだ。

だから若者を見てみればそれが簡単に見て取れるが、スマートな服装にスマートな振る舞い。お笑い芸人のようなノリでヘマをしたら他人が笑う前に自分が笑ってごまかす。

失敗したっていいじゃない?

そして何より暗いニュースが多すぎる気がする。良いことがない、いや実際にはあるのだがどうしても人間の目には暗くネガティブな自分に恐怖が及んでしまうようなものが印象に残る。ニュース報道もそれと一緒で殺人事件は判決が下るまでずっと亡くなった被害者の笑顔写真をドアップで写して涙を誘うような編集を施したビデオを流しその話題を延々と引っ張る。一方で明るくなるようなニュース、イチローが10年間200本安打達成とかノーベル賞の話題とかはせいぜい二日で報道終了、明らかに人々の記憶には暗いニュースの方が目立つようになる。

こういう時代、やっぱり暗い物ばかり見ていればそりゃあ内向的でネガティブになるさ。とかく今の若者は刹那的な人が多いと思う。10年先のことを考えたってどうなってるかわかったものじゃない。エネルギーはどんどんそがれていく。そりゃあそうだ、誰だってネガティブなときに無理にがんばれってのが一番辛い。逆を言えば、恋愛をしてるときに代謝機能が明らかに上がるようにポジティブな状況なら人は必ず前を見るしエネルギッシュにもなるし犯罪だってもちろん減るはずである。

今が楽しければそれでいいという若者がほとんどだが、どこか不安と恐れが見え隠れしている。刹那的すぎるのもどうかと思うが、実際それ以外に救われる気がない気がする。

甲本ヒロトが昔言ったこの一言が忘れられない。

人生に意味はないよ だって暇つぶしじゃん 暇なんだよ みんな 
人生80年もいらないんだよ 3日もあれば終わるんだ やることなんて
意味なんかないんだ 楽しければいいんだ


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