ラジオ!Yotsugi Busters!! -21ページ目

優しさだけじゃ人は愛せない。

$Yotsugi Bustersのブログ

どーも、オハラです。

「優しさだけじゃ人は愛せない」というタイトルのイラストを描きました。

愛とはなんなのか?それを知る一つの手がかりにウィリーさんに教えられたとある映画がある。
それは「愛のむきだし」という映画だ。

そこで、「コリントの信徒への手紙一」を引用して、満島ひかりが今までのどんな映画でも見たことの無いくらい鬼気迫る演技で絶叫している。


たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。

たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。

全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。

礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。

不義を喜ばず、真実を喜ぶ。

すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。

愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、

わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。

完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。

幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。

わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。

それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。


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第4話「オハラ、Dreaming of Revelry」

前回のあらすじ。

スパで働くエミと恵比寿の洒落たカフェで談笑するオハラ。
しかし、ここで新たなライバル出現、彼女はお客として突如やってきた謎の歯科医「タカシ」に惚れてしまうのだった…

第4話「オハラ、Dreaming of Revelry」

エミはいつも突然に僕を呼び出す。
その日も僕に電話をよこしたのは夕方4時だった。

「元気?どうしてる?」

彼女はなかなか用事を言わない。わかってるさ、彼女は僕とお酒を飲みたいんだ。

「今日の夕方、暇だから遊んでくれない?」

ボーイ、参ったね。

彼女は照れ隠しに若干の早口でそう言うと、僕の心をがっしりと掴んだ。どうやったら彼女の誘いを断れるんだい?

三軒茶屋で待ち合わせになった。僕には未開の土地だ。
前回、彼女が謎の歯科医に惚れたというありがたくない報告を受けてからというもの、僕は荒れていた。

僕は彼女が好きなんだ、北海道出身の彼女は東京に友達がいないから、僕はいつだって彼女のそばにいて彼女を楽しませてあげたかった。一秒でも彼女の退屈そうな顔を見たくないし寂しくて涙する顔なんて見たくないんだ。

だからどんなにお金がなくても僕は彼女の誘いは絶対に断らないことにしてる、だってひとりぼっちなんだ可哀想だろ?

でも、よく考えればもう僕は必要ないのかもしれない。だって彼女にはその歯科医がいる。歯科医がいなくてももともと彼女にはイギリスに結婚を前提とした(本人弁)彼氏がいるんだ。

ボーイ、参ったね。

彼女にとって僕は言ってみればいつだって呼べば出てくるポケットモンスターみたいなもの。人気のピカチューとかが気が乗らずにモンスターボールを投げても出てこないときに仕方なし「オハラ」のボールを放るとうれしそうにしっぽを振りながら現れる僕。

会えば絶対にまた好きになり押さえきれない情欲が湧き出ることは必至だったので、僕は彼女に会う一時間前にオ○ニーをしておいた。すっかり心が落ち着いた僕は三軒茶屋へ向かう電車の中で眠りに落ちた。

彼女と駅で合流すると僕たちは町を散策。並んで歩くけど、手をつなぐことは無い。でも、彼女は僕のことをある程度受け入れてくれて、時々童心にかえっては僕の腕を掴んだり袖を引っ張ったりしてはしゃいで見せた。

ボーイ、参ったね。

焼き鳥が食べたいというものだから僕たちは一件の狭い焼き鳥屋さんに入ってまずは生ビールを頼む。キンキンに冷えたジョッキをぶつけて僕たちは互いの喉を潤した。

開口一番に出たのはやはりあの歯科医の話。聞きたくない、でも以前よりは心が落ち着いていた、その理由はもうわかるよね。

彼女はいつだってそうだ。「私はイギリスの彼と結婚する」とか断言をしちゃう子なんだ。でもしばらくするとそのかっこよく断言したマニフェストはいつも変わっていた。

「彼は私のことを本当にわかっていて…」「本当に孤独で可哀想な人で…」色々と彼女は言い訳を並べ立てる。きれいごとの世界選手権があったら彼女は間違いなくアメリカ代表を抜いて世界一位だね。

ボーイ、参ったね。

彼女はさんざん今まで「もうトキメキとかそういう冒険はいらない、落ち着きたい」とか「イギリスの彼以外あり得ない」とか断言するのにこの有様さ。どうやら歯科医の男にほの字らしい。

「今は自分の気持ちに正直でいたい」とか「イギリスの彼は私のことを本当によく思っていて…」とかきれいごとを並べ立てているが簡単に言うと「地球の裏側にいる文化も言語も違う、いつ会えるかもわからない定職に就いていないイギリスの彼氏より、近くでいつでも会える将来有望でお金もある歯科医の彼の方がいい」ということだった。

ボーイ、参ったね。

前回彼女に歯科医のことを聞かされてどれだけ僕は打ちのめされたことか。歯科医でお金もあって車もあって、代官山とかのおしゃれなフランス料理に連れて行ってはスマートにおすすめの料理を注文しいしい、お酒で気分が良くなった彼女達をちゃんと家まで車で送って行く、「そんな彼がとてもすてき」とまぶしい物でも見るように彼女はホウとため息まじりにそういうのだ。

ボーイ、参ったね。

ずっと彼女と出会って4年ほど経ち、なんとかして彼女の気を惹こうと努力をして来た。イギリスでは早速中国人の彼氏を作って、目の前でいちゃつかれてそれでも僕は隙間を狙ってなんとか彼女の気を惹こうと努力して来た。相手に彼氏がいるのをわかっていながらこうやって自虐的なことを繰り返す自分がどれだけ痛ましく虚しかったことか。

それほど年月をかけて彼女のそばにいるのに先月に突如として客として現れた歯科医の男に一瞬で持って行かれた。僕と比べればそれは一目瞭然、僕はお金もないし将来もないし仕事だって先月で辞めてしまった。車も持ってないし、持っていても運転ができないしおいしいフレンチのお店なんて一件も知らないしフランス語も読めない。

「別にお金がどうのこうのじゃないの」と彼女は言ってるけどそれは嘘だ。だって彼女は彼の年収にもドキドキしたと僕ははっきりとこの幼稚園児くらい高音がよく聞き取れる右の耳でしっかりと聞いたのだ。

ボーイ、参ったね。

それでも僕は「付き合っちゃいなよ」とか心にも無いことを言いながら彼女の相談にのったりしまいには「ようし、僕がセッティングしてあげるよ」なんてとんでもない冗談を言ったりしては笑った。無理に笑った。

「もう、からかわないでよ」と彼女はすねてみせるが、僕はあることに気がついた。彼女の、その手が異常に小さいことに気づいたのだ。

「君、手小さいね」というと彼女は「嘘、普通だよ」と言って五本の指を広げて僕の前にかざした。僕は魔法にかかったようにされるがまま彼女と手のひらを合わせた。

ボーイ、参ったね。

彼女の手が僕にぴったりとくっついてる。柔らかくて暖かい、おまけに彼女の手は赤ちゃんのように小さくてかわいらしかった。指なんて僕より一関節分短かった。

ああ、時間が本当に、もう本当に止まれば良いのにな。「わあ、本当だ」彼女はなかなか手を離そうとはしなかった。物理の授業で熱は物質間を移動すると習った。彼女の体内で生成された、彼女の体温が僕の手のひらを通してゆっくりと僕の体に移って来ている。僕の平熱は35.5度、人より1度低いのだ。

エミは今、仕事が本当に忙しくて誰かにハグしてもらいたいのだそうな。僕でよければいつでもしてあげるのに。むしろハグをさせてほしい。

僕は頭も悪くて、車も無いし仕事もないしお金もないし将来もないけど、君を優しく抱きしめてあげられるんだ。

帰りに駅まで歩く道すがら、やはり彼女は僕の腕を時々掴んだりしてふざけていた。改札口で「じゃあまたね、バイバイ」と彼女は笑顔で手を振った。

なあ、教えてくれ。僕は今どんな顔をしてるんだろう?
僕は笑ってるの?それとも泣いてるの?自分じゃわからないんだ。

電車はすぐに来てしまった。
僕はガラガラの田園都市線の電車のなか、押上方面へ向けて揺られながら、ipodを取り出した。

彼女と会ったあとは、何故かこの曲を聴きたくなるんだ。
それはKings of Leonの「revelry」だ。



ダンスにはうってつけの、なんて良い夜だ
俺はダンスマシーンだってしってるだろ

骨の奥の俺のこの燃えるような情熱と甘い灯油

闇の中で自分を見失うほどに
すごくハイな気分だ、シラフに戻りたくないよ

俺が見つけちまった良いことの喪失に向き合うなんてさ

暗い夜の闇の中、お前が俺を呼ぶ声が聞こえる

今まで味わったことが無いくらい
俺は苦痛でいっぱいだ

だから飲んで、ヤニ食らってそして今までお前は俺のそばにいてくれただろうかと訪ねてみる

だとえ、俺たちがうんざりしちまったのは俺が原因だったとしても

俺にとってはともに過ごした時間は価値があるものだったんだよ
でも俺はずっとばか騒ぎしている夢を見ていただけなんだよな…


暗い地下鉄の闇の中を電車が突き進んでく。
僕は車内に誰もいないことを確認すると誰にともなく呟いた。

「こういう犠牲的なシーンがこの物語には何度も登場する。
事実だし、象徴的でもあるが。

でも一つだけ言っておこう。僕は神話の中のイカロスだった。
わからない人は本を読んでくれ、それじゃ。」

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ネガティブ思考は決して悪くはない。

どーも、オハラです。

ここの所、どうもいまいち元気そしてやる気という物が出ず、全く創作意欲もわかずの不毛で非生産的な時間を過ごしております。

これではいけないと奮起する物の、いかんせんテンションを上げようとか元気ややる気を出そうと力んで自在に出せる人はそういないわけで…

人間にはそれぞれ生来の特色が有る。まあ大きく分けると、ポジティブな人とネガティブな人。おそらくこれは思考回路が大きく違っているのだろう。

いままでの人生を振り返ってみて自分は果たしてどっちの人間なのかということについて考えてみたところ、やはり僕はネガティブな人間で森羅万象を悲観的に考えがちだ。とくに人間についてこれが顕著に現れている。

最近いろいろと考えてわかったのが、ポジティブでいるのはすごく体力を使うということ。それもそのはず、僕は性根がネガティブだから無理にポジティブに振るまえば必然的に体力を消耗することになる。

前向きに、ポジティブシンキングでいれば万事うまくいく、健康になれるみたいな自己啓発本が多数出ているが、それらは慰めであって事実ではない。

いわゆる思考の傾向だ。誰にだって癖ってのがあるし、生まれつき太りやすいとかそういう体に持って生まれたものがあり、個人差や個性と呼ばれるこれらの事柄と同じように脳内の思考形態にも個人差がある。

運動が得意な人がいれば勉強が得意な人もいる。逆にからっきし勉強も運動もだめな人がいれば、音楽の才能が秀でているとか絵を描くのが得意とか。向き、不向き、得意、不得意。興味を持つベクトルも違う。

それらと同じように、人間の生き方や天職などももちろん千差万別。ポジティブに生きるのが自分にあってると思う人もいれば、ネガティブに生きるのが自分に合ってると思う人もいる。

ここで問題になってくるのはネガティブな人間の印象がどうしても悪く、しかも強制的にでもポジティブにならねばと強いてくることだ。

それはおそらくネガティブな人が悩みに悩んで結果的に自殺を図ったり、鬱病になってしまったりということが影響しているのかもしれないが、ネガティブでもがんばってる人は大勢いるし、時に芸術家とかはそのネガティブな状況から偉大なインスピレーションを得る。

しかし、時折「あんなに明るいタレントさんが…」みたいな人が何の前触れも無く自殺を図ったりということもある。

世の中には追い込まれて、ネガティブな状況でいることを楽しむ人間もいる。逆にそれがないと自分を見失ってしまう。

何が言いたいかというと、僕はネガティブな方が性にあっているということ。変にがんばって自分をよく見せようとか、作り笑いで笑顔を振りまき、人の機嫌を伺うようなことはするべきではないということ。

それでもきっと周りの友達はちゃんとあなたを受け入れるはず。
それが本当の友達で、それがあなたが所属するべき世界なのだ。

その世界が正常に機能していればそれでいいんじゃないかと思う。

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映画一刀両断「パーフェクトホスト〜悪夢の晩餐会〜」

どーも、オハラです。

さて今回は映画の批評でも書こうと思います。
今回、私が見たDVDはこちら「パーフェクトホスト~悪夢の晩餐会~」。
でもちょっとVTR見てみましょう、どうぞ。



うーむ、ではストーリーを見てましょうか。

銀行強盗を働いた男、ジョンは足に傷を負いながらとある高級住宅地へたどり着く。
警察の追っ手をやり過ごすため、彼は「ウォーウィック」という男の家に上がり込む。

「あなたの娘のジュリアの友達です」ジョンはまんまとウォーウィックを騙し、ワインをごちそうになりしばしくつろぐが、ラジオから銀行強盗のニュースが。正体がばれてしまったジョンは台所からナイフを持ち出し、ウォーウィックののど元に突きつけ「おとなしくしろ、さもなければ殺すぞ」と脅す。

しかし、ジョンは突然の眠気に襲われる、どうやらウォーウィックの振る舞ったワインに何か入っていたようだ。床に倒れるジョン、それを見下ろし笑みを浮かべるウォーウィック…

ジョンが目を覚ますと、椅子に縛り付けられウォーウィックのもてなすディナーに参加させられていた。「やあ、ルーパート調子はどうだい?」しかしゲストなんて誰もいやしない。ウォーウィックは自分の幻想の中のゲストと食事を楽しんでいた。

常軌を逸したウォーウィックのディナーに招かれてしまったジョン。宴もたけなわになるにつれ、その異常さはさらに増して行く…

で、どうなるか?

とこんな感じ。

これはサイコホラー、すなわち幽霊とか化け物とかじゃなくて頭のおかしい人間が織りなす奇怪なストーリー。異常者であるウォーウィックを演じるデヴィッド・ハイド・ピアースの怪演は見物。

この物語は最初は銀行強盗であるジョンがウォーウィックの家に上がり込んで脅し、ここまでは完全にジョンは悪者で加害者である。しかし、立場が逆転しウォーウィックジョンを縛り付けて彼の以上な世界に引き込まれると今度はウォーウィックが恐ろしい悪者に見えてくる。

感情移入する人物が途中で変化するような仕組みになっていて、気がつくと銀行強盗であるジョンを応援している。

実際にこんな人いたら怖いなと思うようなシュールで奇怪な世界にあなたはどこまで耐えられるか?

総合評価は…

6.5点

って感じです。

うーむ、悪くないんだが、ちょっとなあと思う部分がいくつかある。
見終わった後も、何かすっきりしない感覚が残ってしまう。ウォーウィックの人物背景をもっと知りたいかなという感じだ。

まあ後は見てみてください。
さあ、ツタヤへGO。


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Yotsugi Bustersのラジオを是非お聞きください。パーフェクト・ホスト-悪夢の晩餐会- [DVD]/デヴィッド・ハイド・ピアース,クレイン・クロフォード,ナサニエル・パーカー

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夏も近づく、稲川淳二。

どーも、オハラです。

アメーバの記事でおもしろいものを発見。

霊の声が入った音楽の謎
とあるヒット曲をよく聞くと、霊の声が入り込んでいる……。そんな都市伝説を聞いたことがある人も多いはず..........≪続きを読む≫


幽霊の声が入ったというのは確かに昔のことが多い。まあ編集作業中のミスだというのが主な原因だと思う。特に岩崎宏美さんの「万華鏡」という歌は「幽霊の声が入ってるレコード」としてはおそらく一番最初に発見されたものだと思う。

「あ”あ”あ”~」という声が入ってると当時ものすごく話題になったらしい。んで聞いてみると確かに入ってる…

けど、安心してくだされ。これは実は当時流行っていた黒人のコーラスを入れたもの。お化けでもなく、ちゃんとマスターテープに音源が入っている。よって、これはお化けでは有りません。

しかし、このB'zのCDに声が入ってるというのは、ちょっと不可解ですね。「Risky」という歌なんですが、昔僕が小学生の頃の「笑っていいとも」のコーナーでこれが紹介されていました。まだウッチャンナンチャンがレギュラーだったころですね。

なんとその動画を発見、怖いので一人では見ないでください。


どうです、怖いでしょう?当時、小学生だった僕は震え上がりましたね。
聞く度に違う声が入ってるという。怖過ぎですね、これはまだ解決されておりません。本物かも。

そしてかぐや姫さんのライブ音源に女の子の声が入ってるというのはこれはおそらく本物ですね。これは稲川淳二さんの中で最も怖いと言われてる「生き人形」というお話の序章で出てくるお話で真実に触れてます。

この「生き人形」は稲川さんのファンが全員口を揃えて一番怖いというシャレにならない話。完全版が一個DVDになってるくらいの長い話で、しかもまだ解決していないお話。

こちらも一応貼っておきます。本当に勇気のある人、そして時間のある人だけ聞いてください。


オハラは稲川淳二さんのファンです。

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笑いやがれ、俺らの猿と。

どーも、オハラです。

いやー、仕事を探していますが、なかなか見つかりませんね。
もちろん選り好みしなければ飛び込み営業や警備会社、DTPオペレーターなどがありますがこれでは辞めた意味が無い。

一流の企業に入っていればもちろん将来は安泰、もっと若い頃に勉強をして一流の大学に入っていれば良かったなあなんて思ったりする今日この頃ですが、学生の頃に「ちゃんとした大学に入らないとこんな苦労をする」とものすごく現実的なことを教えられていれば僕たちはもう少し未来に対して真剣になっていたかもしれない。

でも、そういうもののどうしても学生の時の評価される基準は勉強ができるというところに集中してしまい、そのこがおとなしくて先生の言うことをよく聞いても成績がいまいちならば「あの生徒は素直でいい子でした」でおしまい。

まあ、先生も職業なので極力面倒なことには首を突っ込みたくないし仕事を早く終えて酒を飲みたいし、合コンで彼女を作りに行きたいしで忙しいので、何も問題を起こさないおとなしい子を有りがたいと思うよりはむしろそうあって当然で、別段その子に何か評価を下すことなんてない。

僕は中学高校と一度も授業中に居眠りなんてしたことなかったし、私語も謹んで授業に望んでいた。というのも僕は勉強ができない子だからせめて先生に面倒をかけない真面目な子でいようと思ったのである。そうすれば勉強以外での評価がもらえると思ったのだ。

でも結局、高校の卒業式で周りを見渡せばいつも先生に注意ばかりされていた人、タバコで停学を食らった人、いわゆるふざけている連中と僕はなんら変わらずに一緒に卒業した。卒業しちゃえば、そいつは卒業生、その学校でどうだったかなんて問われない。この卒業式の最中も大声で歌を歌ったり、卒業証書授与の壇上でふざけたり、もちろん誰一人涙を流す人間はいなかった、男子校の卒業式はこんなものである。

真面目であってもやはり結果を残さなきゃ意味が無い。いわば、不真面目でも結果を残せば誰も文句は言わないのである。

僕はシステムに取込まれすぎていた。「決まりだから」という理由であらゆることに従って来た、疑いもせず。別に学生のころタバコが吸いたかった訳じゃない、でもあの時期にアルバイトでも経験し少しでも社会の仕組みをわかっていれば良かったという後悔はある。

あらかじめ決められてることや、書いてあることを丸呑みするのはあまりに危険で実際に自分で見て聞いて判断するしか無い。全てのことは疑ってかからないといけない。疑い尽くして初めて真実を得ることができるんだ。

何の話をしていたのか忘れてしまった。そうだ、仕事の話だったか。
一流の大学へ入って、一流の企業に就職してという女性を僕は知っている。イギリスで知り合ったのだが、彼女は誰もが飲んでる某有名ビール会社に入ったのだが、仙台の方の営業を任されてる。

仕事の流れを聞いてみたら、お得意様の料亭や旅館、飲み屋などを回っては挨拶をして接待に食事をし、一緒にそのお客さんと飲んだり…というのが仕事。うーむ何とも言えない。

それでも彼女は大手の会社に入るために、小さい頃から勉強をがんばって国立の大学に入ったのだ、その報いが今こうしてやってきてる。

そう考えると人生は前半にどれだけ勉強したか、どれだけがんばったかということにつきる。つまり前半がんばっておかないと後半はかなり厳しいというかかなり哀れだ。

最近は暗いニュースばかりで、先のことを考えると不安にしかならない。いっそのこと僕は究極に能天気で前向きな人間になることをお勧めする。不安に駆られて引っ込んでいても何も変わらない、実際にこの先の日本の未来は現実的にかなりネガティブだろう。ただでさえ不景気だったのに、消費税をあげると言い始め、震災の影響で国内でやっていた仕事を海外へ発注、国内の仕事はどんどん減る一方で、原発はいったいどのくらい危険な状況なのか曖昧な情報小出し作戦のおかげで僕たちは完全に意識が薄れて来てるし、自殺者がかなり増えてる。

誰かが叫んでもこの国は一向に変わらないし、原発反対運動とか前に渋谷でやってるのを見たけど見てるこっちが恥ずかしくなるくらい周りの目を気にしながら「げーんぱーつ反対」と抑え気味の声でやってる団体にはちょっと苦笑してしまった。

10年後くらいにはもしかしたら放射能を浴びた僕らが一斉に発病してしまうかもしれない、そうなったらもう後の祭り。暗い未来を懸念してばかりではなくもう笑うしか無いのかもしれない。

どんなときでもユーモアを忘れない心は大切だ。うまくいってもいかなくても笑える余裕が心に生まれれば、それだけで「ああ、生きてるなあ」と実感できるはずだ。

さあ、みんな心の底から笑いましょう。

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江頭2:50さんの救援物資の真相。

なんて、いい人なんだろう。こういう男になりたいです。

いじめ

どーも、オハラです。

こないだの「すべらない話」でほっしゃん。が話したことが「いじめだ」とネットで話題になっているらしい。

うーむ、いじめか…
ここは難しい問題で、ことお笑いにおいては「笑えればOK」という暗黙の了解があって、松本人志さんもラジオなどでよくこの議論を展開している。

松本人志さんは昔「伝説の教師」というドラマの中で、いじめの問題について触れている。彼の持論では「いじめられてるのはおいしい」と思って逆にもっと笑いを取ってやろうとすればいじめる側も自然にやめて、逆に仲良くなれるというもの。

まあ、暴力によるいじめはそれでは治らないかもしれないけど、ちょっかい出されてるくらいならそれでも解決の可能性はあるなあ。

それはさておき、いじめた側といじめられた側では捉え方というものが違って、いじめた側は「冗談、おもしろがって、からかい半分」みたいな気持ちでやるが、いじめられた側にとっては「暴力、屈辱、嫌がらせ」ということに。

僕もいじめや不条理な暴力を被ったことは学生時代何度かありました。僕らの時代はまだ携帯電話があまり普及していない時代だったけど、今の子供達は絶対に携帯電話による嫌がらせやいじめもあるにちがいない。

そうなると、本来いじめのトラウマは「学校にいきたくない」から「家にいるのも怖い」となってしまいそうだ。まあでも、メールでいじめとかやったら証拠がそのまま残っちゃうから意味ないけど。

困った物で、いじめはいつの時代もどんな場所でも発生してしまう厄介な物で、そこには誰の心の中にある支配欲と「こいつよりは優れている」という優越感、もともと自然界の中で一番上にいるという勝手な認識が産む人間の残虐性みたいなものがそこにはある。

幼少の頃、自分よりも明らかに非力な虫を見つけては、とくに血を吸われたや噛まれたわけでもないのに羽をちぎったり、踏みつけたりしてはおもしろがっていた時があるだろう。

おそらくはこういうことがいじめの根本原理だと思う。こうして小学校や中学校と年を重ね、大人になると今度は暴力による支配ではなく、精神的なものへと変化して行く、暴力は罰せられるからだ。

いじめる人間はようは支配して自分の思う様にことを運びたいのである。あらゆる方法であなたを支配する。少しでも自分の意思を主張すると「そんなことを言うと、社会がどう思うかな?」とか「人の気もしらずによくそんなことが言えるねえ」とかもっともらしいことを言ってあなたを操作しようとする。

たいてい、いじめられる人間は気が弱くて繊細な人間だ。嫌われるのが嫌で言う通りにしないと自分は捨てられてしまうのでは、と考えている人。言い換えれば「いいやつ」なのである。

でも、考えてもらいたいのが、あなたを操作しようとしている人間が今までに一度でもあなたの気持ちを汲んでくれたことなんてあっただろうか?「社会じゃ通じないよ」なんて見て来たようなことを言ってるけど一つの会社に所属しているだけで社会を全部見たような発言はどうなのだ?

いじめられている人に「強くなれ」なんて言わない、でも嫌な物は「嫌だ」とはっきり言って良いのである。すると相手は途端に焦り始め「そんなことが通用するかな?」みたいなことを言い始める、しめしめ、これは相手が弱気になっている証拠だ、今度はあなたに嫌われるのが怖いのだ。

一度でもいじめを経験した人間は人の痛みがわかる優しい心を持っているはず。だから、今回のほっしゃん。の話の登場人物も笑って寛容するだけの器を持っていると思う。

今、いじめられている人がいたら嫌な物ははっきり嫌だと言おう。それでまたからかわれたり、殴られても「自分の意思を表明した」と胸をはっていい。自分をからかって笑っているやつらと目を合わせて一緒になって笑えるくらいになれば、もう怖い物はない。そうなったら君はこの先どんな辛いことが待っていても笑い飛ばすことが出来る。

何でも笑い飛ばせる君はいじめてる奴らよりももっと強くなれるんだ。

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ultraviolet

どーも、オハラです。

本日、私は渋谷に行って参りました。
何かというと、ヴァイオレットという僕の意中の女性とのデートだったのだ。

彼女の話をするととても長くなるのだが、もともとは僕がイギリス留学をしているときに夏休みだけ日本に帰ってきては、お台場のとあるテレビ局でバイトをしていたのだけれど、そこで知り合った女の子。

当時、彼女はまだ19歳でバイトで焼けた健康的な肌と艶のある黒くて長い日本人的な髪、くるくるとよく動く瞳にはまだあどけなさが残っており、ぷっくらとコラーゲンをたっぷり配合した下唇がなんとも愛らしい彼女。

音楽の趣味等も合うし、何より明るくて元気で男の子にも物怖じしない積極的な子だった。彼女とデートをしたのは二年前、そのときも僕は夏休みでバイトをしていたのだけれども、彼女も同じバイト先で帰りに一緒に遊ぶことが2、3回あったのだ。

僕は勇気を振り絞って彼女の手を握ってリードし、思いつく限りの馬鹿話をしては彼女の笑いを必至に誘った。

ボーイ、参ったね。

彼女はとても楽しそうによく笑い、おいしそうにご飯を食べて、子猫のように僕に体を寄せて甘えてくる。

ああ、僕はなんて幸せなんだろう。僕は女性のぬくもりを知らないのだ。こんなに幸せを感じられる方法があっただなんて、僕の人生は20年間ずっと乾ききっていたのだ、僕に足りないのはこれだったのだ。

そんな生の実感を得られたのもつかの間、すぐさま僕はイギリスに戻ることに。最後の卒業の年だった、どうしても彼女を置いてでも行かなければならない。

最後、日本を発つ前に僕は彼女にこう告白をした「僕は君に会うために生まれて来たんだよ、僕と付き合ってよ。でも僕はこれから一年間、ドーヴァー海峡の向こう側に行かなきゃ行けない、どうしても今年だけはやりきらないと卒業できないんだ。お願いだ、僕が帰ってくるまで一年間、待っていてくれ」そう言ったが、彼女は「わからない」と言った。

ボーイ、参ったね。

これはずるいよ、僕はこれから一年間、キミに会えないんだ。だから待てるか否かの明確な答えが必要なんだ。こんなふわふわした状態で向こうで悶々としていなければならないのか?

ここではっきりしておかなければならない理由がもう一つあった。それは彼女はメールを返信しない人間だからである。メールを送っても最低でも1日は必ず遅れてようやく返信が有る。ひどいときは5日遅れることがあった。

最初は他に彼氏がいて、僕は底辺の便利君Aみたいなポジションだったのかと疑ったが、どうやらこの子は本当にメールの返信、いわゆる今日の情報社会で生き延びるための必需品であるこの電子メールというものにちょっとの関心しか払わず、メールが来ても面倒を理由にほったらかし、何日か経った後でようやく「あ、そういえば」といって返信をしてくれるという根っからルーズな性格なのである。

この性格上、僕はイギリスに戻ったら絶対にメールが帰ってこないだろうということを予測していた。だから、今この場で答えが欲しかったのだ。

でも彼女は「わからない」という。結局はすこぶる曖昧なまま僕はイギリスに戻って行った。イギリスに着いて早速彼女にメールをしたがもちろん返信はない。それからまた一ヶ月がしてメールを出してみても、返信は無かった。

そして、6ヶ月が経った頃にメールを出しても帰ってこず。結果的にイギリスにいる一年間でメールは一通たりとも帰ってこなかったのである。

ボーイ、参ったね。

やはり僕の言う通りで、帰国してからようやく彼女に連絡を取ることが出来た。でもそのときはもう遅かった。「彼氏が出来てしまいました」

ボーイ、参ったね。

この日はいつもよりお酒を多く飲んだことを覚えている。ああ、僕は最大のチャンスを逃したのだ…

続く

次回「オハラ、メメントモリ」の巻

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AKBが日本を救うかもしれない。

どーも、オハラです。

最近は特筆するようなスペシャルな出来事が無い物で、いささか退屈な日々を過ごしております。

うーむ、これはラジオパーソナリティとして失格ですね。芸人さんとかってやはりラジオで面白いことを話さなきゃいけないから、無理にでも外に出たりして何かしらのネタを作ってきますね、すごい行動力と探究心です。

ということで何か僕も面白いことをやってみようと思うのですが…おもしろいことってのはやろうと思って生まれる物じゃなくて、偶発的に生まれたものの方が断然おもしろいわけで…

そんなこんなで言い訳Maybe, definitely maybe,Be here nowなんてことを思って夜には酒を食らう毎日。これではいけない、何かやらないとね。

まあ、今の僕はとりあえず仕事を探そうとしているが、まずはバイトからだね。このご時世じゃ社員なんてなかなか見つからないだろうし、これからもっともっと不況になって、有名な自動車会社も震災で工場がつぶれたから海外へ委託なんて話、というのも海外に頼めばクオリティはともかくかなり安く仕上がるのである。

アニメ業界でそれは顕著に見られ、現在アニメのセル画(現在は全部パソコンで描くから実際には紙じゃないけど)はほぼ全部海外のアニメーターに描かせていると言われている。アニメーターは本当に好きじゃないと続けられない仕事で完全歩合制で給料が本当に雀の涙。それでも昔はがんばって続けていた人がいたが現在この不景気の中で誰もこの仕事をやろうと思う人はいない。

そこで、中国やフィリピンなどに委託を始めた訳で、最初はひどかったらしい。「こんなクオリティでよくテレビに出せるなあ」と思うくらいの適当さと下手な絵だったという。

とにかく向こうは賃金が安いのである。海外への委託はいろんなところで進んでいる。ウェブサイトだって、デザインだって、洋服もそうだよね。こうするとどうなるかというと日本国内の人間の仕事がどんどん無くなる訳で日本がどんどんケイオスになっていく。

海外委託もいいけど、もっと日本は外交をうまくやればいいのになと思う。日本が誇れるものって自動車だけじゃない、今一番あついのはアニメとアイドルだ。

日本のアニメのクオリティの高さは世界一と言っていいと思う、ハリウッドで次々と日本のアニメが実写になるのでそれがわかるだろう。ただ、問題はYoutubeで字幕付きのアニメがタダで見れてしまうからこれが厄介である。

世界的に見て、日本アニメファンは爆発的に増えているのだがそれに売り上げが伴っていない。先に述べたYoutube効果であるがもうこれはYoutubeショックと言っても良いんじゃないだろうか?アタリショックやオイルショックと同じ、嫌それ以上の衝撃。

最近、注目されて来ているのがアイドル。日本のアイドルがだんだんと海外へ進出して来ている。といってもアジア圏だが。ウィリーさん情報で明らかになったが、台湾でAKBが爆発的な人気だ。この前、まゆゆが台湾に行ったときの映像がネットで流れているがまるでハリウッドスターがやって来たような熱狂ぶり。



この映像は日本では全く報道されていないようだ、こんなに人気なのに。香港でも大人気だと聞いたことがある。一方でヨーロッパはというと、スペインとかでモーニング娘が流行っているというのを何かの特番で見たことが有る。モームスが受け入れられたのならAKBだって絶対に受け入れるはずだ。

というのも日本のアイドルは本当に特殊だ。イギリスでは日本でいうアイドルみたいなものは存在しない。どちらかというとセクシーユニット、すなわち色気で観客を魅了しようという魂胆だが、これはすぐ飽きられてしまう。トーク番組に出ることは有るが、いわゆるバラエティ色がないから、歌を出しプロモでセクシーに踊り歌い、これを繰り返すだけなのでどうやったって飽きるだろう。

AKBは選挙をやったり、バラエティで新たな一面を発見したりとその女の子達の個性を何より重視している。日本人は四肢が比較的短めでセクシーを武器にヨーロッパと対決は出来ないかもしれないが、逆にその小柄を「かわいい」と置き換え、日本人のコンプレックス、弱点を強みに変える、柴千春イズムで戦う。

英語ができないからと萎縮する必要はない。むしろ堂々と日本語を世界共通語にするくらいの勢いでどんどん海外へ売り出して行ったらいい。僕とウィリーさんはそろそろ台湾でAKBが組織されると予想している。んで、おそらく中国ではもういるかもしれないけどパクリAKBみたいなのが出没し世界規模で「○○○48」というユニットが出没するんじゃないだろうか?

うーむ、何の話をしていたのかすっかり忘れてしまったが、とにかく日本は文化で勝負。みんなで世界規模の祭りを開催しようじゃないか。


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