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石塚洋輔のブログ

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優しい人ほど
成熟した人ほど

生きていて
辛くなること
ありませんでしょうか。

また
違った解釈としては

未熟な人が

きちんとしていれば
苦しまなくて良いことで
自業自得で苦しむケース。

・コミュニケーションが取れない。
・人の気持ちがわからない。
・何がいけないのかすらがわからない。

結果

自分の中で不和が起き
辛くなる。

もしくは

無自覚に人を傷つけ
人とトラブルする。

わからないから繰り返し

指摘を受けても

自分を守るため 
自尊心を保つために

逆ギレ反抗
というソリューションを繰り出す。

これでは
良くなる兆しは
ありません。

そしてどこかで
少し悪いとは思いつつ

しかし

怒りの感情や
自尊心を保つためのマインドの方が勝り

いざ相手と対峙した時には
謝るのが先であるにも関わらず

また怒りの感情を
出しまくってしまう。

そして
該当の相手には
 
何を言っても伝わらない
頑張っても頑張っても改善がない
何をしても期間を費やしても変化がない
 
関われば関わるほど
蝕まれるような日々。

関わらない

という選択をされ

それがどういうことなのかの
意味もわからずに
被害者意識を持ち

相手を恨み続ける。

という負のループを
自分で作り出している。

どうにか現状を脱したいと思いながらも
日々はギリギリで。

またその間に
次の事象も起こしてしまうから
根本解決には程遠く

その場
優しい人にまた依存し
同じことを繰り返す。

戦争が何年も続く
原爆の歴史
戦争の歴史が語り継がれても

・いじめ
・争い
・諍い


無くならない。

それが
正当防衛だとしても

正当防衛した方が
悪くされてしまったりと。

また男女間の出来事であれば
恋愛感情がもつれ

片方は
もう関わらないでくれ

片方が
ずっと付き纏い
ストーカーのようになってしまう。

人間には優しさや情があるもの。

しかし、
一度でも優しく対応したものなら
勘違いが生まれ

被害を被り続ける。

このような構図となります。

なぜ
なぜ
なぜ


原因追究をしますが

まずはその人が悪い。

ここで

善悪もない
 
など
言われてしまうので
話にはなりませんが
 
そう言う話でもないです。

何が原因なのだろうと
大きな視点で見ることにしてみれば

大きなところでは
社会環境から。

そして地域環境
国の文化。

過程環境まで及びます。

あるサッカー指導者との
共通の視点。

親の関わり方で

選手として
人としての成熟度が変化する。

ああしなさい
こうしなさい

で育った人間は
自分で判断する機会に乏しく

何を意見しても
丸め込まれるという経験から意見をしなくなり

人のせいにする。

活動の日に
雨が降ったとする。

A
雨が降っているから
雨具と雨用のスパイクを持っていきなさい

B
今日、雨が降りそうだけど
持ち物どうする?

どちらの声かけをすると
子どもが自分で考えて動くことになるか。

Aは

自分で考える
判断の余地を奪っていますよね。

親の承認欲求により
先回りしすぎて
実は子どもを脳なしに育ててるケースがあります。

そして
無自覚のコントロール。

伸びる選手の親御さんは
共通して人間としても成熟していて
指導者とも信頼関係を築くことができます。

どこかで

押し付けられている
我慢をしている
理不尽な経験をしている

自分のところでとどめ
反面教師とし

自分発信の環境では
それを起こさない

とより良い環境を作っていくことができるはずですが

ほとんどの場合に
もらった怒りのバトンを
そのまま次に繋げています。

気がつきませんかね。

事象化しても
逆ギレする他責にする
恨む。

自戒する
反省する
善処する

これらは気が付けばできるはずです。



できない人が多いから
法律なるものがあるし
警察がいるし
弁護士がいるし

という世の中で
人は混沌と生きています。

レストランの会計で
レジに並んでいる。

前の客は

会計を親家族と祖父母家族とで
わけたそう。

そして
子どものための
くじ引きがあり

子どもは目の前にはいなく
遠くから呼んでいる。

僕はすぐ後ろに並んでいて

気を使わせてしまうだろうと

子どもがくじ引きを引いたり
するのを

笑顔で待っていた。

僕がその親だったら。

目を合わせて会釈をしたり
お待たせしてすみません

くらいは言っただろうか。

目も合わず
当然のように時間をかける。

当然と言えば当然なのですが

会計の途中で
そのお母さんがレジを離れた際に

レジを担当するベテランの店員さんが
お待たせしてすみません
と。

「全然急がないので
大丈夫ですよ」

と笑顔で返す私。

お母さん帰ってくる。

その際に
僕が待っている様子は
見えただろうし

レジの係のスタッフと何やら話して
笑顔で対応している様子は
みて取れたであろう。

こう言ったシーンがあったにも関わらず

目が合わない
何も言えない。

気が付かない。
気がついていても
できない。

という事象が
ここ日本でも。

もちろん人によりますし
良い人がいることもわかっていますが

実際
生きていると

こう言ったことに
出くわさない日がないくらい

民度は落ちていて。

マニュアルがないと
考えて行動ができない。

そして
マニュアル通りにもできない。

マニュアル通りにやらない方がいいところで

マニュアル通りにやって
心が通わない。

謝らないといけないところで

感情のない御免なさいは
逆に喧嘩売っていることにもなりますよね。

謝る気がないけど
体裁だけ言っています

のような形。

日本語は
誰がどんなシチュエーションで言うかで

意味が変わる言語です。

それを

苦手だ
めんどくさい
わからない

と言う

何を言っても反抗逆ギレ
化け物みたいな生き方をしている人も
経験しました。

当然
建設的な話にはなりません。

優しくした方が
痛い目を見る。

こう言う世の中は
いけないかなと思います。

なぜ
こうしたことが起きるのか

人はなぜ

強くなるのか
学ぶのか

それは
自分、そして
関わる人を守るため

周りの人と
良好な関係を築くため
協力するため

ではないでしょうか。

傷つけあうために
生まれてきた人はいないと思います。

どこかで歯車が狂っている。

自分で気がつき修正しないと
引きずり続け

誰かのせいにして
恨み続ける人生になります。

それにも気が付かない状態にまでなってしまっていそうな昨今ですが

気づきのきっかけとして
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石塚です。

無意識の争いや
未熟からの軋轢は
本当に見ていて辛いですし

当事者として体験するときは
本当に苦しいですよね。

言ってもわからない。

伝えると謝るどころか
逆ギレ反抗。

平和も何もありません。

言わなくてもわかるレベルのことを
伝えなくてはわからない

勇気や愛情をもって伝えたことを
悪者にされてしまったりというのが

現在世の中で起きていることで
私にも経験があります。

それは
なぜ起きてしまうのか。

解決できたかといえば
”人は変わらない”

が現時点の結論であり

環境や育ち
その人の変化を待つ
しか方法はありませんが

あまりにもひどい場合には
関わらない

というソリューションを使うしか
方法はありません。

何をしても
どんな正論を伝えても

何かとたてついて来てしまいます。

芯を持って対応したとしても
その人のことを思い
向き合ったとしても

恩は仇で返されてしまいます。

この人や
この出来事は

自分の人生にとって
どんな学びを提供してくれているのか

そう問うことができたならば
いくらか支えになったりしますが

当然
起きなくても良い出来事
辛く苦しい出来事が

降りかかります。

そして
自分とは関係ないところでも。

核家族化が進み
叱ってくれる大人もいなくなり

また育てる側の親の承認欲求や
トラウマや
プライドが強いと

関わる子どもにも影響が出たりします。

そして家族、兄弟間での虐待なども経験した人も
いるのではないでしょうか。

連鎖は続いてしまいます。

なぜそれが起きるのか
どうやったら解決できるのかに対して

根本解決をしないと
争いは止まらないと考え

成熟した大人を増やしたいと
発信活動を続けていますが

日常生活をしていても
出くわさない日はないですね。


カフェで
商店街で
観光地で

未熟な大人の
あり得ない素養。

コミュニケーションと言えない
態度。

人の気持ちがわからない振る舞い。

失われた人情。

愛がある風の 投稿や
ブランディング。

SNS上で作られる虚像。

虚像に疲れた人も
随分いるのではないでしょうか。


なぜ人は
過ちを繰り返してしまうのか。


気が付けば改善できる。
気が付かないから苦労しています。

そのために。

その人が気がつけるタイミングで
しっかりと自分を変えないと向き合うことができれば

改善の余地があったり

迷惑をかけてしまった人に詫び
関係を改善するか

会った時に
怒りの感情をぶつけなくても良いところまでは
持っていけるのではないかと思い

一冊の書籍にまとめています。

ぜひ
社会問題の一つとして

人類全世界共通の課題として
向き合えたらと思います。

ビジネスもマーケティングも

人。

人の成熟が
世の中を良くしていきます。
 
解決していくために
知るために
下記の書籍を書きました。

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本日16時より無料ダウンロードキャンペーン
 
石塚です。

8月15日
終戦記念日です。


「言っても気づかない」
「伝えてくれと言うから伝えたのに、逆ギレされる」
「話し合いにならない」
「謝れない」「素直になれない」
「自由や愛を、正当化のための盾に使う」


そんな“未熟な大人”が増えていると、
日々感じます。

これは決して他人事ではありません。

社会全体に漂うギスギスとした空気。
オンライン上の攻撃性。

小さなコミュニティで起こる衝突や分断。
それらの根本には、
**「精神的未成熟」**という共通項があります。

そして、
それは戦争の縮図でもあります。


■ 終戦記念日に、もう一度問い直したいこと

8月15日──

日本にとって戦争の終わりを記憶するこの日に、
私たちはもう一度問い直す必要があります。

戦争という「国家単位の争い」は終わったかもしれません。

でも、「人と人の争い」は日常の中に、
形を変えて存在し続けています。

    •    言葉の暴力
    •    無自覚な無神経さ
    •    マウント、皮肉、裏切り、逆ギレ
    •    “自由”や“愛”の名のもとに、正当化される未熟な行動

これらはすべて、
「精神的未熟さ」が原因です。


■ 本当の自由とは、自分を整えられること

他人に依存しないこと。
他人を傷つけずに、自分を表現できること。
誰かを否定せずに、自分の意見を語れること。
間違ったら、素直に謝れること。

これが
**本当の意味での「大人の成熟」**
ではないでしょうか。

本書『なぜ、また同じ失敗をしてしまうのか?』は、
そんな現代社会に向けた**“静かな提言”**です。


■ 自分が整えば、世界は少しずつ整っていく

「自分なんて小さな存在が、何かを変えられるわけがない」
そう思ってしまうかもしれません。

でも、

自分ひとり整うことで、
一人の大切な人との関係が変わり、

その関係性が連鎖し、
次の人へと広がっていく──

これが、本当の“社会の変化”の始まりです。


■ この本は、「成熟への招待状」です

あなたがどれだけ過去に同じ失敗を繰り返してきたとしても、
今日この日から、人生のパターンを変えることはできます。

    •    人に依存するのではなく、自立して生きる
    •    自分の口グセや思考グセを見つめ直す
    •    素直に、誠実に、謙虚に生きていく
    •    与える側の人間になっていく

その一歩を踏み出すきっかけとして、
この本を、どうか受け取ってください。

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『なぜ、また同じ失敗をしてしまうのか?』: ── 人間関係・お金・仕事・愛を崩す“無意識のクセ”を変える教科書
 

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石塚です。

世間ではお盆休みですね。
お盆いかがお過ごしでしょうか。

お盆は家族と過ごす時間にしました。

一緒にご飯食べたり
温泉に入ったり
サイクリングしたり

卓球したりテニスしたり。

合宿みたいですね 笑

汗かいてまたお風呂ですっ w


ぜひ、家族でお墓参りに行ったり旅行に行ったり
おじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったりと
過ごす時間にすると良いですね。

お盆お盆と
世間では言いますし

なんとなく
夏の連休かな?くらいの認識だったり

お盆の意味や由来など
知らない方も多いのではないだろうかと書いていきます。


お盆とは、

ご先祖様の霊が私たちの元に帰ってくるとされる時期で
この世に一時的に戻ってくるご先祖様を家族みんなで迎え、
感謝の気持ちとともに供養する
日本の美しい風習とされています。

仏教のお経にある「盂蘭盆経」では、
親を想う気持ちが深い祈りとなり、
地獄にいた母を救った

そんなお話が語り継がれています。

ご先祖様の霊をお迎えするということは、
同時に「今、生きている家族」とも向き合う時間です。

いつもはバラバラな家族が久しぶりに顔を合わせ、
一緒に食事をし、昔話に花が咲く。

お墓やお仏壇の前で、手を合わせるその姿を、
小さな子どもがまねして一緒に手を合わせる。

そんな光景を、今年もどこかで誰かが見ている。

「命のつながり」を感じる時間。

忙しい毎日の中ではなかなか持てない、
“ゆっくりと家族と向き合えるひととき”。

今という時間は、決して当たり前ではないということ。

一緒にいる家族も、今日会える人も、
きっと誰かが命をつないでくれたからこそ、
今があるのだと。

そんなことを、ふと思い出せるのが
お盆なのかもしれません。

ご先祖様に「ありがとう」と伝えるとともに、
目の前にいる大切な人たちにも、
ぜひ「ありがとう」「元気だった?」のひとことを。

お墓参りや食卓を囲むひとときが、
心に残る時間になりますように。

甥っ子たちは
すぐに大きくなりますね。

大学に通っている
高校で部活
中学生になって新しいチームでの活動。

でもみんな変わってなくて
かわいいです。

よちよち歩きで
抱っこしてた時期が
まるで昨日のよう。

いつになっても
かわいいですね。

ではまた、
静かな気づきとともに。

護国神社へお参りしたり
ふと手をあわせて目を閉じたりすることも
良いかもしれません。

明日のメッセージでは
なぜ人は同じ失敗を繰り返してしまうのかについて

真剣に向き合いたいと思います。

良き家族時間をお過ごしください。
 

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行ってみて
やってみて

どんどんことが進むことって
あります。

なので
やりたいことがあったら
やってみる

行きたいところがあったら
行ってみる。

これが
何かを生み出します。

やらなかった後悔
行かなかった後悔は

取り戻すことができません。

思いついたら
やる

行く。

それができない状況であれば
なぜそれが為せないのかの原因を追求し

根本解決する。

この繰り返し。

理想があれば
現実とのギャップが発生していると思うので

それらのギャップを日々埋める。

すると
自ずと近づきます。

やった先で
ショートカットする出来事


現れます。

やらないと
待っているだけでは

進むことはなかなかないです。

青森に行く
ねぶた祭りをみる!

そうしたら
弘前ねぷた
秋田竿燈

山形花笠まで
辿り着くことができ

そして
山形からは
信州へ向かおうとして

ルートを確認していたら

ルートからは外れますが

山形から仙台までは
一時間半。

この後のスケジュールで
時間は押してはいましたが
行けない距離ではない。

ということで
東北三大祭り

仙台七夕まつりへと向かいました。

山形には
仙台から山寺に旅したことがあることと

顧客先に訪問したことがあり
沖縄から向かった時には
山形への便がなく

仙台空港に降り立ち
レンタカーをして山形へ二、三時間かけて向かったことがあり

なんとなく馴染みがありました。

しかし!

山形から仙台への道のりは

通ったことがないくらいの
ヘアピン峠!

ギュインギュインと
一時間ほどくねりくねり
グロッキー状態で
峠を抜けましたw

時間も押していたので
休憩もあまりせずに

仙台へ到着。

まずは仙台護国神社を目指し
ハンドルを切る。

当日は
仙台七夕まつりの最終日ということもあり

青葉城の付近はライトアップのイベントが行われていて
ほとんどの駐車場がイベント用になっていました。

イベントのアルバイトのお兄さんに教えてもらって
なんとか駐車。

護国神社へ登り
参拝。ご挨拶。

そして
街中へ。

駐車場は空いているところもありましたが
予定がどうなるかもわからなかったのと

少し外れの駅の駐車場にパークアンドライドして
地下鉄で街中へ向かいました。

以前に七夕の時に来ていると思うのですが
すっかり記憶がなくなっていて

通りにぶら下がっている綺麗な七夕の飾りを
たくさん写真に撮って

街を歩きました。

いろいろと行ったことのあるお店や
通ったことのある通りなど

仙台もなんか帰ってきた感覚がして

よく考えてみたら
全国各地このような感覚になっている。

初めましてというよりも
ただいまな感じ。

全国津々浦々
住んだことがある街がある感覚。

これは旅好きの私が手にした
まさに財産でした。

どこに行っても
楽しく生きることができる。

友人がいる。

慣習を知っている。

コミュニケーションが取れる。

ビジネス、経営では
変化に適応する企業が生き残ると言われていますが

生命体も同じだと思っていて

いかに環境適応できるかが
力があると思っています。

ここでしか
できない。

それももちろん大切なこと。

あっちもこっちもできる
今はここを選ぶ

では、思考と行動レベルが大きく違います。

サッカーでも同じく
ここのチームでここのポジションしかできない。

ずっとレギュラーであれば
よしとする考えもできますが

監督が変わったり
スポンサーが変わったり
一緒にプレーするメンバーが変わったり

順位や相手によって
戦い方を変えなければならなかったり

当然遺跡もあり得ること。

代表に呼ばれる
ステップアップの移籍をする
補強の移籍をする

新しい環境で
自分の持ち味を出すために

そこにいる人とのコミュニケーション
自分の強みを認めさせる作業

必要になります。

津々浦々
チャレンジして回る。

よく
今の環境に適応できないから
逃げるようなマインドと選択で
動く人もいます。

それの人生
ですが

あまり良い結果には
ならないことも多く。

やはり
挑戦すること。

更なる高みを目指して。

向上心
探究心

これが
人としての進化。

その中で
出会い

切磋琢磨
協力。
助け合い。

逃げあい
馴れ合い

ではなく。

自立した人間と人間との
相乗効果。

そういう人間で
私はありたいと思っています。

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石塚です。

山形の花笠祭りに行ってきました!
すごく感動しました。

実は
小学校2年生の時だったか

運動会の演技で
花笠音頭を踊っていて

やっしょーまかしょって
花笠背負って回ったり
傘をクルクル回して踊ったり

思い出に残っていたんですよね。

当時は伝統のことなども知らないまま
学校での運動会の演目として
取り組んでいたのみでしたが

大人になって
自分の目で見たり聞いたり動いたりすると

意味がわかったり
入り方が違います。

全国を回っていて
子どもの時に両親に連れてきてもらったところも

自分で調べて電車乗ったり
自分でハンドル握って運転して
現地に行ったりしていないので

脳の回路がつながっていないのでしょうね

なんとなく
来たことがあるような

だったり
大人になって行ってみて

なんとなく記憶がつながったり
という現象はよく起きます。

大人になってビジネスでも言いますが

能動的か
受動的か


やはり結果も学びも
入り方も全然違うということを
よく言っていて

事実が証明しているなと
また発見です。

秋田の竿燈祭りから
山形の花笠祭りまで
青森から秋田と同じく

また
距離はありましたが

花笠祭り最終日ということもあり
長距離運転。

現地に到着することができました。

到着するや否や
若者たちが歩きタバコ

話している内容は

喧嘩したいだの
みられたら見返して
アドレナリンが出てるだの

刺激しようものなら
一触即発状態。

歩きタバコはやめましょう

と言ったら

すみませんってなるのかな。

煙かかってるんだけど?

的なことを言えば

あーこら?

みたいな感じで
つっかかられたであろう。



山形の最初の印象は
こういうところから始まってしまいました。

外国人が日本に来た時も
出会った人とか
みた人とかが印象になってしまうと思うのですが

こう言ったこともあると少し残念ですよね。

県民性などという
気質的な共通点は
地域地域感じたりしますが

もちろん
人による
ということはあるので

変なフィルターはかまさないのが
私です。

良い人はたくさんいます。

ドドンガドンー

花笠音頭の曲と太鼓の音が
街中に響く。

会場付近に着いて
さらに臨場感。感動。

芸能人の
ウド鈴木さんや
テツ&トモさんが

営業に来ていたようで
会場を賑わせていました。

東北三大祭りって

青森のねぶた
秋田の竿燈
仙台の七夕祭り

と言われていますが

山形の花笠祭り
僕はすごく好き。

団体によって
振り付けが違って

カッコ良い。

ミス花笠の方々が
綺麗に踊る。

学生のチームが
機敏に踊る。

企業のチームが
一生懸命踊る。

地域の方々も楽しく踊る。

そして旅行者も
飛び入り参加の列があって
楽しく参加する。

最高の空間でした。

後で聞いたら
初日二日目は雨で
この最終日が天気がもって
良かったのだと。

思い切って
行ってみて良かった。

尾花沢スイカで水分補給!
愛情たっぷり!

名物冷やしラーメンも堪能しました。

翌日は山形縣護国神社に参拝
挨拶して 

現地を歩いて
旅して周りました。

駅前の
比内地鶏 らーめん&かれー
あっきーさん

エスパル山形内の
Hatake Styleさんで
季節のパフェ

霞城公園を散策し

山形市総合福祉センターの
かすみが温泉 なんと200円!

も体験させていただきました。

道の駅山形蔵王にももちろん立ち寄り

山形プリン
こんにゃく
などなど

また次回にも
たくさん行きたいところ
やりたいことを残しながら

旅立つのでした。

さてこのあとは
どこへ向かったのか!

次回へ続きます!

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石塚です。

すごいミラクル続きな毎日を送っています。

同じところにいられない性分なところもあり
毎日違ったお店や体験をしたいという
現代を生きる人が 押し殺しがちな
 
”好奇心”

子どもの時に
好奇心のままに動いていた記憶と
現在も

好奇心やワクワクすることを感じることは
感じるまでも

・私には無理
・私とは違う

勝手にフィルターをかけ
 
違った世界のものにするという
正当化思考が働き

シャットダウンし

また、自分が下がってしまうという状況であれば
人を攻撃すると言うアクションにすらなる

大人。

それは

我慢、押し殺しによって生まれるストレスや
自尊心の低下がそうさせる。

やりたい。
でも。

挑戦したら失敗する。

こう言った恐れから
ほとんどの人は
行動にならない。

それは一部の特別な人だけのもの

と言う解釈をかませ

憧れ

というカテゴリーに入れて
視聴者、消費者側に回るならまだしも

ひどい場合には
否定非難にまで至る。

と言った構造になっていて

こうして解釈した後に
自分はどうだろうかと
考えてみてほしい。

でも
これをみて

考えられない人の方が
実は多いのかもしれません。

街を歩いていれば
歩きタバコの人

駐車場で
エンジンかけっぱなしの人。

SNSをみていたら
ある小学生の行動が
賞賛されていて

点字にまたがって駐車をしている車に
視覚障害の方がぶつかった様子で

あなたの車に
視覚障害の方がぶつかっていました

と紙に書いて
掲示してあげてたと言う。

この小学生のとった行動に
どう思うでしょうか。

今、生きていると

・そんなの関係ない
・それは、あなたの解釈、価値観の問題でしょ
・それを私に押し付けないで

と逆ギレされそうですよね。

当然、話にはならないし

SNSなどの使い方も
どちらかというと

悲劇のヒーローヒロイン的な投稿で
承認欲求や自尊心を満たすための
かわいそうだね
と言ってもらえる状態を作るための投稿で

世の中にそう言ったことで
共感を呼べる層の人が多いことを知ってかしらずか

自由


自分勝手を正当化するような発信で

商売にまでするような人が
結構多いです。

見てわかる人はわかると思うのですが
見てわからない人はわからないで
近づいてしまうし

優しい人ほど
寄り添ってあげたいと思うはずで。

でも
その優しさを乱用するゾーンの人が
また現れる。

優しさの循環が理想ですが

もっともっと
と困窮し

依存し
足を取るのが
人間の性です。

それ
だめですよ

と言っても
気が付かないどころか

立てついてきて
反抗までしてきます。

言って気が付かない。

本人は

言ってほしいとまで
言いますが

言わなくても気がつくことを
言うのは

言う側の方が辛いですよね。

例えば

・時間を守りましょう 相手が迷惑しますから
・借りたものはお礼を言って返しましょう そのまま知らないふりをして使い続けても不審に思いますから
・人と一緒に生活していて相手が困ったり疑問に思ったりするようなことは伝えておきましょう。

どうしても
明け方に起きなければいけなくて
朝の3時に目覚ましをかけるとしますよね。

それ
一緒に暮らす人に言っておかなかったら
どう思いますでしょうか。

優しい人は
・そんなに大変な状況なのに言い出せる状態を作ってあげられなかったな

と考えてもくれますが

それでも

相手に迷惑をかけることではあるので

明日は〇〇をしなくてはいけないので
3時に目覚ましをかけます

とコミュニケーションをすることって
大事ではないでしょうか。

書いていて
気が狂いそうになる程
最低限のことができない
わからない

もしくは
そのアピールをすることによって

人を煩わせる
人に迷惑をかける
人の注意をひく

小さな子どもが行うような
ソリューションを大人になってもやり続ける。

いわゆる
自立していない未熟な大人が
ものすごく多くはないでしょうか。

これを言うとまた
否定非難攻撃逆上。

と言う状態になるのは目に見えているので

距離を置く。


という判断になってしまうのが
残念です。

何が原因なのか
注意深く接して見れば

過去の生い立ちから家庭環境

いじめ 虐待
家族間でのトラブル
男女間でのトラブルなど

トラウマを抱えていて

自分でも気がついていれば
接する相手に伝えたり

自分でも注意をすることができたりして
人間関係を作れるのですが

気がついていなかったり
相手を攻撃してしまうマインドレベルだと

接する相手相手と
関係を壊してしまいます。

次から次へと
優しい人へ優しい人へと

救世主見つけた

と移っていき

過去の人との
根本解決はせず

被害妄想を膨らませ
否定非難し

対症療法を繰り返す。

こう言う民度。

未来は変えられる

と豪語されますが

過去の行動と記憶は
変わらない。

歴史は変わらない。

知って
どう振る舞うか。

自分のことだけではない歴史を背負うケースも
ありますよね。

今、世界中どこに行っても
日本人は真面目で勤勉で

と評価していただけますが

国によっては、、、

と言う歴史も
存在します。

それも
曲げられている情報も
いくつかあるようなので

僕も知った上で
振る舞う

ということを大切にしています。

どんなに迷惑だって言われている民族の中にでも
良い人はいる。
人による。

勝手なフィルターで人を見ずに
本質を見る。

日本代表FC東京で頑張っているサッカーの教え子の
バングーナガンデ佳史扶が

濃いファンの方の投稿で
褒められていました。

他の選手が
試合前後の挨拶を
なんとなくやり過ごすところ

彼は
ひとりひとり目を見て
きちんと挨拶をしている。と。

これは
小学生時代に教え子たちに言っていたことで

当然。意味わからず形だけやるのが
子どもだっりします。

そこに意味を伝えるのが
大人の役割。

手だけパシんパシんと触り
すれ違っていく。

この光景を良しとしなかった私は

ねえみんな。
その挨拶はなんの意味があるのかな?

と聞いてみる。

すると
子どもたちは考える。

試合前や試合後に
一緒に切磋琢磨した相手
仲間に対して

有難うと
敬意を表するための挨拶だよねと。

意味がわかったあとは当然

時間がかかったとしても
ひとりひとり目を合わせて
挨拶するようになった。

相手のベンチに座っている
監督指導者の方にも挨拶。

ある試合の後に
相手チームの監督が私のところまで来て

「こんなチームは初めてです」

と伝えてくださいました。

試合も私たちが圧勝して
当然、強豪チームのイメージだと
指導者がベンチからものすごい叱咤激励して

叱咤激励ならまだしも
怒鳴って恐怖心で子どもたちを動かして

蹴って走って気合いで勝つ

みたいなサッカーが
一般的な少年スポーツのイメージかと思います。

子どもたちはものすごく楽しそうにプレーするし
創造性豊かにプレーするし
ベンチの雰囲気も楽しそう

そして強い。

気持ちの入ったプレーもするし
華麗なプレーもする。

見ていて楽しいサッカー
やっていて楽しいサッカー

それを貫いて
そして楽しんで上手くなる

結果勝ったり負けたり
嬉しかったり悔しかったり

そして
自分でどうなりたいかを決めて
自分で行動する。

こう言うチームづくりをしていました。

相手チームの監督コーチの方々にも
ひとりひとり目を合わせて丁寧に握手する
選手たちに感動していただいたのか

わざわざ試合後に
挨拶しに来てくださった監督さんがいたのを
今でも覚えています。

その頃私は20代後半。
相手の監督は10や20年上
もっと年上の方ばかりでした。

と、このように考えて育った選手たちは
その後高校大学でも活躍して

良い大人になっている。

こう言う子達が大きくなって
その所属したチームだったり会社だったり
自分が作った環境だったり
コミュニティを良くしていく。

そんなことを思った
今朝でした。

旅の出来事をたくさん書こうと思いましたが
続きはまた次回のメッセージにしようと思います。

ビジネスも生活も何も
自立した人間としての素養が大切だと考えています。

8月
80年前の歴史など
深く考える週間も続きますが

今も人の争いは終わらない。

ニュースにならない
争いや人間関係の不和が

各家庭レベルでも
起きていると思います。

なぜ
そんなことが起きるのかについて

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それでは
またのメッセージで
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日本一周をしている
と言うと

”日本一周”
と言う言葉が先立っているようで

観光名所各地

”日本一周”という看板を
バイクや車に掲げ

SNSのアカウントなどを
表示させている人を結構見ます。

話しかけられたり
知り合いになったり。

旅の話になったり
そんなご縁も楽しいですね。

キャンピングカー同士は
道路をすれ違う時に

手をあげたり手を振ったりして
挨拶する慣習があって

時々
お互いに手を挙げて

挨拶をするようなことがあります。


遠くからでも
目があっている気がして

何だかほっこりしますよね。

人生で一度は行ってみたかった
青森のねぶた祭りに参加することができ

護国神社にお参りしたり
予定に合わせて移動していたら

弘前でも
ねぶた祭りが開催されているとのこと。

弘前では
ねぷたというようですね。

ねぶた祭りは青森一ヶ所だけではなく

青森ねぶた祭
弘前ねぷたまつり
五所川原立佞武多(ごしょがわら・たちねぷた)

この三つが有名と言うことを
来て初めて知りました。

行ってみた先
やってみた先でわかることって
たくさんあるなと

最近の学びです。と

グループコンサルティングで
メンバーと一緒に話していました。

弘前でのねぷた祭りも
観て回る事にして

青森でのラッセーラーの掛け声と
弘前での やーやどー!の掛け声と

特に
小さな子がお父さんお母さんと一緒に

せーの

やーやどー!

と掛け声をして練り歩く姿が
とっても可愛くて
印象的でした。

太鼓を叩く勇ましい男性
そして

こちらも目を引いたのは
太鼓の上に跨り

美しく叩く
若い女性の姿。

他、

いつもは
とっぽいと言われて

学校では問題児扱いされそうな子たちが

お祭りで 勇敢果敢に声を出し
団結して楽しんでいる様子。

僕も一教育者だけに

こう言ったところにも
目が行きました。

お祭り

とは本来

「神々とのつながり」や「自然・季節・命への感謝」、
そして「地域社会の結束や継承」のために行われるもの
です。
「祭り(まつり)」の語源は「祀る(まつる)」。

つまり、神様を迎え、敬い、感謝する行為がルーツ。

五穀豊穣、
疫病退散、
漁業安全、
子孫繁栄など、

自然への祈りが中心でした。

たとえば

春祭り → 豊作を祈る
秋祭り → 収穫への感謝
夏祭り → 疫病や厄払い

地域の「縁」と「一体感」をつなぐ

昔は村の中で、
普段は会話しないような人たちとも

「祭り」で自然と会える。

山車の運行や準備は世代を超えた協働作業。

子どもたちは踊りや囃子を通じて、
大人から地域の文化や礼儀を学びます。

つまり、
「地域の心のインフラ」のような役割を
果たしているのですね。


文化・風習・土地の記憶を
未来に伝える効果もあります。

「その土地ならではの装飾」
「衣装」「囃子」「掛け声」「山車」など、

すべてがその地域の歴史と美意識の反映。

ねぶたも、

各地で形や意味が異なり、
地域の“魂”の表現となっています。

美しいですね。

日本の文化と慣習。

しかし昨今は
こうしたことも

失われて来ているような
感覚もあります。

核家族化も進みましたし
交流を持った人に聞いてみると
親にそもそも話をしない など。

良かったことも
そうでなかったことも
僕の親はほとんど知っていて

僕が率直に話すと言うことを意識している
と言うのもありますが

他の人に聞くと

都合の悪い話は
言わなくても良いことがある


もっともらしいことを言って
言っていない と言うことも。

そもそも論

親に言えないような生き方
在り方をしている人が増えている

と言うようなことでも
あるかなと。

と言うことでも
僕のことを育ててくれた両親に
感謝しています。

この両親で良かったと
心から言えます。

いつも浮かぶのは
親を喜ばせたい。

色々な観光地
一緒に来たら
喜んでくれただろうな。

お土産買って行こう。

あとは

僕がやりたいことをやれて
元気でいることと

余計な心配をかけないこと。

どんなことをしていたって
心配なはずなので

こうして
自分で事業をしていることだって

心配だろうし

ましてや

移動しながら生活している
リモートワークでバンライフなんて
すごく心配だろうし

事業をしていて
色々な人と交流を持ったり

良い人もいれば
そうでない人もいれば。

全て糧にして学び
良くするために動く。

こう言うマインドだけは
常に持っていますが
日々精進です。

自分が良くても
相手がそうでないケースも
たくさんありますね。

事実淡々と伝えても
理解に至らないケース。

この原因は

要らない方の
プライド

要らない方の
承認欲求

間違った方の
正当化。

幼少期の育ち環境等
諸所の原因はありますが

自由や愛を履き違えて
スピリチュアルブームにのっかり

わがままや乱暴
自分勝手を正当化するために

それらの言葉を悪用する
と言うようなシーンは

SNS上も
良く目にすると思います。

その人たちへ直接
改善提案をしようにもまず

聞く耳を持っていない

となれば
どうするか。

なぜそのようなことが起きているかの
根本原因に目を向け

どう改善解決するか。

そんなことを日々思うわけですが

その原因や解決策
対応策についてを
一冊の書籍にまとめました。

気づかずに人を傷つける人たちへ。
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どうして
人と関係が悪くなってしまうのか
悩まれている方はその改善方法。

伝えた方がいいことを
勇気を持って伝える方が
煙たがられてしまう昨今。

それらについて
なぜ生まれてしまうのか
社会的な背景を含めた現時点の私の見解を
まとめてみましたので

ぜひご意見などいただけましたら
嬉しく思います。

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石塚です。

旅をしていても
色々な出来事が起きます。

こちらが気をつけていても
無理した運転をしてくるおじさん。

顔を見ると

気まずそうにしていたり
(じゃあやるな)

逆ギレしていたり。
(そもそも運転するな)

観光地の弘前城
お城の天守閣

階段は急で
前にはスカートの姿の女性。

足首くらいまでの
とても長いスカートだったので

気にしなくてもよかったかもしれませんが

急な階段で
すぐ後ろに男性が登ってきたら
嫌ですよね。

何よりも

近距離で
後ろに立たれるだけでも
嫌だと思ったんです。

だから
僕は

間をあけて

その方達が登るのを
見守っていた。

すると
横から

何も気にしていない男性が
割り込み

登る。

僕のことが目に入らない
気が付かない距離にいないわけではなかったし

明らかに次に登ろうとしているのは私。

気がついて

あ、すみません


後ろに並ぶことができればよし。

できなくとも

「並んでいますか?」

と一声かけて
確認することもできた。

全く気にする様子なく
我先に登っていって
写真をパシャパシャ撮影してる。

周りは見えていない。

今度は

天守閣から降りるとき

小さい子どもが
恐る恐る
急な階段を降りていた。

周りのお客さんを待たせている。

僕はちょうどその子どもと
お父さん

横にはおじいちゃんのいる
後ろだった。

後から気がついたけど

お母さんや
おばあちゃんも下にいたようでした。

僕も
一大人として

この子どもが
自分で降りれることを

応援してあげる空気を
作った。

待つなんて
どうでもよかった。

頑張ってねーと
声をかけ

周りの大人たちにも
待っているような気配を
出さないように調整した。

子どもの下で

すみません


周りの人に会釈できた
お父さん。

次はここにつかまって
ここにつかまって。

それは
自分で考えたらわかるし
そんなに高くないところ

少し失敗して
転んだ方が
 
その子の未来
長期的に考えたらいいのかもしれない。

自分が、スムーズに
すっすと降りることができなかったことで

周りを待たせてしまった

悔しさや恥ずかしさを経験することも
良かったかもしれない。

しかし、
ちょっと過保護気味では
あったかなと言う感想を持ちました。

子どもが自分自身で考える前に
答えを出してしまっているというか

周りに迷惑をかけていることが先立ち
”子どものことを成長させる”
は後回しになったんだなと。

僕だったら

周りの人には挨拶するも
子どもにはもっと挑戦させてあげそう。


僕は僕で

お父さん、子ども
横に並んでいたおじいちゃんを
先に行かせてあげて

その後に

手すりも触らずに
すっすっと
降りていった。

え?
手すりにつかまらないで
降りてる?

という光景

子どもからしたら

自分のお父さんが
つかまって

ここ持って
ここつかまって

という通りに
それが限界になってしまいます。

周りの大人が
どういう解釈と基準値を
設定してあげられるかでも

子ども伸びるか
止まるかどうかも決まる
と思います。

サッカーの指導者として活動したこともあり

大人の方と
指導の話になったときに
よく話をするのは

教える

ではなく

子どもの成長の機会を
奪わないこと

潰さないこと

これが一番大事かもしれない

とよく言います。

この子の親も

自分の子は
きっと

ここくらいまでしかできないかもしれない

という思い込み。

そして

子ども側も

きっと僕は
こう思われている
という設定。

ノミの話も
有名ですよね。

もっと飛べるのに
限度を与えると
その限度を取り払っても

設定した高さまでしか
飛ばなくなる。

次に
歩きタバコの大人。

見ると
気まずそうにするか
(だったらルール守ろう)

反抗的な目つきで
見返されるか
(だったら吸わないか
喫煙所で)

こんな感じですよね。


間違いを見つけて

指摘をする方が
恨まれてしまうような現代。

それは
あなたの感覚ですよね。


優しさで伝えることをしたら
ナイフで差し返されるような
やりとり。

自由という名の
間違った言葉遣いを盾に

なんでもあり

できない自分の
承認欲求を満たし

自分を保つ
という世界を作り出す

未熟な大人。

いらない軋轢は
なくならないわけです。

ビジネスも
同じですよね。

考えたらわかる。

考えない人のために

仕組み
マニュアルが提供される。

短期的欲求を刺激するために
それが短期間で手に入るという
訴求をされる。

結局

やらない。

相手のせいで
できなかった

環境のせいで
時間が

いろんなもののせいにする大人がいる。

恒久平和

という言葉。

それは
どのように成されるのか。

それは
一人一人の人間の

成熟なのではないかと思います。

こういうと

成熟なんてないよ

という
論点がずれた話をしてこられそうな
昨今。

そうではなく

間違うことも
それぞれの思考や感覚が違うことも
前提。

その上で
失礼や間違いがあれば
謙虚に素直に認め直し改善する。

歩み寄る。

意見をしない
気にしない


平和
愛ではなく

気にしない
ということは

もっとこうしたらいいということには
気がついているわけなので

そうしたらいい。

逃げないでほしい。

対症療法をしていた方が楽で
相手を悪者にして
被害者として振る舞っていた方が楽で

切り替えた方が楽で

それはわかるけど
見ていて陳腐だ。

人間そこまで落ちたところを
見せないでほしいと思う。

それよりも何よりも

認め
潔く
誠実に。

これが良い社会を生むと思う。


そのような人として大切なこと
一冊の本に綴りました。

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さて
 
なんとなく で生きていることで 人を刺していることがある。
 
こんなことがあります。

スターバックス弘前さくらの店で
こんな出来事がありました。

慣性というか
惰性というか

アルバイト
仕事

などで

決まったルーティンや
マニュアル

いつものセリフ

がありますよね。

わかりやすいところで

「有難うございまーす」

とか。
 


普通は
目を見て
 
「有難うございます」


人間と人間との
コミュニケーションです。

セリフのように言っている人は
特に気がついていません。

気がつく素養も持ち合わせていないことが多く
指摘を受けても改善もできず

人間関係の不和が起きてしまう
相手からすると
この人 言っても分からない人
と言うカテゴリーに分類され

・嫌われる
・距離を取られる
・近づかない

と言うことになります。

家庭内や同じ組織に
こう言う人がいると
辛いですよね。

さて

起床
朝の運動後

スターバックスで
コーヒーと
電源Wi-Fiをお借りしようとして来店。

いつものように
 
カフェミスト
ベンティサイズ
ソイミルクお願いしますと注文

「お召し上がりですか?」

と聞かれました。

店員さん
ご本人的には

テイクアウトか店内を
聞きたかったセリフでしたが

「(こちらで)お召し上がりですか?」

という意味で
相手には伝わっている
と勘違いしている様子でした。


わかってはいましたが

店員さんが
少しかわいそうな感じだったので

「今日召し上がらないとしたら
どういうことがありますか?」

と聞いてみました。

すると

ここで
店員さん本人
自分の言っている言葉の意味が

相手に伝わる日本語になっていないことに気がつき

「大変失礼致しました」

と気がついて

お詫びができるのが
人間というものですが

この人は
気がついていなくて

むしろ指摘を受けたことが
何かプライドに触って

被せるように

「では、テイクアウトですか?」

と、少々イラッとした様子で
聞き返してきました。

これはダメですよね。
失礼であり不躾な行為です。

気がついていないなということで

テイクアウトでも
店内でも

召し上がらない

という選択は
あるのかな

日本語的にどうなのかな?

ということを示唆したら

「それは大変失礼致しましたー」


マニュアル通りの
心のこもっていない

自分の非をまだ認めていない
逆ギレ状態のマインドの言葉遣いと表情。

こう言う対応をされてしまいました。

残念だなと思いました。

落ち着いた声と
目を見て

それは
日本語として通じていないですよ。

そして

言いたくはありませんが

(あなたが)
頑ななので 



優しく伝えたら

それでも

内心イラっとしていることは
見て取れる感じで

店内が混雑しているわけでもなく
横に先輩らしき人もいましたが

大変失礼しました

とお詫びにもこないで
やり過ごされてしまいました。

理不尽な
声かけはしていないし

普通のことを
普通に伝えてあげて

逆ギレされる
昨今の世の中。

そして
気が付かない世の中。

言われて直せるのは
子どものうちだけかなと
感じます。

ここでの
コーヒーが美味しく飲めなかったことは
言うまでもありません。

気持ちよく過ごしたり
気持ちよく仕事したりもできませんでした。

感情的には
この空間にいたくもない。

スタバの言うところの
サードプレイスとは 何か。
も考えさせられてしまいました。

全員から聞こえる
「有難うございまーす」


自分で考えて
心底言っている
快いものか

さて
賃金を受け取るための
決まりきったマニュアルによるものか。


それよりも何よりも

指摘を受けて
または

日々の自分の動きに疑問を持ち
これはなぜ?

と言うことを
問い

気がついて
改善できると

人として良いですよね。

考えられないから

マニュアル化
仕組み化される

とも言えてしまいます。

また

考えられない
わからないから

人に去られたり
何も言ってもらえなくなったり
不要な軋轢を起こしたり
弁護士当てられたり。

してしまいます。

わかって
その場で改善できれば
そんなことは起きません。

人間としての
機能
レベル

このような表現は
該当の方々の誤解を招くので
使いたくはないのですが

コミュニケーションができる生き物

人として
良識を持ち

互いに協力して支え合い
相乗効果を出したりしながら

気持ちよく生きたいですよね。

人間の未熟さや怠惰
承認欲求などから生まれる
すれ違いや起きなくても良い軋轢。

こう言うものが
なくなったらいいなと。

心から祈ります。

追伸

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