勉強し始めた。個人というのはすごいのです。

 

たったひとりというのがすごい力がでるのかもしれない。

 

人間の歴史というのはそういう連続なのか。

 

いまからでも、個人が歴史を転換するという出来事が連続するのかも。

 

平和になってほしいし、栄えてほしいものだ。

 

それが、聖書の神の思いだろうし。

赤字覚悟で、行くしかないのだろう。

 

ぼくは、中止論者だけど、国も開催を選んだから、行くしかなかったのだろう。

 

税金が、使われるから、実施して閉会した後が大変だろう。

 

辛い話だし、悲しいけれど、越えていくしかないから、しんぼうします。

 

気分的にしんどいわ。つらいよね。

近江商人が考えたのか。

 

三方の損もある。これは、旧約聖書か。

 

大岡越前にもでてきた話である。

 

キリスト教とイスラム教とユダヤ教が、我慢しあえば、三方の損かも。

 

仲よくするのは辛抱もいるだろう。

 

キリスト教の大企業がいくつか、大変なことになっている。

 

株主の利益を第一にして、みんなのこと、社員のことをないがしろにするアメリカ経営学は、

 

いずれ失敗するだろう。

 

みんなの健康、しあわせや、社員のしあわせ、そして、結果として会社が発展し、

 

株主もしあわせ、というのが一番聖書的ではなかろうか。

四年制大学を出て、精神衛生を考えたら、欧米に行きたいという女子が多くいる。

 

そんなこともしらないでいいのだろうか?

 

いいかげんなのは、わかるけれど、学校と社会が違いすぎはしないだろうか?

 

おかしいのとちがうかと思っても、いいかげんであり、かつ、立派だと思われたいのが人間

 

なのだろう。いつまでも、変わらない。日本大学でも、どこでも。君子は三省す。というのは珍しいといえよう。

 

期待なんかもたないで、生き抜くしかない。日本人に生まれたら。

 

こんな絶望は蹴散らして、幸せになる人も多いけどね。

 

理屈じゃないんだよね。社会というものは。学歴でもないし。

 

絶望を捨てて、まじめにこつこつ努力する。失敗をいくつもして、そこから生き方を学ぶしかない。

 

あほなおとなになっても、立派に生きても、たいしたことじゃないと思う。

 

絶望は無意味。

科学者を、世界のトップの科学者を、ダボス会議とかに出て、リーダーになるようなトップ

 

の科学者を疑うほうがいいのかもしれない。

 

日本の科学者は気象兵器の存在に蓋をしているし。

 

太陽フレアで、おかしいことがおきるとか、地球の磁気が弱って北極が変わるとか、

 

もっと大きな声でいわないと、信用できないと思う。

 

ぼそぼそと、うそっぽいのである。

 

科学者の一部が政治をリードしているが、本当は温暖化は温室効果でなく、

 

ハープによる操作で起こされた事件であって、大量殺戮が、政策として行われても、

 

主権を持つ民衆はわからない仕組みなのだ。民衆が王様で、悪い家臣が政治家集団という

 

構図になったのかもしれぬ。

 

韓国も、フランスも、日本も、アメリカも、イタリアも、イギリスも。

 

主権は民衆にあって、王は民衆の民意である。

 

リボンの騎士みたいに、悪い政治家が王を苦しめるはなしかもしれない。

 

リボンの騎士やチンクがいるのかもしれない。どらえもんとか。

 

ふー、漆黒の闇が、全天の青で朝を迎えるだろう。

 

あけない夜はない。GO TO SLEEP

韓国の高級マンションの外壁がゆがんだりしているらしい。

 

建設会社の人たちの、なにか、労働意欲とかがゆがんでしまい、

 

マンションがゆがんだのかな?

 

牧師さんが、美容院の愛犬の首をしめたらしい。

 

なにか、危機的なことが忍び寄っているのかな?

 

JYパークやJYJいうのも、シンクロである。

 

新大久保駅で起きた自殺をふせいだ青年の死と旅立ちも、その日にぼくは、新大久保駅の銭湯に行ったから、

 

シンクロである。

 

今の家の隣に韓国系の教会があるのも、シンクロであろう。

 

ぼくの頭の形がジャガイモみたいなのと、外壁がゆがむのもシンクロだろうか?

 

こわいなあ。

 

宇宙というのはなぞに満ちているな。

 

ぼくが、ソウルのロッテリアにいったのも、マイケル・ジャクソンと

 

同じホテルにとまったのも、あかすりに行って、ほーさんですねといわれたのも、

 

何か意味があるのだろう。ロシアのブーニンさんと息子さんと、空港の

 

おみやげやさんでいっしょになったのも、思い出ですね。

 

ぶーちゃん、これみて、とか息子さんがいっていました。

 

日本語?

 

韓国が身近ですね。ぼくには。

 

 

老人ホーム、お墓の問題があるらしい。

 

老人が増えるのはわかっているから、さっそく取り組むべきだろう。

 

数が足りていない。

 

木造の建物がいいかな?コストパフォーマンスのいい終着駅、旅立ちの出発点、宇宙への打ち上げ地点かも

 

しれないから、いい感じの設計であってほしい。

 

ぜいたくにしなくてもいいか。清潔で、あたたかみがある個室がいいか。

 

木造のほうが解体が楽だろうし、あたたかみがあるから、これはいいアイデアかな。

 

話相手のチャプレンさんやお坊様もいてほしい。これが、キーかな。

 

心の時代の。

 

専門家がちーさなチームを作って、資本主義を越えた法律で、立地もある程度安全なところがいい。

 

土地代を気にしないで、便利で安全な場所がいい。功利主義では無理であり、むだを極端に嫌う人に、

 

人間の楽しみは味わえないからな。

 

災害が起こった時、お年寄りは逃げる力が弱ってきている。

 

君たちは、功利的な考えしかできない人間になってはならない。面白い人生を味わってほしいからである。

 

感じろ、そして動け。ブルースリーのことば。

 

あちょう。

麻薬や、常識のないセックス、暴力とか。

 

統合失調症や双極性障害は、精神病の世界では、あまりしんどい病気ではないらしい。

 

ぼくの想像では、殺人や、上にあげたような事例が、本人の苦しみがおおきいはずである。

 

これからの世の中は、宗教は完成されているから、癒し手がたくさんいるのだと、本に書いてある。

 

精神を癒せる癒してがたくさんいる。それは、職業としてヒーラーやセラピストにならなくても、

 

みんなのこころがけで、どんな職業についていても、精神のヒーラーになれるという。

 

アランコーエンさんの本に書いてある。

 

日本はまだましであって、ディープステートの支配圏がやばいみたいである。

 

アメリカ・ヨーロッパ・韓国・日本か?

 

日本人はましだ。

 

精神を病んだお医者さんも増えそうであるなあ。ディープやな。

 

まず自分のこころの健康。悪知恵が、身を滅ぼすから。

 

おとぎ話の世界。

韓国も、ぼくの歴史観でいうと救われてほしい国のナンバーワンですが、

 

どうなるかまだわかりませんね。

 

キリスト教国になったから、よくなるはずです。

 

創造主が一番強いでしょうから。大丈夫なはずですね。

 

日本の神々も創造主のなかま、主がわれわれといった家族でしょうから、

 

ちゃんと、こつこつ毎日、継続して努めていれば、ベストをつくせば助かるに決まっています。

 

この世でぼろぼろになるにせよ、あの世は極楽世界で、

 

もう、気絶するほど幸せだから。聞いた話ですけど。それを楽しみにしたいです。

ひとりの日本人が、キリスト教のちからを利用して世界を救えたとしても、

 

それはおもしろいお話ではないのですから。

 

ちゃんと、ハリーポッターみたいな仲間が、世界を悪から救うチームが、西洋に生まれて、

 

世が移り変わらないと、こころからよかったと思える話にはならないから。

 

ディープステートなんて、かっこいいやん。笑 なぞめいていて。

 

日本人の僕は、お茶と和菓子で、労働で、余暇で楽しめばいいのである。

 

謙虚なひとりの人間として、天国だけでなく、この世の救いを夢見るのである。

 

日本人は、日本を救えたらいいねえ、ほんまに。

 

アー宮沢賢治さんは、世界を救えないと、日本を救えないといったっけ。

 

でも、それではおはなしとしてなりたたんわ。万国それぞれが、それぞれの国を大事にしないといけまへん。

 

西洋に、ハリーポッターと仲間たちがでてこないと、おもしろいはなしには絶対になりまへん。

 

そうでっしゃろ?ぼくは、そう思いますわ。東京は、三匹が救わないと。

 

大阪は秀吉様が、天神様が救わないと、うれしくないでしょ?

 

ほろんだほうがうれしいこともあるから。美ですな。滅びの美です。