愛される人は「愛されて当然」で生きている。愛されない人と愛される人の、徹底的な心理差 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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愛されない人と愛される人の差を知っていますか?

 

 

 

 

 

 

それは、「愛されることを自然なこととして受け入れている」

 

 

つまり

 

 

愛されることが当然となっているかどうか、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「潜在意識心理学®︎・花嫁心理学®︎」

心の花嫁学校マリアージュスクール主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

愛される人は、最初から「愛されて当然」で生きています。

 

 

 

 

 

 

大切にされるのが当然だし、

 

(大切にしない人からは瞬時に離れるし)

 

 

 

 

 

 

 

優しい言葉でお互い、相手を気遣えるのが当然だし、

 

(粗野な人、支配的な人は怖いから、我慢せずにもちろんすぐに離れる)

 

 

 

 

 

 

 

 

他に素晴らしい人はたくさんいても、自分にも良いところはしっかりあると穏やかに信じられているし、

 

(落ち込んだり自己否定することがあっても、何ヶ月も、何年も自罰なんてしない)

 

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな世界や愛を信じられているから、困ったことがあれば誰かに相談したり、解決しようと前向きに動くことができるし、

 

(決して「誰も助けてくれない」と、心を閉ざして自分を孤独にしたりしない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に対して静かな自信を持っているから、素敵な人と出逢ったら仲良くなりたい!と思って心を開いてコミュニケーションするし、自分から近づいて縁を作ることもできる。

 

 

(決して「そんな素敵な人に、私なんて相手にされないだろうし、ふさわしくない」と、逃げたりしない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、自分から人を労ったり、喜びで関わることが自然なため、人に対しても貢献したり、感謝されるような関係を作ることが出来る。

 

 

(一時的に落ち込んだり、嫌な人のことは嫌いになることはあっても、どうせ私は愛されない・人は信じられないと決めつけ、自ら愛や人生を諦めるようなことはしない)

 

 

 

 

 

 

 

 

というように、

 

 

 

 

愛される人は、自然にこうしたことができている心理状態=愛される潜在意識になっているからこそ、自然にこうしたことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、愛されない潜在意識になってしまっている場合は、その反対に、(かっこ)の中で書いたようなことをしてしまっています。

 

 

 

 

 

 

どうせ私は愛されない・人は信じられないと決めつけ、自ら愛や人生を諦める

 

誰も助けてくれない」と、心を閉ざして自分を孤独にする

 

粗野な人、支配的な人は怖いけれど、我慢して受け入れてしまう

 

 

 

 

 

 

 

こうした、圧倒的な潜在意識の差が、現実の差につながっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身も、長い時間を愛されない潜在意識で過ごしてきました。

 

 

だから、とてもよくわかります。

 

 

 

 

 

 

(かっこ)の中で書いたようなことばかりする人生を、20代まで送ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、そのおかげで、自分の中に疑問が生まれました。

 

 

「愛される人と愛されない人の差ってなんだろう?」

 

 

 

 

 

 

 

そしてその答えは、上記で書いたような潜在意識、

 

 

 

 

子供時代から、どういったことをインプットされて生きてきたか?によって、「内面」「心理状態」=潜在意識に差が生まれ、それが現実の差になっている

 

 

 

 

ということだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供時代、あらゆることを厳しく制限されてきたからこそ、

 

 

 

 

大人になったからも、「それくらい厳しくしないと、自分は生きていてはいけないし、助けてもらうなんていけないことなんだ」と思ってきました。

 

 

 

それが、人に助けてもらえない現実につながっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供時代、女性らしくいることに嫉妬され、攻撃されて禁止されてきたからこそ、

 

 

 

大人になってからも、女性らしく振る舞うことや、自分に対してお金や手間をかけることに罪悪感があり、

 

 

 

それが、男性から女性扱いされない現実につながっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供時代、あまりにも否定されて誉められることがなかったからこそ、

 

 

大人になってからも、自分は素晴らしい人になんてふさわしくない、良い学校や良い会社にも入れないし、良い扱いをされることなんてないと信じてきてからこそ、

 

 

それが、男性からモラハラをされたり、パワハラされたり、鬱になる現実につながっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供時代の過去、

 

 

それが大人になってからも続き、

 

 

今につながっている。

 

 

 

 

 

これが、愛されない、大切にされない、幸せになれない不幸の方程式です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、根本的な「愛されない潜在意識」を書き換えたからこそ、今では自然にパートナーに愛される生き方ができるようになり、幸せな愛あふれる生活を送れるようになりました。

 

 

 

 

 

穏やかに自信を持ち、与えられることを信じながら、ただ自然に楽しんでいるだけで相手も喜んでくれて、

 

 

一緒に楽しいことをして、できないことは当然助けてもらえて、自分で自分の機嫌を取る前に、パートナーが自分を配慮し、気遣い、元気になるように助けてくれる…

 

 

 

そんな、「愛されて当然」の、とても暖かい人生を生きられるようになったのです。

 

 

 

 

 

 

人は、そこまで人生を、180度、真逆に変えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

この激変を体験するためには、心の状態=潜在意識を変えることが大切です。

 

 

 

 

 

そのためには、まず、あなたが「子供時代」何を植え付けられたのか?

 

 

その「インプットされた部分」について考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

「自分ではない、インプットされた部分に動かされているからこそ、愛が遠ざかっている」

 

 

 

 

 

あなたが悪いから愛されないではなく、これが、あなたが愛されない真実の答えなのです。

 

 

 

 

 

 

 

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