【女性性開花の奇跡体験】自分を女性として認め、愛し、たちまち周囲からも愛される奇跡を起こす方法 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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自分を愛する、自分の女性性を認める。

 

 

言葉で言われることはわかるけれど、でも、具体的には一体、何をどうしたらいいの…?

 

愛しているつもりなのに、現実が変わらない。

 

大切にしているつもりなのに、心から満足できる瞬間なんて、訪れない…。

 

 

 

そんな苦しみを抱えていらっしゃる方に向けて。

 

今回は、E様から素晴らしい自己肯定・自己受容、そして女性性を認めるとはどういうことなのか、という奇跡体験談を頂戴いたしました…!

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「潜在意識・花嫁心理学®︎」

マリアージュカウンセラー斎藤芳乃です。

 

 

自分で自分を愛した瞬間、世界からもまた、愛されるようになる。

 

その美しい変化がわかる素晴らしい体験談を、ぜひあなたの人生を変えるヒントにしてくださいね。

 

 

それでは、E様からの奇跡体験談をご紹介させていただきますね。^^

 

 

 

 

 

 

***E様からの女性性開花体験談***

 

 

芳乃先生へ


こんにちは。お久しぶりです。Eです。
 

 

先日は、女性性についてブログで解説していただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

丁寧な解説、先生の事例(アトピーのこと)、私を気遣ってくださる文章などがとても嬉しくて…何度も読み返しました。
 

 

私は今まで下着の有無や、身体のことばかり気にしていましたが、美しいものを身に着けたいという気持ち、女性として身体をケアしてあげたいという気持ちは既に持っていたんだなぁ、

 

そして実際にブラを着けないからといってだらしなくしているのではなく、きちんと私が無理なくできる限りの胸元のケアをしていたんだなぁと思い、安心することができました。
 

 

 

そういう気持ちは昔からすでにあったのに、表面的なことばかり気にしていました。
 

感受性を大切にするということを考えたときに、本当は好きなのに周りに合わせていたこともたくさんあったなぁと思いました。
 

 

例えば、赤、ピンク、オレンジなどの明るい色が好き、ハートや花柄、リボン柄などの女の子っぽい模様も好き、キティちゃんなどのキャラクターも好きなのに、大人だからと言って無難な色や柄(黒、グレー、シンプルな模様)ばかり選んでいたなぁ…と。


これからは周りに左右されず、私の感受性を大切にして一つ一つ選んでいきたいと思います。
 

 

そして話は少し変わってしまいますが、思ったことがあるので書かせて下さい…!
 

 

先生がブログにて【感受性を肯定してあげて】と何度も書いてくださいましたよね。
 

失礼ながら、私、なかなかその一言が頭に入ってこなかったんです。肯定、の部分が。
 

言ってることは分かります。日本人なので日本語の意味も分かります。でも、なかなか納得できない。
 

同じような意味の言葉として【自分を認めてあげる】というのもありますが、それも何だかしっくりこなくて…。
 

 

そんな中、先生の過去のブログを遡っていたら他のクライアント様の体験談にて『どんな時でも自分の最高の味方でいる』というような内容の文章を見つけました。
 

その時、「あ!これだ!」と思いました。
 

肯定・認める・味方でいる。言葉は違うけど何となく同じような意味合いですよね。
 

 

私は全てを「味方」に置き換えました。
 

【私は、女性的な感受性を持つ私の味方でいる】
 

【私は、私の味方でいる】
 

そう考えたらスルスルと頭に入ってきました。
 

 

それから私は、常に私の味方でいよう!と心に決めて行動するようになりました。
 

 

頭が痛いなぁ…今までだったら一晩寝れば治るだろうと我慢していたけど、今は薬を飲んであげる、あるいは眼精疲労から来ている痛みだなと思ったら目をケアしてあげる(実際にホットアイマスクを使いました!)


立ちっぱなしだったから足がパンパンだ…今までは適当にふくらはぎを揉んで終わりだったけど、足用のリラックスできるシートを貼ってケアしてあげる。


高かったからもったいない!と思って使っていた香りがあまり好きではないハンドクリームも思い切って処分して、自分に合った香りと塗り心地のハンドクリームを塗ってあげる。

 


こんな些細なことからですが、自分の味方作戦、自分の最大の応援団になったつもりで実行していきました。


今まで痛みや我慢するのが当たり前でしたが、こんなに楽に生きていいんだ!と驚いています。

 


このように色々決め直しながら生活していたら、周りの人からもすごく大切にしていただいたり、労いの言葉をかけていただいたりすることが増えました!


それも嬉しいことなのですが、私の感受性を大切にして、私の味方になって楽に生きられるようになってから、ありのままの自分が好きになりました。


特にお風呂上がりのすっぴんの顔が大好きで、メイクをするのがもったいない!と思うくらい美しいというか、可愛らしいというか…柔らかい表情をしているような気がします。


今までは自分にあれこれ足していたけど、そのままの私の素材の美しさを引き出したいと思うようになりました。
 

 

 

先日先生のブログにて『自然の多い場所に住んで初めて知った、野菜や魚の美味しさ』について書かれていたと思うのでそれを例にあげてみますが、私は元々自然豊かな場所に住んでおりますので、野菜の美味しさやみずみずしさを知っています。トマト=甘い、というのも当たり前に、です。

 


でも、きっとそれを知らない人はお料理をする際にも調味料をたくさん使っているのではないかと、それはそれで美味しい料理ができると思いますが、どうしても調味料味の料理に、トマト本来の味があまり分からないような料理になってしまうのではないでしょうか。
 

変な例えになってしまいましたが、私はようやく自分の本来の良さ(トマトの甘み)を知ることができたので、足りないもの(調味料)を付け足すよりも、素材の良さを活かして私自身を表現していきたいです。



私は女性性についての記事が大好きです。
 

記事を読んでいるだけで「女の子として生まれてきてよかった(*^^*)」と思います。
 

いつか、女性性に特化した御本など出版していただけたら嬉しいなぁ、、と勝手ながら思っています。
 

お忙しい中、毎日ブログやインスタの更新をしてくださり、本当にありがとうございます。先生の記事ももちろんですが、他のクライアント様の体験談も私の希望となっています。
 

これからも無理されない程度に、ご活躍をお祈りしております。

 

 

*********

 

 

 

 

 

 

E様、改めまして、こうしてどんどん女性として花開き…ご自身を愛し、さらにさらに現実を変えてくださいましたこと…

 

本当にありがとうございます…!ブログ掲載文通で現実を変えてくださり、それが余計に嬉しいです。^^

 

 

また、ある言葉がE様に響いたとのこと。それも、本当に良かったです。

 

 

そうですね、お人によっては、、

 

・女性であることを許す、であったり

 

・女性のままでいい、であったり

 

・女性として生きていい、であったり

 

 

その方の育成歴や、言語パターンによって、響く言葉というのは異なるんですね。

 

ですので今回、E様がご自身にフィットされる表現を手にしてくださり、本当に嬉しかったです。

 

 

そして…

 

女性としてのご自身を、そのまま愛せるようになったプロセス…

 

自分を慈しみ、いたわり、大切にされている。

 

そのご様子が手に取るようにわかり、拝読していて、私も心からホッといたしました。

 

 

それほどまでに、自分を愛している女性というのは、周囲の人にも安心や「ありのままでいい」ということを、体現=自分の身をもって、言葉にしなくても表現していくことができるのです。^^

 

 

この感覚、でいいんですね。

 

これが当然で良かった。

 

この新しいスタンダードをご自身の生き方のベースとして、ぜひ、今後も「女性として愛されていい」その許可を、ご自身に出してさしあげてくださいね。^^

 

 

 

 

 

自分を愛するとは、こうして…

 

表面的な自分の「でき・不出来」や、誰かと比べて評価できた瞬間の自分を愛する、ということではなく…

 

本当に、弱いところも含めた、そのままの自分を、ありのままで受け入れてあげる

 

ということです。

 

 

こんな私は嫌い!ではなく、あの人みたいにできたら良かった、でもなく、

 

 

弱いからこそ労ってあげる。

 

頑張っているからこそ、特別に扱ってあげる。

 

懸命に生きている自分に対する最大の敬意を、精一杯、心と行動で示すということです。

 

 

自分に対するエスコート

 

 

それが、そのまま「かけがえのない自分を愛する=肯定する」ということになり…

 

世間で言われている「自己肯定感」という「感覚・気持ち」になり、それが揺るぎない自分への自信に変わっていく

 

 

のですね。

 

 

 

 

 

 

時に、人は「その瞬間の一時的な気持ち」で、「目に見えないから」こそ、自分のことを平気で罰したり、自分が嫌なことを無理強いし続けたり…

 

 

「私のことなんだから、別にいいでしょ」とばかりに、自分で自分のことを粗末に扱う、ということをしてしまいがちです。

 

 

今、とてもたくさんの方に個人セッションコースをご受講いただいていますが、その多くの方が、やはり根本的に自分のことを粗末に扱っている…ということがあります。

 

 

けれど、どの自分も、自分である、ということ。

 

弱ければ、その弱さを嫌わずに労わり、

 

傷つきやすければ、その自分を守り、痛くないようにケアをしてあげる。

 

 

この「派手ではないけれど、自分に対して真剣に向き合う作業」こそが、E様のように本当の自己愛につながり…

 

美しい女性性と、「私は大切な存在である」という自己価値を潜在意識レベルで育ててくれるのです。

 

 

「愛される人は自分を愛している」

 

という言葉は、こうした「自分という存在を慈しむ」という女性性の肯定、自尊心を意味する

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

あなたの中で、もし、自分を少しでも追いやろうとするような、こんな自分ではダメ、自分を変えたいと虐待的に嫌う気持ちがあるのであれば…

 

その気持ちこそが、変えるべきものであり、その気持ちこそが、不幸の原因そのものです。

 

 

私という存在に向き合い、私という存在を丁寧にエスコートしてあげる

 

自分への真摯さを、まずは持つことから始めてみてくださいね。

 

 

派手ではないけれど、本当にただそれだけで、周囲から愛されるようになる。

 

 

そんな奇跡的な現実が手に入るようになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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