「SNSでこれだけは発信しない」と決めていること | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

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はい、活字断ち3日目です。

情報のインプットをほぼ遮断した状態で

毎日発信するのもなかなか大変です。

(脳内にネタが浮かんでくるのを待つ状態w)

 

SNS講座でもお伝えしていますし

私も気を付けていること

 

お勤めの方が学生、主婦の方が

プライベートで発信しているだけなら

愚痴を書こうが悪口を書こうが

問題ないと思いますが

 

SNSやブログで告知や宣伝をしている人は

弱音や愚痴、批判を書かないこと

 

これが大切です。

 

 

事業の資金繰りがうまくいっていなくても

お客さんとの間にトラブルがあっても

 

それを他人が見える場所に書くのは

よほどの例外でない限りNGです。

 

あなたにとってSNSの投稿は

「単なる愚痴吐き」なのかもしれません。

吐き出すことによってスッキリしたり

コメントで同情してもらえたり

そんな場面をたまに見かけます。

 

でも、それって

大勢の人が見るSNSでやることかな?って

思います。

未来のお客様があなたの愚痴投稿を見たとき

あなたのことを「愚痴を言う人だ」というイメージがついてしまいます。

この人に仕事を依頼したら、恨み節や愚痴を聞かされるのかな?と

イメージしてしまうのです。

お客様に対する批判的な投稿を見たとき

(たとえお客様に非があったとしても)

あなたのことを「もしお客になったら、私も悪口いわれるんだろうな」

というイメージをしてしまうのです。

 

弱音に限っては

例外的に「見せるため」に使うことはあります。

(うたちゃんのクラファンの支援を募るときは

例外的に「弱いところを意図的に見せる」という手法を使いました)
それでも、ただ「弱音を吐く」だけではなく

「現状、これだけ苦しいけど頑張るので力を貸してください」

という方向へストーリーを持っていくのです。

 

最終的にプラスに持っていくために

いったんマイナスの話を切り出すというのは

手法としてはありだと思います。

(ただ、実際やってみて

見せ方には十分気を付けないと、って

実感しましたけどね💦)


※あえてマイナスなことを出して、最後にプラスに持って行った記事の例

右矢印私にとって食事は「作業」であり「交流」です

 

ごく一部の例外を除いては

誰が見ているかわからないSNSで

愚痴や悪口、批判、弱音などは

書かないほうがいいです。

 

とはいえ

常にポジティブでいないといけない

というわけではありません。

 

愚痴を吐きたいときは

信頼できる人に直接

メッセージとかオンラインなどで
こっそり吐き出せる

そんなルートがあるといいですよね。

 

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