洗面台購入
やはり自分の目で現場を見ないとね、という事で現場へ。
日曜日なので工事は休みですが、ひそかに進行状況をチェックしてまいりました。
外壁の一部がシーリング工事始まってました。
ヘーベル板の間をシーリング材で埋める工事です。ピンクのシーリング材は「ウェルシール」という名前で、最新の外壁塗料と合わせて「60年保障」のために新しく採用されたシーリング材です。
これが強く柔軟に各ヘーベル板の間に入り、地震などの天災時もしっかり密閉を保ってくれます。
窓から中を見ると内装用の部材が沢山積んでありました。
そろそろ内部の工事も本格始動です。
近いうちに現場の職人さんがいる時に訪問して、中の工事も見せてもらう事にしよう。
さて、その足で続いて外構屋さん(K社)へ。叩き台となる外構(駐車場、ウッドデッキなど)の図面が出来たというので。
それにしても先に見積もり依頼出してるT社は全然音沙汰無いのに、後に依頼した方から連絡来るとは。このままだと相見積もりウンヌン以前にT社不利になりそうですよ。
さて、K社にて提示された図面、悪くない。
シンプルで飾り気無いのですが、とりあえず必要最低条件はクリアしてる感じです。価格は全部で120万くらい。むむむ…高すぎるわけではないが…「もう一声!」って言いたい感じもあったりする。
で、細かいデザインの希望を色々と出してる中で、陶芸釜を置く場所をウッドデッキ上に作れないか?と追加要望を出したんです。
回答としては…「うーん、余計デッキが狭くなりますよ…」と。そうなんですよねー。ただでさえ狭いウッドデッキ、できるだけ邪魔な物は設置したくないです。でも家の中に入れられるほど釜は小さな物でもないので…。
そこで1つ提案を受けました。現状プランだと、全く使う予定の無い裏庭(という程の広さは無いです。家の裏手にある余剰スペース)。ここに屋根を付けてはどうか、と。
後付けの屋根を設置する事で、ただ砂利を敷くだけしか計画してなかった裏庭スペースを有効活用できるのではないかと。そう、例えば陶芸釜を置くスペース。
なるほど。それは気が付かなかった。若干コストはアップしますが、驚くほどの額では無さそうなので、裏手に「陶芸スペース」を作る方向で修正プランを作ってもらう事にしました。
だんだん楽しみになってきた…。
さらに今日は強行軍。帰りがけにIKEAにも寄りました。
我が家は洗面台まわりをIKEAで用意しようと思ってるんです。もちろんコストダウン的な要素もありますが、細かい所から自分好みのデザインの部材を使用できること、後で飽きたら一部でも全部でも取替えが(システム洗面台にくらべて)気軽に出来ることなど、いろいろと我が家にとってはメリットありそうなので。
そして、そろそろ材料を購入しておかないと施主支給品として現場へ納入するタイミングに間に合わなくなる可能性がありますから。
本当は収納用品とかも惹かれる物があるのですが、今回は洗面台に絞って購入。以下の物となりました。
まずは洗面台のキャビネット本体となる「VATTERN」と、その下に付けるステンレスの足「CAPITA」
本体幅は80cmとしました。


それからユニットバスの壁の色とシンクロする「青」をセレクトした扉「VATTERN LONNEN」(写真だとただの青い四角だ…)、それを取り付けるためのヒンジ「INTEGRAL」


そしてシンクとなる「HOLLVIKEN」と、水栓セットの「SOMMEN」


本当は扉に付ける取っ手も必要なんですが、IKEAの製品では気に入ったデザインのがありませんでした。
今の所考えてるのはKAWAJUN製の↓↓「PC-176-XCM」という物ですが、これはもっと良く検討して後で購入する事にしました。
で、バラバラになってるこれらを後日、自宅で組み立てなければいけません。キャビネットも写真では組み上がってますけど、実物はバランバランの板でした。
ホントにオイラに作れるんだろうか?
ちなみにこの洗面台の上には同じIKEAで購入済みの照明が付く予定です。
幅60cmの「MUSIK」と、それに付ける省エネ蛍光球の「SPARSAM」


照明と洗面台の間には鏡が付きます。とりあえず60cm×60cmの物を購入済みですが、もうちょっと別のサイズの物を再度購入するかもしれません。今日、洗面台を見てたら、洗面台幅が80cmに対して鏡の幅が60cmだとちょっと物足りない感じがしてきましてね。現在、幅80cm以上の大型鏡を探してます。購入済みの60×60は別の所の利用を考えなくちゃ。
あ、そうそう、ついでにキッチン周りに使うハンドブラシと、ぴょん吉が手を洗うために洗面台前に置く踏み台も購入しました(最近、自分で手を洗うようになったんです)。
ぴょん吉はカートに乗りながらブラシで身づくろい(?)
ごしごしってねー
結局、丸一日掛かってのお出掛けとなってしまいました。お疲れ様。
日曜日なので工事は休みですが、ひそかに進行状況をチェックしてまいりました。
外壁の一部がシーリング工事始まってました。
ヘーベル板の間をシーリング材で埋める工事です。ピンクのシーリング材は「ウェルシール」という名前で、最新の外壁塗料と合わせて「60年保障」のために新しく採用されたシーリング材です。

窓から中を見ると内装用の部材が沢山積んでありました。

近いうちに現場の職人さんがいる時に訪問して、中の工事も見せてもらう事にしよう。
さて、その足で続いて外構屋さん(K社)へ。叩き台となる外構(駐車場、ウッドデッキなど)の図面が出来たというので。
それにしても先に見積もり依頼出してるT社は全然音沙汰無いのに、後に依頼した方から連絡来るとは。このままだと相見積もりウンヌン以前にT社不利になりそうですよ。
さて、K社にて提示された図面、悪くない。
シンプルで飾り気無いのですが、とりあえず必要最低条件はクリアしてる感じです。価格は全部で120万くらい。むむむ…高すぎるわけではないが…「もう一声!」って言いたい感じもあったりする。
で、細かいデザインの希望を色々と出してる中で、陶芸釜を置く場所をウッドデッキ上に作れないか?と追加要望を出したんです。
回答としては…「うーん、余計デッキが狭くなりますよ…」と。そうなんですよねー。ただでさえ狭いウッドデッキ、できるだけ邪魔な物は設置したくないです。でも家の中に入れられるほど釜は小さな物でもないので…。
そこで1つ提案を受けました。現状プランだと、全く使う予定の無い裏庭(という程の広さは無いです。家の裏手にある余剰スペース)。ここに屋根を付けてはどうか、と。
後付けの屋根を設置する事で、ただ砂利を敷くだけしか計画してなかった裏庭スペースを有効活用できるのではないかと。そう、例えば陶芸釜を置くスペース。
なるほど。それは気が付かなかった。若干コストはアップしますが、驚くほどの額では無さそうなので、裏手に「陶芸スペース」を作る方向で修正プランを作ってもらう事にしました。
だんだん楽しみになってきた…。
さらに今日は強行軍。帰りがけにIKEAにも寄りました。
我が家は洗面台まわりをIKEAで用意しようと思ってるんです。もちろんコストダウン的な要素もありますが、細かい所から自分好みのデザインの部材を使用できること、後で飽きたら一部でも全部でも取替えが(システム洗面台にくらべて)気軽に出来ることなど、いろいろと我が家にとってはメリットありそうなので。
そして、そろそろ材料を購入しておかないと施主支給品として現場へ納入するタイミングに間に合わなくなる可能性がありますから。
本当は収納用品とかも惹かれる物があるのですが、今回は洗面台に絞って購入。以下の物となりました。
まずは洗面台のキャビネット本体となる「VATTERN」と、その下に付けるステンレスの足「CAPITA」
本体幅は80cmとしました。


それからユニットバスの壁の色とシンクロする「青」をセレクトした扉「VATTERN LONNEN」(写真だとただの青い四角だ…)、それを取り付けるためのヒンジ「INTEGRAL」


そしてシンクとなる「HOLLVIKEN」と、水栓セットの「SOMMEN」


本当は扉に付ける取っ手も必要なんですが、IKEAの製品では気に入ったデザインのがありませんでした。
今の所考えてるのはKAWAJUN製の↓↓「PC-176-XCM」という物ですが、これはもっと良く検討して後で購入する事にしました。

ホントにオイラに作れるんだろうか?
ちなみにこの洗面台の上には同じIKEAで購入済みの照明が付く予定です。
幅60cmの「MUSIK」と、それに付ける省エネ蛍光球の「SPARSAM」


照明と洗面台の間には鏡が付きます。とりあえず60cm×60cmの物を購入済みですが、もうちょっと別のサイズの物を再度購入するかもしれません。今日、洗面台を見てたら、洗面台幅が80cmに対して鏡の幅が60cmだとちょっと物足りない感じがしてきましてね。現在、幅80cm以上の大型鏡を探してます。購入済みの60×60は別の所の利用を考えなくちゃ。
あ、そうそう、ついでにキッチン周りに使うハンドブラシと、ぴょん吉が手を洗うために洗面台前に置く踏み台も購入しました(最近、自分で手を洗うようになったんです)。
ぴょん吉はカートに乗りながらブラシで身づくろい(?)

ごしごしってねー
結局、丸一日掛かってのお出掛けとなってしまいました。お疲れ様。
ベランダ防水
これまた旭化成ホームズ工事担当Hさんからの連絡。
防水工事完了しました、とのこと。
メール添付されてた写真を見ると…
おー、ベランダがしっかりベットリ防水処理されております。
やっぱ水分ってのは後々問題になりますからね。しっかりと防水して欲しいものです。
ヘーベルハウスは陸屋根(平らな屋根。屋上を作る場合が多い)が多いですからね。このあたりの防水工事も手馴れたものだと(勝手に)思っております。
んで、ついに断熱材「ネオマフォーム」も搬入された模様。
ヘーベル板と並んで非常に心強い断熱材です。
これをヘーベル板の内側に張り巡らします。そうすると噂の「ピンクの家」になると。楽しみ。
ちなみに一足先に工事してたお隣さんの家、住宅メーカーは全く別の会社ですが、断熱材としてこのネオマフォームを使ってました。ヘーベルハウスじゃなくても建築部材として単独採用されるんですね。
うちは外壁としてヘーベル板があって、その内側にこのネオマを入れるわけですが、お隣さんの家はこれを家の外側に付けてました。サイディングのすぐ内側。それを見てオイラは「あー”外断熱”なのかー」って思ってたんですよね。
でも、後で旭化成の人に聞いたら、ネオマは雨に濡れると良くないそうです。お隣の建築中に雨降ってたよね?ネオマ濡れてない?…ちょっと心配になりました(人の家の事ですけど)。
我が家は屋根が出来たあとの本日搬入(雨に濡れると良くないので、旭化成では屋根が出来てから運び入れる手順なのだそうです)。
やっぱ「餅は餅屋」だわ(ちょっと違うか?)
防水工事完了しました、とのこと。
メール添付されてた写真を見ると…
おー、ベランダがしっかりベットリ防水処理されております。

ヘーベルハウスは陸屋根(平らな屋根。屋上を作る場合が多い)が多いですからね。このあたりの防水工事も手馴れたものだと(勝手に)思っております。
んで、ついに断熱材「ネオマフォーム」も搬入された模様。

これをヘーベル板の内側に張り巡らします。そうすると噂の「ピンクの家」になると。楽しみ。
ちなみに一足先に工事してたお隣さんの家、住宅メーカーは全く別の会社ですが、断熱材としてこのネオマフォームを使ってました。ヘーベルハウスじゃなくても建築部材として単独採用されるんですね。
うちは外壁としてヘーベル板があって、その内側にこのネオマを入れるわけですが、お隣さんの家はこれを家の外側に付けてました。サイディングのすぐ内側。それを見てオイラは「あー”外断熱”なのかー」って思ってたんですよね。
でも、後で旭化成の人に聞いたら、ネオマは雨に濡れると良くないそうです。お隣の建築中に雨降ってたよね?ネオマ濡れてない?…ちょっと心配になりました(人の家の事ですけど)。
我が家は屋根が出来たあとの本日搬入(雨に濡れると良くないので、旭化成では屋根が出来てから運び入れる手順なのだそうです)。
やっぱ「餅は餅屋」だわ(ちょっと違うか?)
箱根湯治の旅4
えー、そういうわけで、我々は彫刻の森を後にし、箱根登山鉄道の終点、強羅へ。
ここからはケーブルカーです。
普通の電車とは違って斜めの面白い形の車両なので、ピョン吉喜ぶかなーと思ったら…
「でんしゃー!でんしゃー!(オイラにおんぶされながら、そんで背中でボリボリとオヤツのベビースターラーメン食べながら…)」
どうも普通の電車だと思ってます(そりゃそうなんですがね)。まだこの希少性に気付く年齢ではなかったか…。
↑写真は路線の丁度中央部で上下の車両が入れ替わる所です。
ケーブルカーというのは、山の上からその名の通りケーブルで吊り上げてるわけで、2つの車両が山の上を支点にして1本のケーブルの両端でぶら下がっている構造です。なので片方の車両が山を上がるには、もう片方の車両が下がらなければいけないわけです。それで全長の丁度中央部分で2つの車両がすれ違う事になるのですね。
さて、このケーブルカー、動力源は山頂にあるので、先頭と後尾の運転席は非常に簡易的な物です。それが故にガラ空き。客席から前方(または後方)が見放題な状態です。それだけに列車端の席に座りたがる人も多く居ます。
で、我々は列車を1本遅らせ、次の列車の待ち行列の先頭に立つ事にしました。普通に考えれば順番に列車へ乗り込んで、我々は景色の良い列車端の席に座れるはず…。
ところがですね、いざ列車が着いてみたら、もう列の後ろから我々を押しのけて乗り込む人多数。オイラは子供を背負っているのに、それを押しのけるとは何と危険な!いくら見晴らしの良い席が取りたい、イスに座りたいからってそりゃ無いでしょ、フツー。
オイラの後ろには、地元の小学生(低学年)の女の子も並んでました。山の上の方に家があるんでしょう。このケーブルカーで通学しているようです。ピョン吉の姿を見てほほえむ彼女はきっと優しい子なんですしょう。そんな子もおそらく列車が来た時に押され、押しのけられてしまったと思われます(オイラの後ろなので見えないが)。いくらなんでもひどい。
登山鉄道の中でかなり多くの中華系の(と思われる)人々が居て、列車に乗り込む時、列に並ぶような事はできませんでした。元々そういう文化ではないと思うので仕方無いと言えば仕方無い。
ケーブルカーでなだれ込んだのもその人達かなーと一瞬思ったんです。で、席についてから(とりあえず無事に席に着く事はできました)、我々を押しのけた人の話し声を良く聞いてみたら…日本人でした!日本のオバちゃん!温泉宿に来た観光客のオバちゃん!……日本人として何とも残念な状態を経験してしまいました。
ま、とりあえずピョン吉に怪我があったわけでは無いので気を取り直しましょう、ということで…次はロープウェイに乗り換えです。
いやぁ上空から見る雪景色、きれいやねぇ。さすがにピョン吉もこれには驚いた様子。
大湧谷も雪に埋もれ、あの硫黄の谷も控えめな風景でした。
で、終点の桃源台駅。目の前には芦ノ湖。さすがに帰りのロマンスカーの時間が迫ってるんで、ここから「海賊船(周遊船)」には乗りませんでした。そればかりか、思ったより時間が掛かるロープウェイやケーブルカーに乗って帰っても厳しい状況(実はここまでの乗り物に乗る事と風景を見る事だけが目的なので、終点の桃源台では何もやる事が無いのです)。
そこで急遽予定を変更して、ここから路線バスに飛び乗り。一挙に箱根湯本へ戻る事にしました。
料金も往路に比べればかなりリーズナブル。ま、ロープウェイやケーブルカーは風景を楽しむのも料金に含まれてるから高いんでしょうなぁ…。
で、一挙に箱根湯本駅到着。ロマンスカーも待っててくれました!
やっと乗れたよロマンスカー!
さ、これでスイっと新宿へ帰ります。
ちなみにちょっと親バカモードを発揮してしまいました…。
おもちゃロマンスカー購入。「電車界のミニカー」とも言えるトレーン製があったのでつい…。
食事はもちろん駅弁。いやぁ旅を締めくくるにはコレですな。
我々夫婦にとっては今までに無く極々シンプルさを徹底した小旅行となりました。ピョン吉のような小さな子供を連れては、やはりそういう方が良いと思います。今回、改めて確信しました。
じゃ、次はドコ行こうか?(笑)
ここからはケーブルカーです。
普通の電車とは違って斜めの面白い形の車両なので、ピョン吉喜ぶかなーと思ったら…
「でんしゃー!でんしゃー!(オイラにおんぶされながら、そんで背中でボリボリとオヤツのベビースターラーメン食べながら…)」

↑写真は路線の丁度中央部で上下の車両が入れ替わる所です。
ケーブルカーというのは、山の上からその名の通りケーブルで吊り上げてるわけで、2つの車両が山の上を支点にして1本のケーブルの両端でぶら下がっている構造です。なので片方の車両が山を上がるには、もう片方の車両が下がらなければいけないわけです。それで全長の丁度中央部分で2つの車両がすれ違う事になるのですね。
さて、このケーブルカー、動力源は山頂にあるので、先頭と後尾の運転席は非常に簡易的な物です。それが故にガラ空き。客席から前方(または後方)が見放題な状態です。それだけに列車端の席に座りたがる人も多く居ます。
で、我々は列車を1本遅らせ、次の列車の待ち行列の先頭に立つ事にしました。普通に考えれば順番に列車へ乗り込んで、我々は景色の良い列車端の席に座れるはず…。
ところがですね、いざ列車が着いてみたら、もう列の後ろから我々を押しのけて乗り込む人多数。オイラは子供を背負っているのに、それを押しのけるとは何と危険な!いくら見晴らしの良い席が取りたい、イスに座りたいからってそりゃ無いでしょ、フツー。
オイラの後ろには、地元の小学生(低学年)の女の子も並んでました。山の上の方に家があるんでしょう。このケーブルカーで通学しているようです。ピョン吉の姿を見てほほえむ彼女はきっと優しい子なんですしょう。そんな子もおそらく列車が来た時に押され、押しのけられてしまったと思われます(オイラの後ろなので見えないが)。いくらなんでもひどい。
登山鉄道の中でかなり多くの中華系の(と思われる)人々が居て、列車に乗り込む時、列に並ぶような事はできませんでした。元々そういう文化ではないと思うので仕方無いと言えば仕方無い。
ケーブルカーでなだれ込んだのもその人達かなーと一瞬思ったんです。で、席についてから(とりあえず無事に席に着く事はできました)、我々を押しのけた人の話し声を良く聞いてみたら…日本人でした!日本のオバちゃん!温泉宿に来た観光客のオバちゃん!……日本人として何とも残念な状態を経験してしまいました。
ま、とりあえずピョン吉に怪我があったわけでは無いので気を取り直しましょう、ということで…次はロープウェイに乗り換えです。
いやぁ上空から見る雪景色、きれいやねぇ。さすがにピョン吉もこれには驚いた様子。
大湧谷も雪に埋もれ、あの硫黄の谷も控えめな風景でした。
で、終点の桃源台駅。目の前には芦ノ湖。さすがに帰りのロマンスカーの時間が迫ってるんで、ここから「海賊船(周遊船)」には乗りませんでした。そればかりか、思ったより時間が掛かるロープウェイやケーブルカーに乗って帰っても厳しい状況(実はここまでの乗り物に乗る事と風景を見る事だけが目的なので、終点の桃源台では何もやる事が無いのです)。
そこで急遽予定を変更して、ここから路線バスに飛び乗り。一挙に箱根湯本へ戻る事にしました。
料金も往路に比べればかなりリーズナブル。ま、ロープウェイやケーブルカーは風景を楽しむのも料金に含まれてるから高いんでしょうなぁ…。
で、一挙に箱根湯本駅到着。ロマンスカーも待っててくれました!

さ、これでスイっと新宿へ帰ります。
ちなみにちょっと親バカモードを発揮してしまいました…。

食事はもちろん駅弁。いやぁ旅を締めくくるにはコレですな。
我々夫婦にとっては今までに無く極々シンプルさを徹底した小旅行となりました。ピョン吉のような小さな子供を連れては、やはりそういう方が良いと思います。今回、改めて確信しました。
じゃ、次はドコ行こうか?(笑)
箱根湯治の旅3
前回の記事で書き忘れましたが、食事もお風呂も終わった夜、部屋で家族3人マメ食べました。節分ですからね。
自分の家じゃないので「鬼は外」はしませんでしたが、各自自分の歳の分だけマメを食べました(マメは東京から持参してきた)。
さて、一夜明けて次の日。外は晴れ!山は雪景色、空は青空!
さっそく出掛けましょう!まずは「箱根彫刻の森美術館」
雪景色の中にポツポツと立っている芸術作品、こりゃまた興味深い。
さすがに一面の雪の時に来たのは初めてなので、かなり新鮮な感じでした。
ぴょん吉も「大きな公園」感覚で歩き回ってグー!(エド・はるみ調)
天気が良いので、なんだか非常に清々しい気分です。
↓↓ガブリエル・ロアール作「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」内もキラキラ輝いております。
閉鎖的で声が響くので、ちょっとぴょん吉はビビリぎみでしたけど。
いやしかし、改めて歩いてみると、かなりココって広いですね。居ようと思えば1日居られる。
それほど芸術に関する知識があるわけでは無いのですが、それでも少なからず刺激は受けます。形だったり色だったり、何をテーマにしてるのか良く分からん作品もありますが、それでも非日常感を得られるだけでも面白い。
そんな中、ギャラリーカフェ内に書いてあるピカソ名言集がちょっとグッと来ました。
「これは君の仕業かね」 いや、……あなた方の仕業ですよ。
日本語訳だけみたら「?」なんですよね。
で、一緒に書いてある英語を読んで、その意味が分かりました。
ナチスの親衛隊が、ピカソの描いた「ゲルニカ」の写真をテーブルに置いて彼に聞いたんだそうです
。「これは君の仕業かね?」と。
それに対してピカソは答えました「あなた方の仕業ですよ」と。
「ゲルニカ」が何を描いたかは皆さんご存知だと思います。改めて戦争の悲しさを感じました。
そして堂々と胸を張っているピカソを想像し、自分も何だか力が湧いてきました。
えーそういうわけで、我々家族はピカソ作品をプリントしてあるピンバッチをガチャポンでゲットし(なんだそりゃ)、次なる地へ赴きました。
つづきは次の記事へ……
自分の家じゃないので「鬼は外」はしませんでしたが、各自自分の歳の分だけマメを食べました(マメは東京から持参してきた)。
さて、一夜明けて次の日。外は晴れ!山は雪景色、空は青空!
さっそく出掛けましょう!まずは「箱根彫刻の森美術館」

さすがに一面の雪の時に来たのは初めてなので、かなり新鮮な感じでした。
ぴょん吉も「大きな公園」感覚で歩き回ってグー!(エド・はるみ調)
天気が良いので、なんだか非常に清々しい気分です。

閉鎖的で声が響くので、ちょっとぴょん吉はビビリぎみでしたけど。

それほど芸術に関する知識があるわけでは無いのですが、それでも少なからず刺激は受けます。形だったり色だったり、何をテーマにしてるのか良く分からん作品もありますが、それでも非日常感を得られるだけでも面白い。
そんな中、ギャラリーカフェ内に書いてあるピカソ名言集がちょっとグッと来ました。
「これは君の仕業かね」 いや、……あなた方の仕業ですよ。
日本語訳だけみたら「?」なんですよね。
で、一緒に書いてある英語を読んで、その意味が分かりました。
ナチスの親衛隊が、ピカソの描いた「ゲルニカ」の写真をテーブルに置いて彼に聞いたんだそうです
。「これは君の仕業かね?」と。
それに対してピカソは答えました「あなた方の仕業ですよ」と。
「ゲルニカ」が何を描いたかは皆さんご存知だと思います。改めて戦争の悲しさを感じました。
そして堂々と胸を張っているピカソを想像し、自分も何だか力が湧いてきました。
えーそういうわけで、我々家族はピカソ作品をプリントしてあるピンバッチをガチャポンでゲットし(なんだそりゃ)、次なる地へ赴きました。
つづきは次の記事へ……
箱根湯治の旅2
箱根の山は……いやーもー、一面の雪景色でしてね。
やっぱ車で来なくてよかった。
チェーン無しでは走行不可能ですし、仮にあったとしても急勾配の山道を安全に昇り降りする自信無いですから(なさけない)。
思えばぴょん吉生まれる前にカミさんと二人で行った温泉宿(長野県)も雪景色でした。
うちは温泉=雪景色というイメージが固まりつつあるなぁ…。
上の写真、宿泊した部屋の窓からホテル内の庭園を見下ろした図なのですが、もうどこまでが庭園でどこからが山なのか良く分からない。地図を見ると写真の右の方もずっとホテルの敷地内の様ですが、雪国シロートの我が家はこの程度でも遭難しかねません。
そういうわけで、すぐ下に見える開けたスペースで、ちょっとだけ雪遊び。ぴょん吉はほぼ初体験です(出発前に家の前でちょっと雪遊びしましたが、こっちは規模が違う)。
手袋なしで出てしまったために…
ママー!手がぁぁ!ちべたいぃっ!
手袋あれば良かったんですが、今シーズンはぴょん吉に丁度良い(サイズ&デザイン)のが見つからなかったんです。それで、ちょっと雪をいじる→親が手を温める…というサイクルを繰り返してこの場を乗り越える事にしたのですが…ちょっと可哀想な事しました。ま、仮に手袋あったとしても、おそらくぴょん吉は嫌がって付けないと思うんですけどね。この時も帽子被れって何度言っても聞かなかったし。
夕飯はバイキング形式を選択しました。カミさんが予てよりご所望の「チョコレートファウンテン」とかいうのがあるのはこっちだけだったので。
で、食べてみたらぴょん吉またしても「泥棒ヒゲ」に!
なんか最近はだんだん「笑わせる」事と「笑われる」事の違いが何となく分かってきたようで、この時も「変な顔を笑われてる!」と思ったらしく「やーだー!だーめー!」としきりにカメラに撮られるのを拒否しておりました。大丈夫だよ、ちゃんと面白いから。
ちなみに「チョコレートファウンテン」そのものはどういう物かというのはカミさんの記事を参照してください。
細い棒でフルーツとかお菓子とかをブスッと指して、ドバドバ流れるチョコレートの滝に入れてチョコを掛けるわけですが、その時にカミさんが棒の先のフルーツを滝の中へドボンと落下させてしまったのは秘密。おそらくあの中には沢山のフルーツやお菓子が沈んでいることでしょう…。
食事の後はいよいよ温泉へ。
カミさんはゆっくり入ってもらうために一人で。ぴょん吉はオイラと一緒に大浴場へ向かいました。
湯の温度は43度ちょい。子供にはかなり熱いです。
しかしぴょん吉は浅瀬ながら「だいじょぶ…だいじょぶ…」と言いながら浸かることができました。一緒に温泉体験できてよかった。
ちなみにオイラはこの後、ぴょん吉をカミさんにあずけて再度風呂へ。今度は露天風呂。
いやー、雪がチラつく夜の露天風呂。気持ち良かった…。
露天風呂は、あんまり先客が居なかったから「すいてて良かった」と思って入ったんですけど、先客の会話を聞いてたらちょっと物騒な単語がチラホラ…。「…これは…もしや」と思いつつ、先に風呂を上がったんです(メガネを脱衣所に置いてきたので、人の顔まで見えない)。
で、後からその先客も出てきたんですけど…やっぱり背中に絵が描いてある人達でした!スゲーコワモテ&巨漢。
銭湯じゃないから、絵が描いてある人も入れるんですねお風呂。
そんな感じで温泉宿の夜は更けていくのでした…。
ぴょん吉が全然寝なくて、深夜にホテルの廊下をウロウロ家族3人で散歩したのもまた一興。

チェーン無しでは走行不可能ですし、仮にあったとしても急勾配の山道を安全に昇り降りする自信無いですから(なさけない)。
思えばぴょん吉生まれる前にカミさんと二人で行った温泉宿(長野県)も雪景色でした。
うちは温泉=雪景色というイメージが固まりつつあるなぁ…。
上の写真、宿泊した部屋の窓からホテル内の庭園を見下ろした図なのですが、もうどこまでが庭園でどこからが山なのか良く分からない。地図を見ると写真の右の方もずっとホテルの敷地内の様ですが、雪国シロートの我が家はこの程度でも遭難しかねません。
そういうわけで、すぐ下に見える開けたスペースで、ちょっとだけ雪遊び。ぴょん吉はほぼ初体験です(出発前に家の前でちょっと雪遊びしましたが、こっちは規模が違う)。
手袋なしで出てしまったために…

手袋あれば良かったんですが、今シーズンはぴょん吉に丁度良い(サイズ&デザイン)のが見つからなかったんです。それで、ちょっと雪をいじる→親が手を温める…というサイクルを繰り返してこの場を乗り越える事にしたのですが…ちょっと可哀想な事しました。ま、仮に手袋あったとしても、おそらくぴょん吉は嫌がって付けないと思うんですけどね。この時も帽子被れって何度言っても聞かなかったし。
夕飯はバイキング形式を選択しました。カミさんが予てよりご所望の「チョコレートファウンテン」とかいうのがあるのはこっちだけだったので。

なんか最近はだんだん「笑わせる」事と「笑われる」事の違いが何となく分かってきたようで、この時も「変な顔を笑われてる!」と思ったらしく「やーだー!だーめー!」としきりにカメラに撮られるのを拒否しておりました。大丈夫だよ、ちゃんと面白いから。
ちなみに「チョコレートファウンテン」そのものはどういう物かというのはカミさんの記事を参照してください。
細い棒でフルーツとかお菓子とかをブスッと指して、ドバドバ流れるチョコレートの滝に入れてチョコを掛けるわけですが、その時にカミさんが棒の先のフルーツを滝の中へドボンと落下させてしまったのは秘密。おそらくあの中には沢山のフルーツやお菓子が沈んでいることでしょう…。
食事の後はいよいよ温泉へ。
カミさんはゆっくり入ってもらうために一人で。ぴょん吉はオイラと一緒に大浴場へ向かいました。
湯の温度は43度ちょい。子供にはかなり熱いです。
しかしぴょん吉は浅瀬ながら「だいじょぶ…だいじょぶ…」と言いながら浸かることができました。一緒に温泉体験できてよかった。
ちなみにオイラはこの後、ぴょん吉をカミさんにあずけて再度風呂へ。今度は露天風呂。
いやー、雪がチラつく夜の露天風呂。気持ち良かった…。
露天風呂は、あんまり先客が居なかったから「すいてて良かった」と思って入ったんですけど、先客の会話を聞いてたらちょっと物騒な単語がチラホラ…。「…これは…もしや」と思いつつ、先に風呂を上がったんです(メガネを脱衣所に置いてきたので、人の顔まで見えない)。
で、後からその先客も出てきたんですけど…やっぱり背中に絵が描いてある人達でした!スゲーコワモテ&巨漢。
銭湯じゃないから、絵が描いてある人も入れるんですねお風呂。
そんな感じで温泉宿の夜は更けていくのでした…。
ぴょん吉が全然寝なくて、深夜にホテルの廊下をウロウロ家族3人で散歩したのもまた一興。
箱根湯治の旅1
会社の福利厚生プログラムを利用して、本日より箱根1泊旅行でございます。ぴょん吉にとっては初の旅行(実家などへのお泊りは除く)。我々夫婦にとっても久しぶりの旅行です。
とりあえず宿は取れました。福利厚生専用のWebサイトがあるので、そこからすんなりと確保。ほぼ無料となります。これなら我が家の家計にも安心。
でもね、宿までの足に迷いました。だって前日の夜の天気予報「雪」なんですもの。東京もそうなんですが、箱根はもっと降る模様。当初、自分の車で行く予定だったのですが…いちいちチェーン巻いて走ったりするのもねぇ…。
そういうわけで急遽電車移動へ切り替えることになりました。ここで役に立つのが、やはりパソコン。
都内から箱根へ行くルートだと小田急かJR。どうせならぴょん吉の喜びそうな小田急ロマンスカー!というわけで小田急の予約サイトへアクセス。
…ロマンスカーの醍醐味とも言うべき展望席(列車の一番前または一番後ろの席)、やはり良い席はすでに予約が入ってます。「ココでもいいかなー」なんて思ってた2列目、3列目の展望席も、悩んでるうちに誰かが予約を入れてしまいました。すごいなーロマンスカー(の予約争い)。
仕方なく、我々は帰りのロマンスカーだけ展望席を予約して(車両は古いタイプのLSEだったがこの際しょうがない)、新幹線の方を確認。
新幹線はJR東海の予約サイト(小田急もJRも予約IDを持ってるところがオイラらしい?)。品川から「こだま」に乗って小田原へ。そこから小田急に乗り換えるプラン。乗り換えは面倒ですが、やはり「こだま」だったら簡単に席の確保が可能ですからね。きっちり進行方向右側の2人シートを予約し、富士山の展望を夢見ましたが…雪降ってるんで富士山見るのは無理ですわ。
そういうわけでやってきました品川駅。
すでに行き来する新幹線に夢中のぴょん吉。
以前は「かんこんしぇーん」と言ってましたが、最近は少し進化して(?)「しんしゃんけーん」と言ってます。最初の文字が「しん」だという事は理解したらしいです。
この時点で都内は既に雪景色。道路も白く埋まりつつありました。「東京でコレなら、箱根はどうなっとんのか?」期待と不安が交錯します。
そうこうしている間に我々の新幹線到着。ぴょん吉は到着まで興奮して「これボクの!」などと言い放っておりましたが、中に乗り込んだら興味はお菓子の方へ。
どうも他の乗り物もそうなんですが、見ると興奮するものの、乗り込むと訳分からなくなるのか、興奮度はイマイチとなります。「興味ナシ」に近い。
ま、新幹線だと品川→小田原間30分ですからね。アッサリ到着。降りるとまた外観が見えるせいか、ぴょん吉のテンションも戻ってきて、走り去る新幹線に「ばーいばーい!」などと手を振って分かれたり。
ちなみに小田原の天候は…小雨。雪なんて全然無い。降っても居なければ積もってもいない。
久しぶりに雪遊びできると思っていたのに…ぴょん吉初めての「雪に埋もれるの図」が見れると思ったのに…残念。
しかし、小田急に行ってみたら「首都圏降雪のため」とかで本日のロマンスカー、ほぼ全面的に運休!
いやー、席取れなくて逆に良かった。もし展望席確保してたら、今ごろ新宿で右往左往してるとこです。
新幹線に切り替えたお陰で問題無しな我々。ついてるなぁ。
そして箱根湯元からは箱根登山鉄道。これに乗ると雰囲気出てきますなぁ。
スイッチバックしながらグイグイ上っていく小さな列車。乗客はかなり居ました。そういうシーズンなんですか?いまって。
しかし、小田原でも箱根湯元でも全然無かった雪が、山を登るごとに少しずつ増えていってるような…。
そして宿の最寄り駅、小涌谷駅に着いたときには…。
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とりあえず宿は取れました。福利厚生専用のWebサイトがあるので、そこからすんなりと確保。ほぼ無料となります。これなら我が家の家計にも安心。
でもね、宿までの足に迷いました。だって前日の夜の天気予報「雪」なんですもの。東京もそうなんですが、箱根はもっと降る模様。当初、自分の車で行く予定だったのですが…いちいちチェーン巻いて走ったりするのもねぇ…。
そういうわけで急遽電車移動へ切り替えることになりました。ここで役に立つのが、やはりパソコン。
都内から箱根へ行くルートだと小田急かJR。どうせならぴょん吉の喜びそうな小田急ロマンスカー!というわけで小田急の予約サイトへアクセス。
…ロマンスカーの醍醐味とも言うべき展望席(列車の一番前または一番後ろの席)、やはり良い席はすでに予約が入ってます。「ココでもいいかなー」なんて思ってた2列目、3列目の展望席も、悩んでるうちに誰かが予約を入れてしまいました。すごいなーロマンスカー(の予約争い)。
仕方なく、我々は帰りのロマンスカーだけ展望席を予約して(車両は古いタイプのLSEだったがこの際しょうがない)、新幹線の方を確認。
新幹線はJR東海の予約サイト(小田急もJRも予約IDを持ってるところがオイラらしい?)。品川から「こだま」に乗って小田原へ。そこから小田急に乗り換えるプラン。乗り換えは面倒ですが、やはり「こだま」だったら簡単に席の確保が可能ですからね。きっちり進行方向右側の2人シートを予約し、富士山の展望を夢見ましたが…雪降ってるんで富士山見るのは無理ですわ。
そういうわけでやってきました品川駅。

以前は「かんこんしぇーん」と言ってましたが、最近は少し進化して(?)「しんしゃんけーん」と言ってます。最初の文字が「しん」だという事は理解したらしいです。
この時点で都内は既に雪景色。道路も白く埋まりつつありました。「東京でコレなら、箱根はどうなっとんのか?」期待と不安が交錯します。
そうこうしている間に我々の新幹線到着。ぴょん吉は到着まで興奮して「これボクの!」などと言い放っておりましたが、中に乗り込んだら興味はお菓子の方へ。
どうも他の乗り物もそうなんですが、見ると興奮するものの、乗り込むと訳分からなくなるのか、興奮度はイマイチとなります。「興味ナシ」に近い。
ま、新幹線だと品川→小田原間30分ですからね。アッサリ到着。降りるとまた外観が見えるせいか、ぴょん吉のテンションも戻ってきて、走り去る新幹線に「ばーいばーい!」などと手を振って分かれたり。
ちなみに小田原の天候は…小雨。雪なんて全然無い。降っても居なければ積もってもいない。
久しぶりに雪遊びできると思っていたのに…ぴょん吉初めての「雪に埋もれるの図」が見れると思ったのに…残念。
しかし、小田急に行ってみたら「首都圏降雪のため」とかで本日のロマンスカー、ほぼ全面的に運休!
いやー、席取れなくて逆に良かった。もし展望席確保してたら、今ごろ新宿で右往左往してるとこです。
新幹線に切り替えたお陰で問題無しな我々。ついてるなぁ。
そして箱根湯元からは箱根登山鉄道。これに乗ると雰囲気出てきますなぁ。

しかし、小田原でも箱根湯元でも全然無かった雪が、山を登るごとに少しずつ増えていってるような…。
そして宿の最寄り駅、小涌谷駅に着いたときには…。
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大切な「狭さ」
旭化成ホームズの工事担当Hさんから、とりあえず躯体(家の骨組み)は建ったので「中をご案内します」との連絡が入りました。さっそく家族全員で現場へ。ぴょん吉はオイラが背中に背負いました。中はまだ仕切り壁が無い状態、カラッポな状態です。まさに外側の骨組みが出来た状態。でもコレがオイラは見たかったのです。
ヘーベルハウスは標準仕様で「ハイパーフレーム構造」という頑丈なつくりになってます。
旭化成の家に興味を持った人の多くは参加するという「バス見学会(我が家も行きました)」でも家の構造は見学しましたが、自分の物として見るとまたちょっと違った感慨深さがあります。「おー!これが我が家を守ってくれるのか!」とね。
まずは制震構造のすじかい「HYPER X(ハイパークロス)」。Xの真ん中部分にある金属が粘り強く適度にゆがんで揺れを吸収します。↓↓こんな感じで。

この金属は「極低降伏点鋼(ごくていこうふくてんこう)」という名前なのですが、いきなりこの名前を会話の中に織り込んだら、カミさんに「キミは何を言っているんだ」という顔をされました。丁度良い機会なので、カミさんにも覚えてもらう事にしました(強制)。
世のヘーベリアンさんもみんなだいたいそんな感じでしょうか?ま、自分の家の構造を知り、理解した上で安心して住むのが一番だと思っているオイラなので、せめて構造材の名前くらいは家族全員言えるようにします。
この制震材、1箇所だけ珍しい形の物が装着されてました。1階が組みあがった時にそこだけ断熱材がすでに付いてたので「おかしーなぁ」とは思っていたのですが…。それがコレ(写真)。
柱の間に極低降伏点鋼だけが沢山取り付けられています。
珍しくないですか?普通の人には「へー…」でしょうね。
感動したのはオイラだけですか?そうですか。
面白い図なのになぁ…。
工事担当の方に聞いたら、普通の壁は後から鉄骨と外壁の間に断熱材を差し込んでいくのですが、ココだけ狭いので先に入れたそうです。なるほど。
これって「特注」では無いみたいです。「狭い場所用のHYPER X」というだけのようです。すでにXでも無い気がしますが…。もらった図面に「特注の制震材」という注意書きがありましてね。それがココの事かと思ったら、違いました。
2階の寝室が一部勾配天井(屋根の勾配に沿った形で下がった天井)なのですが、そちら側の壁についている制震材が「高さを低く抑えた形」という事で特注だったようです。見た目フツーなのに。
それからニチアスの耐火偽装問題で話題になっていた部分ですが、その対策も確認しました。ヘーベル板が追加になってます(黄色い矢印部分)。今までココって何も無かったそうです。ポッカリ空いてた。で、ニチアスの耐火ボードでカバーのみされて見えなかった部分らしいんですね。そこがヘーベル板でみっちりフタされたわけです。非常に心強い。
今回の一件でいろいろと苦労されている方なども居るとは思いますが、我が家としては家が建つ直前に発見されたお陰で、こんなに強固な耐火対策がされました。不幸中の幸いとでも申しましょうか。
こんな感じで色々と説明を受けながら家全体を見てまわりました。
狭い家なんで割とすぐ終わるんですけどね。
でも、オイラとカミさんはかえってこの狭さに安心しました。
今の借家より広い。でも同居人の気配が感じられないほど広くは無い。掃除できないほど広くもない。
検討中は、日当たりも不安でしたが(これも実物を見て満足しました)狭さも不安でした。
図面上では無く、実際に建った家でそれが実感できた事が何よりも嬉しかった。帰りの車内でカミさんと見解が一致しました。「狭いねー。でもちょうどいいねー」って。


