箱根湯治の旅3 | ひとりアーカイブス2012

箱根湯治の旅3

前回の記事で書き忘れましたが、食事もお風呂も終わった夜、部屋で家族3人マメ食べました。節分ですからね。
自分の家じゃないので「鬼は外」はしませんでしたが、各自自分の歳の分だけマメを食べました(マメは東京から持参してきた)。

さて、一夜明けて次の日。外は晴れ!山は雪景色、空は青空!
さっそく出掛けましょう!まずは「箱根彫刻の森美術館」
雪とビッグママ
雪景色の中にポツポツと立っている芸術作品、こりゃまた興味深い。
さすがに一面の雪の時に来たのは初めてなので、かなり新鮮な感じでした。
ぴょん吉も「大きな公園」感覚で歩き回ってグー!(エド・はるみ調)
天気が良いので、なんだか非常に清々しい気分です。
ここが彫刻の森かい
↓↓ガブリエル・ロアール作「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」内もキラキラ輝いております。
閉鎖的で声が響くので、ちょっとぴょん吉はビビリぎみでしたけど。
キラキラと輝く塔
いやしかし、改めて歩いてみると、かなりココって広いですね。居ようと思えば1日居られる。
それほど芸術に関する知識があるわけでは無いのですが、それでも少なからず刺激は受けます。形だったり色だったり、何をテーマにしてるのか良く分からん作品もありますが、それでも非日常感を得られるだけでも面白い。
そんな中、ギャラリーカフェ内に書いてあるピカソ名言集がちょっとグッと来ました。

「これは君の仕業かね」 いや、……あなた方の仕業ですよ。

日本語訳だけみたら「?」なんですよね。
で、一緒に書いてある英語を読んで、その意味が分かりました。
ナチスの親衛隊が、ピカソの描いた「ゲルニカ」の写真をテーブルに置いて彼に聞いたんだそうです
。「これは君の仕業かね?」と。
それに対してピカソは答えました「あなた方の仕業ですよ」と。
「ゲルニカ」が何を描いたかは皆さんご存知だと思います。改めて戦争の悲しさを感じました。
そして堂々と胸を張っているピカソを想像し、自分も何だか力が湧いてきました。
えーそういうわけで、我々家族はピカソ作品をプリントしてあるピンバッチをガチャポンでゲットし(なんだそりゃ)、次なる地へ赴きました。

つづきは次の記事へ……