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きたぞウッドデッキ

アルミ材搬入朝早くからトラックが家の前に来ましてね。
何かと思ったら…ついにウッドデッキの材料が届きました。
もう駐車場いっぱいになるほどの部品量。やっぱ車置いておかなくて良かったわ。
これだけの量をトラックの運ちゃん、ひとりで降ろしたようです。
すげーなー。
アルミ素材とはいえ、かなり大きな部材もあるので、そこそこの重量はあると思われ。オイラでは持ち上がらないのもあると思われ。
今日からこれの組み立て作業に入ります(もちろん業者さんが作業するのですが)。
この材料を見ている時点でワクワクしますな。
ワクワクさんですな。
組立作業、見てたいなぁ…と思いながら、オイラは会社へ。
後ろ髪ひかれる思いとは正にこの事。

イエローシンク

ついにキッチンのグレーシンクがイエローシンクへと進化する日がやってまいりました。
色が間違って納品されてたキッチンのシンク。
だんだん慣れてきてしまったのですが、そこはやはり注文通りの物が付いて欲しい。

オイラが会社行ってる間に、屈強で武骨な男性たちがやって来たようです。
シンクはずしてます
シンクはキッチンユニットの天板と一体なので、キッチン全バラしとなったようです。シンクと天板の間に継ぎ目が無いことがヤマハのキッチンの売りなわけですが、思わぬところでコレが足かせに…。
カミさんの報告によると、ガスレンジとか蛇口とか全部外してから作業を行うので、いろんな業者さんが集合したとか。

そして遂に装着されましたイエローシンク!
そしてイエロー
やっぱグレーにくらべると明るくなりますな。
この色はカミさんが選んだのですが、正解だと思いますよ。ビタミンカラー。
リビングやダイニングからは見えないようになっているので、ココだけビビットな色を使っても問題ありませんしね。
これで炊事も楽しくなる事でしょう。めでたし、めでたし。

台湾出張2日目

本日が本格的な仕事デー。
朝から現地取引先へ出向き、一日中ミーティングです。
日本語と北京語と英語の入り混じった会話。カオスミーティングです。
昼飯には、先方の副社長さんが美味しいジャージャー麺(炸醤麺)の店に連れてってくれました。辛くなくてピーナッツの粉が大量に乗っている麺で、これがバカウマ!
副社長さんの車に乗って移動したので、場所が良く分からないのだが、もう一度行きたいお店です。トーゼン日本人の姿などは無く、現地のサラリーマンが使うちょっと贅沢な昼食のお店。
移動中、副社長さんの車の中ではずっと日本語レッスンCDが流れっぱなし。現在、日本語を猛烈に勉強中だそうだ。勉強熱心なのは分かるが、客人を乗せている時くらいは止めた方が良くないか?
高級BMWで「駅はどこですか?」「切符はどこで買えますか?」などと延々と流しながらの移動は、ちょっと滑稽。

密度の濃いミーティングの末、なんとか取引内容も決まり、お互いの意思の疎通もできた。
オイラが入社10日目での出張だという事と、一緒に行った取締役とは20年の付き合いという話をしたら、短いのと長いので2度驚かれました。我ながら極端な人生。
終わってみたら、意外や意外。予定より早い時間に仕事終わっちゃいました。もっと混乱するかと思っていたので、夜中までミーティングのつもりだったのですが…ちょっと拍子抜け。
時間を持て余してしまったので、本日も「市場調査」という名のもとに街へ。
とりあえず西門へ行ってみました。ここは「台北の原宿」と称されるように、若者達の街です。
西門の夜
何枚か町並みの写真を撮りましたが、どれも日本の繁華街と変わらない。ある意味面白くない絵ばかりが撮れました。

ひとしきり回ったので、いよいよ夕飯(これが大事)。
毎回言ってるけど、今回もやはり「美味しい小籠包が食いたい!」これに尽きる。
最初は味に間違いの無い所ってことで、有名どころのティンタイフォン(鼎泰豊)へ行こうかと思っていたのですが、ここがやはり長蛇の列。有名どころはダメだ。同じくらい美味しくて、観光客にはあまり知られてない所は無いのか?
で、やってきました、チュンシャンピン(群香品)。
こっちの方がいい
これ、アタリだわ。
初めて入ったんだけど、小籠包は美味しいし、観光客もほとんど居ない(今日だけ?)。店は空いててすんなり座れる。注文してから待たされる事もない。
もう、これから小籠包食べる時はココに来る事にします。
本日の仕事に乾杯してたらふく食べる。
本日も腹いっぱい。台湾、タイワン、たべたいわん…で、夜中まで。

台湾出張1日目

またしても台湾(台北)出張です。
出発時からトラブル発生!東京駅で乗っている成田エクスプレスが足止めを食らいました。連結するはずの車両が来ないらしく、特に我々にも我々の乗っている車両にも問題がないまま実に40分以上。
オイラはまだフライトまで余裕があるから良いのですが、どうもギリギリな時間らしい外人達がホームへあふれておりました。外人騒然。
オイラの隣の席はアジア系の青年でしたが、彼は焦りに焦って「バス乗り場どこ?」としきりに聞いて来るんですな。成田までバス?とは思いましたが、このまま止まったままよりはリムジンバスに乗った方が良い…かもしれないので、とりあえず「地上へ出ればバスはある。だけど…(時間掛かるかもよ)」と言いかけた所で地上への階段を上がっていってしまいました。相当あせっている様子。大丈夫だったかなぁ…。
そんな焦って別ルートを選んだ外人達が出て行った所で、程なくして電車は発車。あぁ~外人たち無念。
成田までの間、列車はトバす!トバす!尋常でないくらい揺れるほどスピード出してました。
ちょっとでも早く着こうとしてくれてるんですねぇ。えらい。でも、脱線しそうなほど揺れてるぞ!
結局、成田空港への到着は40分遅れでした(あんまり時間短縮できなかったみたい)。
後で知りましたが、中央線近くの変電所で火災があった模様です。その影響で一時送電ストップとかあったようです。こんな時に限ってそんな事起こるんだもんなぁ…前途多難だ。

成田空港では、ダライ・ラマとのニアミスチャンスだったみたいです。まぁオイラが空港に着いた時にはすでに御人はホテルへ移動してたみたいですけど。すれ違ったとか、そういうんじゃないです。広義でのニアミス。
これが功を奏した(?)のか、その後は驚くほどスムーズに事が進む。すばらしきダライラマパワー。
すんなり台北到着。
今回はJALでのフライトでしたが、あんまりチャナエアと変わらないのな。値段高いくせに。ま、食事がちょっとマシなくらいでしょうか。

夕方にホテルへ着いたので、明日の現地企業とのミーティングに「備えるための打ち合わせ」という名目のもとに、一緒に行った取締役と食事へ出る。
「結構おいしい」との評判を聞いてたホテル近くの北京料理店へ。
うーん…まぁまぁでした。メニューにも日本語表記があったりするので、きっと観光客も来るであろうお店(今日は平日なので日本人はあまり居ない)なのですが、「これは絶品!」と唸るほどの料理は出てきませんでした。印象としては「リーズナブルなお店」という感じです。

その後は、腹ごなし&市場調査を兼ねて士林夜市へ。
移動手段は地下鉄。台北の地下鉄はMRT(「ゆりかもめ」みたいな新交通システム)的なもので、乗る時はこのコインを買います。
台湾版Suica?
券売機にお金を入れると、キップじゃなくてこのコインが出てくる。で、ICチップ内蔵なので改札機にこれをかざして入場なのです。Suicaみたいな感じで、ピッとね。
改札出る時は、改札機にコイン投入口があるんで、そこにコロンと投げ込めばOK。
これって使い回しもできるし、切符なんかよりずっと地球にやさしいのでは?単価は高いけど、何回も使い回せばそのうち償却できるでしょうし、カードみたいに折れ曲がる心配もないし。割と良いアイデアだと思います。
そして士林到着。以前にも訪れた事のある場所ですが、小さな屋台が山ほど並んでいるこの場所は、かなり好きなんです。胡散臭い物も大量にあるし。
雰囲気としてはアメ横とか、祭りの時の出店とか、そういうのが大規模にゴチャっと集まって夜中まで大賑わいな地域なのです。
ここで気になったのがこれ。
燃えてますよー
耳に紙の巻いたやつをさして火をつけてる。
もうね、結構勢い良く燃えてるんですよ。
なんか昔、日本でもこんなのやってるトコなかったでしたっけ?耳垢がとれるとか何とか。耳の中を火傷した人が居るとか居ないとか。
実際のところ、これは何の役に立つのか良くわかりませんでした。耳垢が取れるのか?健康に良いのか?
やっている人は割と気持ち良さそうです。熱くないのね。
若い兄ちゃんや姉ちゃんが耳から火を出している様は、なんだかとっても面白い。アジア的な絵づらだと思いません?
そんなこんなで台北の夜は更けていくのでした…。

そして電車移動

本日4/6でついに旧宅の明け渡し。
家族3人で現地に着いたら、すでに不動産屋さんが家の前でスタンバってました。
一通り家の中をチェックしてもらったんですが…
これが結構ドキドキものでね。
だってこれがどう判断されるかで、帰ってくるお金が違うでしょ?
修理代とかが発生したら、敷金からさっぴかれるわけだし。ま、普通に使用していて汚れた部分というのは、不動産屋さんの負担というのが現代の常識でしょうけど。
実はね、リビングの一部の壁紙が剥がれちゃってるんです。ベランダに勝手にパラボラアンテナを付けて、それを窓から引き込んでたんですが、この線の固定金具を両面テープで壁に付けてたんですな。それを外そうと思ったら、壁紙までビリリッと…。
そういうの見つかったら何ていわれるかなぁ~とか思いながらチェックの様子を見てたのです。
結果は……「かなりきれいに使ってくださっててありがとうございました」でした!
なんか最初から壁紙は張り替える予定だったみたい。小さな子どもが居る家は、もっと色々な所がガチャガチャになってる事が多いのだそうです。
そう言われれば、うちのぴょん吉は壁を傷つけたり、マジックでそこかしこに書きまくったりとか、そういう事しなかったもんな。
いやー、よかった、よかった。払った敷金のうち、結構な割合で戻ってきそうです。
カミさんのブログにも書いてますが、明け渡しがあまりにも早く終わったので、家族3人で最後のご近所散歩へ出かけました。この風景ともお別れですな。

んで、感傷モードもそこそこに、旧宅からオイラの実家へ移動開始。
新居の駐車場がまだ使えませんから、しばらくの間、愛車を実家へ置かせてもらう事になりました。
車の無い生活に慣れてない我々…ちょっと不安が残りますが、致し方ない。
車の鍵をジィジに預け、実家にて夕飯までいただいてから、電車で帰宅でございます。
電車移動ですよ
いやー今日も良く移動しました。
ぴょん吉もお疲れ様。さすがの彼も電車の中で眠りにつきました。
明日からはもう我々の住む所は新居しかありません。そう考えると、何だか明日からが「新生活」な気がします。

さよなら賃貸

朝イチからミキサー車が来て、駐車場部分へコンクリ流し込みが始まりました。
この坂道でも何とか作業は進んでいるようです。
コンクリートいれまっせ
カメラが斜めになってるわけじゃないです。これくらいの坂道です。
とりあえず工事の方は職人さんに任せて、オイラは旧宅へ向かいました。

旧宅の明け渡しは明日。実質、今日が最終日となります。
最後の掃除をしに行きます。ほとんどはすでに終わってるんですけどね、あと1つ大事な作業があるのです。
それは庭に植えてある梅の木(アーンド庭に敷きつめてあった砂利、石、レンガ)の搬出。
ギリギリまで大物が残っちゃったなぁ…。
いやしかし、これをやらねば旧宅の「原状復帰」は完了しないし、大切な木を新居へ持っていかないわけにはいきませんから。

で、まずは梅の木から。
いままでの経験から、近くのホームセンターでできるだけ大きくて軽くて安い(これ大事)鉢を購入しまして、これに移し替えます。
ところが…自然の驚異と申しましょうか、植物パワーとでも言いましょうか、梅の木は地面の上の枝葉部分からは想像できないくらい太い根っこが伸びていました。
特に梅の木は横方向へ根が伸びるそうで、我が家の梅も掘ってみてびっくり庭をドーンと横断するほど。
やみくもに切断したら枯れてしまうという恐れがあるものの、このままでは車に積んで運べないので、できる限り慎重に、且つ大胆に切断しました。大丈夫かなー…枯れないかなー…心配は尽きませんが、とにかくやるしかない。
上部の枝も極力切り詰め、一度シンプルな状態になってもらいます。とはいえ、少しは新芽部分も残しておいて、これを今後の「希望」としたいと思います。
車に乗せてみたら、これが意外と大きくて入らない。庭に植わっている時はそれほどでもないのに、いざ車に乗せるとなると何故にこんなに大きく感じるのか?
泣く泣くさらに枝を切り詰めたりして、本当にギリギリな状態で載せました。フロントガラスからバックドアまで車の長さそのまんま。はやりオイラは無謀な事をしてるんでしょうか?

そして次は大量の石。
これもね。集めてみたら凄い量でやんの。
砂利だけで75リットルのゴミ袋5つ。プラスレンガ約30個、敷石数枚。
敷石(石畳風に平たい石がシート状につながってる物)は、こんなオイラを憐れんでか、お隣さんが数枚もらってくれました。最後の近所付き合い。ありがとうございました…。
で、それでもこれだけの量の石、梅の木と同時には車に乗りません。
仕方なく、一度梅の木だけを運んで、後でもう一度石を運ぶ事にしました。2往復。うひー!高速使って片道40分。荷物は載せるだけじゃなくて、着いたら降ろさなくちゃいかんです。
もうフラフラ…。

でも、何とか終わりました。2回目の運搬時はもう深夜でした。
最後に旧宅を出る時にパシャリ。
さよなら賃貸
この家で結婚して、この家でぴょん吉が生まれました。
オイラもカミさんも色々な賃貸物件に住んできましたが、家族で住んだ家はココが最初でした。そして最後の賃貸。
この家には温かみがありました。幸せがありました。
これから新居で、自分の家で、もっと大きな幸せや温かさを手に入れます。
いままでどうもありがとう。

駐車場工事開始

今日から駐車場の工事はじまりました。
ウッドデッキの方はまだ部材もそろってないとの事で、駐車場の方を先に着手。
ウッドデッキの工事するにも駐車場が出来上がってればトラックとか材料の一時置きにもつかえるしね。ていうか、我が家の車が置けんっちゅう話しもありますねんけど。
駐車場は大丈夫か?
採石が敷き詰められ、これから配筋です。
最初、水道メーターは写真手前ギリギリくらいの位置にあったんですが、駐車場を作った時に地面の高さからあまりにもメーター位置が低くなる事が判明し、奥の玄関横へ移動しました。
このメーター移動の工事待ちってのも駐車場工事が今日までズレ込んだ原因でもあります(本当は3月中にやるはずだった)。まー遅れてしまったものは仕方無い。オイラとしては後で泣きをみるより、最初にキッチリやってもらった方が数百倍ありがたいですもの。
写真左側、お隣さんとの間にある擁壁、その根元までコンクリ打つわけですが、厳密に言うと擁壁の根元から5センチくらい離れた所までがうちの土地なんです。家が建つ前は地面が低かったので、擁壁の下部分がうちの土地に露出してましたけど、今は土を盛ってあって擁壁面と境界線の距離が少し離れたんですな。
なので、便宜上境界線の部分に切れ目を入れて、あくまでも「うちは境界線までしか使ってない」という状態にします。ま、事実上擁壁ぎりぎりまで車止めたりしてうちが使っちゃうんですが、何かあった時のためにハッキリと分かる形にしておきます。
他にも写真中央を横断している板の部分が切れ目になってます。あんまり広いとコンクリがひび割れる原因になったりするし、ここから手前部分はちょっと処理を変えてもらおうと思っているので、その意味もあります。
手前側は坂道に接する部分で、非常に複雑な斜面となる予定なのですが、基本的には「登り斜面」になる予定です。だからスリップ防止のために、切れ目から手前部分だけは細かいスジをつけてもらう事にしました。
ただね、後から気付いたんですが、確か打合せしてた時はもっと切れ目の幅が広かった筈なんですよね。5センチくらいを想定してた。実際に施工されたのは2センチ弱って感じです。板1枚分。
5センチくらいの幅にして中に砂利を入れようと思ってたんだけどなぁ…。ま、気づくのが遅かったし、これはこれでもイイか~という感じもあったので、このまま作業を進めてもらいます。
駐車場だけでなく、擁壁沿いに家の側面のところもコンクリ打ってもらいます。
自転車置き場
このへんは後々、自転車置き場になる予定。
はやくー。
はやくできないかなー。
うちのエントランス、いつまで砂利やねんっちゅう話しなわけですよ実際。

初出勤の朝

裏庭屋根つきました外構工事も徐々に進み、ようやく家の裏手に屋根が付きました。
大きさはぴょん吉との対比でご想像ください。
設計当初、この裏庭は狭いし暗いし全く使い物にならんぁ…なんて考えていたのですが、この屋根が付き、おまけに午前中は日も当たるといううれしい誤算もあって、結構使えそうな気分になってきました。
屋根材も光を通すポリカ素材にして良かった。
今後、ここには旧宅から持ってきて余っているレンガやブロック、砂利などをテキトーに敷いて足場を固め、オイラの陶芸スペースにする予定です。
一時期は手持ちの陶芸窯を置くスペースが無くて、本当にどうしたものかと悩んでいましたが、これだけのスペースと環境が得られるのであれば、俄然やる気が出るというものです。
問題は裏の家の口うるさいオジサンだなぁ…。
いえ、悪人というわけじゃないんですよ。親切心で話してくれてるのは良くわかってます。だから反論したりはしてなくて、「はい、はい」と相槌を打って話を聞いています…けど。
もともとが設計屋さんだったらしく、こういう家を建てたり物を作ったりするのを見ると口を挟まずにはいられないらしいんですな。
今朝もね、この屋根の様子を見に行ったら、ちょうどオジサンが居ましてね(うちと接する部分が裏の家のの庭なので、庭いじりしてたりすると会わざるおえない)。
「てぃな~かさんよぉ、このデカい屋根はいらないんじゃないかい?」とのこと。
どうやらエアコン室外機の雨除けとしてこの屋根を作ったと思ってる。
「メーカーに任せとくとこういう風にやられちゃうんだよなぁ」
オイラの知識が浅くて、メーカー任せにしたら、勝手にデカい屋根付けられて、法外な費用を取られたと思ってる。
いや、あのね、これはオイラが指定して付けたんですよ。このスペースを有効利用するためにね。いくらなんでも室外機のためにコレはないわ。オイラだってそこまでお人好しじゃないですって!
でも、まぁ親切心で言ってくれてるわけなので、「はぁ…ま、せっかく大きな屋根も付いたんで、何か有効利用するように考えますよ。はははー」とあくまでも「ノーテンキなあんちゃん」的な返事でごまかしておきました。朝からちょっと疲れました。

初出勤の朝で、本日4/1は新しい会社への初出勤。
そう、昨日退職して、本日入社。
お休みは一日もありませんです。
これは…やっぱ幸せな事でしょうかね。
本日は荷物が沢山あるので、車で出勤です。
今度の会社、出勤手段も時間も自由なんです。「今日は家で仕事します」ってのもOKなのです。ま、それでグータラしてるとすぐに会社潰れちゃうんですけどね。なんせオイラ入れて6人ですから。
天気も良くてドライブは気持ちいいー。あ、ドライブじゃなかった。出勤だった。
桜もきれいに咲いております。
ぽかぽか暖かいです。
自宅より少し山の方へ行くので、緑も多めになります。
お花見したいわー。
あ、ちがうわ。働くんだった。

リビングに時計は必要

リビング時計ようやく身の周りの物というか、家具とか小道具(?)とかに着手できるようになりました。
ていうか、着手しないと生活に支障がでてきました。
で、取り急ぎ購入したのがこれ。
リビングの時計です。
カミさんが前から目をつけてましてね。横浜の某所にて購入いたしました。
白ベースにグレーの文字で、非常にシンプルデザインです。
秒針がカチカチ動くのではなく、スーっと移動するのもカミさん好みだそうです。
これが新居の壁に取り付けた最初のグッズとなりました。

退職

リストラとは何ぞや?えー、わたくし、本日3/31をもって、会社を退職いたしました。
いえ、冗談ではなく、ホントに。
家を買ってローンを組んだばかりのサラリーマンが退職?「それってありえなくないうえ?」という声も多数。
でも、決めちゃいました。本日で最後です。

もともとゲーム業界って、人材の移動が激しい業界なんです。
生涯雇用とかそういう概念が薄い業界なんで、とにかく自分で動いてより良い条件を獲得するしかないんですね。
日本古来の雇用形態よりは欧米のそれに近いような気もします。一部のお堅い職業の人からは想像しにくい業界かもしれません。
オイラは今の会社で4社目。きっと会社を変わって来なかったら、今のお給料や条件は無かったでしょうね。
あ、「自己都合」で会社変わったのは2回(3社目まで)です。今のこの会社に来たのだけは「会社都合」で、グループ内の業務再編によって3年前に部署ごと移動となりました。この移動だけは自分の意思じゃありません。
いちおう業界最大手と呼ばれる会社ではありますが、昔からクセの強さが目立ってた会社でした。入ってみたらば案の定、独特の社風。
社員の意識が変わらないまま会社規模が肥大化してしまったせいか、大量の書類と会議ばかりの毎日。お役所に近い感じの、どう考えても「儲からない体質」でした。
とりあえず何とか自分のスタイルを保とうとする毎日。この会社にどっぷりハマっている人はきっと楽なんだと思います。クリエイティブな仕事をしている気分になれて、お金もそこそこもらえる。でもね、外からやってきた人間にとっては結構厳しい会社です。ここでやっていくには独特の社風に慣れるしか術が無い。この会社のゲームの信者になるしかないのです(大半の社員は、ここのゲームが好きで入社して来てるので問題にならない)。

そんな中、去年あたりからまた各方面からお声が掛かるようになってきました。「いまの会社どう?こっち来ない?」なんて。オイラの心中を察知したかのように。
「今のプロジェクトが一段落したら動くかなー」なんて考えはじめて、とりあえずの予定としては2008年の夏から秋頃を目標としました(それでもローン抱えての移動は無謀とも言えますが…)。
ところが2007年度の会社(というかグループ全体)の業績が著しく悪化しましてね。まぁなるべくしてなったとも言えるわけですが。
2月になって今期業績予想と共に「早期退職者プログラム」が発表されたわけです。社員4000人超のうち、約1割400人ちょっとを目標に退職者を募るというんですな。会社のスリム化と共に株主へのアピールも兼ねてるプランなようです。
その条件は「年齢38歳以上」。もちろん関わってる仕事の具合とかもありますが、基本的に「オッサンは去れ」とも言うべき条件。まぁ、会社運営としてみたらこれが正解…なのかは良くわかりません。
オイラは今、39歳。ビンゴー!
今手を挙げると退職金+α+残りの有給休暇の買い上げ+次の夏ボーナスまでがもらえる。合計すると1年は余裕で暮らせるくらいの額です。勤続3年でここまでもらえるのはオイシイ。

そういうわけで、急いで検討しましてね。
半分決めてた(すでに「はやくて夏ごろだと思いますよ」なんて話も出ていた)次の会社にも相談したら、「早く来てくれるんだったら願ったり叶ったり!」との回答。
それじゃあもう悩む必要無いやー!と、早期退職希望者の定員がいっぱいにならぬうちに、とそそくさと申し込み手続き。あれよあれよという間に話が進みました。
途中でオイラの申込を聞きつけた部長に呼び出されたりして「実は今後、キミには○○の役割を担ってもらおうと思ってたのだけど」なんて色々言われましたが、もう遅い。「この会社は変わるのに時間が掛かり過ぎますよ」と言って、自分とは合わない旨を伝えました。

3月、社内は人数が減るのを見越してか、部署の引っ越しが行われました。複数の場所に散らばっている人達を1か所に集めるような感じ。オイラとしては身の回りの品を片付ける良い機会になりました。
そして同時期に自宅も引っ越し。もうね、3月は家でも会社でも片付けして段ボールに囲まれる生活でしたね。
そして新居からの通勤も慣れぬうちに、本日晴れて退職と相成ったわけでございます。

ま、明日からすぐに新しい会社で仕事なんですけどね。
今度の会社はオイラを入れて社員6名。4000人オーバーの会社からいきなり6人の会社です。比率で言うと700分の1くらいか?落差はげしー!
でも一人当たりの儲けで言うと今までの何倍もあります。責任も何倍にもなりましたけどね。
これからは全部自分に降り掛かってきますから。自分で頑張れば自分が儲かる。怠ければ損をする。そういう仕事の仕方になります。
業界で言えば今までと同じです。ゲーム業界。でも作っている物は、今までのような若者~大人を意識した物ではなく、小さな子供向けに割と絞っています。それもオイラの考えと合致している。世界中の子供が喜ぶ物を作りたい。「ゲーム」というより、もっと人間の本質で楽しめる「遊び」を提供したい。そういうコンセプトです。