ひとりアーカイブス2012 -42ページ目

植木を運ぶ

植木を運ぶ「引っ越しました」と言っても、まだ旧宅の掃除も終わってないし、いくつか運んでいない物があったりします。
旧宅を最終的に明け渡すのは4/6。それまでには何としてもキレイさっぱりにしておかねばなりません。
で、最大の懸念事項というか、難関が庭木。
いままでは、メゾネット方式とでも申しましょうか、2階建て2DKで庭付き駐車場付きの物件だったんです。で、道路からの目線を遮る意味もあって庭に植木を植えてました。
これが6年近く住んでる間に結構大きくなりましてね。オイラの背丈を超えるほどになりました。
で、借家というのは基本的に借りた時の状態に戻した上で明け渡しますから、この植木も新居へ連れて行かねばならぬ訳です。
どうやって運ぶ?
いやー、かなーり悩みました。
で、結局、できるだけ安価で大きい植木鉢を買って来て、これに庭の土ごと植え替えた上で、半ばムリヤリですが自分の車で運ぶ事にしました。
自分の家の車がミニバンでよかった。とにかくたためる椅子は全部たたんで、そぅっと寝かした植木を運搬。
もうね、ピョン吉もカミさんも植木の枝の間でやっと顔が見える状態で乗ってました。
やってみたら本当にデカかったよ植木。ここまでの大作業になるとは、想像を超えてましたね。
今夜は2本の植木を運ぶのがやっと。
残りはもっと大きな梅の木が1本残ってます。
はたして我が家の手だけで本当に運べるのでしょうか…???

新天地の桜

新天地の桜新天地で我々を迎えてくれたのは、大きな桜の木でした。
幹の感じからして、かなりの昔からココに根付いているようです。
我が家の前の坂を降りてちょっと行った所に悠々と枝を広げています。
これから我々は毎年この桜の花を目にするでしょう。
ピョン吉の入園式、入学式の頃も、やはりこの桜の花が文字通り「花を添えて」くれることでしょう。
以前住んでた家の近所にも桜並木はありました。
でもね、この桜はちょっと雰囲気が違うんです。
1本で、形もかなり無骨というかゴツゴツしている。
植えられて整備された木とはちょっと違う雰囲気があります。
だからこそ、ちょっと気になる存在で、何となく心の支えになってくれそうな木でもあります。
これからどうぞ宜しく。

門柱から設置なのです

本日すでに門柱が設置されました。
まだインターホンは仮門柱の方についてますが。
門柱と花壇
ポツーンって感じで花壇と門柱だけ。
この花壇、できてみたらちょっと想像してたのより小さかった。
ウッドデッキ部分をできるだけ侵食しないようにと、必要最小限の花壇にしたのですが、これだったらあと10cm大きく注文しておけばよかった…。レンガ&ブロックの厚みがありますからね、その分だけ想像より土の部分が小さくなった感じです。
仕方ない…ここに植えた木には下の地面へ一度根を伸ばしてから、ドーンと土地いっぱいに根を広げてもらいましょう(そう簡単にいくかどうか…)。
ここでちょっと気になったのが、この花壇の底。ブロックを積むために砕石をひいてあって、土が直接見えません。水はけに関しては問題無いようですが、根はここを突き破る事ができるのか?
ま、植物の根ってのは石をも砕くって言いますからね。我々の想像以上に植物のパワーは大きいかもしれません。…でもやっぱり心配。
工事が終わったら、密かにこの下の砕石を掘り出そうかとも思ってます。一部はブロックを積んだ時に出たモルタルで固まってるみたいなので、金づちで叩き割りながらの作業になるかもしれません。
そして適度に土が見えた所で持って来た植木を移植しようかと。過保護でしょうか?
そしてその前に立つ門柱…こちらはまだ周りができてないんで何とも想像がつきません。てっきりウッドデッキや周りの縦格子から作ると思ってたんですがね。いきなりど真ん中から作る感じです。よくこれで寸法合うよなぁ。

家の裏手の方も柵がつきました。
裏の安全柵
落差1mくらいの段差があるので、ぴょん吉が落ちぬとも限りませんから、安価ではありますがとりあえず安全策付けました。
これでとりあえずぴょん吉を敷地内で放牧できるようになりましたな。まだ工事機材とか沢山あるんで、ちょっと厳しい状況ですけど。

臨時インターホン

臨時インターホン我が家の門柱、完成しました。

 うそです。

まだ門柱できてません。そしてインターホンも付いてなくて、来客者は玄関扉を「ドンドン」なんて叩くしかありません。これね、玄関内に居るならまだしも、リビングでTVなんて見てた日には全く聞こえません。
最近の玄関ドアって重いですからね。ちょっとやそっと叩いても、内側ではあんまり聞こえないもんです。
で、外構業者さんの工事が始まったんで、その職人さんが臨時でこれを作ってくれたんです。
とりあえずインターホンの配線を伸ばして、玄関前に立てた板へ付けました。
ちょっとショボいけど、これはこれで味が…あるかな?
表札も無いので、これにマジックで苗字を書こうかとも考えています。
で、このインターホンというかカメラの位置、人の顔より低い位置にあるので、ピンポーンと鳴らしてリビングのモニターから見ると、来客者をかなり見上げる感じに映ります。
これがちょっと面白い映像。鼻の穴丸見えみたいな。オイラとしてはこれでも不便じゃないのですが、実物と人相が違って見えるんで、来客者の確認にはちょっと不向きかもしれません。
とにかく、しばらくはこれが我が家の門柱(仮)ってことで。意外とピンポンダッシュするにも躊躇するのでは?

火災保険と地震保険

保険申込書みなさん、入ってますかー?火災保険。ま、新築なさる方は大抵入ると思いますが…。
家の建築中はハウスメーカーが保険に入っているそうです。そして引き渡し直後でそれは切れるので、あとは自分で保険に入っておかないといけないわけです。
まぁ火を出さないのが一番なわけですが、お隣からの「もらい火」の危険性だってあるわけだし、何が原因でいつ火が出るかなんて予測できないですからね。
で、ちょっと悩んだのが地震保険。どれくらいつけるのか?家財はどこまで保障してもらうか(金額)?
結局、そこそこの家財に対して設定してしまいました。地震が来るとどこまでの被害が出るか良く分らんのですけどね。
我が家の場合、斜面の途中に建ってますから、上にも下にも家があって土留めの擁壁やブロックがあります。地震がきたとき、自分の家が壊れなくてもこれらの周囲環境に問題が発生する可能性があります。
擁壁がくずれて我が家へ被害を及ぼすかもしれない。そんなのも考慮して決めました。
ま、我々の住んでいるY市では良くある土地形状ではあるのですがね。

食器棚と冷蔵庫

食器棚と冷蔵庫食器棚来ました。カミさんが待ちに待った食器棚。パモウナのQSシリーズ。
置き位置としては右(キッチン奥)に冷蔵庫、左(キッチン入り口付近)に食器棚という感じです。もともとは冷蔵庫と食器棚の置き場所って逆だったんですけどね、だからコンセントも実は写真左側の天井近くにあります。元々のプランのまま設置された場合、冷蔵庫の上あたりにコンセントがくるようにしてもらってたんです。
…それが何故、設置時に急に逆となったか?
コンセントの位置は変えられなかったんで、冷蔵庫までは写真左からずぅっと電源線を引っ張る事になってしまいました。まぁ幸い、食器棚の上部分は天井ギリギリまで本体と同じデザインのカバーがついてるんで、それでコンセントとか電源線とかが目立たなくなってるんで良かったのですけど。

実は冷蔵庫の奥行きと、床下収納の位置関係についてオイラの認識が甘かった。
写真左側の下、床面に点検口も兼ねてる床下収納があるのですが、この位置に冷蔵庫を置くとどうしても脚の一部が床下収納のフタ部分に掛かってしまうのです。
オイラがキチンと寸法を把握してなかったのがいけないんですが、どうしても500L以上の冷蔵庫が欲しくて、それだと奥行きはいま以下にはなかなかできなくて(奥行きが浅い機種もあるにはあったが、機能的に納得できなかった)、それでも何とかなると思ってたら、業者さんが冷蔵庫を置いてみて初めて分かったこの事実。
いやーあの時はショックでしたね。せっかく思い描いていたプランが音を立てて崩れていく感じ。
だってね、冷蔵庫って使うのはカミさんだけじゃないでしょ。飲み物取るとか、キッチンを使うのとは関係無く色んな人が使う事になるだろうって思って、キッチン入り口付近へ置く事を主張してたんです。それがアッサリだめになるとは…。
床下収納のフタってのは、デザインこそ床面と同じですけど、やはり強度面では普通の床より全然弱いんです。ましてや冷蔵庫のような重い物が長時間乗っていたらどんどん歪んで来てしまいます。まぁそれ以前に床下収納とか点検口が全く使えなくなるんですけどね。
そういうわけで、仕方無く冷蔵庫をキッチン奥へ入れ、本日その手前側に食器棚が搬入されたわけです。

食器棚の位置が変わった事による弊害もありました。
前述した通り、食器棚の上部分は同デザインのカバーが付くのですが、どう食器棚を置いてもこのカバーの一部がコンセントに当たるんです。
ま、もともとココに置く想定をしていなかったんですから、誰にも文句を言えないわけで…。
仕方無く、食器棚の業者の人が帰った後、オイラがコンセントに当たる部分だけノコギリで切り欠きました。外側じゃないんで、見た目変わらないから良いかと。誰にも分からないけど、オイラは新品家具を搬入当日に傷モノにしてしました…あぁもったいない。
そういうわけで、ようやく見た目キッチリ収まったわけです。

色々書きましたが、この状態で使ってみたら、これが意外と悪くない。
冷蔵庫は奥にありますが、食器棚より出っ張ってるため、手前に置くとキッチンの入り口付近が今より狭くなるわけで、それよりも今の方がずっと圧迫感が少なく、広く感じます。
そして、冷蔵庫を使うのはカミさん&オイラですが、食器棚を使うのも意外と二人ともでした。だから食器棚が手前にあると、結構キッチンでの作業がしやすい事が判明。
なぁんだ、最初からこの配置にすれば良かったんだ…なんて発見があったり。
これから家を建てる皆さん、キッチンとかの水周りには必ず点検口がつきますし、それを利用した床下収納が付く事になります。家具を置く予定があるとき、この床下収納のフタ位置や寸法は必ずチェックしておいた方が良いですよ。
…あ、チェックし忘れたのオイラくらいなもんですか?

引っ越し

昨日からずぅっと箱詰めしてるんですがね…。
カミさんの忠告通り、睡眠3時間であとは全て梱包作業しているんですが、全然出来上がらないうちに引っ越し業者さんが来ました。うひぃぃぃ!
ちなみに前回の引っ越し(約6年前)は、完徹で作業してギリギリに済んだ憶えがあります。今回はそれよりはマシ…とか言ってる場合じゃないっす。
もうね、残りの荷物の梱包作業に対して運び出す作業が追いつかないように必死で梱包ですよ。引っ越し屋さんは独自の段取りがあるようで、梱包終わってない荷物も「これ、入れちゃいますね」と言ってサクサク箱にして持って行きたがるし、「いや、それはもっと丁寧に扱って…」と思いつつ、作業の遅れが気になってついついお任せモードになったりならなかったり。
もう、こちらとしては必死に対応した午前中(積み込み作業)でした。

引っ越し屋さんは一人のベテラン(正社員でそこそこの位らしく、全てを取り仕切る人)と若手社員、そして5人くらいのバイトくんというメンバーでした(忙しくてバイトくんの人数まで把握できてない)。トラックは2.5tと2tの2台。
某アヒル系業者
やはり正社員は動きがちがいますな。ムダがない。それに対してバイトくんのトロいことトロいこと…。どこから手をつければ良いのかわからないらしく、ボー然としている事もしばしば。君らそれで時給いくらなんだ?

とはいえ、人海戦術によって何とか荷物積み込み完了。こんな部屋が一瞬のうちに…
搬出前
↓↓↓↓
どんどこ運び出されて
↓↓↓↓
搬出後
すっかりスッキリしちゃいました。

さぁて、昼食時をはさんでトラックと我々、それぞれが新居へ移動。
午後からは新居への搬入作業です。
玄関、階段、廊下の壁は全て養生され、どこにも傷をつけぬよう、最新の注意が払われます。正社員さんからバイトへの指導も更にヒートアップ。「絶対に傷つけるな」が至上命令です。
搬入した段ボールを置くのも、床に一枚シートを引いてから。家具は絶対引きずらない。
丁寧に、且つ迅速に。時は金なりってことでしょうか。
オイラは玄関入ってすぐの所に立って(ていうか「そこに立っててください」って言われた)、運び込まれる荷物の行き先をひたすら指示します。部屋はAとかBとか、あらかじめ決めてあって、それをほぼ全ての荷物に書いてあるんで、だいたいはそのままの行き先を指示するだけなんですけどね。
でも、一部荷物がトラック積み込み直前に梱包した物で、しかも段ボール箱が足りなくて引っ越し屋が持って来たどこかの引っ越しの使い回しなのがありましてね。これが自分で記号を書き込む余裕も無いまま積み込まれ、しかも別の誰かの引っ越しに使った時の行き先が書いてあったりするんで少々ややこしい。使い回しの箱のほとんどがどうやら社会保険事務所かなんかの引っ越しか何かに使われた物らしく、「社保(1)」とか書いてあります。
社保庁がらみだと思うと、何となくあまり良い気持ちにならないのはオイラだけでしょうか?
しかもバイトくんは社会情勢に疎いのか、何も考えてないのか、「この社保(1)って荷物はどこの部屋ですか?」と聞いてくる。ま、聞かないよりは数十倍マシですが、何度も聞いてくるんで、うちに社保がらみの荷物なんてあるわけないでしょー!とか言いたくなったり。
ま、文句言ってたら作業が進みませんから、「社保」だろうと何だろうと、とにかく中身を把握して適切な部屋へ搬入してもらうように神経を集中させましょう(何度も書くがそんなに大変な仕事じゃない)。
そんな中、階段の天井にこんなものが…
やられました
穴あいとるやないかっっ!

どうやら壁面収納(部屋の壁一面を覆うタイプの収納)を持って階段を通った時、組み付け時に使用する「ホゾ」が天井に当たってしまったらしいです。
だからホゾの直径(約7mm)分だけズボっと穴があいているのです。
ががーん!
どうしてくれんのさ、これー!
結局、後で引っ越し業者の担当から連絡が入って、工事や金銭面の保証をしますとのこと。
何を言ってるんだ?工事はトーゼン全面補修でしょ。金額は全面的に引っ越し業者持ちでしょう。それがアタリマエです。まったく…。
この穴をあけたバイトくんは日給から¥5000引きだそうです。バイトくん、正社員さんに言われて「マジっすか!?」と驚きの後、うなだれておりました。
そんなバイトくんに免じて…って許せるかー!
完全に直して、全額引っ越業者に請求したる。いや、ホントに。
作業としては非常にパパッと済んで早かったんだけどねぇ…ちょっとしたことでケチついちゃった。すぐに旭化成に補修の連絡しなくちゃだわ…住む当日から「補修」とは…。

あ、そうそう、荷物の搬入でてんやわんやな時、新しく買った冷蔵庫が搬入されました。そしてアンテナの設置工事が始まりました。さらにNTTの電話線工事も始まりました。
引っ越しに加えてこれだけ色んな業者さんが同時に出入りすると(しかも全部の業者に対して、オイラが注文を出す事になる。当たり前だけど)、さすがにパニクってしまいますわ。
ま、それについてはまた後日。特に冷蔵庫については…。

床コーティング

さて、ようやく引き渡しも済んで家が「自分の物」になったところで、まず最初にこれやりました。引っ越し前のまだ何も無い今だからできること。
家の中の全ての床(玄関や階段など床板が張ってある所全部)の傷防止&滑り防止コーティングと、水周り(キッチンや風呂など)の防カビ処理。
結構前からカミさんとは「やっぱコーティングしときたいよねぇ」と話してはいたものの、結構な金額するらしいし、どの業者が信用できる技術レベルなのかも良く分からなくて悩んでたんですよね。それが、引っ越し業者を決めたら、そこから1つのコーティング業者を紹介されましてね。
「まーとりあえず話だけでも聞いてみるか…」と思って会ってみたら、結構親切に説明してくれまして。この業界は悪徳業者みたいなのも結構いるらしく、その手口まで教えてくれたり(かえって怖くなったりもしましたけど)。その上、お値段はそこそこ。
じゃあ、いっちょこの業者に賭けてみるか…と半ばイチかバチかって感じで頼んだ次第。
その作業日が今日なのです。

作業開始から乾燥するまでほぼ一日掛かるようなので、とりあえず全てお任せで家を明け渡しました。
扇風機で乾燥中
最初に細かいホコリを除去する掃除、次にコーティング剤の塗布、そして乾燥。
作業員さんはひとりで来てましたが、コーティング乾燥と防カビ剤塗布などいくつかの作業を並列で行って時間短縮を図ってるようでした。
それでもとりあえず室内を歩けるようになったのは夕方遅く。
なるほど、ツヤも適度に抑えられて歩きやすい感じになりました。
適度なツヤ
これでどれくらいの衝撃に耐えられるのか?
ぴょん吉の暴れ具合にどこまで耐えられるのか?
色々と心配は尽きませんが、まぁ何も塗ってないよりはマシなことは確かです。
数年経って、いいかげんコーティングが剥がれてきたら、また新たに塗りなおす事もできるそうです。それなら多少ぴょん吉が暴れても良いか。
そんな事を話している横で、すでにぴょん吉は好き放題やっております。
とりあえず入る
扉のある所にはとりあえず「入る」のが身上らしいです。あぁー心配だ。この家の美しさは何年もつのか?

作業員さんによると、コーティングが完全に定着するまでは1週間を要するそうで、できるだけ初期の段階では摺り足や裸足での歩行も避けるべきだそうです。裸足は人間の油が床に付くからなんでしょうな。
「じゃあ今、我々が立ってて、これ大丈夫なんですか?」
「とりあえずは乾燥まで行ってますから。まぁ立ったり、ゆっくり歩くくらいでしたら…」
大丈夫だと言われつつも、なんだかえらくデリケートな印象だな。ここで粗相をすると後々まで後悔する破目になりそうだ。
そういうわけで本日は早々に新居を後にしました。
頑張って定着してくださいね>床

外構工事開始

昨日の記事に書き忘れましたが、家の引き渡しは済んだとはいえ、実はまだ旭化成ホームズ担当部分で一部の工事が終わってないのです。

それがこの部分。家の周りの土留めブロック工事でございます。
表側の工事
こちらは家の前の部分。坂道と接する所です。
ま、ここのところ天気の悪い日もありましたからね、特に外回りの工事が遅れてしまうのは致し方ない所…と思ってます。
家さえできてればとりあえず住めますしね、オマケに我が家の引っ越し日は19日。引き渡しは済みましたけど、実際に住むのはもうちょっと先ですから。今日、明日あたりに工事してもらう分にはいっこうに構わないわけです。

で、こちらは家の裏手。
裏側の工事
こちらの方が進み早いです。もうちょっとで完成っぽい。
中間部分のブロックの継ぎ目にヘンな隙間がありますが、あれはこの場所の寸法が中途半端なためにあえて作ってある隙間だそうです(心配だったので工事担当者氏に聞いた)。
ブロックを切って入れるには狭いし、端に隙間を作るよりはこの部分に作った方が構造上良いらしいです。
それに土を盛ったらほとんど見えなくなっちゃいますしね。気にしない事にしました。土留めのブロックが固定されたら土を盛って、最終的には一番上のブロック一段分しか見えない感じになりそうなんです。
頑丈ならばそれでいいっす!

この工事をしている最中、職人さんが裏の家のオヤジさんから話しかけられたそうです。
「どうしてうちとの境部分には土留めを積まないんだ」と。写真で言うと左側の古いブロック塀の部分ですね。
だってすでに塀があるんだもの(裏の家の塀だけど)。作る必要無いでしょ?という考えだったんです。
でも、あの古いブロック塀は裏の家の土地にあって、誰がやったんだか(もしかしたら裏の家のオヤジさんが自分でやったのかもしれません)ひどく雑に作られてて…非常にモロい感じ。一部はすでに崩れてます。
だからうちに塀を作れと?
こんな塀を作って放ったらかしにしているお宅にも問題ないか?
…なんて事も頭を過りましたが、この先の近所付き合いや我が家の安全の事を思うと、やはりここは我が家側の土地にもう1つキチンとした塀を作った方が良いのかもしれないと考えました。隣の家はすでに独自に塀を作ってますしね(写真の左上部分)。
うーん…とりあえず、この部分は旭化成の後に工事を行う、外構業者さんに相談することにします。
旭化成ホームズの工事は、ここでひとまず一段落としましょう。やはり区切りは大切ですからね。
これ以上遅れぬよう、晴れ乞いしなければ…。

ついに引き渡し!

とうとうこの日がやってまいりました。
「もうできたの?」という驚きの反面、あまりに早すぎてまだ実感が無いようでもあります。
プランニング中や建築中のワクワク感が終わってしまう事を考えると、なんだかすごくもったいないような気もします。
いやしかし、ついに一軒の家が自分の物になるわけで、なんつーか、上下四方の壁面全てが隣人と接してないNOT賃貸なわけで、ついに「独立」したというか、実家以上に(気分的に)自由な空間で、かつ誰にも邪魔されずに生きていけるフリーダムキングダム(ムダに韻をふむ)が我が手に!的な興奮も、こう沸々とわいてくるわけですよ、朝っぱらから。

うちは今日1日で最終的な施主検査から引き渡しまでやってしまう事にしてたので、まずは家の中のチェックから。
色々な方からの情報を耳にしていたので、結構鼻息荒くチェックしようと思っていたのですが、「今、全部を見つけなくても、住んでみて後で気になったところがあれば、その時に言ってくだされば結構です」というお言葉を受け、肩の力が抜けました。
まー実際、特に大きな問題はありませんでしたね。床が~とか壁紙が~とか、目立って傷ついてたり、施工ミスみたいなものはありませんでした。ただ…あらかじめ確認できていた1点を除いては……。
このシンクは…
実物もやはりグレーでした。
営業さんも工事担当氏も「なぜ!?」って言ってましたね。
プランニングの初期の段階でグレーも検討してた記憶があります。それがどこかに残っていたのでしょうか?
ちなみにこれってシンクとキッチンの天板は一体になっているタイプ(継ぎ目がないのがウリなのです)なので、シンク交換ということはこの大きな天板全てを交換することになるわけで…大丈夫なんだろうか?
ここまで顔を合わせている時間が長いと、ハウスメーカーの人たちにも情がわくといいますか、我が家のために頑張ってくれているのは重々分かっているわけで、そこにキツく出るのもなんだか気が引けたわけですが…ここはやはり一家の主たるもの、一歩も引かずに交換を迫るべきと考えました。
このまま使ってて良いようなので、急がないから交換して~。トーゼン無償でね~。よろしく~。とお願いしておきました(結局、押しは弱い)。
ま、大丈夫でしょう。

そして引き渡しの「儀式」へ突入となります。ここからが本日のメインイベント!
まずはこの地区の営業所独自イベントとして、この場所からオープニング。
テープカット!
玄関前のテープカット。
やはりちょっと気恥ずかしくて、これやってる最中に家の前をご近所さんが通ったらどうしよう…なんて考えたりもしましたが、やはり大袈裟なイベントほど後で記憶に残るし、楽しい思い出になる筈。
そういう意味では、ホントこれは良い思い出になりました。ぜひ今後のへーベルハウスでもやって欲しいですね。
下に引いてあるのは、レッドカーペットならぬイエローシート。いや、ただ単に工事中からタイルの傷つき防止のために敷いてあるシートなんですけどね。
ここで夫婦そろって、金のハサミでもってテープカット!いやぁ久しぶりの夫婦共同作業でございます。

次なるは署名捺印。
ついに捺印
まあこれって実はヤラセ写真なんですがねwww
より「引き渡し」の感じを出すために、皆さんにそれなりのポーズをとってもらいました。自分も捺印の体勢でポージングして「はい、この形で一枚お願いします」なんつってシャッター切ってもらいました。
おかげでかなり「らしい」写真が撮れました。これも良い記念になります。
あ、そうそう、我が家では手続きをするテーブルは、白いミニテーブルでした。
引き渡し時ってまだ家具とか入ってないですからね、テーブルもない。そこで旭化成さんが小さなテーブルを持ち込む事が多いらしいのですが、これも結構営業所によって特徴があるようです。小さなちゃぶ台だったり、木の箱だったり。
今後はぜひテーブルにも凝っていただきたいですねぇ。

そして鍵はやはり噂どおりの7本組み。
キー7本
キーホルダーが付いて、専用の袋に入っておりました。ついにへーベルハウスの鍵が我が手に!
しかし「このキーホルダーは普段使いにはしない方が…」なんて話も。万が一近所でこのキーホルダーをつけたまま鍵を落としたら、一発でうちの鍵だとわかっちゃうからだそうです。
えーじゃあ使えないのー?しまって置くのも良いとは思いますが、なにかにこのキーホルダーは使いたいですねぇ。家のセキュリティは守りたいとは思いますが、どこかでヘーベリアンも主張したい。
悩みますなぁ…。