台湾出張1日目 | ひとりアーカイブス2012

台湾出張1日目

またしても台湾(台北)出張です。
出発時からトラブル発生!東京駅で乗っている成田エクスプレスが足止めを食らいました。連結するはずの車両が来ないらしく、特に我々にも我々の乗っている車両にも問題がないまま実に40分以上。
オイラはまだフライトまで余裕があるから良いのですが、どうもギリギリな時間らしい外人達がホームへあふれておりました。外人騒然。
オイラの隣の席はアジア系の青年でしたが、彼は焦りに焦って「バス乗り場どこ?」としきりに聞いて来るんですな。成田までバス?とは思いましたが、このまま止まったままよりはリムジンバスに乗った方が良い…かもしれないので、とりあえず「地上へ出ればバスはある。だけど…(時間掛かるかもよ)」と言いかけた所で地上への階段を上がっていってしまいました。相当あせっている様子。大丈夫だったかなぁ…。
そんな焦って別ルートを選んだ外人達が出て行った所で、程なくして電車は発車。あぁ~外人たち無念。
成田までの間、列車はトバす!トバす!尋常でないくらい揺れるほどスピード出してました。
ちょっとでも早く着こうとしてくれてるんですねぇ。えらい。でも、脱線しそうなほど揺れてるぞ!
結局、成田空港への到着は40分遅れでした(あんまり時間短縮できなかったみたい)。
後で知りましたが、中央線近くの変電所で火災があった模様です。その影響で一時送電ストップとかあったようです。こんな時に限ってそんな事起こるんだもんなぁ…前途多難だ。

成田空港では、ダライ・ラマとのニアミスチャンスだったみたいです。まぁオイラが空港に着いた時にはすでに御人はホテルへ移動してたみたいですけど。すれ違ったとか、そういうんじゃないです。広義でのニアミス。
これが功を奏した(?)のか、その後は驚くほどスムーズに事が進む。すばらしきダライラマパワー。
すんなり台北到着。
今回はJALでのフライトでしたが、あんまりチャナエアと変わらないのな。値段高いくせに。ま、食事がちょっとマシなくらいでしょうか。

夕方にホテルへ着いたので、明日の現地企業とのミーティングに「備えるための打ち合わせ」という名目のもとに、一緒に行った取締役と食事へ出る。
「結構おいしい」との評判を聞いてたホテル近くの北京料理店へ。
うーん…まぁまぁでした。メニューにも日本語表記があったりするので、きっと観光客も来るであろうお店(今日は平日なので日本人はあまり居ない)なのですが、「これは絶品!」と唸るほどの料理は出てきませんでした。印象としては「リーズナブルなお店」という感じです。

その後は、腹ごなし&市場調査を兼ねて士林夜市へ。
移動手段は地下鉄。台北の地下鉄はMRT(「ゆりかもめ」みたいな新交通システム)的なもので、乗る時はこのコインを買います。
台湾版Suica?
券売機にお金を入れると、キップじゃなくてこのコインが出てくる。で、ICチップ内蔵なので改札機にこれをかざして入場なのです。Suicaみたいな感じで、ピッとね。
改札出る時は、改札機にコイン投入口があるんで、そこにコロンと投げ込めばOK。
これって使い回しもできるし、切符なんかよりずっと地球にやさしいのでは?単価は高いけど、何回も使い回せばそのうち償却できるでしょうし、カードみたいに折れ曲がる心配もないし。割と良いアイデアだと思います。
そして士林到着。以前にも訪れた事のある場所ですが、小さな屋台が山ほど並んでいるこの場所は、かなり好きなんです。胡散臭い物も大量にあるし。
雰囲気としてはアメ横とか、祭りの時の出店とか、そういうのが大規模にゴチャっと集まって夜中まで大賑わいな地域なのです。
ここで気になったのがこれ。
燃えてますよー
耳に紙の巻いたやつをさして火をつけてる。
もうね、結構勢い良く燃えてるんですよ。
なんか昔、日本でもこんなのやってるトコなかったでしたっけ?耳垢がとれるとか何とか。耳の中を火傷した人が居るとか居ないとか。
実際のところ、これは何の役に立つのか良くわかりませんでした。耳垢が取れるのか?健康に良いのか?
やっている人は割と気持ち良さそうです。熱くないのね。
若い兄ちゃんや姉ちゃんが耳から火を出している様は、なんだかとっても面白い。アジア的な絵づらだと思いません?
そんなこんなで台北の夜は更けていくのでした…。