Panasonic PN-500-Sの実走と雑草雑木との戦い(面倒なのでもう戦いたくない) | 休業日報

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地味な自転車や機械、軽トラの事。

早起きしてPanasonicのPN-500-Sの実走試験からスタート。


ハンドル  NITTO CHAMPION

ステム  NITTO 80mm

シートポスト SAKAE

Fディレイラー  SUNTOUR AR

Rディレイラー  SUNTOUR V-GT LUXE

FRハブ  SUNTOUR EDGE


仕様を列記するとカッコよく感じるが、普通に裾物グレードや中古品ばかり。


まあ700x37Cでも普通に走るんですが、やっぱり

ロードバイクもといスポルティーフとしては27インチの実測幅で32ミリから35ミリくらいが見た目と走行感としては満足度が高いのかなあ。


ここまで太くしても未舗装路でも走れば違うかも知れないが、街乗りメインの私ではメリットが何もない。


エアボリュームによるクッションなども32ミリ幅で十分感じられる為、37ミリだから凄く良いと言う事は無い(笑)


まあ加速時にちょっとだけ重いかなあと言う程度のデメリットはあるけど、気になって仕方ないほどでも無い(笑)





その他、自分で修正をかけたフレームやSUNTOURのディレイラーなどは当然の如く普通に動作している。


まあフリクションレバー仕様なので驚くほどの高性能を発揮したりはしない。


まあホイールは暫定仕様の700Cから27インチに交換してオリジナルに近い状態にするのがベストだろうな・・・。


予想はしていたがそんなもんですよねえ。



そして表題の雑木との戦いに戻る。





庭の雑木伐採前の写真が無いので2年前の写真を引っ張り出してきたが、今年はコレの1.5倍くらいせり出していた。





それを土曜日に伐採したのが上の写真。


切り倒したものを軽トラの荷台に載せてからチェーンソーでいなす、踏みつける、また載せていなすを4時間繰り返す。


果てしない戦いを終えると庭は綺麗。


いや殺風景とも言う。


でも面倒くさいからコレでいい。


不快害虫供とは今日でオサラバ。





自分でもあの雑木をこのコンパネを立てた軽トラ一杯分で収まるとは思わなかった。


やれば出来るじゃねえか。


でも今日は日曜日なので廃棄物処理場はおやすみ。


月曜日に廃棄物処理場へ行くまでカバーをかけて雨で濡れて重くなったり、風が強くて吹き飛ばない様にしておく。





今回は何キロだろうなあ?


結構圧縮しているから200キロは行って欲しいけどあまりサスが沈んでない。


皆さんはどうでもいいかもしれないが、ちょっとしたお楽しみではある。





でも月曜日は雨、下ろすのが面倒だけどやらないで雑木を載せたままじゃあ仕事も出来ないし。





降っても下ろしに行くけど小降りになるか晴れるといいなと思っていたが普通に雨。


日頃の行いだな(笑)





楽しい廃棄物処理場で一枚。


私はここに来るのが大好きだけど、そんな人はごく少数。





今回の雑木重量は270キロ、いなしを頑張りすぎて下ろすのが大変でしたが満足出来る数値。



コレで数年は面倒な雑草雑木との戦いはしなくていいと信じてる・・・。