昨日から東京に来ています。
明日の夜、青森帰ります。
それまで、よくかむレシピは、ちょっとお待ちくださいませ
元気になる 簡単よくかむブレックファスト
よくかむ食材 ゾンネンブルーメン(ドイツ黒パン)
噛みごたえ度 9
ゾンネンブルーメンのオープンサンド
材料
ゾンネンブルーメン(ドイツ黒パン)
トマト
イタリアンパセリ
クリームチーズ
塩
黒胡椒
全て適量
ゾンネンブルーメンを、トースターでかるく焼く
にクリームチーズを塗り、お好きな野菜を載せて、塩コショウをして完成今回のゾンネンブルーメン(ドイツ黒パン)
こちらの黒パンは、全国のオーガニック・自然食のショップでお買い求めいただけると思います。
有機JAS認定商品なので安心です。
朝、時間がなくて、でも健康的に よくかむ朝食 を取りたい方にオススメです。
ゾンネンブルーメンは 食物繊維たっぷりな全粒ライ麦 と
ひまわり種子 のプチプチ食感が楽しいパンです。
酸味が特徴的な黒パンですが、クリームチーズを載せると、お子様も食べやすいかもしれません。
噛めば噛むほど甘味が増します。
おいしく、体調も整います。
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

中華料理店には、たくさんの
よくかむ料理 があります。
食感を生かした、揚物、炒め物、蒸し物。
骨付き肉の様々な料理もあります。
本日はご家庭の冷蔵庫にある調味料で、本格中華。
市場で買ったニンニクの芽の料理です。
新鮮でパキパキ。
ニンニクの芽がない場合は、セロリ、長ネギ、ピーマン なんかでもおいしくできます。
では早速
よくかむ食材 ニンニクの芽
噛みごたえ度 7~8
ニンニクの芽のオイスター味噌炒め
材料
ニンニクの芽 1束
調味料
オイスターソース 大さじ1
紹興酒or酒 大さじ2
味噌 大さじ1
胡椒 少々
ラー油 少々
ニンニクの芽をよく洗い、大きめにザク切りする。
フライパンにサラダ油をひき、中火~強火でカットしたニンニクの芽を炒める
8割火が通ったところに、調味料を加えサッと炒め、ラー油で風味をつけて完成
ニンニクの芽が シャキシャキ していて
オイスターソース、ラー油のソースとのハーモニーが素晴らしいです。
香ばしくてコクがあり口当たりもGOOD!
大変おいしいのですが、少し消化されにくいようなので
小さなお子様やお年寄りの方は少量食べてみてください。
大丈夫なお子様は、たくさん食べてくださいね。(体には個人差がありますから。)
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

よくかむ料理 があります。
食感を生かした、揚物、炒め物、蒸し物。
骨付き肉の様々な料理もあります。
本日はご家庭の冷蔵庫にある調味料で、本格中華。
市場で買ったニンニクの芽の料理です。
新鮮でパキパキ。
ニンニクの芽がない場合は、セロリ、長ネギ、ピーマン なんかでもおいしくできます。
では早速
よくかむ食材 ニンニクの芽
噛みごたえ度 7~8
ニンニクの芽のオイスター味噌炒め
材料
ニンニクの芽 1束
調味料
オイスターソース 大さじ1
紹興酒or酒 大さじ2
味噌 大さじ1
胡椒 少々
ラー油 少々
ニンニクの芽をよく洗い、大きめにザク切りする。
フライパンにサラダ油をひき、中火~強火でカットしたニンニクの芽を炒める
8割火が通ったところに、調味料を加えサッと炒め、ラー油で風味をつけて完成ニンニクの芽が シャキシャキ していて
オイスターソース、ラー油のソースとのハーモニーが素晴らしいです。
香ばしくてコクがあり口当たりもGOOD!
大変おいしいのですが、少し消化されにくいようなので
小さなお子様やお年寄りの方は少量食べてみてください。
大丈夫なお子様は、たくさん食べてくださいね。(体には個人差がありますから。)
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

きょうも、よくかむ タケノコ料理 のご紹介。
もうそろそろタケノコのシーズンもおわりです。
タケノコは食感もおもしろいですし、季節のよくかむ材料として優等生です。
前歯、奥歯、ともによく使いますし
お子様はもちろんのこと、ご家族みなさんで是非楽しんでいただきたいと思います。
前回もご紹介したアクぬきした生のタケノコを使用しました。
(タケノコの下処理方法はこちら)
さて今回は、こごみときんぴらにしてみました。
春から初夏にかけての山の香りがいいです。
材料が手に入らなければ
ウドとニンジンでもいいですし、春キャベツと大根 なんかでもおいしいと思います。
季節を感じる料理を楽しみましょう。
よくかむ食材 タケノコ
噛みごたえ度 7~8
タケノコとこごみの白ゴマきんぴら
材料
タケノコ 200gくらい
こごみ 100g
白ゴマ 少々
調味料
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 少々
サラダ油 大さじ1
フライパンにサラダ油をひき、中火~強火でタケノコをよく炒める
タケノコに8割火がはいったところで、こごみを加え、醤油、酒、砂糖で炒める
全体にごま油をまわし、白ゴマを加えてサッと炒めて完成
シャキシャキ、パリパリ。
ゴマ油の風味と、タケノコ、こごみ の食感。
新鮮おいしい よくかむ料理。
昨日テレビで お食い初めの 歯固めの風習 の地域差を取り上げていました。
全国的には小石が多いみたいです。
「スクスクとした成長を願い。」とかいいと思うのですけど、タケノコでする地域はないみたいです。
夏から冬は水煮になっちゃいますもんね。
グニャグニャした子になっちゃう?
大阪は タコ を使うみたい。
さすが、キャラが立ってます。
小石より僕もいいと思います。安全ですし。
歯固めは昔からの風習ですが、ちゃんと子供のことが考えられているのです。
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

もうそろそろタケノコのシーズンもおわりです。
タケノコは食感もおもしろいですし、季節のよくかむ材料として優等生です。
前歯、奥歯、ともによく使いますし
お子様はもちろんのこと、ご家族みなさんで是非楽しんでいただきたいと思います。
前回もご紹介したアクぬきした生のタケノコを使用しました。
(タケノコの下処理方法はこちら)
さて今回は、こごみときんぴらにしてみました。
春から初夏にかけての山の香りがいいです。
材料が手に入らなければ
ウドとニンジンでもいいですし、春キャベツと大根 なんかでもおいしいと思います。
季節を感じる料理を楽しみましょう。
よくかむ食材 タケノコ
噛みごたえ度 7~8
タケノコとこごみの白ゴマきんぴら
材料
タケノコ 200gくらい
こごみ 100g
白ゴマ 少々
調味料
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 少々
サラダ油 大さじ1
フライパンにサラダ油をひき、中火~強火でタケノコをよく炒める
タケノコに8割火がはいったところで、こごみを加え、醤油、酒、砂糖で炒める
全体にごま油をまわし、白ゴマを加えてサッと炒めて完成シャキシャキ、パリパリ。
ゴマ油の風味と、タケノコ、こごみ の食感。
新鮮おいしい よくかむ料理。
昨日テレビで お食い初めの 歯固めの風習 の地域差を取り上げていました。
全国的には小石が多いみたいです。
「スクスクとした成長を願い。」とかいいと思うのですけど、タケノコでする地域はないみたいです。
夏から冬は水煮になっちゃいますもんね。
グニャグニャした子になっちゃう?
大阪は タコ を使うみたい。
さすが、キャラが立ってます。
小石より僕もいいと思います。安全ですし。
歯固めは昔からの風習ですが、ちゃんと子供のことが考えられているのです。
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

おはようございます。
本日は 旬の食材をつかった よくかむレシピ のご紹介。
よくかむ食材 たけのこ ブロッコリー
噛みごたえ度 7~8
筍とブロッコリーのカレー炒め
材料
たけのこ 1本
ブロッコリー 1本
にんにく 1かけ
みょうが 少々
調味料
カレー粉 小さじ1
塩 少々
胡椒 少々
酒 大さじ2
サラダ油 大さじ2
醤油 少々
たけのこの下処理の仕方
たけのこはアクが強いので、そのままは使えません。
アク抜きには次の方法があります。
1.ベーシック編
たけのこをよく洗い、頭の部分をカットして鍋に入れ、ひたひたに水をはる。
米ぬか、たかのつめを加え、1時間茹でる。
そのまま自然に冷めてから、5時間ほどおいて置くとアクが抜ける。
2.お手軽編
たけのこをよく洗い、皮をむいてしまう。
中身を適当な大きさにスライスする。
大根おろしと水が1:1になる大根おろし汁に塩を少々、スライスしたたけのこを漬ける。
そのまま1時間ほど放置するとアクが抜ける。
今回は 2.お手軽編 で処理しました。
煮る工程を省いているので、より、たけのこのシャキシャキした歯ごたえが楽しめます。
同様にブロッコリーも茹でずに直接炒めてしまいましょう。
ブロッコリーを大きめにカットする。芯の部分は皮をむき、スライス。
フライパンに油を引き、にんにくみじんを弱火で炒めて香りをだし、下処理した筍と、ブロッコリーを強火で炒める。
カレー粉、塩、胡椒、さらに酒を加え炒める。最後に醤油を少々かけてサッと炒めて完成。
今しか食べられない旬の味です。
たけのこは和の調理だけではなく、洋、中、エスニックなんでも合う食材だと思います。
たけのこカレー、ごま油炒め、などなど、お子さまやご家族がお好きな食べ方で調理してみてください。
よくかみますよ。
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

本日は 旬の食材をつかった よくかむレシピ のご紹介。
よくかむ食材 たけのこ ブロッコリー
噛みごたえ度 7~8
筍とブロッコリーのカレー炒め
材料
たけのこ 1本
ブロッコリー 1本
にんにく 1かけ
みょうが 少々
調味料
カレー粉 小さじ1
塩 少々
胡椒 少々
酒 大さじ2
サラダ油 大さじ2
醤油 少々
たけのこの下処理の仕方
たけのこはアクが強いので、そのままは使えません。
アク抜きには次の方法があります。
1.ベーシック編
たけのこをよく洗い、頭の部分をカットして鍋に入れ、ひたひたに水をはる。
米ぬか、たかのつめを加え、1時間茹でる。
そのまま自然に冷めてから、5時間ほどおいて置くとアクが抜ける。
2.お手軽編
たけのこをよく洗い、皮をむいてしまう。
中身を適当な大きさにスライスする。
大根おろしと水が1:1になる大根おろし汁に塩を少々、スライスしたたけのこを漬ける。
そのまま1時間ほど放置するとアクが抜ける。
今回は 2.お手軽編 で処理しました。
煮る工程を省いているので、より、たけのこのシャキシャキした歯ごたえが楽しめます。
同様にブロッコリーも茹でずに直接炒めてしまいましょう。
ブロッコリーを大きめにカットする。芯の部分は皮をむき、スライス。
フライパンに油を引き、にんにくみじんを弱火で炒めて香りをだし、下処理した筍と、ブロッコリーを強火で炒める。
カレー粉、塩、胡椒、さらに酒を加え炒める。最後に醤油を少々かけてサッと炒めて完成。今しか食べられない旬の味です。
たけのこは和の調理だけではなく、洋、中、エスニックなんでも合う食材だと思います。
たけのこカレー、ごま油炒め、などなど、お子さまやご家族がお好きな食べ方で調理してみてください。
よくかみますよ。
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

最高な天気
こんな日はガーデンパーティなんていいですね。
おともだちが冷蔵庫にビール取りに行ったとき
「おっ、プロっぽくない?」
って思われるお料理のご紹介。
楽しんで作ってみてください。
よくかむ食材 野菜各種
噛みごたえ度 4~7
有機野菜たっぷりテリーヌ
材料
ニンジン 半分
オクラ 4~5本
赤パプリカ 半分
黄パプリカ 半分
しいたけ 4~5個
ナス 1本
昆布だし 少々
寒天液
水 600cc
ベジタブルブイヨン 1個
棒寒天 適量
白醤油 少々
鍋に水と昆布をいれ昆布だしをとり(煮立つ前に昆布はとりだすこと。)醤油を少々加え、大きめにカットしたニンジンを茹であげ、冷ます。
残りの野菜も全体に塩をかるくふって、魚焼きグリルで焼き、甘味を引きだし、
の汁につけて味をしみ込ませてから冷ます。
寒天液の材料を火にかけ、溶かし、細かい網で漉す。
寒天液に野菜をつけ、テリーヌ容器にギュウギュウにつめていく。最後に上からあまった液をかける。
ラップをして重しをかけて、冷やす。
適当な大きさにカットして完成。ナイフを温めるとカットしやすいです。
いただいた スペシャルハーブ がありましたので、
テリーヌに フェンネル をいれてみました。
これが抜群!味が立った。
ひさびさに マクロビオティック・フレンチ
もちろん、チキンブイヨンや牛肉のフォン、ゼラチンでもおいしくできます。
でもたまには、動物性を抜くのもいいですね。
夏野菜は気分が明るくなります。
野菜を調理する際に、固めに仕上げると よくかむ 料理になります。
でも、神経質にならなくても大丈夫です。
これだけ野菜がはいっていると、必ずよくかむことになりますから。(笑)
Let's PARTY!
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。

こんな日はガーデンパーティなんていいですね。
おともだちが冷蔵庫にビール取りに行ったとき
「おっ、プロっぽくない?」
って思われるお料理のご紹介。
楽しんで作ってみてください。
よくかむ食材 野菜各種
噛みごたえ度 4~7
有機野菜たっぷりテリーヌ
材料
ニンジン 半分
オクラ 4~5本
赤パプリカ 半分
黄パプリカ 半分
しいたけ 4~5個
ナス 1本
昆布だし 少々
寒天液
水 600cc
ベジタブルブイヨン 1個
棒寒天 適量
白醤油 少々
鍋に水と昆布をいれ昆布だしをとり(煮立つ前に昆布はとりだすこと。)醤油を少々加え、大きめにカットしたニンジンを茹であげ、冷ます。
残りの野菜も全体に塩をかるくふって、魚焼きグリルで焼き、甘味を引きだし、
の汁につけて味をしみ込ませてから冷ます。
寒天液の材料を火にかけ、溶かし、細かい網で漉す。
寒天液に野菜をつけ、テリーヌ容器にギュウギュウにつめていく。最後に上からあまった液をかける。
ラップをして重しをかけて、冷やす。
適当な大きさにカットして完成。ナイフを温めるとカットしやすいです。いただいた スペシャルハーブ がありましたので、
テリーヌに フェンネル をいれてみました。
これが抜群!味が立った。
ひさびさに マクロビオティック・フレンチ
もちろん、チキンブイヨンや牛肉のフォン、ゼラチンでもおいしくできます。
でもたまには、動物性を抜くのもいいですね。
夏野菜は気分が明るくなります。
野菜を調理する際に、固めに仕上げると よくかむ 料理になります。
でも、神経質にならなくても大丈夫です。
これだけ野菜がはいっていると、必ずよくかむことになりますから。(笑)
Let's PARTY!
レシピブログに参加しています。押していただけるとうれしいです。






















