ライフ@さいはら -16ページ目

お茶つみ&お茶もみイベント

一週間前にせまった、さいはらで行われるお茶摘みイベントの案内です。

ココペリの4年生のはるかが軸となり、あたらしい試みをしています。

私は残念ながら参加できませんが、とても貴重な体験ができると思います。

もしまだご都合がつく方はぜひ^^

茶つみ&お茶もみツアー

  ~ 自分で作ったお茶で過ごそう ~


夏も近づく八十八夜とは、例年5月2日ごろ。

しかしここ西原は標高が高いのでそれよりもずいぶん遅い5月20日くらいが新茶のつみ頃。   先日山菜&おそばのツアーをやったあの地域で今回はお茶摘ですよ~。
そして今回はお茶摘ならではのもの・・・。そうお茶の葉っぱのてんぷらなども食べる予定。

また2日目に参加の方々はできたての新茶を楽しんでいただけます。
春の最後のツアーかな~。何て思っています。 

募集概要
   この講座はバリアフリーエコツアープロジェクトの企画です。
   手話をはじめ、様々な障害に対応しています。
    

    開催日 2010年5月23日(日)および24(月)
*雨天決行(本当に荒れた天気の場合中止になることがあります。)

    開催場所 山梨県上野原市西原(さいはら)

    講師   株式会社EGGS代表取締役 
          木村太郎(バリアフリーエコツアー担当)
         西原地区の皆さん

    募集内容 募集人数 15名
    
    集合場所 JR中央線上野原駅改札前

    参加費  4,500円
     上記の料金には、手話通訳ガイド料・保険代・昼食代などが含まれます。
  【但しこれ以外に上野原駅までの交通費が別途必要となります】
            
    その他詳細はお申し込みの方にお送りいたします。
  
    主催 森のココペリ
        ㈱EGGS

   【申込・問合せ】
     ・申し込みの締め切りは5月15日となっております。
      お申し込みの方には詳しい資料をお送りします。また5月1      5日以降キャンセル料がかかります。ご了承ください。
     ・申し込み、お問い合わせは
      EGGSHP
http://eggs-nature.net/index.html
      お問合せ
http://my.formman.com/form/pc/tZLkRjk1HSGJVnto/ よりお願いいたしま
す。
 その際、お名前・連絡先(電話またはFAX)・住所・E-mai
l・参加希望日をお知らせください。

 *ご連絡いただいてから3日以上たっても返信がない場合は、お手数です
がもう一度ご連絡ください



日程概要(予定)
  1日目(23日)
    8:50 JR上野原駅改札集合(8:37到着の電車でお越しください。
トイレはホームにあります)
         西原へ移動
    9:30 西原到着 受付
         お茶つみ体験
         昼食
         お茶の葉の選別&お茶箱つくり
          *疲れたら各自西原の散歩などどうぞ
   15:00 西原地区出発
   15:45 JR上野原駅解散
         帰りの電車はJR上野原駅を15:55発の東京行きに連絡し
ています。


*この日の夕方18時くらいからムササビ観察ツアーを予定しています。


  2日目(24日)
    8:50 JR上野原駅改札集合(8:37到着の電車でお越しください。
トイレはホームにあります)
         西原へ移動
    9:30 西原到着 受付
         お茶もみ体験&お茶箱つくり
          *途中昼食
          *疲れたら各自西原の散歩などどうぞ
         出来立て新茶を飲む会
   15:00 西原地区出発
   15:45 JR上野原駅解散
         帰りの電車はJR上野原駅を15:55発の東京行きに連絡しています。

4月があっという間に終わってしまった。


最近仕事で流行っている微熱&腫れと、寝不足&でも語りたいという状況で、

体内時間がめちゃくちゃ。


ゴールデンウィークなのに、昼間っから大爆睡したり^^;


たぶん、今年は、交差点のような一年だと思います。

今までの流れが一区切りして、違う流れがやってくる予感。


新しい自分の道をつくるために、

いろんな整理をすることがとても大切なんだと思う。


まだ引っ越すかどうかは決めていません。

今までは、自分ひとりで勝手に決めて勝手に行動してきたけど、

これからのことをみんなで作っていくために、

もう少し色んな角度からいろいろ考えています。、

まぁ引っ越すと行っても、そんな規模じゃないしね。

今のおうちと、私物の空間をわけるだけだし。


それにしても、ようやくこの4月の満月付近から、

ワクワクモードに戻りつつある。

親方も久しぶりに来てくれたしね。

パパになったんだよなぁ。

2年前の今ごろには、彼女に振られてボロボロの状態で再会して。

1年前の今ごろには、1回目のはたけっとで出会った彼女と結婚して。

そして、今は、パパなんだもんなぁ。

何が起こるかわからない。


それに比べて私は…

と落ち込みそうになるけど、 

でも、きっと少しずつ進んでる。

西原がHOMEっていうかんじが広がっているのは確かだし。


きっと、自分に足りないものをいっぱい知っていくことが、

大人になっていくことなのかもしれないね。

そして、それを受け容れるということ大切なステップだ。


私、本当に人との出会いの運だけはあって。

むしろ、それだけです、みたいな。 

まわりの人がステキすぎるから、とても日常が輝く。

1人でいる時間も、誰かと一緒にいれる時間も、とても大切だ。


もっと、「本当の自分」と向き合って、

これからのこと考えて、

土台を整理して、

新しいことにもチャレンジしてみよう。


何もかもできる環境ができつつある今、

もう一度いろんな整理が必要な気がします。

まぁ、考えすぎても仕方がないけどね。


はたけっとまでには、

いろいろ動くぞ。



はたけっとのために

夜11時入りしてくれたモフモフの3人。

なんと4時まで打ち合わせ。本当にありがたいお話し&出会いです。ありがとう。


明日も5名、4月のイベント参加者さんが泊まりにきてくれます。


おやすみなさい。

さとう入りのしゃぼん玉

シャボン玉にハマる。

          容@古民家

連休中は、毎日びりゅう館にいます。
          容@古民家


遊びに来てくれる方もいますが、基本的に放置プレーです。

すみません。。



          容@古民家  

遊びに来てくれる方はご連絡おまちしております☆

白銀

          容@古民家-201004170836000.jpg

朝起きたら、こんなありさま。しかも桜の枝が倒れかけてるっ。

もー、どうなってるんだー。さむー。

新しいおうちとこれからの私

          容@古民家-201004140949001.jpg

去年あたりから、一人分のスペースの小さな家探しを地味にしていました。生活するための家と、みんなが集まるための家を分けたいと思うようになったからです。

もっと気軽に人を受け入れるために、私の私物は違うところにあれば、システム的にも楽チンだなぁと。広すぎて寒すぎる一人の冬も、本当に心身ともにきついぞと。

みんなが頑張って築き上げてくれたこの愛着のある古民家を手放すつもりはさらさらなく、さらに活用するための新しい自分のおうち。願いがかなって、この春から、借りることになりました。すぐに移り住める状況ではなく、いろいろ直さなくちゃいけなかったり片付けもかなり大変そうなんだけど、7月は、はたけっとがあったりNPO法人が出来そうなので、それまでには完全に引っ越ししたいなぁと思っています。

まぁゲストが来てくれたら私も古民家に泊まるつもりだし、あんまり変わらないけどね。


新しいおうちは、今の家からも歩いていけるくらい近い。日当たり抜群。好きに改修していいとのお墨付き。畑もいいかんじ。びりゅう館がさらに近くなり、地区も変わらない。お隣りさんは、お世話になっているママたちだからかなり安心。

でも課題もいっぱい。改修をどう進めるか。誰にお願いするか。自分でやれたらいいけど、うーん、ムリかも、みたいな状況。


親方は昨日赤ちゃんが生まれて(おめでとう☆)、今までたくさん無償で来てくれていたことを本当に感謝する毎日です。


まわりに器用な人はいっぱいいるけど、ボランティアでお願いします、なんてもうなんか違う気がして。今までたまたま素敵なご縁に恵まれ、「手伝って~」といいながら古民家の改修は出来てきたけどね。新しいおうちはまたなんか違う気がする。


この次の引っ越しは結婚になることを祈りつつ、これからの身の振り方も真剣に考えていきたいと思います。ハンドルをどう切るかだぜ、みたいな。


旅行や引っ越しなど、ものいりですが、節約がんばろー。いっぱいはたらこー。

いろんなお仕事

このところ、びりゅう館の接客業の枠を越えたお仕事をいくつかした。

ひとつ目は、全国のむらに一年間ステイしながら活性化をする「緑のふるさと協力隊」のみんなが全国へ散らばる前に1週間研修している隣村へ夜ご飯の準備のお手伝いをしたこと。地元のお母さんお父さんと約60人分の煮だんごを薪で火を起こしてつくった。あと、最後の日のバーベキューの材料準備。私としては、見知らぬ地域に飛び込んだ人間として何かお手伝いができるかなぁと思っていたけど、結局私が地元の方にさらにお世話になり親睦を深めただけになってしまった。「おいしいおいしい」と言われ、作ってくれたお父さんお母さんの充実した顔が見れただけでも価値があったけど、この人たちのいいところの表面だけしか伝えられないもどかしさもありました。


私たちの住む地域にも隊員たちはフィールドワークとしてきたみたいなんだけど、全く話しがこなくて(笑)、まだ窓口の人には、まちとむらを繋ぐ役目として認められてないんだなぁ、と痛感しました。もっと受け入れ体制をつくるときのひとつの歯車になれたらいいなぁ。


で、この土日は、池袋のエココミュニケーションセンターが主宰で、私たち若手移住者や通いながら活性化を手伝っている白井さん、そして地域の方との交流をはかり、一緒に畑をしたり、ずりだし作ったり、ワールドカフェをしたりしました。普段はなかなか出会えない方たちと触れ合えて、新しいアイディアもいただきました。


まだまだだけど、ね。まだなんだよね。今はパズルのピースがそろいはじめて動き出しているところなんだよね。まだまだだ。


ほんっとーに何もないところから私やあきちゃんは移住してるんだよなぁと改めて思いました。緑のふるさと協力隊のように、「カモーン」的な受け入れ体制があったらまた違っただろうけど、仕事も家もなかったし、うちらがいる価値を認めてくれる人も少なかった。今まで、イベントや畑をすることは、だいたいお金にならない「休みの日の仕事」で、仕事との両立がむずかしかった。


受け入れ体制ができていて、活性化することだけに専念できる環境ってすごいなぁ、と。


今私たちは専念できるような環境づくりをしているんだな。ゼロからみんなで形を作っていくことだって、本当にやりがいもあるし勉強になるし、つながりもできるし、何しろ楽しんだけどね。


最近、私は自分の器不足をつくづく感じてる。まわりの土台をつくる以前に、自分の中身の土台を作らないと。


安定した気持ちで毎日HAPPYに過ごす。簡単なことのようで、なかなか難しい。


明るく楽しいことを考えて動こう。

多忙シーズン突入

4月は12ヶ月ある一年のうちで一番びりゅう館にお客さまが見える月。そして今年はイベントがあったり、個人的に頼まれたお仕事があったりして、休みの日もだいたい予定が埋まっている。

そこにきて、びりゅう館のコアスタッフが一人入院。約半分のメンバーが、この1ヶ月以内に入った新しいスタッフなわけで、私たち旧メンバーの出番が必然的に多くなる。


「ここまできたら、稼ぎまくろー!」と声を掛け合ってます。それでも東京時代に比べれば半分な収入に笑っちゃうけど、でもまぁ出るものも半分だもんね。なんとかなるさ。


体力気力つけて頑張りましょう!!

山梨・上野原で「山里暮らしではじめる地域の起こし方」

NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)さんが主宰で、

さいはらで、もうすぐこんなイベントをやります。

一応締め切りが過ぎていますが、

今週末くらいまでなら調整できますので、

お問い合わせしてみてください!

我が家も会場になっています★


4月10日・11日と、下記のツアーを開催します。
「東京にいちばん近い秘境」です。

おもしろいのは、
移住した人たち×地元の若手の
地域振興施設を中心とした新しい取り組み。

ワールドカフェというカフェ方式の話しあいも体験できたりと
なかなか盛りだくさん。
いろんな出会いがあると思います。

ぜひ、気軽にご参加ください!


【転送・転載歓迎!】
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
◇ ◆ 都市・農山漁村交流 フィールドツアー ◆ ◇

東京にいちばん近い秘境。
  山梨・上野原で「山里暮らしではじめる地域の起こし方」

 http://ameblo.jp/machimura-cafe/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

東京にいちばん近い秘境、山梨県上野原市西原(さいはら)地区。
山の斜面に広がる畑、清流、古民家、杉の木立の神社。

新宿から電車とバスで2時間の場所に、
遠い昔にタイムスリップしたような日本の原風景が広がります。

その西原の山の暮らしを、2日間たっぷり味わうエコツアーです。
迎えていただけるのは、
2年前よりムラに移住し、古民家に暮らす26歳の菊地容子さん。
定年後の新しい生き方として、この西原の地域おこし施設館長となった
「ザ・団塊世代」の白井誠一さん。

そして田舎料理が自慢のお母さんたちと、
シャイだけど地域づくりにアツいお父さんたち。

はてさて、どんなツアーになりますやら。
素敵な出会いが、あなたをお待ちしています。

・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥………………………‥‥‥‥‥‥‥・・・・・・

■ と き: 4月10日(土)~11日(日)一泊二日
【集合】10日 10:10 JR中央本線「上野原駅」
※新宿発 8:54 JR中央線中央特快(高尾行) でちょうどよいです。
【解散】11日 17:00 JR中央本線「上野原駅」

■ ところ: 山梨県 上野原市 西原(さいはら)地区
「羽置の里 びりゅう館」
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/kanko/leisure/biryu.cfm
[宿泊] 三頭山荘(山梨県上野原市西原5067)
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/42008/42008.html

■ 参加費: 一般 21,000円  学生 18,000円
※宿泊費、食費(1日目 昼・夕・交流会、2日目 朝・昼)、
プログラム体験料、保険料込み
※上野原駅から西原地区まではマイクロバスを用意します(無料)

■ 定 員: 16名

◎こんな方におすすめ
・いつかは田舎暮らし!
・農的暮らしに興味あり!
・とにかく自然に癒されたい!
・地域ならでは美味しいものを食べたい!
・同じような思いを持つ仲間と出会いたい!

■ 申し込み: 締め切り 3月31日(水)
下記内容を明記のうえ、メールまたは FAXにてお送りください。
::::::::::::::::::::
(1)氏名(ふりがな)
(2)年齢
(3)住所 〒
(4)E-Mail
(5)TEL
(6)所属
(7)このツアーをどこで知りましたか?
(8)参加動機はなんですか?
::::::::::::::::::::::
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
〒171-0014
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
電話 03ー5957ー1301 FAX 03-5957-1305
E-Mail ngo-ecom★gaea.ocn.ne.jp(★ を@に変更ください)


━━【 プログラム 】━・‥…━━☆
◎4月10日(土)
1)地元お母さんの「手づくり田舎ご飯」(昼食)
2)「ジャガイモの苗植え体験」&「周辺散策」
3)「地元の方と交流会」

◎4月11日(日)
4)「西原郷土資料館見学」
5)古民家体験「古民家でうどん打ち」
6)うどんで「ずりだし」(昼食)
7)地域の人と「ワールドカフェ」

━━【 ツアーガイド 】━・‥…━━☆
《西原地元スタッフ》
●白井 誠一(山梨県上野原市西原地区地域振興施設「びりゅう館」館長)
1948年生まれ。製菓会社定年退職後、母校である立教セカンドステージ大学へ入学。
同じゼミで知り合った上野原市会議員の要請で、昨年4月より同市西原地域の施
設である「びりゅう館」館長に就任。現在、同地域の活性化に取組んでいる。

●菊地 容子(山梨県上野原市西原地区地域振興施設「びりゅう館」勤務)
1983年北海道生まれ。親が転勤族で全国を転々としながら育ち、古民家宿の女将
になることを夢見て2007年11月千葉県市川市から山梨県上野原市西原へ単
身移住。東京在住の女の子と「のっけ」というユニットを組みイベントを企画し
ている。http://nokkeweb.blog115.fc2.com/

《池袋まちむらカフェ スタッフ》
●森 良(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター 代表)
学びと参加をつなぐコーディネーター。子どもたちの自然教室のボランティアリーダーを10年、環境教育・環境まちづくり・市民参加を応援するNPOを15年実践してきた。現在は農林水産省の事業、田舎で働き隊!等、都市と農村地域でのコーディネートとコーディネーター育成に力を注いでいる。
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/moriryo.html

●佐野 淳也(立教大学 21世紀社会デザイン研究科 准教授)
インド NGOでの1年間インターン、国際環境NGO FoE Japan職員、葉っぱビジネス
やゼロウェイスト政策で知られる徳島県上勝町のまちづくり会社など様々なセク
ターで勤務後、東京学芸大学環境学習研究員を経て、現在立教大学特任准教授と
なる。社会活動としては、低い環境負荷と高い幸福度が両立する新しいコミュニ
ティづくりを目指すNPO「日本エコビレッジ推進プロジェクト」にも携わる。
http://www.rikkyo.ne.jp/web/z3000268/socialdesigner/vol11/p03-shinnin.html

━━【 西原ってどんなとこ? 】━・‥…━━☆
上野原市の山間地域にある西原は、相模水系の上流、自然豊かな山里です。
昭和40年頃 3,000人程度だった住民も、現在は少子高齢化と過疎化が進み
800人弱となっています。その中で、地元住民、新しく移住してきた住民が
地域振興施設「びりゅう館」を通じた新しい取り組みや活動を始めています。

━━【 ワールドカフェとは 】━・‥…━━☆
テーブルごとに4~5人のグループに分かれて、ファーマルな会議ではなくカフェのようなオープンな雰囲気の中で話をすることで、多くの人との情報の共有でき、またそこからたくさんのアイデアが生まれたり、人間関係をつないだりと創造的な話し合いの手法です。

━━【 池袋まちむらカフェ 】━・‥…━━☆
「池袋に都市と農山漁村の交流の拠点を」と集まったメンバーによる任意団体で
す。交流拠点づくり、交流のためのセミナー開催等を行っています。昨年秋より
「都市農山漁村交流しごと塾」を毎月開催しており、今回の上野原ツアーもその
一環として行っています。http://machimura-cafe.net/

---------------------------------------------------------
★都市・農山漁村交流しごと塾 -都市・農山漁村交流ワールド・カフェ-
4/19 第1回 塩見 直紀氏 (半農半X研究所)
5/12 第2回 桐山 三智子氏(片品生活塾)
6/7  第3回 西辻 一真氏 (㈱マイファーム)
7/7  第4回 まとめ
◎近日、情報をHPにアップします!
http://machimura-cafe.net/
---------------------------------------------------------

---■池袋まちむらカフェ事務局■------------------
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
〒171-0014
豊島区池袋3-30-8みらい館大明108
TEL:03-5957-1301 FAX:03-5957-1305
E-mail : ngo-ecom★gaea.ocn.ne.jp(★ を@に変更ください)
URL : http://www12.ocn.ne.jp/~ecom
---------------------------------------------------
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…□■

いなかスイッチ!

          容@古民家-201004021001000.jpg

          容@古民家-201004021000000.jpg

かなり丁寧に、私たちのまわりで起こっている今を伝えてくれています。

な、なんと巻頭です!


編集長&細江さん、ありがとうございます


細江さんが徹夜で書いてくれたことをつなげていけるようにがんばります!!