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不定期更新ブログ

日常のこと、趣味の音楽のこと...を不定期で更新していくブログです。

何故今、レミオロメンの「粉雪」かと言うと、明日最終回を迎える、とあるテレビドラマで主人公の同級生が歌っていたのに触発された感じですダッシュ

 

録音はしていませんが、例によって歌唱結果のみ。。

「DAM★とも」の歌唱記録より。

 

良いのか悪いのか判りませんが、こんな結果でした。。

 

サビはストレートなメロディーなので歌いやすいのですが、その直前にあるBメロは節回しが難しくて音程で点数が削られている感じです。

 

何回か歌ってみたのですが、Bメロの節回しに注意したのと、サビの入り口でしゃくり過ぎないようにしてみたら(音程差が大きくて外しやすいのでつい派手にしゃくってしまう)、AI感性ボーナスが増えて点数が伸び、90点を超えた感じです音譜

 

ジワジワと点が伸びていくので、面白くなってしまいました。

もう少し練習してみようと思います。

 

TASCAMのリニアPCMレコーダー「PortaCapture X6」を買いました流れ星

 

 

 用途はピアノの録音練習用です。今までは、同じくTASCAMのDR-100を10年以上使っていました。まだ使えるといえば使えるのですが、バッテリーが劣化していて、短時間で乾電池のバックアップ電源に切り替わってしまい、うっかりしているとすぐに録音が停止してしまいます。

 

 PortaCapture X6は、基本的に乾電池駆動ですが、USBポートから給電できるため、スマホ用のポータブルバッテリーを電源として使うこともできるようです。

 

 開封の儀を済ませ、ピアノの録音を試してみました。録音と言えば、ゲインの設定などが面倒ですが、Portcapture X6ではデュアルADCシステムのお陰で、録音中にピークオーバーしてしまっても、後からゲインをいじるだけで音割れを低減できるということです。実際に録音してみたところ、ピークオーバーはしなかったのですが、ステレオ感がしっかり出ていて、驚くほど良い音でした。

 

 ちなみに録音状況をヘッドホンでモニタできますが、実際の出音に対してほんの少し(20ミリ秒程度?)遅れてヘッドホンから音が聞こえてきます。DR100では余り気にならなかったのですが、こんなもんなのでしょうか。

 

 また、夜間のピアノ練習ではピアノをサイレントモード(いわゆる電子ピアノのようになる)で使います。Portcapture X6にはライン入力端子が付いているため、ピアノのライン出力を繋いで録音できます。…が、設定が結構面倒で、ライン入力を有効にするまで15分くらいあちこち弄って、ようやく解決しました。マルチトラックレコーディングが売りなので、6トラック(うち2トラック分がミックストラック)のうち、どのトラックにどの入力を割り当てるか、という設定が必要だということが判りました。普通のミキサーやMTRのように外部入力をどの程度重ねるか調整する、という方法ではなくハマりました。

 

 ちなみにマルチトラックで録音できるレコーダーを選んだことには理由があって、楽器録音(ステレオ)+弾き語りのマイク(モノラル)を同時に録音できるということです。

 

 …ということで、ファーストインプレッションのようになってしまいましたが、今後活用していきたいと思います音譜

 

いつもブログを読んで下さりありがとうございます。

先日に引き続き練習日記です。

 

一通り練習メニューをこなしてみたところ、40分位で終わりました。

ただ、濃縮し過ぎたのか、テンポを元に戻して通し弾きをする頃には腕がパンパンに張っていました。。。

 

うん、知ってる。

それはリキんでる証拠ダッシュ

 

いつもと違うことをするとリキんでしまうらしい。

元のテンポでいくら弾いても腕が張ることはなかったのに。

明日からは脱力で行こう音譜

 

取り敢えず、お風呂につかってゆっくりほぐしました。ふう~ぅ温泉

 

 先週からはじめた小犬のワルツのメトロノーム練習ですが、今日のレッスンでは譜面のテンポの半分に下げて弾いてみました。そうしたところ、何の曲か判らないほど遅い訳ですが、少しでも苦手な部分は凄く弾きづらくなるという事が判りました。インストラクター曰く、そこを徹底的に練習すると、かなり上達するとのことです。丸で核心を突かれた感じですびっくりマーク1週間でテンポを10づつ上げていって、譜面のテンポに戻る頃には、かなり良い感じになっているということです。

 

 完成度を上げるためにインストラクターも実践している方法で、避けては通れない難関だそうです。

 

 …ということは、元のテンポに戻るまで凡そ2ヶ月ですね(長いですねスター)。その間の練習メニューとしては、

  • レパートリーの中から1曲を弾いて取り敢えず楽しむ
  • ハノンのスケールをBPM90~75で16分音符にクリック音を当てて練習×2
  • ハノンのトリルを同テンポで16分音符にクリック音を当てて練習×10
  • BPM80で曲中の苦手箇所(1日1箇所)を両手で転ばなくなるまで練習(大体10回) 2/20更新
  • 右手パートをBPM80で曲想をつけて通し弾き
  • 左手パートも同様に通し弾き
  • 元のBPM160で通し弾き×3

テンポを下げて練習したら、元に戻して練習しておくのも大切だそう。

項目は多いのですが、これでもギュッと濃縮させた感じで、だいたい30~45分くらいで終わります(終わらせます)。社会人なので効率も大事。

 

昨日2/10(金)は大雪のため、午後3時頃に会社から帰宅指示が出ました。

私は車通勤なので、車で帰宅したのですが、国道も高速道路も既に通行止めになっていたので、すごく大回りをして帰宅しました。普段だと40分位の通勤時間が、何と3時間30分も掛かりました。途中でコンビニ休憩はしたものの、そこは雪道。かなり集中して運転していたので、帰ったらぐったりして、9時過ぎには就寝してしまいました。

 

からの7:30起床。爆睡したのでスッキリ音譜

 

今日は17:00からレッスン。ひっさびさにレッスン以外に予定の無い週末。

朝風呂に入って、少しだけピアノの練習をした後、お昼ちょっと前にバスに乗って街に出て、それからずっとカラオケ屋に居ました。

そこでは、次々回の発表会向けの曲となる予定の「楓」(スピッツ)をキーを変えながら、どこまで声が出るか試してみました。やはり弾き語りとなると標準(キーが2コ下がってる)が無難かなぁという確信を持ちました。

 

レッスンが始まるギリギリ直前に移動、そしてレッスン開始。

まずは小犬のワルツから。

 

だいぶテンポも上がってきましたし、トリルも綺麗に弾けるようになってきましたが、転びそうになるところがあるということで(見抜かれてしまった)、そういう箇所はメトロノームを使って練習すると良いですよ、と教えて頂きました。明日からは片手練習の時だけメトロノームを使うことにしました。テンポのゆらしは無しで、強弱は付ける。

 

「楓」については、色々と相談しましたが、やっぱりピアノも歌もどちらも手を抜けないので、キーは楽に歌えるところにした方が良いですねということです。

楽譜は原キーの弾き語り譜を持っていたので持参したのですが、その場で2コ下げて伴奏を弾いくださいました(コード弾きじゃなくて楽譜を見ながら即興で…すげー)。

試しに、その場で歌ってみたのですが、とても気持ち良かったです。

いい楽譜なので、頑張って手書きで移調することにしました爆  笑

 

ぼちぼちとやります。