もうすぐオンライン魔法学校が始まります。

今回は「聖なる女性性の開花」をもとに高次元ワークをしていきます。

 

聖なる女性性の輝きは母なるエネルギーの探求から始まります。

それと交流をはじめることで、スピリチュアルな事柄に対する直感的な理解が深まり、

やがては聖なる女性性が花開きはじめるのです。

 

聖なる女性性を開花させることで、内面からの輝きと豊かさからくる確固たる自己感覚により、あなたは他の人よりもはるかに力強い立場に立って生きていることを自覚しはじめます。

また必要に応じて人生を変える準備が整います。

なぜなら、神聖な男性性の直接的な作用と、神聖な女性性の直感的な導きと魅力があなたの中で共に働き始めるからです。

今のあなたの人生において、なぜそれが重要なのでしょうか?

 

それは、人生のすべてはスピリットから来ているからです。

 

両極性のバランスを見つけることでその秘密を解き明かし、両極性のバランスを見つけることができれば、あなたの人生をもっと愛の感覚で満たし、毎日の生活の中でも常に愛に溢れた人生を送ることが出来るでしょう。

多くの人が、神聖な女性性という概念を、フェミニズムが新たな仮面をかぶったものだと考えていますが、それは全くの誤りです。
 

聖なる女性性は根源的なエネルギーで、男性にも女性にもそれぞれ男性性と女性性が内在しているもの。

神聖な女性性エネルギーへの気づきと受容は、女性性と男性性のバランスへと導いてくれます。

 

今回の魔法学校では地球からのエネルギーを受けて、聖なる女性性の開花に向かっていきます。

 

聖なる女性性について学び、ご自分の女性性のタイプを知り、様々な女性性の活かし方を身に着けていきましょう。

 

これは新たな進化の道しるべです。

 

どうぞ直感に導かれてご参加ください。

 

高次元アクセス・聖なる女性性の開花

夏のオンライン魔法学校2025

 

開催日程:8月7日・8月14日・8月21日(毎週木曜)

開催時間:19:30-22:00

※アーカイブ受講可能

受講費:個人セッションなし17,000円/個人セッションあり20,000円

 

個人セッションについて

セッション時間:60~90分

セッション内容:悩み相談、エネルギーを視てほしい、インスプレーションを受けたい、オラクルカードリーディング

開催日時:8月中で調整

 

お申込みはこちら

 

 

 

諸君、狂いたまえ」


吉田松陰が弟子におくった言葉です。


この言葉だけだとなんだか破壊的な感じがしますが、この言葉の前には


狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし


と言う言葉が置かれています。


その意味は


狂わんばかりの高い熱量で常識を壊そうと行動する者は愛すべき存在。


逆に頭で考えた理屈を述べるだけで何も行動しなくなることが何より恐ろしいことである。


吉田松陰は

ロシアの船に密航しようとして失敗して

アメリカの船に密航しようとしてペリーに追い返されたり、


偉い先生って慕われてるのに、なんかめちゃロックな人。


考え方や、言葉がとても響きます。


常識を当たり前とせずに、自分の信念を信じて


時に止まって辺りを見回して


そしてやっぱりちゃんと自分の内側に熱いものを持ち続けて信じて生きていくって何より大事なことだと思います。


それにしてもカッコいい言葉です。


最後まで読んで下さってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子




ヨガをやってきて本当に良かったなと思うことは沢山あります。


ヨガが私の人生を大きく変えて、

支えてくれているのはいうまでもありませんが、


日々の生活の中で本当にありがたいなと思うことは


忍耐力です。


今のこの世界はマルチタスクが当たり前。


一つ一つこなせてる時はいいけれど


一つ崩れると簡単に全てが崩れて


パニック状態になるのは簡単です。


もう嫌!!


と全てを投げ出したくなるその瞬間に


ヨガの知恵が色々私を助けてくれます。


まずは深呼吸。


そして一歩下がる。


心を落ち着けて


一つ一つこなせばいいだけ。


築けば築くほど


壊れた時の衝撃は大きいもの。


それでも


たとえ壊れたとしても


この世の終わりじゃない。


早く片付ければ、あとが楽。


心がバランスを崩した時にヨガと瞑想が教えてくれた忍耐力が私を諌めてくれます。


人生は玉乗りのようなもの。


常にアンバランスの中で生きているのです。


その中で一瞬の輝きを探すこの人生が私は好きです。




今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて

長谷川陽子





7月25日、今日はマヤ暦の「時間を外した日」です。

 

マヤ文明は神の叡智とつながっていた文明で、特に優秀な天体観測の智慧をもっていました。

その彼らが創ったカレンダーがマヤ暦です。

 

マヤ暦では1年間を13か月に分け、1か月は28日間で計算されていました。

 

ところが、この計算だと13×28=364日で1日余ります。

 

この空白の1日、どこの月にも属さない日が「時間を外した日」なのです。

時間を外した日は毎年7月25日。

 

この日はマヤ文明にとってとても重要な一日です。

 

いわば1年の巡りを呼吸に例えるなら

 

空気を吸って吐いた後に生じる無呼吸の瞬間。

 

新たな呼吸、新たな創造が始まる前の無の空間。

 

古代マヤの人々はこの日をとても神聖な日としていました。

 

ところで少し話変わりますが、

マヤ文明のマヤですが、

ゴータマシッタルーダ仏陀の母はマヤ。

イエス・キリストの母マリヤも言い換えるとマヤ。

 

そしてサンスクリット語でマヤとは幻。

古代インドでは「この物質世界は幻(マヤ)である」と教えています。

つまり私たちは幻からこの物質世界を生み出しているのです。

幻とは想像です。

私たちの想像がこの世界を創るのです。

 

ということで、マヤという言葉にもとても重要な意味があり、

その古代マヤ達が最も神聖視していたのが今日、7月25日、

「時間を外した日」なのです。

 

この日の過ごし方として大切なことが、

時間からも役割からも少し距離を置くことです。

 

私たちは常に時間に追われて生きているので、真の休息を得ることは出来ません。

時間の流れはこの人生が終わるまで続きます。

肉体が一生を終えて、新しい転生に向かう前のような束の間の休息。

 

息ながらにして意図的に得る無の時間、

それを意図するのが「時間を外した日」なのです。

 

この日は時間からも役割からも少し距離を置いてみましょう。

 

私たちは常に時間に追われて生きているので、真の休息を知りません。

 

時間の流れはこの人生が終わるまで続きます。

 

肉体が一生を終えて、新しい転生に向かう前のような束の間の休息。

 

それを意図するのが「時間を外した日」なのです。

7月26日はマヤ暦にとってはいわば新年。

 

明日、新たな創造の旅に出る前に、今日は少しだけ休息の時間を持ってみましょう。

 

自分のタスクから外れて、何もしない時間を楽しんでみてください。

 

もし可能なら少しだけ静かに瞑想をしてみましょう。

image

それが明日のあなたを更に輝かせてくれますよ。

 

インラケチ。

 

わたしはあなた あなたはわたし。

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

愛と光を込めて

 

長谷川陽子

ずっと忘れられない光景です。


ある特定の場所に行った時に突然金縛り状態になって


光の速さで情報が自分の中に飛び込んでくるのです。


映画の中のようなサイバーゾーンに自分が飛び込んだようなそんな光景が目の前に繰り広げられます。


どうやら地球上には


過去世で自分が活動していた時の情報が残されているようです。


人間は一生を終えたら、輪廻転生の旅に出ます。


チベット密教では約3日で人生を振り返り、反省点を見直して、新しい人生に身を投じると言っています。


修行者は前世の記憶を思い出すために修行します。


そして前世の記憶を思い出したら、セーブされていた情報を引き出すことができるので、セーブポイントから引き続きスタートできるのです。


修行者も新たに生まれてきた時は過去の情報を忘れているので、一生を終える前に何度も何度も、新しく転生した後の新しい人生の中でも修行の道に入れるように自分に深く刻み込みます。


ですから大抵の場合は自然に導かれて霊性開花の修行の道に入るのです。


新しい転生後の人生の中には、過去世の自分からのギフトが沢山配置されています。


そのお陰で不思議な導きの中で自然に目覚めていけるのです。


中には前世の自分にとっても未知の情報が沢山あるようです。


それらが開封されて自分に流れ込んできた時、ほとんど意味が分かりません。


意味がわからない中でおびただしい光の情報だけが流入してくるのです。


それは過去を巻き取るような、宇宙の回帰のような不思議に満ちた神秘の光の邂逅。


この瞬間に私たちは一つであると思い出し、


この瞬間に私は神の分光であると思い出し、


この瞬間に自己の大いなる役割に気づくのです。


これらの現象の中で語られる情報をすぐに言語化するとほとんどの人に意味がわからないと言われます。


これらの情報が今の地球に馴染むのに10年はかかります。


それでもその情報を受け取れることに感謝します。


なぜならやるべきことが沢山できるからです。


今年は魔法学校も新しい転機を迎えることになりそうです。


これからは逆噴射的なロケットではなくて


無重力装置で次元を超えます。


今年の現地の魔法学校は11月11日スタートです。


あと1名参加できます。


一緒にいきましょう。


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子