金曜日、学校の保健室に息子を迎えに行き、
そのまま入院となりました。

私も付き添いのため、ほぼ着の身着のまま病院に滞在していますが、
不思議と——結構、なんとかなります。

むしろ、「環境が整っていること」のありがたさを日々実感しています。

食事は3階にカフェテリアがあり、
毎日さまざまな種類の仕出し弁当が運び込まれてきます。



入院患者用に病院へ食事をオーダーすることもできますが、
体調が悪くてお粥しか食べられないような時以外は、
私たちはこのカフェテリアを利用しています。

並ぶのは実に多彩。



タイカレー、炒飯、肉料理、麺類などのタイ料理はもちろん、

パスタやサラダ、サンドイッチといった欧米食も充実。



さらに、海苔巻きやおにぎり、鶏の照り焼き弁当など、
どこかホッとする和テイストのお弁当まで揃っています。

(おにぎりの奥に見える丸い筒は餅米、砂糖、黒豆などを竹筒に詰め、炭火で蒸し焼きにした伝統的カオラーム)


このカフェテリアに入ってるお弁当は

結構美味しいものが多くて何気に楽しみの一つです。


息子は白米と大好物の温泉卵と茶碗蒸しがあるので幸せそうです。

体調を崩していても「食べたい」と思えるものがあるのは、
回復に向かっているサインのようで、親としても嬉しい瞬間です。

ベーカリーには様々なペストリーが並び、
子どもが退屈しないように、おもちゃやお菓子も豊富です。






そして病院を出てすぐ左にはコンビニエンスストア。
これがまた、とても気が利いているのです。

携帯サイズのアメニティや着替えだけでなく、
普通のコンビニではあまり売っていない
外人に好まれるお茶など
「あってほしいもの」がちゃんと置いてある。

タイ人だけでなく、
外人の長期滞在者の気持ちを
よく分かっている品揃えがありがたいです。

夫が着替えと作業用PCを届けてくれたおかげで、
私のおこもり準備も無事完了。

気がつけば、滞在4日目です。

息子は、熱が下がり湿疹が消えれば退院できるとのこと。
症状も少しずつ落ち着いてきているので、
このままいけば明日には退院できそうです。

出口が見えてくると、
張り詰めていた気持ちも、ふっと緩みますね。



タイという慣れない土地での入院は、

正直、戸惑うことも少なくありません。


それでも数日過ごすうちに、

人はどんな場所でも生活を整え、

日常をつくっていくものなのだと感じています。


きっとそれぞれの場所で、

それぞれの大変さがあって、

それぞれの一日を生きている。


誰かと比べられるものではないけれど、

みんな静かに、よくやっているのだと思います。


退院まであとはもう少し。

この静かな時間が、元気な日常へと戻る前の

やさしい助走になりますように。


それぞれの場所で今日を生きるすべての人に、

小さな安らぎがありますように。


最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて

ようこ

次男が、先々週から咳が止まらなくなりました。
先週は病院で咳止めの薬をもらい、一週間学校をお休み。

少し良くなったかな、と思って学校に行き始めて数日後。
今度は発熱、嘔吐、下痢……そして、身体中に湿疹が出ました。

再度病院を受診すると、
ロタウイルスや麻疹の可能性を示唆されました。

ただ、仮に麻疹だった場合、発症から5日経たないと検査に反応が出ないとのこと。
「何の病気か分からない状態のまま家に帰る」ことが、どうしても不安で、
相談の末、入院することになりました。

ということで今回は、
タイ・チェンマイのラム・ホスピタルでの次男の入院記です。




「タイの、しかもチェンマイの病院って大丈夫なの?」
そう思う方もいるかもしれません。

でも、チェンマイ・ラム・ホスピタルは、
欧米で医学を学んだエリート医師が多く在籍し、
欧米人にも人気の高水準な大型病院です。

病室は全室個室。
付き添い用のソファベッド、Wi-Fi、高温シャワー、トイレ、冷蔵庫、電子レンジ完備。
朝晩にはシーツとバスタオルの交換もあり、まるでホテルのような快適さ。


タイでは日本よりも比較的入院のハードルが低いのですが、次男が入院するのは、幼稚園の時以来。

最近は大きな病気もしていなかったので、久しぶりの入院でした。


入院手続きを済ませ、子ども用の病室へ。


子供用ベッド(真ん中)は転倒しないようにマットレスが直接床に置かれています。

左側が付き添い用のソファーベッドで、右側に追加でもう一つマットレスを置いてくれました。


まずは入院着に着替え、そのまま同じ階の採血室へ直行です。

その時は熱もなく元気だったので、
入院着を着て病院内を歩くという非日常が楽しい様子の息子。



採血室でもキョロキョロ周りを見たり、看護師さんとおしゃべりしたり、終始リラックス。

看護師さんが
「今からこの管6本分、血を取るからね」と説明すると、

「そんなに僕の血を取るの? 吸血鬼なの?」
なんて軽口まで叩いていました。

……あれ? 注射全然怖がってない?

と思いきや、
ただ単によく分かっていなかっただけでした。

「チクッとするよー」と針が刺さった瞬間、
顔が楳図かずお風の劇画調になり、

「いたい……!」

そう言い放って、大粒の涙をボロボロ。

あまりの痛さに衝撃を受ける息子を、
看護師さん2人と私の3人がかりでなだめながら、
(暴れなかった8歳児、本当によく頑張りました)
無事すべての採血を終わり、そのまま点滴へつながれました。



その時、ハッとしました。

息子は左利きなのに、
うっかり左手が点滴につながれてしまった。

「左手使いにくくなっちゃうけど、右に変えてもらう?」
と聞くと、全力で首を横に振る息子。

一度針が刺さると、
もう二度とあの痛みは味わいたくないらしい。

ごめんよー。

でも、この利き手が使えない経験は、
大きくなってきて少し乱雑にってきた彼にとって
丁寧な行動を心がける貴重な経験にもなりそうです。



血液検査を終えて病室に戻ると、
驚くほど早く結果が出ました。

診断はインフルエンザA。
原因が分かって、ひとまず安心。

湿疹は高熱のあとに出ることがあり、
時間が経てば良くなるとの説明でした。

ところが、翌朝。
湿疹は前日よりもひどくなっていました。





追加検査の結果、
マイコプラズマとインフルエンザのダブルパンチだったことが判明。

お医者さん曰く、
ここから腫れが強く出る可能性はあるものの、
長くても一週間ほどで赤みが暗くなり、自然に治っていくそうです。

本人は食欲もあり、
痒み以外はとても元気。

大きな問題がなくて心からホッとしました。


そして、もうひとつ。

次男と、久しぶりの2人きりの時間。

普段は
兄弟喧嘩の仲裁、
宿題しなさい、ご飯食べなさい、あれしなさいこれしなさい……
ついガミガミしてしまう毎日。

でも入院中は、
すべてのタスクを手放して、ただ一緒に過ごすだけ。

不思議なほど穏やかで、
時間がたっぷりある分、ゆっくり話ができて、
入院という状況ではありますが
精神的に満たされています。




病気は、誰にとっても
望ましいものではありません。
ましてや、子どもが苦しむ姿を見るのは、
親として胸が痛みます。

けれど今回の入院は、
「元気でいることが当たり前ではない」ということ、
そして「一緒にいる時間の質」を、
改めて教えてくれました。

何かをさせるためでも、
成長させるためでもなく、
ただ同じ空間で、同じ時間を過ごす。

それだけで、
子どもの表情が緩み、
心がほどけていくのを感じます。

忙しさの中では見過ごしてしまう、
小さな変化や、何気ない言葉。
それらを受け取れるのは、
立ち止まった時だけなのかもしれません。

早く元気になりますように。
そして、この静かな時間が、
彼の中にも、私の中にも、
やさしい記憶として残りますように。

入院という出来事の中で、
こんな穏やかな贈り物があることに、
静かに感謝しています。



最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光をこめて

ようこ

次男の反抗期。



次男はもともと素直で親の言うことも聞く、
いわゆる「良い子」。
だから正直、反抗期とは無縁だと思っていました。

小さい頃は、できないことがあっても
「いいよ、いいよ〜」と可愛がられて育ってきました。




でも8歳になって、
少しずつ「周りから求められること」が増えてきました。

学校から帰ってくると、毎日こんな声かけが飛び交います。

「帰ってきたら手を洗って、うがいでしょ」
「宿題は?」
「明日の準備は?」
「野菜も食べないと栄養偏るよ」
「ペットに餌やった?」
「明日は忘れ物ないようにね」
「いつまで裸なの?早くパジャマ着なさい」
「歯磨いた?頭乾かした?」
「早く寝なさい」

……改めて並べると、結構ある(笑)



今までは、
親がやってあげるか、一緒にやっていたことを

「自分で」やらなければならない時期。
しかも、やることが多い。

私自身も
「私、結構言ってるなぁ」と思うことは多々あります。

でも、
毎日の生活が自然にルーティン化できると、
脳の無駄な負担が減って、
本来使いたいところにエネルギーを回せるようになる。

だからこの時期は、
親も子も、ちょっと踏ん張りどころなのかなと感じています。



そんな中で、次男もたまにキャパオーバー。

眉間にしわを寄せて、涙目になって
「もう無理だよ……!」と。

これ、反抗期……?

いや、
どう考えても普通にキャパオーバーだよね(笑)

なので、そんな時は
ただ抱っこして、ヨシヨシしながら

「頑張ってるの知ってるよ」
「色んなことが出来るようになって凄いって思ってるよ」
「いっぺんにいっぱい言っちゃってごめんね」

とお話しすると
すぐに落ち着いてきて、

「お母さんも助けてくれてるのに、怒ってごめんね」

と、ちゃんと謝ってくれる。

大人だってすぐに謝らない時あるのに

……えらいなぁ、と
我が子ながら感心してしまいます。



ちなみに、長男の方がこの時期はずっと大変でした。

キャパオーバーも早いし、
一度機嫌を損ねると、立て直すのに時間がかかる。

「これが一生続いたらどうしよう」
と本気で心配したこともあります。

でも、そんな長男も今は11歳。

いろんなことを1人でスムーズにこなして、
宿題も高度な内容を黙々とやり、
お腹が空いたら自分で作り、
弟の宿題まで見てくれるようになりました。



本当に、助かっています。



ところで、
シュタイナー教育では「第一次反抗期は7歳でやってくる」と言われています。

それは、
子どもが神様のもとからこの物質世界にやってきて、
最初の頃はまだ、
この世界にいながら霊的世界とも深くつながっていて、
ある種の“万能感”を持って生きているから。

けれど、時間が経ち、
外の世界に意識が向くにつれて、
内的世界から少しずつ離れていきます。

4〜5歳頃には社会性が育ち、
一人遊びから、誰かと遊ぶようになり、
協調性、コミュニケーション能力、
ルール理解、感情コントロールなど、
たくさんの力が育っていきます。

以前は、絵を描いたり工作したり、
一人で遊ぶのが好きだった次男も、
最近はお兄ちゃんとゲームで対戦する方が楽しいみたい。

そしてシュタイナーは、
7歳の第一次反抗期のもう一つの理由として
「親の矛盾」を挙げています。

小さな子どもにとって、
親は完全で完璧な存在。

でも少しずつ成長するにつれて、
親が完璧ではないことに気づき始めます。

「早く寝なさいって言うのに、自分は寝ない」
「テレビは1時間って言ったのに、自分はいいの?」
「甘いものは太るって言うのに、自分だって食べてる」
「この前はダメだったのに、今日はいいの?」
「大人なのに漫画読んでる」
「アレはダメ、コレもダメって言うけど、自分だってやってるじゃん。」

小さい頃より、
見えるし、分かる分、
矛盾がたくさん浮かび上がる時期。

大人にならないと分からないことも、
もちろんあります。

だからこそ、
丁寧に言葉を交わし続けること、
時に丁寧に説明すること
怠ってはいけません。

時には
「親も人間」だって言葉も伝えます。

そして
「たまには間違うこともある」ってことも。

それは、
子どもを“従わせる存在”ではなく、
対等な一人の人間として育てていく上で、
とても大切なプロセスなのかもしれません。



今日もまた、
言いすぎて、抱きしめて、反省して。
そんな繰り返しの中で、
私たちは静かに、親になっていく。

そして
魂がこの世界にしっかりと根を下ろそうとするとき、
少し揺れたり、ぶつかったりするのは自然なこと。
反抗期は、
魂が地上に着地していくアクションなのかもしれません。



今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。



愛と光を込めて
ようこ



前回、
タイ・チェンマイ・ラム病院にて
逆流性食道炎と診断された話の続きです。



その際、
食事についての指導も受けました。


お医者さんから
「控えてくださいね〜」と言われたのは、

・アルコール
・カフェイン
・玉ねぎ
・豆類
・酸っぱいもの
(柑橘系・トマト・ビタミンC)

理由は
「胃酸を逆流させやすくなるから」。

……え?
ちょっと待って?

これ、
ほぼ私の主食!!

アルコールとカフェインは
まあ…分かる。
分かるけど…

玉ねぎも豆も毎日食べてるし、
酸っぱいもの大好き。
オレンジジュースは毎日、
クエン酸まで摂っていました。

健康のためにやっていたことが
まさかの逆効果。


……人生って、こういうことありますよね(笑)



ここで頭の中は疑問だらけ。

豆って、
豆の「形」がダメなの?
固形物NG?
成分の問題?

豆腐は?
味噌はセーフ?アウト?


その場で質問もしたのですが
明確な返答が頂けなかったので
帰ってから自分で調べてみることにしました。

すると、
いろいろ分かってきたのですが……

日本とタイで、言ってることが結構違う!

ということで
ちがいを書き出してみました。


🇯🇵 日本でよく見る
逆流性食道炎の食事制限
(SNS調べ)

・アルコール、カフェイン
・柑橘系
揚げ物
辛いもの

がよく挙げられています。

🇹🇭 タイで言われた
逆流性食道炎の食事制限

・アルコール、カフェイン
・柑橘系
・玉ねぎ
豆類

※赤いアンダーラインが相違点。


調べながら、
自分なりに解釈してみました。

まず 豆について🫘

🇯🇵日本では
・柔らかい大豆製品は低脂肪で消化が良いため推奨

え、豆、食べていいんだ?
ってなりました。

🇹🇭一方タイでは、
・腸内でガスを発生させやすい

という観点からあまりおすすめされないようです。

日本人にとって豆といえば大豆でたり
大豆は日本人のソウルフードです。



でもタイでは、
揚げたり炒ったりした色んな豆のイメージの方が
強いのかもしれません。

そういう意味から
豆はガスを作るという印象になり
豆腐も「豆」として
他の豆類と同列に扱われているのかも、
と感じました。


次に 辛いもの🔥

🇯🇵日本では
・刺激が食道の炎症を悪化させる
・胃酸分泌を過剰にする
・胸焼けを起こす

といった理由からNGのようです。

🇹🇭タイのお医者さんに
「辛いものは食べていいんですか?」
と聞いてみると、

即答で
「マイペンライ!(問題ない)」。

さすがタイ。

そもそも、
タイ人が「辛い」と感じるレベルは
私たちの何十倍。

肉体の感覚そのものが
違うのかもしれません。


そして 揚げ物🍗

🇯🇵日本では
・消化に時間がかかる
・胃酸分泌を促す
・逆流防止弁を緩める

という理由でNGとされてるようです。

🇹🇭揚げ物大国タイでは
特に言及なし。


日本では揚げ物という言葉に「動物性脂肪」と「油を多く使ったもの」という両方の意味が含まれているように感じます。


タイ料理は揚げ物だけでなく、

野菜炒めもオムレツも基本油たっぷり。



油という観点で考えたら
油なくしてタイ料理は語れないので
油をNGにしたら、
食べるものがなくなっちゃうのかも?

ちなみにタイでも
「風邪のときは唐揚げは控える」
という感覚は一応あるようですが
それは高脂質の観点からではなくて
「カリカリしたものが喉を通ると良くないから」
と聞いたことがあって、私にはわかったようなわからんような感じです。

つまり、その時の体調に合わせて
自分の感覚で決めようね!
という感じなのかもしれません。


同じ病気でも、
国が違うと
見方もアプローチも違う。

この違い、
個人的にはとても興味深いなと感じました。

しかも、
この「考え方の違い」って
メンタルにも影響するんですよね。

日本では
「治っても再発しやすいから
ずっと気をつけてね」

と言われると、

「え……一生?」
とモチベーション下がるかも。

でもタイでは、

「症状が出てる間だけ気をつけて、
治ったら好きなもの食べていいよ」

と言われるので、

「よし、治るまで頑張ろう!」
って、前向きになりやすかったです。

どちらが正しい、というより
どちらの考え方が
今の自分に合うか
なのかもしれません。

タイの
「マイペンライ(問題ない)」は、
こんなところにも
ちゃんと根付いているんですね。

※この記事は、チェンマイで生活する中で
実際にお医者さんから聞いた説明と
個人的に調べた情報・体感をもとにした
あくまで私個人の見解・記録です。
医学的な正解をお伝えするものではありません。
ご自身の体調や状況に合わせて
参考程度に読んでいただけると幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光を込めて
ようこ


今日は病院に行ってきました。


最近続く症状は、


・唾を飲み込むときの異物感

・むせるような咳(たまに出る)

・舌の付け根の痛み(だんだん出てきた)


特に、舌の付け根の痛みは

今までに体験したことのない感覚だったので、



「これは一度ちゃんと診てもらった方がいいかも」と思い、かかりつけの チェンマイ・ラム病院 へ行くことにしました。


チェンマイ・ラム病院は

外国人も多く利用する大きな総合病院で、

長くお世話になっている

日本語通訳さんも常駐しています。


タイで暮らしていると

「言葉の壁」はそれだけで緊張しますが、

日本語で状況を説明できる環境があるのは

本当にありがたいです。


タイでは入院保険のみ加入していて、

医療費も高めなので

よほどのことがない限り病院には行かず

ハーブや市販薬に頼ります。


今回は、体からのサインを無視せず

念のための受診。


総合病院なので

待ち時間が長くなることも多いのですが、


8時半に到着して受付を済ませると

診療開始は9時半。

その日一番最初に診察を受けることができました。


診察では

「あーん」と口を開けて喉を診てもらい、

「少し腫れていて、傷もありますね」と。



さらに

細いファイバースコープを

鼻から喉の奥へ入れて、

食道の入り口までしっかりチェック。


診断結果は

逆流性食道炎 でした。


咳がしばらく続いていたこともあり、

「一応、肺も診てみますか?」と提案していただき、

レントゲンも撮影。


結果は、


「肺はとてもキレイで問題ありません。

食道の入り口は腫れていますが、

腫瘍もないので安心してくださいね」


とのことで、

ひとまずホッと一安心。


体って、

ちょっとした違和感でも

ちゃんとメッセージを出してくれるんだなぁと

改めて感じました。


食事についてのアドバイスと

お薬を処方していただき、

お会計まで含めて

11時前には病院を出ることができました。


さて、本日の医療費は、


診察・検査・薬

すべて込みで 3,500バーツ

(日本円で約17,500円)。


日本の医療費と比べると高く感じますが、

チェンマイの私立総合病院としては

想定内かな、という印象です。


ちなみにお医者さんからは、


「ビタミンCや酸っぱいものは

逆流性食道炎にはあまり良くないですよ」


とのこと。


毎日オレンジジュースを飲み、

クエン酸も摂取していたので、

思わず「…あわわ」となりました。


良かれと思ってやっていたことも、

今の体には少し刺激が強かったのかもしれません。


少しずつ、

食生活や日常のリズムも

体と相談しながら整えていこうと思います。


最後まで読んでくださって

ありがとうございました。


愛と光を込めて

ようこ