10月に入り、岸田新政権になってから「コロナウィルス感染症問題」が急に下火になって来ました。
やはり、一番最初から「安倍政権」のG7計画(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本)だったことがはっきり判ります。
(※経常収支ランキング最下位 193位がアメリカ、続いてイギリス、フランスなど)
今やG7は全て赤字で負債を大量に抱えていて、それぞれに起こしてしまった政策の問題を解消するのに「コロナ ウィルス」を使ったというのが本当のところです。
※コロナが「冠」という意味の時点で王国からの影響を感じました。
そして日本国内での企業番組媒介がいつも騒いで、年配者が一番大きく影響を受け、職業的には私達の「フィットネス スポーツクラブ業界、業種」は「ホテル、旅館業界」と「飲食店業界」と同様に大打撃を受けてしまっています。
とにかく、今回は理不尽に思うことは、たくさんあります。
私達は心身健全で元気で世の中の健康産業として、貢献して来たのに、一番最初の関東地方の感染者が千葉県市川市のスポーツクラブで第一号が出ただけで、すぐ様に休業させられ、現在でも運動プログラム指導はストップさせられています(※スクールとかの一部分のみ再開はしています)
しかしながら、心身と脳の分析能力には悪影響がないので、収束を待って、新しい事業展開を考えています。
今回は、如何に今回のコロナ問題で報道番組の連中が悪質かをお伝えしたいと思います。
本日は、新聞が休刊日なので機能10/10(日)の日本経済新聞のデータからお伝えします。
※コロナ関連で、一番確実に判る、実質数字を載せていたのは日経新聞だけでした。
いつも「コロナウィルス感染者」と強調して書いてありますが、日経新聞は、きちんと「国内での確認」と書かれています。
昨日2021年10/10の時点で、日本人口 1億2千610万人のうち、171万47人、新規感染者、777人(笑)
大事なところは下方にある「退院、療養解除」というところで、他の新聞社は、ここを書きません。
つまり、感染または陽性反応と判断されても、回復して、病気も治り、退院された方は、167万8千986人です。
つまり、171万47人の感染または陽性反応者が出ても、167万8千986人は元気になっているということです。
ですから現在は、1710047ー1678989=31061
現在の患者数は、3万1千61人だけです(ほとんどが軽症)
一番ひどかったのは、9月の敬老の日、秋分の日の前後が騒ぎ立てて、感染者は確かに数が増えていました、そして「医療逼迫」とか、ばかり強調していて、
私達は心身が、このコロナ問題で騒いでいた、2020年3月〜、2021年10月の1年と7ヶ月目でも、全く心配はありませんでした。
むしろ、政府要請や、分科会の尾身茂氏、小池都知事が、一番厄介でした。
彼らが何か国民に向けてメッセージを送ると、スーパーが入場制限で入れなくなったり、買い占めする人が横行し、仕事は休業させられ、他県への移動禁止とか、私の場合は、健康増進の運動がむしろ重要なのに、会場使用が禁止させられて、
大いに迷惑でした。
これからは、岸田新政権の所信表明演説を聞いて、少しは安心はしましたが、これまでは本当に大変でした。
※しかしながら、私は戦争ビジネスを続けて来たアメリカ政府発端の経済不況があり、中国の発展を恐れて、仕掛けた経済戦争のあおりを受けたことは、最初から解っています。
そのために、私のような日中文化交流ビジネスや、本当に心身に良好な効果の高い伝統中国の体育運動の普及には、圧力をかけ、
今スポーツクラブビジネスで、比較的回復が大きいところを見ると、アメリカ式ヨガ、ウェイトリフティング、ゴルフなど欧米式スポーツビジネスだけは許容範囲が広げられて許されていることです。
いずれ、世界はアジア全体70億人が一番強くなる時代が10年先ぐらいには訪れます。
それまでに、そうした方法に倫理的な誤ちを平気で行うビジネスグループの人たちは淘汰を自ずからのやってきた理由から受けると思います。
その時まで、忍耐して精進したいと思います。
そして、世界各国のコロナ感染者数を紹介しますが、
1位 アメリカ(人口 3億3千290万人) 4千429万93人
2位 インド(人口 13億9千340万人) 3千393万5309人
3位 ブラジル(2億1400万人) 2千155万730人
4位 イギリス(6千820万人) 811万9442人
5位 ロシア(1億4千590万人) 760万人
その他
フランス(人口 6千540万人)は714万人、イタリア(人口 6千40万人) 469万人、ドイツ(人口 8千390万人)430万人、などです。
日本は「感染爆発」とか、書いた?な新聞社もありましたが、171万人で、もう収まっている方向に向かっている模様です。
人口比率でも、とてもエクセレントだと、私は感じています。
正しく、中国武術、太極拳、気功を修養すれば、必ず常に落ち着いた判断・分析できる脳の力は強くなります。
問題なのは、愚かなマスメディア企業報道の内容を、自分で実質数字を調べずに信じ込んだり、ビクビク、オドオドしたりが、一番知性的に問題があり、騒動を大きくする一員化する人が普通世間一般には圧倒的多数だった事実で、それらを定説・常識としてしまうことです。
過去は変えられません、振り返ってみましょう。
周囲は何を言っていたか、自分は何を思ったか、
自分は何をして来たか、などです。
しかしながら国家レベルの政策ですから仕方がありませんが、大きな一つの指針を知る、1年半だったと思います。
これから秋が深まり、冬へ向かうので、だんだんと寒くはなることで、また「第6波が〜!」とかやりそうなので(笑)
ゆっくり確実に、新しい仕事にとりかかります。
皆様も、普通一般番組が「フェイクニュース」という要素もあることを知ることも大事です。
※経済全体に責任を持った報道姿勢を有する、日本経済新聞を隅から隅まで文字で調べることが確実に思います。
どうぞ元気にお過ごし下さい。