やる気 仕事成功のカギ -197ページ目

集中力低下させる不安を解消する2ステップ(1)

 前回の「集中力を高める最初のステップは、集中できない理由を顕在化する 」の集中力を高めるたの次のステップが今日のテーマです。


 集中力 を低下させる原因:不安 を解消するには、根拠があるかを見極めること。

不安は、集中力を低下さ、更に不安を煽る不安は、集中力を低下する大きな原因の一つです。

そして、集中力が落ちると更に不安になる。

負のスパイダルが生じ、集中できなくなる。


憂鬱


 前回は、集中できないときは、その原因を探る為に、顕在化するとい話をしました。これができれば、80%は解消したことになると言いました。

それは、集中力を低下している原因を明確にすると、些細なことや、根拠のないことで不安になっていることがわかる可能性があるからです。


 さて、今日は、それを更に確実にするために、または、対処する必要がある原因を取り除く方法を具体的に次のステップで進めます。

 1.集中力の弱める不安の原因が根拠があるか? 事実か?確認する。

 2.集中力を高める対策を立て実行する。


■□■1.集中力を弱める不安の原因が根拠があるか? 事実か?

 少し距離をおいて、集中力を弱めている不安の原因が「根拠があるか?」 「事実か?」と問いかけてみる。


ただ、不安感が高いときには、客観的に見ることができないので、気分をきり換え為に、心を広げるために、心身をリラックスしてから問いかけることをお勧めします。


 人が不安を感じることは、決して良くないことではありません。「何かおかしい」という直感によて身に迫る危機を察知するためにの信号としての不安であることがあるからです。人間にはそのような仕組みを持っており、それがあるから安全に生活できるといえます。


 しかし、われわれの環境:テレビや新聞、雑誌等のメディアが不安を煽るせいで、本当の危険を察知しにくなっている。

様々なネガティブな情報が繰り返し入り、それが徐々に潜在意識にインプットされ、ネガティブに反応してしまう自分になってしまうようになります。

適正な不安の感覚が麻痺した状態になり、不合理な不安を作り集中力が低下してしまいます。


 そこで、不安の原因を客観視して、根拠、事実を確認する必要があるのです。


彼女は、第1希望の大学の受験に失敗した。

かなり落ち込んでいたが、気も持ち直して浪人し、来年の受験に向けて勉強し始めた。

しかし、模擬テストでおもったように点数がとれないと、異常に不安になり、勉強に集中できず、集中力の低下を実感していました。

参考書を読んでも全然頭に入らない。

その不安の原因をステアップした結果、不安になる原因は、受験に失敗したのは、自分は頭が悪いんだと思い込んでいることだったことだと分かりました。

家族や親戚にも高学歴者がいない。

その血筋をついているのだから、自分には無理なことを望んでいるだ。と思いこんでいる。

それが思うように勉強が進まない時やテストで点数が取れないときに頭を持ち上げ不安になり、集中できなくしていることが分かった。


 その原因は、事実か?と問いかけるならば、高校生活の成績(模擬テスト)を思いおこせば、全国の中でも上位であり、学校の成績は良かった。

そのときは、不安なく勉強に集中でき、理解と記憶は良いほうであった。

決して頭が悪いわけでない。と彼女は気づいたのです。


 このように、原因の根拠、事実を探ると、事実でない思い込みの不安が一人歩きして、更に不安にしていることが良くあります。


 とはいえ、原因を直視し、原因が消えるケースもありますが、その不合理な思い込みが潜在意識の中の記憶である為に、負の状況下で頭を持ち上げ、不安にし、集中力が低下させてしまういます。

直視しただけでは、綺麗に原因を取り除けないことが多いことも事実です。

 その場合には、集中力低下の原因の不安を取除くための対策を考える必要があります。


■集中力を弱める原因を取除く為に対策
  <次回に続きます。準備中>

誘惑に負けない強い人間になる効果的な二つの方法

■□■□■□■□■  気づき&学び  ■□■□■□■□■


  誘惑に負けない強い人間になる二つの方法


    トップシンガーの飛鳥さんの事件から学ぶ


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 先日、次のようなトップシンガーの飛鳥さんの事件に関係するメールを

送信しました。

まだ読まれていない方は、参考までお読みください。


ーーーメール内容ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 先週末よりチャゲ&飛鳥の飛鳥氏の話題で持ちきりです。

もう、TVを見たくない方も多いことでしょう。

あの大ヒット曲のWミリオンセラーの後、彼らの曲はなかなか売れません

でした。


 きっと、トップシンガーとしてのプライドやプレッシャーもあったことでしょう。

しかし、うまくいかない状況を自分の気持ちに任せて、過ごしていると、

いつの間にか、負のスパイラルに巻き込まれ、なかなか抜け出せなくなり

ます。

できれば、ちょっとおかしいかも!?位のところで、気がつけばよいので

すが・・・。

しかし、誰が見ても負の状況から抜け出すのは、大変難しいことでしょう。


 けれども、そんなときは、自分を平静に保ちながら、今後をしっかりと

見つめなおしていくチャンスなのです。

「ヤケクソ」はエネルギーの無駄遣い。

「甘い言葉」にのれば、必ず苦い体験へとつながります。

それをコントロールすることが大切、分かれ道なのです。


 アルファレベルを活用することで、自分の気持ちを支えながら、

気持ちをコントロールすることがより上手になっていきます。

アルファレベルを活用していくことで、

「ヤケクソ」が無駄なことを身をもって知り、

「甘い言葉」は悪の言葉であることが直感でわかります。


 そして、その後の状況の改善を自らの手でつかむことができ、

きっと、自ら感動することでしょう。


 あなたの人生はあなたがコントロールし、あなたの手で切り拓いていく。

これが一番健全で、喜びもひとしお!

大変な人生こそ、喜びも大きく、周囲の方々へ勇気や希望を与えることに

もなります。


      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 これまでも芸能人が同様な事件を起こしていますが、飛鳥氏の事件は、

かなりショックというか、残念な事件です。

人生はやり直せるので、いつか復活した飛鳥氏に会えることを願います。


 ビジネス、人生においても大小問わず、「誘惑に負ける」可能性があります。

そういう点で、この事件から学べることがあるのではないでしょうか。


 うまくいかないとき、特に負のスパイラル状況になっている時は、普通、

人は落ち込んでしまいます。

 『落ち込むと、脳はとりわけ誘惑に負けやすくなる』

ということが神経科学の分野で実証されています。

上手くいかない状況から、逃げ出したくなる・・・

そして、安心感を求める。その結果、甘い誘惑に負けやすくなる。

という心境ですね。

ですから、飛鳥氏のような事件が生じやすくなるわけです。

誰でも、逃げ出したくなるときが、あるかもしれません。

しかし、そういうときこそ、精神的に成長するチャンスなのです。


 私たちは、誰でも乗り越えられる力を持っています。

けれども、多くの人は自分の力を過小評価し、「無理だ」と考えてしまいます。

乗り越えられること信じて、少しずつでも前に進んでいってほしいです。


 このような時、人として”強い人間”であることが望ましい姿ですが、

ここでいう強い人間とは、

1.うまくいかない負の状態でも、冷静に考えられる自分になれること。
2.負の状態を成長のチャンスだと思える自分であること。



 この二つを満足していることです。


ポジティブ耐性

<浅田真央選手の力さを示したソチ、エキシビションでスマイル>

 冷静さを欠いたり、マイナスに考えるのは、だれがそうさせるのか、

というと、自分の潜在意識の記憶=プログラムが、負の状態のときに

反応して、そうさせてしまうのです。


 そこで、上記のような強さを求めたい場合は、次のような効果的な方法

があります。

●1.心を広げ、冷静に考えられる状態を作る為に、

    心身をリラックスして脳波をアルファ状態にする。注)


●2.「負の状態は成長のチャンスだ」と、潜在意識にプログラムし、

    自然とそう思える自分をつくっていく。

 =このことをシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)

と呼んでいます。(略してメンクリ!)

これを、潜在意識に直結できるレベル、脳波アルファ状態でプログラムする

ことが、有効です。


 ネガティブ状態でも誘惑に負けない強い人間になることは、誰でも可能です。

ネガティブになることは、悪いことではありません。

誰でもなるのです。

大切なことは、こころの状態を早く切り換えることです。


この方法を身につければ、さまざまなことを自分でコントロールできるように

なる、つまりセルフコントロールできる自分がつくられていきます。


 試験前に、いつもは見ないテレビを無性に見たくなる・・・見てしまう。

1日何杯もコーヒーを飲んでしまう、もう止められないとあきらめている。


 あなたにも似たような習慣はありませんか?

でも、必ず改善したいという気持ちがあれば、アルファレベルを活用する

ことでそう難しくなく、改善できる可能性はとても高いのです。

勇気を持ってください。

あなたは駄目な人ではないのです。


 詳細は、次の関係記事をご参照ください。
 
  ■「4日間で、あなたの潜在意識を活用できるようにし、

      効果的な願望実現の能力が得られる理由」を参照

   http://www.1smss.com/smc/index.html


 注)心身をリラックスし、脳波アルファ波状態に入るための下記のツール

   をご活用ください。

      リラックス &あなたのパワーアップCD
      http://www.1smss.com/unocd.html

集中力を弱める原因を取除く対策

■□■2.集中力を弱める原因を取除く対策

 やっかいなのは、不安の原因が根拠があろうがなかろうが、集中力 を弱める働きをすることです。


 大切なのは、集中力を発揮できるように、自分でコントロールできるようになることです。


 不安や心配は、決して悪い感情ではないということを前回説明しました。
例え合理的でない、根拠のない不安や心配が生じ時でもです。
しかし、ネガティブな感情のまま置いとけば、物事に集中できません。
その悪循環がはじまり、ますます集中力が低下してしまうこともあります。


 そこで、ネガティブな感情をプラスに転換する必要があります。
即ち、ネガティブな感情は、自分を成長させる為の信号だと考えられる自分になることです。


 出来事は、全て現象に過ぎません。
そして、二面性を持っています。
プラス面とマイナス面の二つです。
それをどちらを選ぶかは、あなたが選択しています。
そのあなたとの選択の大部分は、あなたの奥深い心、潜在意識が決めています。

ネガティブな思いを発しているのなら、あなたの潜在意識が何らかのきっかけでネガティブな記憶=プログラムが反応しているにすぎません。
従って、潜在意識 のネガティブな感情を中和して、ポジティブな思いに置き換え、ポジティブな思いが表面に出るようにしてあげることです。
ポジティブな感情、思いが、本来のあなたの能力を発揮し、集中力を高めてくれるのです。

シルバメソッド では、この行為をメンタルハウスクリーニング(心の大掃除) と呼んできます。
(メンタルハウスクリーニングを、これからメンクリと略称で呼ぶことにします)


 集中力を回復する為に、または、集中力を高める為にメンクリの方法を紹介しましょう。
その方向には、二つの方向があります。
 1) 顕在意識レベル:思考や行為を転換し、本来の集中力を発揮できるようにする。
 2) 潜在意識レベル:集中力アップへのプログラムをする。


集中力を高めるメンクリのゴールは、
●ポジティブに思える習慣=癖を作り、集中力を高められる自分になることです。

注)習慣=癖…潜在意識にポジティブな思いをプログラムし、それが常に表面化するようにすることです。



■□■3.ネガティブな思いをポジティブな思いに思考転換し、集中できる自分にする


■1)思考の転換により、集中力を発揮
 あることを考えまえとすると、かえって、その考えに意識が向かってしまいます。
即ち、何かを考えないようにするのは不可能だといことです。
考えまえとするとブーメランのように、その考えが手もとに戻ってきます。

例えば、リンゴのことを絶対考えてはいけないことにします。
何があってリンゴだけは思い浮かべないようにしよう。と言われた。
あなたの脳裏には、なんらかのリンゴが浮かんべているのではないでしょうか。


リンゴ 集中力


 故に、考えないではなく、べつなものを考える思考転換をすることが、ネガティブな思いや行為から切り替える方法となります。


 具体的には、次のようなやり方をします。
前回の女子受験生の例、
「私には能力ないのだ」と思い、集中力を弱めている自分に気づいたら、次のように、心の中で、或いは声を出して言います。
  ネガティブに思ったら直ぐ、
   ⇒「キャンセル・キャンセル」と宣言し、
     ⇒次の肯定的宣言をします。
       「私は、勉強を今の計画的通りに行えば、合格できる能力がある」

(「キャンセル・キャンセル」の意味は、今思ったことは思わなかったにしますという信号です)


 非常に簡単な方法ですが、やってみてください、瞬間的か、あるいは徐々にかもしれませんが効果を示します。
思考がプラスに切り替わり、ポジティブな気持ちになることに気づくでしょう。
そして、目の前のことに集中できるようになります。


 上記の行為をより効果的にする方法として、シルバメソッドの卒業生は、三本指のテクニックを活用して、瞬間的に心身をリラックスし、集中できる自分に変えてしまいます。
その結果、肯定宣言の内容が、自然と自分の思いとして、表面化するようになり、ポジティブに考える自分になっていきます。


■2)行為の転換により、集中力を発揮

 落ち込んだりすると、態度に現れます。
例えば、ネガティブな顔:額にしわを作り、悲しい顔になる。また、肩を落とし、背筋が曲がり落ち込んでいる状態が態度に現れます。
 この場合にも気づいたら、
   ⇒「キャンセル・キャンセル」と宣言して、
     ⇒笑顔または胸を張った堂々と闊歩するのです。


 この笑顔が集中力をもたらす効果の素晴らしい事例を紹介します。
(以下、以前ブロブに書いた記事のダイジェストです)
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 五輪メダリスト 水泳の 鈴木聡美選手。
鈴木選手はこわばった表情で試合に惨敗した経験から、常に笑顔でいる事を心掛けていると語っていました。


自分に勝つに集中


笑顔が効をそうしたのは、それは、ロンドンオリンピックのアクシデントです。
銅メダルを獲得した100m平泳ぎ決勝前に起きたスタート直前のアクシデント。
スタートは、「take your mark」の号令後、電子音が鳴り、選手は飛び出す。
しかし、その時は、「take your mark」の号令がなく、いきなり電子音が鳴ってしまった。
中には、スタート台でバランスを崩し、プールへ落ちてしまう選手もいた。


 機械の故障のため、決勝レースを仕切り直すまでに数分を要し、選手たちは、プールサイドで、競技再開を待つことになった。
この大舞台でのアクシデントに選手たちは、明らかに動揺し、顔が引きつり、苛立ちを抑えきれないかのように、体を大きく動かしていた。


 鈴木選手はどうだったのか、笑顔でリラックスしてスタートをまっていた。

その結果が、鈴木選手のスイマーとしての良いパフォーマンスを引き出し、銅メダルを導いたのです。
(詳細は、五輪メダリスト 笑顔の秘密から学ぶhttp://www.1smss.com/2013/08/post-421.html ご参照ください)

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■□■4.集中力を高める為に、ストレスや疲れをためない


 ネガティブな感情や思いが出やすくなり、集中力 を弱める身近な原因の一つは、ストレスや疲れが蓄積されている時に起こります。

適度の休憩を挟み、疲れ、ストレスを取除くことも大切です。


■心身のリラックスが、集中力を高める
 疲れやストレスを取除くだけでなく、心を広げ、肯定的な気持ちにさせる方法として効果的な方法は、毎日、15分程、心身をリラックスして、脳波をアルファ状態にすることです。
この行為は、1日のストレスが取除かれることが医学的に分かっています。
それだけでなく、徐々に、メンクリもされ、心の浄化され、心が落ち着き、心の余裕ができます。


瞑想


  集中させる前には、心を落ち着かせつことが大切です。
剣道や柔道、合気道のような武道では、「自然体」という言葉がよく使われます。
これは心を無にし、心が落ち着いた状態で相手に対峙せよということです。
自然体をとることによって、相手がどのような技を仕掛けてきても対応できるからです。
 このことは武道に限らず、何か物事に集中しようとする場合、集中する前に必ず、心の状態を落ち着かせておく必要があります。
そうでなければ、集中力は発揮されません。
 
 能力開発をする時も、まずはじめに、心身をリラックスして脳波をアルファ状態を繰り返すトレーニングをすることにより、いつどんなときにでも心を落ち着かせることのできます。

 このトレーニング(1日)することにより、トレーニング前後の集中力テストの結果、改善が大きい方は61%、全体の平均では、18%の集中力改善を示しています。いかに心を落ち着かせることが、集中力だけでなく、その他の能力の向上に大切であることがテスト結果からもわかりました。



■□■5.ゴールをイメージングして、集中力を高める


 集中力が必要なのは目的を達成する為です。
そこで、無意識に目的が達成することが当たり前の気持ちにしてしまう。
現実には、まだ目的は達成していないが、イメージの世界では達成してしまった喜びにに浸りきることにより、そうなるのが当たり前という気持ちになります。


 このことができるのは、「脳は、実際のことと、空想上のことが区別ができず、空想上のことも実際に起こったことだと認識してしまう」という仕組みがあるからです。
この原理を活用したのが、イメージトレーニングです。


 この仕組みを活用して、ゴールが達成できたイメージングし、喜びに浸りきるのです。
その結果、ゴールが達成できるのが当たり前とい気持ちに徐々になり、不安は自然と消え、集中力を高めることができるようになります。


 更に、その結果、ゴールが達成できるように、あなたの潜在意識が働き始め、ゴール達成にまつわる情報や物を引き寄せてきます。
より、ゴールが達成できると思える状態になり、善の循環が始まり、更に高い集中力をもたらすことになります。


 シルバメソッドでは、願望実現のテクニック「マインドの鏡」を使って潜在意識にプログラムします。


 例えば、浪人中の女性の例では、毎日、1回から3回位、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にして、次のイメージングをします。
『第一希望の大学合格発表の掲示板を見て、自分の番号が輝きを放っている。それを見つけた喜びに歓喜している自分、その脇で母親が喜びのあまり、涙ぐんでいる情景を描きつづける』


 ここでのポイントは、喜び等のプラスの感情に浸りきることです。
潜在意識は感情に動かされる為です。


 以上、3つの方法を紹介しました。
もし、あなたが不安な状態で、集中力が欠くような状態の時は実践してください。
そのような問題を抱える前に、事前に練習をすることをお勧めします。