国土交通省は3日、トヨタ自動車やホンダなど5社から「型式指定の申請時に不正行為があった」との報告を受けたと発表しました。

いずれも虚偽データを提出したり、試験車両に不正な加工を施すなどしていました。
国土交通省はトヨタ、マツダ、ヤマハの3社に対し、出荷の一部停止を指示しました。

 

 

不正が確認されたのはトヨタは7車種、マツダは5車種、ヤマハは3車種、ホンダは22車種、スズキは1車種ということです。

 

ただ、本当に不正はこれらの車種だけで行われていたのかという疑念も湧きます。

昨年12月にダイハツの不正検査が発覚した際に、「不正検査はダイハツだけなのか【ハイヤーセルフ情報】」という記事を書きました。

そのときのハイヤーセルフ情報と、今回取った追加の情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(2023年12月時点のもの、斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

過去5年間の間に日本の自動車メーカーで認証検査の不正が行われていなかった会社はありません。

ただし現在販売されている日本の自動車メーカーの車のうち、安全性に問題のある車種はありません。

認証試験での不正が横行している原因は、認証試験が人手も時間も足りない環境で高度なレベルに設定されていることによります。

認証試験の基準を守って生産する場合、生産にかかる時間は現在の1.5倍程度、人手も1.2倍程度必要なため、価格も1.5倍程度となるでしょう。

 

(追加情報 2024年6月)

現在販売されている日本車のうち、認証試験で不正が行われていなかった車種はありません。

 

注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。

もしこの情報が正しければ、過去5年間の間に日本の自動車メーカーで認証検査の不正が行われていなかった会社はないということで、今回トヨタを始めとする5社で不正が発覚したことに不思議はありません。
また、今回追加で取った情報がもし正しければ、販売中の全ての車種で検査に不正が行われていたということになります。
ただ上記の情報では、検査に不正は行われているものの安全性に問題のある車種はない、ということでした。
 
検査不正は自動車メーカーだけでなく、様々なモノづくりのメーカーで定期的に発覚してきています。
自動車メーカーについても、今後次のような循環を繰り返すことが予想されます。
不正が発覚する→国交省がペナルティを科す→「反省して厳密に基準を守ってます」という姿勢を示す→ほとぼりが冷める→また不正が発覚する
 
これだけ不正が行われているということは、検査基準自体が非現実的である可能性も考えられます。

今後、検査基準が本当に適切なのかどうかを検討することも必要なのではないかという気がします。

 

お電話相談やっています。よろしければご利用ください。

 

応援クリック(タップ)いただいた方に状況改善のためのエネルギーを設定しています。

「エネルギー設定リニューアルについて」

 

魔除けには外から見える所に光るものを身につけることが効果があります。*参考記事「霊的魔除けに光り物」

このリングデザインは魔除け効果が比較的高いです。

*色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください(ピンクゴールドは暖色系になります)

 

 

 

 

 

 

 

もう少しボリュームのあるものをご希望の方に。ボリュームがある分魔除け効果も高まります。こちらはゴールド色ですので暑がりの方は避けてください。

*色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください。

 

暑がりの方にはこちらの色がおすすめです。プラチナ色ですので寒がりの方は避けてください。

 

このネックレスのデザインも魔除け効果が高いです。

*色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください