小室眞子さんが結婚会見の時にしていた指輪について書いています。

指輪の色(シルバー色)が、眞子さんには良くない影響を及ぼす可能性があるということについて書いてきています。

眞子さん指輪について

眞子さん指輪について 2

 

 

知識がない場合、人は自分の性質と親和性の高い色を好む傾向があります。

例えば、

「暑がり/高血圧/エネルギッシュ」な方は、暖色(赤や黄色)を好んだり、
「寒がり/低血圧/物静か」な方には、寒色(青や緑)を好むことが少なくありません。

自分が親和性を感じる色を身に着けたりすると、しっくりくるからです。

 

ですが昨日の記事で書いたように、このような色の選択は、その人の心身に良くない影響を及ぼすことがあります。

色は光の波長であり、どの波長の色を身に着けるかということは、心身に影響を及ぼします。

暖色には体を温める効果があり、

寒色には体を冷やす効果があります。

つまり、暑がりの人が暖色を身に着けると、ますます熱くなり、

寒がりの人が寒色を身に着けると、ますます冷えます。

 

ですから、大きく分けると、

・「暑がり/高血圧/エネルギッシュ」な方には、寒色(青や緑)を身に着けるのがよく

・「寒がり/低血圧/物静か」な方には、暖色(赤や黄色)を身に着けるのがいいのです。

自分の性質とは「逆の性質を持つ色」を身に着けることによって、バランスを取った方がいいのです。

 

眞子さんは、公式の場などで好んで寒色(水色等)の服を身に着けてきています。

きっとご自分の物静かな性質と親和性を感じるために、好んでいらっしゃるのでしょう。

ですがこれまでに書いてきた通り、眞子さんの場合、寒色を身に着けることは心身にあまり良くありません。

「アナと雪の女王」のエルサのドレスが水色であることからもおわかりのとおり、水色は寒色の中でも特に冷たい性質を持つ、いわば氷のような色です。

 

 

物静かな方が水色を身に着けると、心身がますます冷えます。

身体だけでなく、心も冷えて、うつ的な傾向が強くなります。

それに加えてさらに日常的に、上の写真にあるような大きなシルバー色の指輪をしていたら、ますますその傾向は強くなります。

眞子さんの現在の心身の不調には、国民の批判等はもちろん影響しているでしょうが、

眞子さんが身に着けてきている寒色系の服や、シルバー色の指輪の影響もないとは言えないのです。

 


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このキラキラは魔除けに効果が高いです(ゴールド色なのでどちらかと言うと寒がりの方に適しています。暑がりの方は避けてください)。*参考記事「霊的魔除けに光り物

 

 

こちらはシルバー色もあります。魔除け効果はA、C、E、Jのデザインが高いです。