こんにちは。
いつの間にか4月ですね。
先日、母が友達と3人で出かけるために、青春18きっぷを買ってきました。
青春18きっぷは5回（5人）使えるので2回分余るよね・・・ということで、妹と姪と母と京都まで行ってきました。
（行は岐阜駅～米原まで満員で座れなかったので、青春18きっぷがない母と姪は新幹線で帰りました）
ソメイヨシノは開花し始めたばかりだったので、京都御苑と本満寺に枝垂桜を観に行きました。
京都御苑
本満寺
4年前、コロナで自粛モードの時は、家から歩いて行ける範囲で一人で桜を楽しみました。
今、こうして友達や家族と普通に出掛けられることが本当に嬉しいし、本当にありがたい。
コロナがなかったら、普通に出掛けられることが当たり前で、きっとありがたいとさえ思わなかったかもしれません。
物事をどう取るか は、自分の見方次第。
自分の味方次第で、良いように も 悪いように もできるなら、
良いように感じ取れるようになりたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
先日、大阪へ骨格ベクトレの継続セミナーに行ってきました。
（さて、私はどこにいるでしょう？）
骨格ベクトレの施術を定期的に受けるようになって2年ちょっと。
なかなか変わらない身体に、ガックリすることも多いけど、2年前と比べて確実に良くなってきました。
腰肉に注目！！
体重は全く減ってませんが、姿勢が変わることで見た目スッキリしてきました。
「スッキリした身体を目指して運動を始めたけど、なかなか結果が出ず途中でやめてしまった」
そんな経験ありませんか？
あ、コレ私の経験です。
私がなかなか長続きしなかったのは、がんばったわりに結果が出ないから。
結果が出ないから、
「今日は 運動しなくてもいいかな」
そして、今日は が続いて、いつの間にか運動することすら忘れてしまうんですよね。
四十数年間 積み上げてきた身体なので、ちょっとやそっとで変わらないのは当たり前なんですが、普段ほとんどしないようなこと（運動）でがんばってると、結果が出る前に萎えてしまうこと多々あります。
私が骨格ベクトレを続けられた理由は、
「セッション（施術を受けるだけ）」だから。
セルフワークみたいに、自分でやらなくていいんです。
セッション受けるのは気持ちがいいし、受けた後は身体が動きやすくなったことが実感ができるので、通い続けることができました。
通うの大変じゃない？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は月に1回、美容院やネイルサロンに行きます。
その感覚でセッションに通っていたので、なんの苦にもなりませんでした。
骨格ベクトレは、セルフワークがメンドクサクて続かない人にピッタリのメソッドです☆
※ちなみに、骨格ベクトレにもセルフワークはありますが、私はほとんどやっておりませんでした。
セッションを受けるだけでも続ければこの変化↓
最初の写真、私はここにいました↓
（見つけられましたか？）
最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさん、自分のために何をしていますか？
私は骨格ベクトレのセッションを受けたり、気心の知れた友達とご飯を食べに行ったり、本を読んだり、一人になる時間を設けたりしています。
（月1セッションしてくれるマキさん）
私は、自分のための時間を設けないと、些細なことでイライラしたり、体調を崩したりしてしまいます。
みなさんはどうですか？
『自分のことは後回し』にしていませんか？
家族のために家事をする。
子供のためには塾代は使えるし、自分の時間を割いて子供の塾や部活の送迎もできる。
眠たくても、疲れていても、家族のためにならできてしまう。
・・・そんなこと、ありませんか？
実は、私の母親がそのタイプで、家ではいつも母だけがフル稼働。
私が子供の頃の母は、疲れていたり、泣いていたり、イライラしていたことが多く「母の笑顔」は記憶にありません。
今なら 『3人の子育て+祖父母の世話、おまけに家族のことには非協力な父だったので、あの頃の母には余裕がなかった』 と理解できるし、“そんなにがんばらなくてもいいよ。もっと自分のために使って”と言えるのですが、子供の頃の私はそんなことわかるはずもなく、自分を犠牲にして辛そうなお母さんをみるのがただ辛かったです。
こういったタイプの人は、誰かに頼るのも苦手で、倒れるまで自分を追い込んでしまいます。
現に母は四十代の頃、病気で数か月入院し生死を彷徨い、その時に「今のまま死んだら私の人生なんだったの？」と気づき、それから「自分のために〇〇をする」ということが少しずつできるようになりました。
「生死を彷徨ったからこそ、ようやく自分の好きなことができるようになった、病気になってよかった！」と本人は思えるそうですが、どうせなら 普段から “自分のために”生きたいですよね。
だって、自分は誰かのために生きているわけではなく、自分のために生きているのですから。
ただ、今まで “誰かのため” に動いてきた人は、いきなり “自分のために” というのはなかなか難しい。
自分だけ楽しんでいいのかなと、妙に罪悪感が出てきたり、家族のことが気になって楽しめなかったり、そもそも 自分のことは後回しになる癖がついているので、何をしていいかわからないこともありますよね。
そんな場合は、“自分のため”にをちょっとずつ取り入れていきましょう。
✓ 月に1回は “自分のために食事を作る”
✓ 子供の好きなお菓子ではなく “自分の好きなお菓子を買う”
✓ 外食時、家族の好きなものより “自分の好きなものを頼む”
✓ 家族の好きな音楽ではなく “自分の好きな音楽を聴く”
など、“自分のためにしていること” を少しずつ増やしていく。
もしかしたら普段何気なくしていることかもしれませんが「今、これは自分のためにしている」と自分で認識することも大事です。
そうすることで、何をしたら自分が喜ぶか気づいてきます。
自分の人生は、自分のため。
ご機嫌に過ごしていきましょう。
セッションの一コマ。
おちゃらけた感じに見えますが、ハチマキを巻いてセッションを受けると効果UPするのですよ。
お試しあれ！
比べるのは人ではなく、今の自分。
2年前より、肩回りが小さくなって、ヒップアップして、脚が長くなりました。
ちなみに私がセッションを受けている理由は、今の身体が楽になる＆身体が楽になると心に余裕ができるからはもちろんですが、いつまでも動ける身体でいたいからです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは。
中嶋志帆です。
私がセッションでおこなっている骨格ベクトレは、骨格メソッドの一つです。
骨格メソッドは、三木まゆ美先生 と YOKO.T先生 が作られたメソッドで、
・骨格ベクトルトレーニング（骨格ベクトレ）
・骨格ボディメイク
・骨格小顔セルフケア
・ボディクリーニング
・エンジェルボディヨガ
・からだリセット開脚
があります。
私は現在、骨格ベクトレを学び深めていますが、前に エンジェルボディヨガ、からだリセット開脚、ボディクリーニング も学びました。
今までの常識を覆されることが多いですが、驚くほど身体が楽になっていく私の大好きなメソッドです。
そんなメソッドを作られた 三木まゆ美先生 が、
骨格小顔1分メソッド の書籍を出されるそうです！
右が三木まゆ美先生、左が私です。
（2018年、エンジェルボディヨガ習った時の写真）
ちょうど一年位前に、
顔ヨガインストラクターの私が1年間顔ヨガポーズをお休みしても、骨格をアプローチしていたら 顔がたるまなかった。と、こちらの記事で 紹介しました。
実は現在も、顔ヨガポーズ（表情筋トレーニング）はほとんどしていません。
その結果・・・・
↓
↓
久しぶりの before after
顔ヨガを始める前と今↓
歳を重ねた分、そばかすやシミは多くなりましたが、今（44歳）の方が、たるみもなく、骨格から小顔になっています。
私は顔ヨガで表情筋を鍛えて、1年でかなり顔は変わりましたが、もともと顔の土台は 骨格なので、表情筋を鍛えるだけだと限界がくるんですよね。
✓ 骨格から小顔になりたい
✓ 思うように表情筋が動かない
✓ 表情筋を鍛えるだけだと物足りない
と思ったら、骨格メソッドおススメです。
今、
骨格小顔１分メソッド、書籍予約キャンペーン！！ やっていますよ♪
セルフケアが苦手な人は、パーソナルセッション受けにきてくださいね＾＾
最後までお読みいただきありがとうございます。
先週バレンタインでしたね。
今年のマイチョコは、カフェタナカとベルアメール京都別邸から、お取り寄せ♡
皆さんは、チョコ食べましたか？
さて、今日は2/21。
実は「今年はブログをちょくちょく書いていこう！」と思っていたのですが、
前回書いたのは1/30・・・と暫く空いてしまいました。
まあ、そんなこともありますよね。
実は以前の私なら、「やる」と決めて できなかった時や、自分の予想通りに物事が進まない時、
「ああ、だから私はダメなんだ」と、自分にダメ出しをしていました。
自分にダメ出しをする＝自分に厳しい。
自分に厳しいと、人にも厳しくなって「なんで〇〇してくれないんだろう」と思うことも多かったし、
ネガティブな方に焦点を当てる癖がついているので「ああ、私って本当に不幸だわ」と思うことも多かったです。
でも最近は自分に対して「まあいいか」と思えるようになって、
ポジティブな方に焦点を当てられるようになったので、ちょっとしたことでも有難いな、幸せだなぁと思えるようになりました。
でも、この法則、
ポジティブなことに焦点を当てると、物事がポジティブに見えることは、前から知っていたんですよね。（知っている人、聞いたことあるという人、多いですよね）
そう、知っていること と できること は違うんです。
なぜ昔と同じ環境なのに、ポジティブに焦点が当てられるようになったのかは、
コントロールすることをやめたから
・「背筋をピンとしなさい」と言われて育ち、身体をピンとするようコントロール。
・ヨガの呼吸法が大好きで、ヨガ以外でも常に呼吸をコントロール。
身体と心は繋がっているから、
身体と呼吸をコントロールすることで、自然と自分の思考もコントロールしていた。
ポジティブに焦点を当てようと思っていても、心から思えず、自分では気づかなかないうちにネガティブに焦点を当ててしまっていたんですよね。
✓ 私は不幸だわ。
✓ なんで私ばっかりこんな目に合うの。
✓ あの人は幸せそうなのに。
と自分を悲観している人は、ちょっと自分を観てみてください
姿勢をコントロールしていませんか？
呼吸をコントロールしていませんか？
コントロールなんてしなくていいんですよ。
がんばらなくていいんです。
生きているだけで素晴らしいんです。
ちなみに、コントロール癖がなかなか抜けない方は、骨格ベクトレおススメです！
私が食べたチョコ↓
＜カフェタナカ＞
＜ベルアメール 京都別邸＞
箱も可愛いけど、中身も可愛い♡
“自分好み“のものをみつけると幸せな気分になります。
自分自身も“自分好み”にしていきましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
