パリで『売られた花嫁』☆
今日はオペラ座=ガルニエ宮のレポートです。
昨年12月下旬のパリ遠征第2弾です

ガルニエ宮への招待状、オペラ『売られた花嫁』ソワレ公演のチケット。
朝日の中のガルニエ宮
ライトアップのガルニエ宮
大階段
いいねぇ~
たまらんねぇ~
見上げてもキラキラ
、見下ろしてもキラキラ
大階段を照らす燭台もキラキラ~

左の燭台
左の燭台のアップ
右の燭台のアップ
大階段の天井、だったっけ?
今となれば、どこの天井か忘れてしまった。
このあと、「ファントム」を表敬訪問すべく地下に向かうと・・・ 、
通行止めのロープに阻まれた。
当たり前か

ピュティアの泉それで可能な限り地下に近い、この場所で
「ファントム」に想いを馳せました

ロビー=グラン・フォワイエ
ベルサイユ宮殿の「鏡の間」より絶対にこっちの方がスゴイ

ロビー=アヴァン・ホワイエ
だまし絵が描かれた緞帳
赤いベルベット張りの客席1900席
シャガールの天井画「夢の花束」
天井画の中心部分のアップ
重さ8トンのシャンデリア「あぁ・・・、ファントム~。」と浸り掛けて、
電球の明かりが数カ所、消えて居る事に気が付いた

パリも「事業仕分け」かな?
3~4個ぐらい消えていても、アップにしない限り分からない・・・

幕間を楽しむ人々
ファッション、仕草からして、
まるで映画のワンシーンのような紳士ムッシュ。
これがパリジャンの実力なのね

「白いジャケットのムッシュ」に対抗する「東洋のファントム」。
隊長ってば、とことん楽しそうやね~

フィナーレ上品で満足した舞台でした

もっと色々とたくさん観たいな~。
パリで『白鳥の湖』☆
我が家の観劇レポートをお届けしましたが
今回は12月に遠征したパリ・オペラ座をレポートしたいと思います

(プライバシー保護のため画像加工の写真を使用しました。)
ウチの旦那様のスゴイのは
パリ観光旅行のついでに観劇をするのではなく、
パリもベルサイユ宮殿もモン・サンミッシェルも
「観劇のついで観光しとこか」ってところです。
それにしても好きやなぁ、舞台が、ライブが・・・。
お陰で、私はめちゃくちゃ楽しいから良かったけど

二つのオペラ座(ガルニエ宮とオペラ・バスティーユ)のうち
今日はオペラ・バスティーユのレポートです

大切な思い出、チケット
オペラ・バスティーユ
クローク・ロビー
フィナーレ
もう、何もかもに、うーっとり~

オーケストラも素敵すぎる~

ハバロではテープが多っかたので、オーケストラの臨場感から
すでに酔ったような高揚感が止まりません

あぁ、今まで慣れないハバロの生活を
堪え忍んできて本当に良かった

感情表現も本当に豊かで、バレエ鑑賞初心者の私でも
圧倒的なテクニックに息を呑みました。
アンサンブルのレベルも高すぎて、もう凄すぎるわ。
鳥肌が立ったよ~

このダンサー達に豊かな音色が生オケで絡むのよ

もう本当に素晴らしい舞台でした。
感動と余韻で劇場を出たくなかった。
遠征した甲斐が有ったな

エンディングは王子が悪魔に負けてしまうという、
悲劇バージョンでした

旦那様は過去にハッピーエンド版しか観た事が無かったそうで
もちろん私はエンディングが二通りあることも知らなかったぐらいで
夫婦共に驚きが大きかった。
でも良かったよぉ

旦那様は、「王子と悪魔の戦いのシーン」だけでも
もう一度、観たいそうで、それくらい気に入ったらしい。


バレエは面白い 


おまけのお話なんですが
劇場で、同世代に見える着物姿の女性に出会いました。
ご夫婦でお見えのようでした。
ご主人はジャケット・スタイル。
パリの劇場で、着物
で、夫婦で舞台鑑賞~
素敵すぎて、羨ましかったです

アムール川とハバロの空(2)

今日は、撮りためた写真を整理して記録したいと思います。
撮影時間はハバロフスク時間で表示していきますね

日本より緯度が高いハバロフスク。
夏場は夜20時前後でもこんなに明るいのに、
冬は夜になるのが早い、早い
2010年6月28日 19時52分
2010年12月10日 18時18分もう、真っ暗
。夜空に、白く、小さく、輝く、半月が印象的
。続いて・・・、
朝 2010年10月5日 9時17分
夕方 2010年10月1日 18時36分
夕方 2010年11月15日17時51分上の夕方の写真2枚、よく似ていますが、10月の方は川は普通に流れています。
でも下の11月は川が凍結して、川面は複雑な表情を見せています。
2010年10月1日 18時35分
2010年10月5日 18時3分
2010年10月5日 18時4分
2010年10月6日 18時23分
2010年10月21日 17時52分
2010年10月29日 17時2分
2010年10月30日 17時21分
2010年10月30日 17時27分
2010年10月30日 17時30分
2010年10月30日 17時37分
2010年11月10日 17時20分
2010年11月15日 17時52分たくさんの写真の中で、どれを残して、どれを削除するか。
どれも似たような写真ばかりですが、色々と迷って、時間が掛かりました。
文化交流の巻(1)
昨日は『Крещение(主の洗礼祭)』について書きました。
主の洗礼祭の日には水が聖水になると信じられていて、この水は1年間、腐らないと言われているとの事。
『Крещениеские морозы
(主の洗礼祭前後の厳寒)』と言って、
通常なら、この時期はひときわ寒くなるという事。
そうしたら「ちゃむ」様が以下のコメントをくれました。
「日本も今日1月20日は二十四節気の『大寒』で、今日の朝に汲む水は1年間腐らないと言うそうです。」
わぉー、面白い

日本の事を知らなかったのは恥ずかしいけれど
今からでも謙虚に学ぶ姿勢が大事でしょ

ネットで調べてみて感心する事しきり。
ついでに『大寒の卵』というのも初めて知りました。
これは「大寒の卵は滋養に富んでいるので、
食べると健康に暮らせる」と言われていたようです。
二十四節気のひとつ「大寒」の中には、
更に「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、
その頃の卵は生気に満ち溢れていると考えられ人気が有ります。
また、最近人気の風水では、
「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と有りました。
偶然にも今日のランチはガッツリと卵を食べました。
バレンタイン・チョコ商売のような商魂が
見え隠れしているようにも思いますが
これで、今年は健康で金運上昇間違いなしです



面白いから、ロシアの知人達にも紹介したいなぁと思います。
文化交流に絡んで、ハバロフスクに来てから教えて貰った
年末年始の行事を整理してみました。
12月24日 クリスマス・イブ(ロシアでは特に行事無し)
12月25日 クリスマス(ロシアでは特に行事無し)
12月31日 大晦日(ジェト・マロース<サンタクロース>の出勤)
プレゼント交換・パーティーが多いらしい。
1月1日 元旦(パーティーの後で寝正月?)
1月6日 Сочельник(クリスマス・イブ)
1月7日 Рождество(クリスマス。教会でミサが有る。)
1月14日 Старый Новый Год(古い新年)
ロシア正教(ユリウス暦)のお正月、旧正月
1月19、20、21日 Крещение
(主の洗礼祭で寒中水泳)
さて、ロシアの「古い新年」の1月14日(金)に、文化交流で
日本のお正月を紹介するとの事で見学してきました。
ちなみに14日(金)は最高温度零下29度。
最低温度零下39度。
今までで一番寒い日でした

会場のホワイトボードは「猫」年?みたい・・・。
テーブルの上は、寅(右)、<招き>猫(中央)、ウサギ(左)。う~んっ?
鏡餅の紹介
しめ縄の紹介
熱心に聞き入る人々
重箱とおせち料理の紹介会場には今までの積み重ねを覗わせるように、
日本関連の品物が色々と有りました。
その一つのひな飾り。
ロシアの皆さんが熱心に聞いて下さるので、
見ている私も嬉しくなりました。
日本の事、もっともっと、好きになって下さいね

(プライバシー保護のため画像加工した写真を使用しています。)
ロシアで寒中水泳!?
見ていたら、驚くべき光景が

人々が水着を着て、屋外に用意されたプールらしき中に入って行きます。
はぁ~っ


今日のハバロフスクは零下14度ですよ。
あの映像はハバロフスクじゃないけど、ロシアだから気温は寒いはず。
成年男性のみならず女性や子供、赤ちゃんまで

死んでしまうよ

訳が分からん

でも、よ~く見ると司祭の姿が有るし、儀式をしている様子です。
それでロシア人の知人Aさんに質問しました。
すると「今日から三日間はКрещениеです。」との答え。
私は「ほぉー。」と返事をして、ヤッパリ分からないので辞書を引きます。
そして、私「分かった!『主の洗礼祭』ね?」
知人A「この場合、頭文字の『K』は必ず大文字ですよ。」
イエス・キリストがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けたのを
祝う儀式で、凍結した海や川の氷をくりぬき、
水の中で体を清める伝統行事だとか。
ロシア正教の儀式なわけです。
ニュースでは、日付が19日に変わった直後から、
水着姿の老若男女が次々と飛び込む姿を紹介していたのですね。
さらに知人Aさんは「今日(19)、明日(20)、明後日(21)の夜の
冷たい水は、良い水です。教会で儀式をして
『神様の大きなエネルギー』、『良い気』が入っています。
この水は1年間、腐らないと言われています。
飲んでも良いです。
家の中に振り掛けると『悪い気』を払ってくれます。
人々は容器を持参して、この水を分けて貰いに教会へ行きます。
以前は、私の両親もこの水を貰いに行っていました。」と教えてくれました。
主の洗礼祭の日には水が聖水になると信じられているそうです。
面白いなぁ!!!
Aさんとは午前中で別れたので
夕方からは別の知人にも質問してみました。
すると「ロシアだけでなく、世界中の東方正教で
この儀式が行われています。」と教えてくれました。
おまけで「『Крещениеские морозы
(主の洗礼祭前後の厳寒)』と言って、
通常なら、この時期はひときわ寒くなるものです。
でも今日は温かいから異常(気象)です。」と言いました。
なるほど、面白いね!!!
今日の零下14度を温かいと表現するのも面白い。
同じように「今日は温かいなぁ~。」と感じる自分自身も面白い。
知識を得てからは、再確認したくて
夜のニュースを待ちわびました。
それが、以下です。
モスクワ周辺ではこのような儀式場が約70ヶ所準備されて
60万人以上の人々が参加する見込みだそうです。
ハバロフスクにも儀式場は用意されているそうです。
知人の会社の社長は今夜、儀式場に行くらしく
私が「とても寒いのに、お水の中に入るの?」と聞いてみると
知人から「たしか見学だけだそうですよ。明日も仕事が有るから・・・。」と
返事が有りました。
社長さん、きっと、それが賢明ですって






