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ハバロのバス事情(1)

ハバロフスク市民の足として欠かせないのが、バスなどの公共交通。
もちろん私も外出の時には重宝しています。

時にエンストを起こしてバスが運行出来なくなり
途中で降ろされてしまう不運も有りますが
私達夫婦がエンスト被害に遭ったのは
この街で暮らし始めて、まだ、たったの1回です。
それも去年の5月ぐらいの話で

最近は新古車の投入が進んでいるようで
エンスト被害を見かける事も少なくなりました。
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↑今年7月の散歩中。エンストで立ち往生しているバスに遭遇。

ハバロフスクの街を走っているのは以下の6種類。
①トロリーブス(←私の耳にはこう聞こえる)

②トランバヤ(路面電車)
③アフトーブス(車掌さんが乗っているバス)
④マルシュルートカ(乗合タクシー。ワンマンバス)
⑤エレクトリーチカ(電車)
⑥タクシー

今のハバロフスクに、地下鉄は有りません。

①トロリーブス、②路面電車、③バスでは
乗車したら車掌さんが近寄って来るので、
乗車賃と引き換えにチケットを貰います。
このチケットは降車まで手元にしっかり持っておき
車掌さんが、うっかり勘違いして
「お客さん、乗車賃下さい。」と繰り返した時に提示したら、
納得してくれます。

④のマルシュルートカ(ワンマンバス)は乗降口は一つでして、
降車の際に運転手に乗車賃を払います。
だからチケットは有りません。
どうも先に乗車賃と引き換えにチケットを貰って
降車の際にチケットを見せるマルシュルートカも有るらしいのですが
私はそれに当たった事は有りません。

2011年1月より①~④の乗車賃は一律15ルーブルです。
1駅乗ろうが、8駅乗ろうが15ルーブル♪
遠いところに出掛けるほどお得感が出ます。
知人が通勤に利用しているバスは20ルーブルで
値段が高い分、急行バス(各駅停車では無い)なんだそうですが
私の生活スタイルには、これは関係ないですね。
去年は13ルーブルだったのが
今年は15ルーブルへの値上げだから
来年はいくらになっているかな?

運賃を100ルーブル紙幣で払う時は
「アジン(一人分下さい)。」とか「ドバ(二人分下さい)。」と
ハッキリ伝えると、スムーズに、気持ち良くお釣りが貰えます。
もしくは車掌さんから
「お釣りが有りません」と言われる事もあるそうですが、
サービス業のくせに、どうしてお釣りが足りないのかっヽ(`Д´)ノ
これは「ロシアの不思議」の一つであります(笑)。

先述のエンストで立ち往生する車両も
サービス業の充実した日本では考えられませんねぇ。
というより安全の観点から、そういう車両は日本では走っていないね。

2011年版路線図ブック。
本屋さんで75ルーブル也♪
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0938  ←何かと便利ですよ。

↓街を走る①のトロリーブス。動力は電気です。
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背景のレンガの建物は図書館です。

↓②の路面電車。

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(→ http://ameblo.jp/yo5doi2/entry-10921598313.html  )

↓③の車掌さん付きバス。

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④のマルシュルートカ(乗合タクシー)は・・・。
写真が無いです!
マイクロバスぐらいの大きさが多いです。


こうやって整理してみると、今となっては笑えるけれど、
その時は「いっぱい・いっぱい」の失敗ネタが色々と頭に甦り、
一人で笑っています。
そうそう、バスをご利用の際はスリなどの被害に
くれぐれもご注意下さいね!!!

星は永遠に輝く・・・

昨日<8月5日(金)>の夜の「ロシア24」で
悲しいニュースを知りました。

ハバロフスクミュージカル劇場の俳優さんが亡くなったので
「ミュージカル劇場」でお別れの会が
執り行われたという内容でした。
夕食を食べながらそのニュースを見ていたんですが
画面に映し出された写真に、とっても驚きました。

だってその俳優さんは、
私がとっても親近感を感じている人だったからです。
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彼が出演する『二人の兵士』も観ましたし
5月にハバロフスクで有った「ナイト・ミュージアム2011」でも
そのお茶目な人柄は周囲の人々を魅了していました。

(→ 
http://ameblo.jp/yo5doi2/entry-10897828812.html  )

赤ちゃん並みの片言しか使えない私にまで
愛想良くしてくれて、それが芸能人の宿命とはいえ
そのお陰で私は幸せな気分になったんですもの!

上の写真を撮らせてもらう時も、実は、1回目は
私は失敗しているんです。
それで時間が押している彼に厚かましく、もう1回お願いしたら
ニッと笑って、「今度はちゃんと撮ってね!」と
長めのポージングをしてくれました。
本当にお茶目な男です!

「ミュージカル劇場」のホームページをチェックしたら
7月22日付けで彼の不慮の事故を告げる記事が。
7月28日付けで昨日のお別れ会の案内が掲載されていました。

2011~2012の劇場シーズンが始まれば
もちろん観に行こうと思っていただけに非常に残念です。

Владленом Павленкоさん
あなたのご冥福を心よりお祈り致します・・・。

ハバロで『宇宙戦艦ヤマト』☆

先日(7月31日)、ウォーキング途中にハバロフスクの映画館で
「実写版:宇宙戦艦ヤマト」が掛かっている事を偶然に知りました。


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格別「ヤマト」のファンって訳では有りませんが
ロシア語が分からなくても
「ヤマト」ぐらいなら映画も理解出来て面白かろうと思い
出掛ける予定である事をお喋りしていたら
日本人の知人が数人「一緒に行きたい。」とのこと。
同行者がいるなら、いつものような行き当たりばったりは
出来ませんから、ネットで上映時間などを調べて見ました。

そしたらねぇ・・・。
もう終わっているんです、上映が・・・。
主人いわく「ハバロ市民に人気が無かったんちゃう。」

7月21日上映開始で、正確にはいつ終了したかは分からないけれど
少なくとも今日はもうやってないんだから
人気は無かったんだろうねぇ、きっと。

だってタイトルが売れなさそうやもん。
「КОСМИЧЕСКАЯ ОДИССЕЯ」
(=宇宙冒険放浪叙事詩)って、このタイトルじゃ
留学生さんも旅行者さんも出張者さんも
気付いてくれないって思う。

ちょっと私に相談してくれたら、「ヤマト」の固有名詞が
いかにヒットに繋がるかお答え出来たのに!
なぁ~んてね(笑)。

行く気満々だったので拍子抜け~。
悔しいので色々捜していたら
ロシア語吹き替えの予告編を見つけました。
(→ 
http://hab1.ru/cinema/movies/2199%3A+%D0%9A%D0%BE%D1%81%D0%BC%D0%B8%D1%87%D0%B5%D1%81%D0%BA%D0%B0%D1%8F+%D0%BE%D0%B4%D0%B8%D1%81%D1%81%D0%B5%D1%8F  )

やっぱり私としては、ロシア語で本編を観てみたかったです!

『カバチョーク』で晩ご飯☆

今朝(8月4日)は激しい雨足で目を覚ましました。
まるで南国のスコールみたいな激しさでビックリです。
でもベトナムのスコールには及ばないですけど。

もともとハバロフスクは日本より雨の少ない地域と聞いていました。
たしか年間を通じての日照時間は
日本よりハバロフスクの方が多いそうです。
あっ、これは調べた訳ではないから間違っているかも。
でも、ハバロでは傘を持ち歩く人も少なく、実際に雨が降っても
濡れながらタッタッと歩いて行っちゃう人が多かったのです。

それが今年の夏の初め(6月)は
雨、曇、雨、曇、雨、曇、雨、雨、雨、曇、雨って感じで
日本の梅雨みたいになっちゃったせいか
常日頃から折り畳み傘を持ち歩くハバロフスク市民が
多くなったように思います。

今日はこの大雨のせいで外出予定が無くなっちゃいました。
あ~ぁ・・・。
仕方がないねぇ・・・。
それで、私にしては珍しい外食ネタでも残そうかと思います。


先日、主人の職場の皆さんと晩ご飯に出掛けました。
出掛けた先は、レストラン『カバチョーク』。
ザパリーナ通り84番地に位置しています。

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ウクライナ料理のレストランです。
写真は今回は無いのですが伝統的なロシア風内装のお店です。


yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C1338  ←サラダ

「まさか、巾着餅か?」と思わせられましたが、

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キノコのブリヌイです。スメタナを添えて。
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yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C1341  ←もちろんボルシチも。

キエフ風カツレツ。マッシュポテト添え。

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後は写真を取り損ねましたが
「ジャルコーエ(=ロシア風肉じゃが)」とデザートにアイスクリーム♪

今回ご一緒したメンバーの中に、
ロシアに来るのが初めての方がいらっしゃいました。
幹事さんが「ロシア料理は如何でしたか?」と質問したら
「思っていたよりは悪くなかったです。」とのお返事。
一同、大笑いです。
お誘いが有れば嬉しいので、必ず出掛けますが
夫婦二人だけの時に外食する気が起きないのは
コレがポイントだなぁと思いました。

レストラン『カバチョーク』
住所:ザパリーナ通り84番地
TEL:60-03-77

ハバロの子供鉄道 2011夏

今日(8月3日)は、先月7月に遊びに行った『子供鉄道』のお話です。

「地球の歩き方」にハバロフスクの『子供鉄道』の記事が載っていたので
どんなものだか遊びに行く事にしました。

『子供鉄道』とはロシアの夏休みの期間を利用して
11歳から17歳の青少年に
鉄道の仕組みを体験させる教育施設なのだとか。

「地球の歩き方」には13番バスの利用も案内されていましたが
私達夫婦はムラヴィヨフ・アムールスキー通りも走ってくれる
82番のバスに乗って目的地を目指します。
ハバロフスクの中心街にお住まいなら
82番のバスの方が圧倒的に便利じゃないかと
私は思います。

が、しかし!
目的地が初めての上、しゃべりに夢中になっていて
目的のバス停を通り過ぎてしまい、1つ向こうのバス停で下車。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0916  ←ここじゃないのよっ(^▽^;)

下車地点間違いをお互いに責任をなすり付け合いながら
歩いて戻ります。
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線路が出て来たので「戻るって事で合ってるよね。」と
お互いにホッとします。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0920  ←「Stand by me」ごっこ

ヤッタ!
目的のバス停に到着です(^ε^)♪
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0922  ←ココですよ(^~^)

バス停のすぐ近くに『子供鉄道』が有ります。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0924  ←正面ゲート

運行表~♪
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下の写真を見ながら
私:「なんて書いてあるの?」
旦那様:「自分で調べなさい。」
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↑辞書引くのはシンドイの( ̄Д ̄;;

片道の乗車時間はわずか10分ですが
路線図も、ちゃんと有ります。
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「カッサ(料金所・券売所)」で切符を買います。
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『子供鉄道』なだけあって、券売所の係員も少女ですよ。
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一人70ルーブルでした。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0934  ←素朴な切符だなぁ。

機関車が展示されています。
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yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0930  ←記念のプレート

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0931  ←駅舎です。

この線路の向こうから、
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私達が乗る鉄道が入ってきます。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C1007  ←少年が運転しています。

体験学習している少年・少女達。
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いよいよ鉄道に乗り込みます!
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車両の中は、子供さんにも親しみやすいような
装飾が施されています。
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下の写真は、おとぎ話の装飾かしら?
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始発駅を今から出発進行~。
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私達の車両の少年車掌さん。
「切符をお買い求め下さい。」などの注意事項を乗客に説明中。
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yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0973  ←お仕事中。

もちろん私達の所にも「乗車券、拝見します。」
なんかの絵画に出て来そうな少年だと思いませんか?
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約10分で、終着駅に着きました。
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復路は10分後の出発です。
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特にする事も見学する物も無く、み~んな手持ち無沙汰。
ハハハッ。
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あんまり退屈なので働く少年・少女駅員さんを覗いちゃいました。
指導員(?)の大人もいましたね。
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復路の出発です。
少女駅員さんが可愛いね!
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往路10分。
終着駅で10分。
復路10分。
全部で30分の、たったコレっぽっちです。
鉄道博物館とかも何も無いです。

後日、運転体験させて貰えるとの情報を教えて貰いましたが
「えっ?これっぽっち?」の印象は拭えませんねぇ。
でも「どっかに遊びに行く」って目的は達成出来たので
メデタシ、メデタシって事で!!!