La chance! It happened that we were staying with a gentleman who works at a cave in Nuit St George. He gave us a private tour (which isn't open to public at this busiest time of year). We had a taste of Mazy-Chambertin Grand Cru from the barrel, followed by a tasting at the counter.
ブルゴーニュのつづき。一年中で一番いそがしいVendanges(ヴァンダンジュ=収穫)時期で一般訪問を受け付けていないワイナリーが多いなか、滞在先のご主人がワインカーヴの責任者という偶然(!)なんとプライベートツアーをしていただきました。しかも今だからこその vinification(ワイン醸造)の面白い工程がみれるよ、とのこと。グラン・クリュの樽から直接スポイトでグラスに・・という貴重な経験も。ゴンタくん、、あいかわらずの強運ぶりでした。
上の二枚:果皮や果肉が浮上してできた果帽から色素やタンニンなどの成分を抽出するマセラシオン(醸し)の工程、ポンプで組み上げた果汁を果帽の上から勢いよくかけ循環させる「ルモンタージュ」。人間の足を使ってかき混ぜることもあるそう。最終工程の部屋ではマグナムボトルに手作業でラベルを貼るところでした。
最後はカウンターでティスティング。「昨日バイヤーが来たからいいのが開いてる、ラッキーだね」よく見たらムルソーのプルミエクリュ、ボンヌマールやシャンベルタンのグランクリュが3本も。神様ありがとうございます。
Degustation - Meursault Blagny 1er Cru 2013, Chambertin Grand Cru 2011, Charmes-Chambertin Grand Cru 2013, Bonnes Mares Grand Cru 2013, Chambolle-Musigny "Les Chatelots" 1er Cru 2013, Nuis Saint Georges 2012
Again we were lucky that they had a great line-up thanks to a group of people from the day before (who seem to have spent a lot of money!)
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オスピス・ド・ボーヌへもドライブしてきました。1851年から続く世界最古のワインオークションの舞台。元は慈善病院で、近隣の王侯貴族から寄進されたグランクリュ、プルミエクリュの畑から作られたワインの売り上げが運営を支えているんですね。オークションは現在クリスティーズが担当、フランスで最も有名なワインの祭り11月第3週末の「栄光の三日間」中に開催され、その収益で今でも貧しい人々に医療を提供し続けているそう。
Hospices de Beaune - The worldly renowend charity wine auction (organised by Christie's since 2005) takes place here on the 3rd Sun in November amid a three-day festival Les Trois Glorieuses. Burgundy wines from vineyards donated to the Hospices de Beaune (much of those classified Grand and Premier cru) are auctioned off by the barrel.
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ブルゴーニュはフランスきっての美食の地域で特産品、名物料理も数知れず。ディジョンのマスタード、エポワス(チーズ)、エスカルゴ、パセリ入りハム ジャンボン・ペルシエ Jambon Persillé、ソーセージは Andouillette (オンデュイエット)、日本のビーフシチューの原型「ブッフ・ブルギニョン」、鶏肉の赤ワイン煮「コック・オ・ヴァン」、ポーチドエッグの赤ワインソースがけ「ウッフ・アン・ムレット」などなど
Chez Leon : 20 rue des Godrans, 21000 Dijon
Bourgogne "Pinot Fin" 2015, Escargos de Bourgogne Rotis dans leur Coquille en Persillade, Grenadin de Mignon de Veau Poelé Sauce aux Morilles, Boef Bouguignon "Facon Léon" à la Joue de Boeuf
にんにくパセリバターのエスカルゴ、牛ほほ肉の「ブッフ・ブルギニョン」マッシュドポテト添え、子牛のポワレ モリール茸ソース
Cafe de Paris : 3 Place de la Liberation, 21700 Nuits-Saint-Georges
Fois Gras de Canard Maison, Oeuf en Meurette, Pâtes à l'époisse.. UNE TUERIE!!!
自家製フォアグラ、前の記事で紹介したエポワス(やみつきになる危険なやつ)を一個まるごと使ったパスタ、「ウッフ・アン・ムレット」(ベーコン・にんにく・玉ねぎ・マッシュルームをバターで炒めてブルゴーニュの赤ワインで煮込んだソースとトーストでいただくポーチドエッグ)
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Domaine Philippe Bouzereau - Château de Cîteaux
Degustation du Meursaut 2015 - "Les Grands Charrons" 26€ / "Vieux Clos Monopole du Chateau de Citeaux" 27,5€ / "Les Narvaux" 28€ / "1er Cru Poruzots" 40€ / "1er Crus Genevrières" 45€ / "1er Cru Perrieres" 49€
ムルソーのドメイン、葡萄畑とシャトーを見下ろすテラスで贅沢なひととき。試飲はひとり20ユーロ、ワインを買うとそのぶん割引に。ブルゴーニュの白はシャルドネ100%、6本すべて同じ年、同じセパージュ(品種)、まったく同じ作り方。つまり名前のちがい=「畑のちがい」。でも畑の場所で日当たりや土壌の深さ、水はけ・ミネラル分が変わるためおなじ葡萄でも味がぜんぜん変わるからびっくり! Les Narvaux が1er Cru と比較してコストパフォーマンスがいいと思いました。今飲むなら鶏肉や魚などの料理と、もう数年置くとチーズやカレーなどスパイシーな食事ともあうワインへと成熟していくそう。
お姉さんと話がいろいろ盛り上がり、帰り際に「今晩ふたりでどうぞ」とVieux Closのハーフボトルとなんとグラス2脚までお土産にくださったという・・♡ お心遣いに感激でした。

リヨンへ向かうためグランクリュ街道をあとに。名残惜しくて悲しいというよりも、土地への愛着とワインを作る人々への感謝で胸がいっぱいになりました。
↑ 私が脚ひろげてチーズとバゲット食べてる写真の上、男性陣が背中にバケツをしょってるフォト。 説明し忘れてたけどここに収穫した葡萄をいれて、いっぱいになったらトラックの後部に最体を前に倒して中身をどさっといれてました。大変な重労働。
おまけ
葡萄畑の丘の上で
深呼吸・・のつもりが靴も上着も脱いでいつのまにかヨガに。旅って重い荷物持ったり、慣れない土地で緊張してたりもするので、体のばすと気持ちいいー!(ついでにプランクもやった。笑)
旅とヨガは似合う
このバカンスから1分間のプランク+左右30秒ずつのサイドプランクを日課に。バレエができないかわりにせめてコアと柔軟性だけでも・・1分間プランクってキツイけど 旅が終わるころには慣れてました。体ってやっぱりすごいなあ。
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自覚がもたらす効果 の続き:
目標のひとつはコアと柔軟性の強化。これまで「私はコアの筋力がないから」「柔軟性がないから」を言い訳に苦手なことをそのままにしてきた私(例:脚が高くあがらない)。
それってチャレンジせずにあきらめてる、つまり前からよく言ってる自分で自分の可能性に蓋をしてることと一緒。
制限とか、恐れとか遠慮とか言い訳とか、そういうのをとりはらって えーい! と気になることには向かっていこう。









