
12月の撮影より( 瞬間をきりとること のつづき)
なぜかすごく鮮明に残っている、幼いころの記憶ってありますよね。
じつは私、子供のころ一度だけみた、バレエがそうなんです。
母に連れられていった、子ども向けの「くるみ割り人形」
幕間ごとにおねえさんが舞台の左手に出てきて「あらすじ」を読んでくれる
次の幕がたのしみでたのしみで心臓が踊りだしそうだった、あの感じ、いますぐ戻れるくらいはっきり覚えています。
おねえさんが読んでいる光景、白くてキラキラのおとぎの国の世界、あのときのワクワク。
(そのわりにはその後バレエを観たいとも習いともいわなかったのは不思議)

この金曜日、ついにその「くるみ割り人形」と再会します。
ロンドン Royal Opera Houseから衛星中継される、英国ロイヤルバレエ団の公演をマイカルシネマで観てきます。10月に「白鳥の湖」で大感激して「くるみ割り人形」はぜったい行く!って決めてたのです。
もし、バレエには興味があるけど敷居がたかいなーという方がいらしたら、中継公演はオススメですよ。
3000円で、世界のロイヤルバレエ団の公演を楽しむことができるんです。
みどころはカメラが追ってくれるし、しかも、本当にロイヤル・オペラハウスで鑑賞しているような臨場感。客席のざわめき、オーケストラの音、舞台でのダンサーの足音、カメラワークによって、全景から細かい表情や脚の動き、衣装も細部までみえて、、
英国ロイヤルの元プリンシパル 吉田都さんが「自分が所属していた当時ですら気づかなかったところまで見えたのも新鮮だった」「バレエの新しい楽しみ方だとおもう」とおっしゃってましたが、ほんとそうだとおもう。
* じつは私、10月の「白鳥の湖」をみたとき、都さんに先日お目にかかれた(★)幸運の予兆がありました。 その話はまた追々・・
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さてその、14日のくるみ割り人形、
このまえフォトレッスンにいらしてくれたバレエ通の方が
「ロイヤルのくるみ割り人形は特別ですよ!!」
と力説してくれて、ますます楽しみになってます。
で、よくよく聞いたら、その方、なんとロンドンでその14日の(日本にも中継される)公演を観るって。。(驚) もうロンドンに着いてるのかな~♡
しかも王子役を踊るのが あの方 (!)なのです。
先日もバレエ業界の方から、「あの人はほんとにほんとにすごいんだよ!!」と力説されて、もう楽しみの二乗三乗でたいへんなことになってます。
子供のころのワクワクに、再会できる・・
どんな風に感じるのか、たのしみです。
バレエにご興味のある方はぜひどうぞ!
(マイカルシネマで上映 → ★★★ 1月はジゼル、2月はロミオとジュリエットです♡)

こころがふるえた瞬間 より
この子がおどったのが、くるみ割り人形の「金平糖の精」です♡