ドキドキ とか
なにげない一瞬
わたしには、じっくり絵を描くより
瞬間をきりとる「写真」があってる
きれいにつくりこんだ被写体よりも
予測不可能で、生きている感じがすき
そこに流れている時間もとらえたい
と、思っていました。
手相と顔相もみれる方がフォトレッスンにいらしてくれて
後日、私の手の写真を鑑定してわざわざメールをくださり、
驚き、うれしいこと、腑に落ちることがたくさんありました
センス・芸術
旅行・外国も、運が広がるキーワード
「じっくり考えるタイプの芸術家というより「瞬間」というか 決断が速いというか、だから写真がいいのかも」
前に同じことを言われたのを思い出し、自分の撮りたい写真ともリンクするなあ・・と納得
ホロスコープでも、ピシっと決められるのが苦手、境界線なくただよっている、「うごいている人」と言われてた
そういえば、、アーユルヴェーダの自己診断でも「風:ヴァータ」でした
(・・いつかちゃんとみてもらいたい。)
接点がなさそうなことまで、ふしぎと繋がってることにきづく
自然体でいること
思いこまないこと(★)
信じること(★)
で、いろんな変化があったような気がします。
明日は、タンゴのショーを観にいくことに
フォトレッスンで学ぶこと で書いた母世代の方がとても素敵だったので、みてみたいと思っていたら、久しぶりの友人からおもわぬご招待が・・ 人生初のタンゴ、たのしんできます。
(カメラも持っていってみます!)
一枚目の女の子、元気よく舞台へとびだしていきました
今日のフォトはすべて こころがふるえた瞬間(先週末の撮影) のつづき