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出席者と欠席者
合格者と不合格者
◯と×と△
 
 
などなど
特定の文字や数字の数を
数えたい場合…
 
 
1つ1つ数えていると
数え間違えちゃうこと
ありますよね?
 
 
そんな時には、
『COUNTIF』関数を使いましょう!
 
 

COUNTIF関数を使って条件に一致するセルを数える方法

例えば…

参加者一覧の中の

出席者と欠席者の数を

それぞれ数えたい場合↓↓

 

 

 

数えた数の

合計を出したいセルに

countif関数の数式を入れるだけ!

 

 

 

今回の場合だったら、

=countif(B3:B12, "出席")

 

 

*B3:B12のところは、

数えたい言葉や数字が入っている

セルのこと。

 

*数えたい言葉などを

"出席" のように

" " で括るのがポイント

 

 

 

数式を入れて、

エンターを押すと…

 

 

あっという間に、

このように該当の数が

表示されますグッ

 

 

 

COUNTIF関数を

自在に使えると

 

 

出来ることの幅も

広がるので

お試しください!

 

 

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