先日、
「Artificial flower marche 2026」
のお手伝いをしてきました。
その際、
アーティフィシャルフラワーや
関連素材の販売・卸をされている会社の方と
お話しする機会があり…
そこでとある気づきをいただきました。
その会社の方が
デモンストレーションで作られた作品が
とても素敵で、
その話をしていたときのこと。
この作品を作った人は
「商品の『良さを伝える』ことが
ゴールだから、
値段とか気にせず作品が作れて
1番贅沢だと思います。」
とおっしゃられていて、
確かに……と
深く納得してしまいました。
「作り手」と「素材を売る側」の視点の違い
アーティフィシャルフラワーで作品を作り、
実際に販売する方々の場合、
どうしても
「コスト(原価)」
の壁に直面します。
素材にかける経費が
高くなればなるほど
販売価格も高騰してしまい、
「お客様のニーズや予算に合うか」
という現実的な制約も生じがち。
一方で、
素材そのものを売る側(卸・メーカー)は、
価格の制約から少し離れて
「その素材の良さを
どれだけ純粋に伝えられるか?」
に全力を注ぐことができます。
(とは言え、こちら側も商売…なので色々制約がゼロとは言いません)
最高の素材を使い、
制限なくその魅力を最大限に引き出す。
それは確かに、
作り手側から見れば
「1番贅沢で、
純粋にクリエイティブを楽しめるポジション」
だなと感じました。
オンライン秘書としての学びと気づき
このお話を聞いたとき、
この構造は普段行っている
オンライン秘書の仕事や、
日々の発信
にも通じるものがあるなと感じました。
1. クライアントさんの「素材(魅力)」
を純粋に引き出す視点
オンライン秘書は、
クライアントさんのビジネスを
裏から支えるサポーターです。
日々のタスクやルーティンワークを
こなすだけでなく、
クライアントさんが持っている
「サービスの本質的な価値」や
「商品の魅力」を
客観的に見つめる立場にあります。
価格や効率ばかりにとらわれず、
「このサービスの本当の良さは
どこにあるのだろう?」
「どう見せたらお客様の心に響くだろう?」
という、素材を活かす
視点を持つこと。
これが、ワンランク上の
サポートや提案につながるのではないか
と思います。
2. 自分自身の発信(ブログやSNS)
における「贅沢なポジション」
私たちが発信する
ブログやSNSも同じです。
「こう書いたらウケるかな」
「これくらいの手間に抑えようかな」と、
数字や効率ばかりを気にしすぎると、
本当に伝えたい情熱やエネルギーが
薄れてしまうことがあります。
そうではなく、
「自分が心から良いと思うこと」
「この情報の価値を、
どれだけまっすぐに伝えられるか?」
という純粋な気持ちで
発信することこそが、
読者の方の心を動かす一番の近道。
価格や効率の縛りをいったん手放し、
「いかにその魅力や想いを、
分かりやすく伝えるか」
に集中する贅沢さを、
発信の場でも大切にしていきたいと
感じました。
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