微差が大差
昨日の反省をいかす。
うまくいったことを継続する。
1ページでも本を読む。
学んだことを試してみる。
少しだけお洒落に気を使う。
1割増しの笑顔で接する。
落ちているゴミを拾う。
5分早く家を出る。
メールを見たらすぐ返信する。
隙間時間を活用する。
たったこれだけで向上できる。
印象が違う。
微差が大差!
未来への躍進
今回で6回を迎える「MUSCLE PROJECT」
観客の期待は過去の再現でなく、未来への躍進である。
会を重ねる毎にハードルが上がる。
伝統の宿命とも言うべきプレッシャーがそこにはある。
その中で見せた、歴代最高のクオリティ。
見事の一言に尽きる。
「頑張った」その努力が見え隠れするステージ。
涙あり、笑いあり、ときには喧嘩もあったろう。
それが人生の青春という季節に大輪の花を咲かせた。
それを愛でた観客の、鳴り止まない拍手。
感動をいただいた。
それにも増して、出演者にしかわからない感動がある。
苦労の大きさに比例する感動である。
それは語り尽くせぬ味わい深さである。
このような経験が、人を大きく成長させる。
その姿を、当時の自分と重ねつつ、改めて今の自分を見直す。
価値
粗末な物を身につける、身の回りに置く。
そんな人がたまに持っているいい物は「どうせ大した物じゃない」と思われてしまう。
しかし、価値のある物・こだわりのある物を身につける、身の回りに置く。
すると、特別大した物でなくても「もしかして素敵な物なんじゃないか」と思われる。
たとえ、それが高価な物でなかったとしても。
相手に自分を低く見積もられるのはもったいない。
自分自身に価値を付加するために、価値のある生活を心掛ける。
病棟でテレビカード
病棟を回っていると、患者さんがテレビカードを購入しようとしていた。
1000円で10時間見られるのだが、テレビをつけたまま寝てしまうと朝にはなくなってしまう。
「つけっぱなしで寝たとき、やっぱり朝起きると悔しいんですか?」僕は尋ねた。
患者さんはニヤリとして答える。
「そりゃあ悔しいですよ!」
「オフタイマーもついていないから、どうにかならないものかねー。」
そんな患者さんは病棟でよく文句を言っているらしい。
看護の記録にもそのことが書かれていたが、ただ「厄介な人だなぁ」と思われているのかもしれない。
彼の本音を聞くと意外なものだった。
「病院の環境を良くしたい。」
自分はあと少しで退院するけど、これから入院する方はたくさんいる。
それが病院にとっていいはずなんだ、ということだそうだ。
病院にいる多くの患者はどちらかと言えば自分達より、この患者さんの立場に近い。
なぜそういうことを言うのか、それを考えなくてはならない。
ニーズが明確になる。
