3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ) -95ページ目

「勉強してください」

娘・うめてん。小学5年生。

中学受験どうするか考え中。




受験用の塾に通っているが、

先日の塾テストの結果について先生から


「もっと勉強してください」


とのコメントをもらったそうだガーン

うめてんは少し落ち込んでいた。

私も落ち込んだ。orz



7月はテストが2つある。


1つはいつものテスト。

もう1つは「首都圏模試」とかいうやつ。

この「首都圏模試」は初めて受けるのだが、今回のテスト範囲(算数)は以下のようになっている。



周期を利用した問題(?_ ?)

等差数列(?_ ?)

つるかめ算(?_ ?)

植木算(?_ ?)


そんなのやってないよ!


塾の先生に確認したら、すでに4年までで終わっている範囲だという。


終わった……


塾の先生はプリントをくれた。

「分からないことがありましたら、質問してください」


滝汗


ぜんぶ分かりません。


うーん、やっぱり「中学受験塾は、5年生からだと遅い」と言われるのはこういうところなんだろうな。


こりゃ、また言われるな。

「もっと勉強してください」


orz



ボランティア&先生

娘・うめてんの小学校学習ボランティアにたびたび参加している私。(娘の様子を見たいから、というのが主な理由)


このたび、ボランティアと先生方との交流会があった。

この交流会はコロナ禍では中止だったので、久しぶりの開催らしい。

先生と話す機会なんてあまり無いので、ちょっと緊張するけれども、顔を売る?ためにも参加してみることにした。


グループトークをするとのことで、ランダムに振り分けられた班に入り、先生とトーク!

私は、まったく話したことのない先生ばかりの班だったーー!笑い泣き


いや、それでも、ある意味面白かった。

オフレコのような交流会で、

先生たちの人間味を感じたというか。

それぞれのキャラクターを知れたというか。

合コンちっくというか。

先生も色んな人がいるんだなあと。


ちなみに議題はあらかじめ決まっていて、特定の子供・先生についての話や、日々の困り事についての話などは一切しなかった。「どんなイベントがあると楽しそうか(予算度外視で)」など、真面目な会というよりはブレイクタイム的な雰囲気で、ワイワイと話をした。


終わる頃には、先生との距離が近くなったように感じた。惜しむらくは、今回お話しできた先生はうめてんとあまり関わりのない方々だったことか。来年度の担任とかになる可能性もあるかな……?


今後もまたボランティア頑張っていきたい。直近では6年生への読み聞かせがある。頑張ろう照れ


検査結果(良性腫瘍)

私のこと。

乳腺外来で経過観察中のしこりがあるのだが、半年前より大きくなっていたため生検することになった。

その結果が出て、

良性 線維腺腫

だった!良かったーー!


3センチ以上は手術適応になるらしい。

また半年後に診てもらうことになった。

大きくならないでーーーー!


そしてもう一つ問題が。

婦人科の方なのだが、


年一回経過観察中の子宮筋腫

がめちゃ大きくなっている感覚があって(妊娠しているみたいな下腹部)、ふつうに真っ直ぐ寝るのが難しくなってきた。

こちらも診てもらわないとな。

閉経したら落ち着くらしいが、閉経まで待てないかも……




そして

母がついに退院したのだが、

ざっくりいって


ものすごく大変


なので、

介護サービスを

たくさん探してたくさん利用させてもらう予定だ。


健康のありがたさをひしひしと感じる今日この頃。