3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ) -106ページ目

5年生、初の面談

娘・うめてん。小学5年生。

初の保護者面談があった。


担任の白田先生(仮名)👨🏻‍🏫と面と向かってお話するのは初めてである。


けっこう陽キャだった。


塾の基礎クラス時代の塾長を思い出す明るさ。

ワハハハ〜大丈夫ですよ〜みたいなウインク


うめてんの今までのことや、現在のことなど話をしたが、ウンウンとよく聞いてくれた。

周りの子や先生に自分の気持ちを伝えることが苦手で、コミュニケーションをうまく取れません、ということも伝えた。


メモを一切しないのが気になったが、まあ……そんな重大な話でもないからいいか。


うめてんから「先生に聞いてきて!」と頼まれていたことも、ちゃんと聞いた。


ニヤニヤ「あのー、娘が、『給食を食べきれなかったとき、何時になったらデザート(フルーツとか)を食べて良いか』というのを気にしているのですが」


👨🏻‍🏫「あー。先に食べちゃってる子とかもいるんですけど、別にこっちからは何も言わないです。本当はできるかぎり残さず食べて、食べ終わってからデザートがいいですね」


滝汗「あのー、かなりの偏食のため残さず食べられないかもしれません」


👨🏻‍🏫「残さないように最初に減らすこともできるんで、残さないようにしていきたいです」


滝汗「えっとー、かなりの偏食で、残しちゃダメというのが無理かもしれません」


👨🏻‍🏫「そんなに厳しくは言わないです(笑)」


滝汗「どうしても無理で残しちゃったとしても、デザート食べちゃっていいよと伝えていいですか」


👨🏻‍🏫「どうしてもならいいですよ(笑)」


めちゃめちゃしつこく偏食アピールしてきた。

どうぞよろしく!


※ちなみに3年生くらいまではNGワードとして

「苦手なものでも一口は食べてみよう」というのがあって担任の先生に伝えていたが、今では平気になった。(前はこのセリフを本人に言うと大泣きしていた)


あとはうめてんのクラスでの様子なども聞いたが、特に問題は無いようだった。やる気のある子ですね、と言われた。やる気あるんだ。良かった。


ありがとう先生

娘・うめてん。小学5年生。

現在左手を骨折中。


先日の授業参観では「厚紙で立体を折る」という絶対に出来ない作業をさせられ、ブログで恨み節を言わずにいられなかった。


しかし!

その後!


教科書のコピーをしてくれていたことが発覚✨

(教科書を出して、ページを探してめくるのが大変なのでコピーだと助かる!!)


先生ありがとうございます〜〜!

ゲンキン?


さあ今日は面談がある。


どんな内容になるかな……大丈夫かな……


四谷○塚って最強?? 追記あり

今日のブログはただのつぶやきみたいなものだ。


伏字にしなくても良いのかもしれないが、一応伏字にしておく。


私はこの界隈に入るまでは全く知らなかったのだが、

中学受験のために四谷○塚のテキストを使っている塾の何と多いことか。

四谷○塚ではない塾でも、テキストは四谷○塚。進め方も四谷○塚の進め方。

えっ、その塾独自じゃないの!?

うちが「家から近いから」と選んだ塾も、もれなくこのタイプの塾で、バリバリ四谷○塚に準じている。


常識なんだろうが、知らなかった者にとっては驚きだ。


こういうものなのかー。

えー。なんか変なのー。


25年前に塾でバイト(ただし中学受験塾では無い)していた旦那に、なぜ四谷○塚がこんなに台頭しているのか聞いてみた。


旦那「四谷○塚のテキストがよく出来てるから他も使ってるんじゃないのー?」


そういうものなのかー。

他の塾にももっと頑張ってもらいたいものだなと、つい思ってしまった。




(追記)

本当の意味での最強の塾

(超難関校に多数合格者を出している)

のはサピッ●スだそうです〜

独自のテキストを使用しているそうです