5年生、初の面談 | 3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ)

5年生、初の面談

娘・うめてん。小学5年生。

初の保護者面談があった。


担任の白田先生(仮名)👨🏻‍🏫と面と向かってお話するのは初めてである。


けっこう陽キャだった。


塾の基礎クラス時代の塾長を思い出す明るさ。

ワハハハ〜大丈夫ですよ〜みたいなウインク


うめてんの今までのことや、現在のことなど話をしたが、ウンウンとよく聞いてくれた。

周りの子や先生に自分の気持ちを伝えることが苦手で、コミュニケーションをうまく取れません、ということも伝えた。


メモを一切しないのが気になったが、まあ……そんな重大な話でもないからいいか。


うめてんから「先生に聞いてきて!」と頼まれていたことも、ちゃんと聞いた。


ニヤニヤ「あのー、娘が、『給食を食べきれなかったとき、何時になったらデザート(フルーツとか)を食べて良いか』というのを気にしているのですが」


👨🏻‍🏫「あー。先に食べちゃってる子とかもいるんですけど、別にこっちからは何も言わないです。本当はできるかぎり残さず食べて、食べ終わってからデザートがいいですね」


滝汗「あのー、かなりの偏食のため残さず食べられないかもしれません」


👨🏻‍🏫「残さないように最初に減らすこともできるんで、残さないようにしていきたいです」


滝汗「えっとー、かなりの偏食で、残しちゃダメというのが無理かもしれません」


👨🏻‍🏫「そんなに厳しくは言わないです(笑)」


滝汗「どうしても無理で残しちゃったとしても、デザート食べちゃっていいよと伝えていいですか」


👨🏻‍🏫「どうしてもならいいですよ(笑)」


めちゃめちゃしつこく偏食アピールしてきた。

どうぞよろしく!


※ちなみに3年生くらいまではNGワードとして

「苦手なものでも一口は食べてみよう」というのがあって担任の先生に伝えていたが、今では平気になった。(前はこのセリフを本人に言うと大泣きしていた)


あとはうめてんのクラスでの様子なども聞いたが、特に問題は無いようだった。やる気のある子ですね、と言われた。やる気あるんだ。良かった。