YASUBEE's鉄道写真ギャラリー -19ページ目

花咲線尾幌駅

こんにちは。

今日も不安定な天気の名古屋です。

 

さて、写真は花咲線(根室本線)の尾幌駅です。

 

場所は↓の位置です。 

 

 

国道44号線から少し入った場所です。

 

 

駅の周りは何もありません。

 

 

お馴染みの貨物駅舎です。

 

 

東側から。

 

 

西側から。

 

 

駅前はこんな光景です。

 

 

内部です。

 

 

反対側から。

 

 

視点を変えて。

 

 

根室方面を望みます。

 

 

ホーム跡がありました。

 

 

振り返ります。

 

 

釧路方面を向いています。

 

 

ホーム側から駅舎を見ます。

 

 

駅名表示です。

 

 

釧路方面を望みます。

 

 

振り返ります。

 

 

再び駅舎を見ます。

広い構内ですから、かつては貨物側線もあったのでしょうね。

 

2021年4月20日撮影。

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花咲線上尾幌駅

こんにちは。
今日は時折雨が降る天気です。

さて、写真は花咲線(根室本線)の上尾幌駅です。

場所は↓の位置です。
 

 

国道44号線からは離れた場所です。

 
 
立派な駅舎です。
 
 
少し斜めから。
 
 
駅前はこんな光景です。
 
 
駅舎内です。
 
 
立ち位置を変えて。
 
 
入り口側を見ます。
 
 
反対側から。
 
 
根室方面です。
 
 
振り返って。
ホームの位置は上下線で違います。
 
 
駅名表示です。
 
 
駅舎を見ます。
 
 
下り線のホームへは上り線を渡るレイアウトです。
 
 
遮断機などは無いです。
 
 
釧路方面を望みます。
 
 
振り返って。
 
 
駅舎を眺めます。
 
 
現在、この駅で交換するのは夜の2回だけで、日中は交換風景を見る事が出来ません。
 
2021年8月16日撮影。
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花咲線別保駅

こんにちは。

今日は不安定な天気の名古屋です。

週末までこの調子のようですが。

 

さて、写真は花咲線(根室本線)の別保駅です。

通行量の多い国道44号線沿いにあります。

 

場所は↓の位置です。

 

 

 

駅舎です。

 

 

駅前はこんな感じ。

 

 

中に入ります。

 

 

 

 

やや広々とした感じです。

 

 

根室方面を望みます。

 

 

構内には自由通路の陸橋が掛かっています。

 

 

駅舎を振り返り。

 

 

釧路方面を望みます。

 

 

駅名表示です。

 

 

振り返ります。

かつては複数の線路が敷かれていた感じがします。

陸橋から列車を撮るのも良いですね。

 

2021年8月16日撮影。

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奥行臼駅

こんにちは。

今日から9月。今年もあと1/3ですね。

なかなか遠出がしにくい状況ですが、暑さが一段落したら出かけたいです。

 

さて、写真は現在は有形文化財として保存されている標津線の奥行臼駅です。

「旧別海村営軌道風蓮線奥行臼停留所」の隣にあります。

 

場所は↓の位置です。

 

 

辺りに人家は無く、近くに公衆トイレはありますが自販機などは皆無です。

 

 

駅舎といくつかの小屋が保存されています。

 

 

時代を感じる駅舎です。

 

 

中にも入れるようですが、月曜は休館でした。

 

 

案内板があります。

 

 

何の小屋でしょう?

 

 

駅舎の横を抜けて構内に入ります。

 

 

厚床方面を望みます。

 

 

この先も線路が続いているような錯覚に陥ります。

 

 

振り返って。

 

 

 

保線車両を入れる小屋でしょうか?

 

 

ホーム上の電柱は大きく傾いています。

 

 

倒れそうな感じがしてやや怖いです。

 

 

駅名表示です。

 

 

 

 

別海方面を望みます。

左手のホーム跡は、 旧別海村営軌道風蓮線との連絡に使ったのでしょうか。

 

 

何の小屋か判りませんが、気になります。

 

 

振り返ります。

 

 

そのうち補修をしないと電柱が怖いです。

 

これで見学終了。

今度は、中が見学できる時に来てみたいです。

 

2021年8月16日撮影。

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旧別海村営軌道風蓮線奥行臼停留所

こんにちは。

今日で8月も終わり。

大きな区切りのような気がしますが、暑い中では思考も鈍りがちです。

 

さて、写真は「旧別海村営軌道風蓮線奥行臼停留所」です。

 

場所は↓の位置です。

 

 

厚床駅から車で15分も掛からない距離です。

 

 

入り口です。

 

 

看板に施設の案内が書かれています。

 

 

旧職員詰所の建物です。

 

 

かつては、こんな構内だったようです。

 

 

建物の中ですが、月曜休館でしたので入館できませんでした。

 

 

自走客車という名の気動車です。

 

 

横から。

 

 

後ろから。

 

 

保存車両の案内です。

 

 

6tディーゼル機関車です。

 

 

貨車は、ミルクゴンドラ車と呼ばれた無蓋二軸貨車でした。

 

 

転車台跡が残っています。

 

かつては道東の開拓地の各地を走っていた簡易軌道ですが、僅かに残されているのがこれだけというのも寂しいですね。

 

撮影後は、直ぐ近くの奥行臼駅跡へ移動しました。

 

2021年8月16日撮影。

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