あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
積み木、そして、○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、
私の願いです。
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【今日のメモ】・・・経営の学校・浜松 スタートしました
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昨日、2月13日・木曜日、19時
「経営の学校・浜松」が開校しました。
いろいろな意味のある開校です。
今まで20年間の集大成としてのモニターコンテンツ。
当日資料類整備のための1年、12回のプログラム構成。
学校運営ノウハウの整備の1年。
受付対応ツールの整備の1年。
拠点展開ノウハウ蓄積の1年。
そして、受講者のみなさんの満足と、学習成果。
さらには、それぞれの自己実現、組織実現の成果、
ということになります。
その上で、いろいろな展開を進めていくことができればと
考えている次第です。
実際の参加状況は、と言えば、4名の参加。
全員顔見知りのみなさんでした。
講義内容は「オリエンテーション&理念経営マップ解説」でした。
内容的に難しいのではないかと思われましたが、
わかりやすく、ていねいに、説明させていただくことで、
理解いただけたようです。
理念経営マップは、
経営における全体性、有機性を一目で見ることができるとともに、
原理としては「感性」ということで作図されているものです。
基本コンセプトは、
全体性、有機性、統合、感性の4大項目です。
その具体的な形がワンシートのマップということです。
マッピング技術としては、「放射状メモ」。
山本英夫が開発した超カンタンマッピング技法です。
そして、マップの見方・読み方・活用の仕方について
お話しさせていただきました。
【マップの見方・読み方・活かし方】
①テーマは、真ん中にあります。
②サブテーマについては、
12時の方向、つまり、上から右回りに読み進めていきます。
③サブ・サブテーマについても同様に右回りが基本です。
④途中に「まとめ片カッコ」で、内容をまとめています。
⑤カラーリングで見やすい配慮をしています。
⑥関係線については、行先、つながり先を確認するとともに、
改めてつながり元についても再確認しながら関係性を確認します。
⑦じっくりと、一つずつ、ていねいに見ながら、読みながら
自問自答のツールとして下さい。
⑧その上で、あなたなりの経営を進めて下さい。
このマップをわかった上で、いろいろな経営書を読むと
理解が進みます。
実際にやってみて、いろいろと改善点も見えてきました。
1つずつ1つずつ改善しながら、第1期の経営の学校を
進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
よろしかったら、あなたもご参加いただければ幸いです。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
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