「寝汗」は“うるおい不足”のサイン。
手足をさすって水分バランスをととのえ、女性のからだを内側からうるおしましょう。
秋の夜、涼しいのに寝汗をかく…。
「水分のとりすぎ?」と思われがちですが、実は**体の“うるおい不足”**が原因のことが多いのです。
たとえば「やかんでお湯を沸かす」と、残りの水が減るほど中は高温になりますよね。
人の体も同じで、水(体液)が不足すると体内の熱がこもり、熱を逃がそうとして汗が出るのです。
つまり寝汗は、“体の空焚き状態”のサイン。
その状態が続くと、ホルモンバランスが乱れ、冷え性や月経不順、妊娠力の低下につながることもあります。
だからこそ、早めのケアが大切です。
🌿うるおいを補う3つのツボ
✨1. 「神門(しんもん)」と「陰郄(いんげき)」を温める
位置
• 【神門】手のひら側の手首のシワ上、小指側の腱の内側のくぼみ
• 【陰郄】神門から小指1本分ほどひじ側
方法
親指の腹で軽く押したり、人差し指・中指でやさしくさすります。
気持ちが落ち着き、体の“火照り”がスッと和らぎます。
💡この2つのツボは「心」を鎮め、ストレスや不眠にも◎。
妊活中の方に多い“こころの緊張”をゆるめるのにもおすすめです。
💧2. 「復溜(ふくりゅう)」を押す
位置
内くるぶしとアキレス腱の間にある「太渓(たいけい)」から指3本分上。
方法
アキレス腱側から手を回し、親指の腹で押すか、指先を軽く回してマッサージ。
体の水の巡りを助け、乾燥体質の改善に役立ちます。
💡復溜は“体のうるおいタンク”を満たすツボ。
卵巣や子宮の血流促進にもつながり、妊活ケアにも欠かせないツボです。
🚫【プラスの養生】サウナや岩盤浴は控えめに
うるおい不足の人が大量に汗をかくと、体内はますます乾燥します。
汗をかいて“しっとり”したように見えても、実は中はカラカラ。
秋の乾燥体質には、過剰な発汗を控えて保湿と休養を優先しましょう。
💆♀️健美鍼灸院の定期ケアで、うるおいと妊娠力をととのえる
「健美鍼灸院」では、季節の変化や体質に合わせた鍼灸と台湾式漢方へそ灸を行っています。
とくに秋は、体の“水分バランス”と“こころの安定”を整える絶好の時期。
定期的な施術を受けることで、
• 自律神経のバランスが整い、寝汗やのぼせが減る
• 免疫力アップで風邪・感染症を予防
• 妊娠に必要な「温かくうるおった子宮環境」づくりに効果的
• 更年期ケア・PMS改善にも
“うるおいを保つ身体づくり”は、赤ちゃんを迎える準備にもつながります。
季節の変化に合わせて、定期的なケアでからだをととのえましょう。
🪷【まとめ】
寝汗は“熱のこもり”ではなく“うるおい不足”のサイン。
ツボをやさしく温めながら、内側からしっとりととのえましょう。
鍼灸と漢方の力で、こころとからだをうるおし、
妊娠しやすい体質へやさしく導きます。
秋を穏やかに、心地よくお過ごしください。
詳しくは当院のHPをご覧下さい!