今日は、鍼灸と漢方へそ灸を続けながら不妊治療に取り組み、無事にご出産されたEさんをご紹介します。

Eさんは、不妊治療歴が約4年ありました。

8年前に子宮内膜症があり、「卵巣嚢腫茎捻転」のため緊急手術を受けられています。


卵巣嚢腫の手術では、嚢腫を取り除く際に正常な卵巣組織にも影響が及ぶことがあります。EさんのAMHは0.3ng/mLと低く、卵巣予備能が低下しており、早期に卵巣機能が低下する可能性についても医師から説明を受けていたそうです。


Eさんは赤ちゃんを望み、3年前から不妊治療専門クリニックに通院され、十数回の採卵を経験されていました。しかし、採卵できる卵子の数が少なく、受精・胚盤胞まで進む卵もなかなか得られない状況が続いていました。


そのような中、2年前にインターネットで当院を見つけてくださり、ご来院されました。


初めてお身体を拝見した際、東洋医学的には「腎虚」の傾向がみられ、強い冷えもありました。また、東洋医学でいう「瘀血(おけつ)」、つまり血流が滞りやすい状態もみられました。


そこで当院では、冷えや血流の状態を整え、妊活中のお身体をサポートすることを目的に、鍼灸と漢方へそ灸のコースを週1回程度のペースで続けていただきました。


施術開始から約7か月後、不妊治療専門クリニックで再び採卵を行ったところ、採れた卵子が無事に受精し、5日目胚盤胞まで成長しました。


そして嬉しいことに、次の周期にその胚盤胞を移植し、無事に着床。

妊娠後も、妊娠中の体調管理やつわりなどの不調を和らげることを目的として、妊娠19週頃まで週1〜2回のペースで鍼灸と漢方へそ灸を継続しました。


そして先月、無事に元気な男の子をご出産されました。

Eさん、本当におめでとうございます。


今回のEさんの経過を通して、妊活において身体の冷えを改善し、血流を整えていくことの大切さを改めて感じました。


また、AMHが低いからといって、必ずしも「卵子の質が悪い」ということではありません。

ただし、採れる卵子の数が少ないため、妊娠までに時間がかかることもあります。

そのため、AMHが低い方は、早めに妊活を始めることが大切だと感じています。

詳しくは当院のHPをご覧ください!


鍼灸の抗炎症作用が「見える」時代へ

― AIと3D生体顕微鏡が捉えた免疫細胞の変化 ―


「鍼は、なぜ炎症に働きかけるのでしょうか?」

鍼灸と炎症・免疫の関係については、これまでにもさまざまな研究が行われてきました。


そして2026年、清華大学・華中科技大学などの研究チームが、AI(深層学習)と最新の3D生体顕微鏡を用いて、電気鍼刺激によって炎症時の免疫細胞の動きが変化する様子を、生きたマウスの体内で直接観察した研究を発表しました。


研究成果は、国際科学誌『Nature Biotechnology』に掲載されています。


■ AI × 3D生体顕微鏡で「免疫細胞の動き」を観察


研究チームが開発したのは、「RUSH3D-HR」という高性能な3D生体顕微鏡です。


深層学習による画像処理技術を組み合わせることで、広い範囲を高い解像度で観察しながら、生きた体内で多数の細胞の動きを追跡できるようになりました。


研究では、炎症を起こしたマウスの脾臓で、最大6,000個の「好中球」の動きを追跡しました。

好中球は、細菌などから身体を守るために重要な免疫細胞です。


一方、炎症が起こると、多数の好中球が一か所に集まり、大きな集団を形成する「neutrophil swarming(好中球の群集)」という現象が起こります。


今回の研究では、炎症環境における好中球の群集現象が、正常な状態と比べて約10倍に増加することが観察されました。

これは炎症を起こしたマウスの脾臓を3D生体顕微鏡「RUSH3D-HR」で観察した画像です。


炎症によって多数の好中球が集まり、「群集(swarming)」を形成していく様子が、生きた体内で捉えられています。


研究チームは最大6,000個の好中球を同時に追跡し、炎症時に免疫細胞がどのように移動し、集まっていくのかを観察しました。


出典:Lu Z, Wang M, Chen W, et al. Nature Biotechnology, 2026.


■ 「足三里」への電気鍼で何が起きた?


次に研究チームは、炎症を起こしたマウスの「足三里(ST36)」に0.5mAの電気鍼刺激を行いました。


すると、炎症によって増加していた好中球の群集現象が大きく減少。


0.5mAの電気鍼を行ったグループでは、LPS炎症群および鍼を刺しても通電しなかった0mA群と比較して、好中球の群集イベントが5分の1以下に減少しました。


足三里(ST36)への電気鍼刺激

  ↓

免疫細胞の動きに変化

  ↓

炎症時にみられる好中球の過剰な群集が減少


この変化を、生きた体内で直接観察することができたのです。


「足三里(ST36)」への電気鍼刺激によって、炎症時の好中球の群集がどのように変化するかを比較した図です。


0.5mAの電気鍼を行ったグループでは、炎症時に増加していた好中球の群集イベントが大きく減少しました。


一方、鍼を刺しても通電しなかった0mA群では、同様の減少はみられませんでした。


電気鍼刺激と免疫反応との関係を、器官レベル・生体内で直接捉えた非常に興味深い結果です。


出典:Lu Z, Wang M, Chen W, et al. Nature Biotechnology, 2026.


■ 鍼灸研究が「数値」から「映像」へ


これまで鍼灸と炎症・免疫との関係は、炎症性物質の変化や神経・免疫系の反応など、さまざまな角度から研究されてきました。


今回特に興味深いのは、治療前後の数値だけを比較するのではなく、


「鍼刺激を受けたあと、体内の免疫細胞が実際にどのように動いているのか」


をリアルタイムの3D画像として観察できたことです。


目には見えないと思われていた鍼刺激による身体の反応が、最新のAIと顕微鏡技術によって、少しずつ「見える」ようになってきています。


鍼灸と神経・免疫・炎症との関係を科学的に解明する研究は、今後さらに進んでいくことが期待されます。


■ 今回の研究について


今回の研究は、マウスの炎症モデルに対して「足三里(ST36)への電気鍼」を行った基礎研究です。


電気鍼刺激と炎症・免疫反応との関係を、免疫細胞の実際の動きとして生体内で直接捉えたことは、鍼灸の作用機序を考えるうえで非常に興味深い研究成果です。


【参考文献・関連資料】


Lu Z, Wang M, Chen W, et al.

High numerical aperture confocal volumetric mesoscope reveals mesoscale subcellular dynamics in vivo.

Nature Biotechnology, 2026.


▶ Nature Biotechnology 原論文を見る

https://www.nature.com/articles/s41587-026-03231-z


▶ 清華大学による研究紹介を見る

https://www.tsinghua.edu.cn/info/1175/127435.htm


詳しくは当院のhttps://www.funin-shinkyu.com/


妊娠しやすい時間帯ってあるの?


妊活をされている方から、

「タイミングを取るなら、朝と夜ではどちらがいいですか?」

「1日の中で、妊娠しやすい時間帯はありますか?」

と聞かれることがあります。


妊活を長く続けていても、なかなか妊娠につながらない方がいる一方で、一度のタイミングで妊娠する方もいます。


妊娠のしやすさには、女性の排卵だけではなく、男性側の精子の状態や、お二人それぞれの体調など、さまざまな要素が関係しています。


今回は、よく耳にする「妊娠しやすい時間帯」についてご紹介します。


朝は妊娠しやすい?


「朝のほうが妊娠しやすい」と考えられる理由のひとつに、男女ともに朝は性ホルモンの分泌が活発になりやすいことがあります。


男性についても、朝は精子の数や運動性が比較的良いのではないか、と考えられることがあります。

また、一晩しっかり休んだ後なので、心身ともに余裕があり、自然にタイミングを取りやすいというメリットもあります。


夜は妊娠しやすい?


一方、「夜のほうが妊活には向いている」という考えもあります。

朝は仕事や外出の準備などで慌ただしくなりがちですが、夜であれば時間に余裕を持ちやすく、落ち着いて夫婦の時間を過ごせます。


妊活では、時間そのものだけでなく、心身ともにリラックスできる環境をつくることも大切です。


「16時〜19時が妊娠しやすい」という説も


中国では、「1日の中では16時〜19時頃が妊娠しやすい」という説が紹介されることがあります。


その理由として、


・男性の精子は17時頃に数や運動性が高くなる

・女性も17時頃に排卵しやすい


といった説明がされています。


男女それぞれの条件が重なりやすいことから、「16時〜19時頃がベストタイム」という考え方です。

ただし、現在の医学では、「16時〜19時にタイミングを取れば妊娠率が最も高くなる」と断定できる十分な根拠はありません。


そのため、時間だけにこだわりすぎないことが大切です。


大切なのは「何時?」よりも排卵のタイミング


妊活でより重要なのは、朝・昼・夜のどの時間にタイミングを取るかということよりも、排卵の時期を把握し、排卵日前後に無理なくタイミングを取ることです。


「この時間でなければいけない」と考えてしまうと、それ自体がご夫婦の負担やストレスになることもあります。


妊活は長く続くこともあります。

焦らず、お二人の体調や生活リズムに合わせて、リラックスできる時間を選んでみてください。


健美鍼灸院では妊活をサポートしています


健美鍼灸院では、妊活中の方をはじめ、採卵周期・移植周期など、その時々の状態や周期に合わせた鍼灸施術を行っています。


妊活では排卵日だけを見るのではなく、日頃から身体の状態を整えていくことも大切です。


妊活中のお身体について気になることがありましたら、お気軽にください。詳しくは当院のHPをご覧ください!


「半信半疑で受けた漢方へそ灸。便秘改善から着床へ」Google口コミをご紹介 致します。


先日、患者様より嬉しいGoogle口コミをいただきました😊

ご本人様のご了承をいただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。





【Google口コミより】

nxaita84

⭐⭐⭐⭐⭐ 3日前

New

いくつか鍼灸院に通っていましたが、あまり効果を実感できず、へそ灸に興味を持ち、こちらに通い始めました。

数回施術を受けた頃から、体の調子が少し良くなったように感じ、便秘も改善してきたことを実感しました。その後、着床することもでき、とても嬉しかったです。

ありがとうございます!

最初は正直半信半疑でしたが、先生の技術と豊富な知識を信頼して通い続けて良かったと思っています。

まだスタートラインに立ったばかりで、これからも長い道のりですが、毎回いただくアドバイスを参考にしながら、前向きに継続していきたいと思います。

❤️2


健美鍼灸院(オーナー)

2日前

このたびは心温まる口コミをご投稿いただき、本当にありがとうございます。

数ある鍼灸院の中から院を選んでいただき、また、台湾式漢方へそ灸をきっかけにお体の変化をご実感いただけたこと、大変嬉しく思います。便秘の改善や体調の変化、そして何より着床という嬉しいご報告をいただけた事は、私にとっても大きな喜びです。


最初は半半疑だったとの事ですが、言じて通い続けてくださり、本当にありがとうございました。

妊娠はここからが大切な時期です。安心して赤ちゃんを育んでいけるよう、その時々のお体の状態に合わせて精一杯サポートさせていただきます。不安なことや気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。


このたび貴重な口コミをありがとうございました。

次回のご来院も心よりお待ちしております。

詳しくは当院のHPをご覧ください!



夏季休業のお知らせ


誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。


休業期間:8月9日(日)~8月13日(木)


  • 8月9日(日)・10日(月):定休日
  • 8月11日(火・祝):定休日
  • 8月12日(水)・13日(木):夏季休業


8月14日(金)より通常通り施術いたします。


なお、8月14日以降の定休日につきましても、採卵周期・移植周期など、施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。詳しくは当院のHPをご覧下さい!


先日、患者様より嬉しいGoogle口コミをいただきました😊

ご本人様のご了承をいただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。

                       この画像がイメージです。


【Google口コミより】

まーちゃん

⭐⭐⭐⭐⭐ 6 日前New

初めて投稿させて頂きます。

45歳から治療と鍼灸院に通い始めました。今は50歳です。

最初は一度で採卵できる数は一つでしたが、鍼灸院に通う回数を増やすにつれて、採卵できる数も増えてきました。凍結胚を溜めて、その後何回か移植しましたが、最高の数値でもHCGは10台で妊娠に至りませんでした。


今回47歳の時の凍結胚を移植して、判定日HCG30台と出ました。まだまだ油断は禁物ですが、鍼灸院に通い続けてよかったです。

鍼灸院の先生もいつも優しく対応してくださり、ありがとうございます。


健美鍼灸院(オーナー)より

6 日前

このたびは、お忙しい中、心温まる口コミをご投稿いただき、誠にありがとうございます。

また、長い道のりの中で当院を信じて通い続けてくださったこと、心より感謝申し上げます。


お身体を整えながら、一歩一歩前向きに歩んでこられたご様子を伺い、私も大変嬉しく思っております。


まだ大切な時期が続きますので、どうかご無理をなさらず、お身体を温かくしてゆったりとお過ごしください。これからも安心してお過ごしいただけるよう、精一杯サポートさせていただきます。


温かいお言葉は、私にとって何よりの励みです。本当にありがとうございました。今後とも健美鍼灸院をどうぞよろしくお願いいたします。


詳しくは当院の当院のHPをご覧ください!


【Google口コミ】チョコレート嚢胞があっても一度の採卵で胚盤胞7個を凍結できました。


先日、患者様より嬉しいGoogle口コミをいただきました😊

ご本人様のご了承をいただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。


【Google口コミより】

Kaori T

⭐⭐⭐⭐⭐ 5日前New

先生のお人柄もあり、とてもリラックスできる空間です。採卵周期に入る頃から週一ペースでお世話になっています。左右にチョコレート嚢胞があり卵巣機能に不安がありましたが、おかげさまで胚盤胞を7個も凍結することができました。皆様におすすめしたい鍼灸院です。


健美鍼灸院(オーナー)

5 日前


このたびは温かい口コミをいただき、誠にありがとうございます。

採卵周期から継続して通っていただき、リラックスして施術を受けていただけたとのお言葉を大変嬉しく拝見しました。


左右の卵巣にチョコレート嚢胞があり、ご不安を抱えながら治療に取り組まれていた中で、一度の採卵で7個の胚盤胞を凍結できたとのご報告、本当におめでとうございます。私も自分のことのように嬉しく思います。


東洋医学では、チョコレート嚢胞や子宮内膜症などの状態は「瘀血(おけつ)」という血流の滞りと関連して考えられることがあります。そのため当院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて、鍼灸や台湾式漢方へそ灸で全身の巡りを整え、妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。


これからはいよいよ胚移植ですね。大切に育った胚盤胞が無事に着床し、良い結果につながるよう、引き続き心を込めてサポートさせていただきます。

詳しくは当院のHPをご覧下さい!





世界初!AI支援による体外受精で赤ちゃんが誕生しました


2025年、AIとロボット技術を活用した顕微授精(ICSI)によって、世界で初めて赤ちゃんが誕生したことが医学雑誌に報告されました。


これまでAIは胚の評価や妊娠率の予測などに活用されてきましたが、実際に出産までつながった症例としては世界初となり、大きな注目を集めています。











AIはどのように活用されたの?


今回のシステムでは、


・AIによる精子選別

・レーザーによる精子固定

・ロボットによる精密な顕微授精(ICSI)


これらをデジタル制御し、遠隔操作でも受精が可能となりました。


今回の症例では40歳の女性が治療を受け、AIがサポートして作られた受精卵から元気な赤ちゃんが誕生しています。


しかし、妊娠しやすい身体づくりは今も変わりません


医療技術は大きく進歩していますが、妊娠しやすい身体づくりの大切さは昔も今も変わりません。


妊活では、


・良質な卵子を育てること

・子宮内の血流を保つこと

・ホルモンバランスを整えること

・自律神経を安定させること

・子宮を温かく保つこと


などが重要な土台になります。


東洋医学だからできるサポート


東洋医学では「身体全体のバランス」を整えることを大切にしています。


当院では、


・鍼灸

・へそ灸

・温活


を通して、気血の巡りを改善し、子宮環境を整え、妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。


AIや最新の生殖医療はこれからますます進歩していくでしょう。


その一方で、身体の土台を整えることも妊活には欠かせない大切な要素です。


最先端医療と身体づくり。

その両方を大切にしながら、妊活を進めていきましょう。


⸻


参考文献


Mendizabal-Ruiz G, et al.

A digitally controlled, remotely operated ICSI system: case report of the first live birth.

Reproductive BioMedicine Online. 2025;50(5):104943.

今回は、鍼灸と台湾式漢方へそ灸を継続されたことで、子宮内膜の状態が改善し、不妊治療専門クリニックでの胚移植後に妊娠・出産された患者様の症例をご紹介いたします。

ご来院時の状況

H様は40代前半で、不妊治療歴は約3年。

都内の不妊治療専門クリニックにて採卵や胚移植を繰り返されていましたが、

  • 子宮筋腫がある
  • 子宮内膜が薄い
  • なかなか着床に至らない

というお悩みを抱えていらっしゃいました。


ご友人から「漢方へそ灸が妊活に良いと聞いた」とのことで、当院へご相談くださいました。


東洋医学的にみた体質、初診時のH様は、手足の冷えが強く、慢性的な冷え性がみられました。


東洋医学では、冷えによって血流が滞る状態を「瘀血(おけつ)」と考えます。

瘀血が続くことで、子宮や卵巣周辺の血流にも影響し、妊娠しやすい環境づくりを妨げる要因になると考えられています。


そこで当院では、

  • 鍼灸施術
  • 台湾式漢方へそ灸

を週1回のペースで継続していただきました。

約3か月後、再び移植周期に入られた際、子宮内膜はそれまでの6.0mmから7.5mmへと改善していました。


1.5mmの変化は小さく見えるかもしれませんが、これまで薬を使用してもなかなか厚くならなかったH様にとっては、大きな変化でした。


クリニックでも移植が決定し、当院では移植前後の大切な時期に合わせて、鍼灸と台湾式漢方へそ灸の施術回数を増やし、身体のコンディション調整を行いました。


移植後は無事に着床。

その後、心拍も確認され、妊娠経過は順調に進みました。


そして今年4月、元気な男の子をご出産されたとの嬉しいご報告をいただきました。


私も大変嬉しく思っております。


冷えの改善は妊活の第一歩

H様の場合、東洋医学的には冷えによる瘀血体質が背景にあり、それが子宮環境にも影響していたと考えられました。


鍼灸と台湾式漢方へそ灸によって身体を温め、血流を整えながら、移植前後も継続してケアを行ったことが、良好な妊娠環境づくりにつながった一因ではないかと考えています。


妊活では卵子の質だけでなく、

  • 子宮内膜の状態
  • 骨盤内の血流
  • 冷えの改善
  • 自律神経のバランスも大切です。


「子宮内膜が薄いと言われた」

「移植を繰り返している」

「冷えが気になる」


という方は、一度ご相談ください。

健美鍼灸院では、不妊治療と併用しながら、お一人おひとりの体質に合わせた鍼灸と台湾式漢方へそ灸で妊活をサポートしております。

詳しくは当院のHPをご覧ください!


少し前に、患者様より嬉しいGoogle口コミをいただきました😊

ご本人様のご了承をいただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。


【Google口コミより】

木暮早紀

⭐⭐⭐⭐⭐3 週間前 新規

母になりました


早紀です。

姚先生、本当にお世話になりました。

昨年、無事に母となりましたので、ご報告と御礼をお伝えしたく投稿させていただきました。

予定日より一週間早い11月に、元気な男の子を出産しました。


可愛い赤ちゃんを授かり、元気に生まれてきてくれたこと、本当に感謝しています。

生まれたてのあのあたたかさは、今でも忘れられません。

40歳手前ということもあり、つわりから妊娠後期まで体調が優れない時期もありましたが、無事に自然分娩で出産することができました。


現在は里帰り中で、今月末に戻る予定です。

しっかり身体を整えながら、育児を頑張りたいと思います。


通っていた頃は、鍼灸や漢方へそ灸の施術はもちろん、先生のお人柄にもとても助けられていました。

HPで知り、思い切って伺って本当によかったと感じています。


同じように悩まれている方の参考になればと思い、投稿させていただきました。


家族も毎日とても喜んでくれており、賑やかな日々を過ごしています。

本当にありがとうございました。


季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、先生もどうぞご自愛ください。

今後のご活躍をお祈りしております。


【健美鍼灸院からの返事】

早紀様

この度はご出産、誠におめでとうございます。

そして、心のこもったご報告をいただき本当にありがとうございます。


無事に元気な男の子をご出産されたとのこと、私も自分のことのように嬉しく、胸が温かくなりました。


妊活から妊娠中まで、体調が優れない時期もあり大変だったかと思いますが、その中でも前向きに通ってくださり、本当によく頑張られましたね。


施術だけでなく、日々の生活やお身体のことにも真剣に向き合われていたことが、今回の素晴らしい結果につながったのだと思います。


ご家族の皆様にも喜ばれているご様子を伺い、とても幸せな気持ちにさせていただきました。


現在は里帰り中とのこと、どうかご無理なさらず、お身体を大切にしながらお過ごしください。


またお戻りになられた際には、産後のお身体のケアも含めて、しっかりサポートさせていただきます。


この度は本当におめでとうございます。

そして、温かいお言葉をありがとうございました。

詳しくは当院のHPをご覧下さい!